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外来の次の日、15日の夕方に主治医から電話が。前日の採血結果一覧でALPの値だけ「?」になっていて、だけど特に指摘もなかったし気にしていなかったんだけど、先程検査結果がおりてきて、ALPが1万を超える明らかな異常所見があったと。先生からの予定外の電話だけで嫌な予感がして胸がぎゅうとなったのに、ALPが1万以上と聞いて相当動揺。週明け念のためもう一度採血をしましょう、と。妖怪ネガティブばばぁ参上なわけで、もちろん週明けすぐ月曜日午前中の緊急外来をお願いしました。この土日はそれはそれは
次男の検査の結果、一過性高ALP血症という結果でした。5012という高値から、1000ぐらいに下がっていました。ただこれでも少し高いですが、もうこのまま下がっていくことでしょうということでした。年に数人くらい同じ症状の患者さんがくるそうです。一歳くらいの子供だと、検査項目から外すこともあるそうです。見つかると調べなきゃいけなくなるからー!と笑っておっしゃってました。体に何か起こってるのかもしれませんが、よくわかっていません。病気があるということではないので安心してくださいということ