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今日のお好み焼き24枚目(2024年2月からカウント。)久しぶりに西区東観音にあります、お好み焼一樹に参りましたお好み焼き肉玉そば2.5860円。毎日お好み焼き今日も美味しゅうございました
2024/1/20BugLugONEMANLIVE2024『BugLug』atLINECUBESHIBUYA(渋谷公会堂)土曜の二本目はBugLugのワンマンライブを見に渋谷公会堂へ。新年最初のBugLugを超えられるのはBugLugだけだと言う一聖さんの言葉どおりに最初の7から気合いが入っていて、新旧織り混ぜたセトリもカッコ良くて、楽しかったし、背景のVJによる演出も合わせて良いライブでした😌個人的には、Ressentimentやひとりごとが特に沁みましたし、全体としては
2023/12/15BugLug「LIKEABOSS」at目黒鹿鳴館12月も半分のところで、久しぶりの目黒鹿鳴館へBugLugのワンマンライブを見に行ってきた✋一聖さん曰く、ヴィジュアル系といえば鹿鳴館だから、今日は暗い曲しかやらないと言っていて、そのとおりに闇に因んで、暗い曲が多く、激しいのは勿論だったけど、意外と聴かせるのから、わりと明るめないし、ポップなものまで、ツインのギターソロもありで、色々な一面があってカッコいいライブでしたね。一聖さんも暗い曲しかやらないと言って、
今日のお好み焼き174.75枚目(2023年2月からカウント。)またまた自分好みの美味しいお好み焼きを見つけました週をまたいで連チャンで行って参りました西区東観音にあります、お好み焼一樹に。有名店の北海道ラーメンはせ川や一心亭の近所にありまして、川沿いからちょっと入った所にあります。で最初の日はお好み焼き肉玉そばダブルのイカ天入り920円。(paypay払い可)で駐車場があるのは有難い2日目はお好み焼き肉玉そばダブル810円。こちらは極力キャベツの切り
iCON発売後インスト!行ってきました〜〜〜!リトハなんて一時期は80とか100超えとか番号出てて立ち見もわんさか〜というイメージだったのに、ゆったり全員座って4列くらい?しか人がいなくてびっくり。まぁ、最近インストに参加するための単価がほんと高いから、ひとりあたりの参加回数減ってるんだろうな〜とは推察してる。司会はいつものショートカットのお姉さん〜。最初諸注意アナウンスしてる時からめっちゃ声枯れてるけど大丈夫?って感じでした。…酒ヤケ?病み上がり?メンバーは上手側の入り口から優さん
毎日外まわり一年ぶりの一樹さんへエビつけ麺を味玉がスープの中に隠れているエビの濃厚スープが美味しい通常でも麺が多い太麺はお腹いっぱい❗ごちそうさま
まさかの今年初ライブ!いや、今年1回も行けないかな〜って思ってたんで、私的には奇跡に近かったです(笑)。そんなこんなで仕事の都合がついて急遽行けることになったので、予約したのが遅くて番号も遅くて、椅子には座れないだろうな〜と思ってたんですが、座れた〜!横6席、10列くらいは椅子があった!ありがたや〜!前回のアコースティックライブはこの半分くらいしか椅子なかった気がしたので尚更。なお、椅子に座りきれないほどお客さん集まってました〜!場内では翌日発売のアルバムから知らん曲が流れてて、あー
桜の写真見せて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう満開となりました。青空の下に一樹の花見かな悠人自分だけの桜が1本あれば…それでいいかな。。。と最近とくに思います。
2023年BugLug始め!ということで仕事終わりに間に合ったので急遽行ってきました。トーク券余裕で残っていて30番台でした。びっくりした。30番台なんて発売日当日の仕事終わりに急いで行ってやっと取れるくらいのイメージだったのに…今回は単価高いから仕方ないのかな。(というわけでこの日ようやくOZちゃん初購入でした。年明けちゃってゴメンネ…☆)しかも集合時間に間に合ってない人が多くて、私絶対番号後ろのはずなのに中に入ったらまだまだ椅子が空いてたし、わざと後ろの方に座ってる人もいたもんで、
明日10:30〜テレビ東京『一樹と和樹~なかよしおじさん2022振り返りドライブ~』に永野が出ます!
BugLug2022年ラストライブ!タワレコ渋谷のインストアライブ行ってきました〜!もともと8月に予定されていたものでしたが、燕さんがコロナにかかってしまったので延期になったイベントでした。延期日程発表されたときは、まさか12月の真冬になるとは…先すぎる…行けるのか?って不安でしたが、いろいろ紆余曲折あったのち行けたのでラッキーでした!また、BugLugはこれまでタワレコ渋谷の参加券が発券終了になったことはなかったのですが、事前の噂によると発券終了していたとのことで。ソーシャルディスタン
バグの日当日のイベント!久々!正式名称は「あの89の日が帰ってきた!今年はなんと2部制ライブ!!1部はFC・モバイル限定ライブ!遂にリベンジ!楽曲人気投票GIG!果たして順位はどうなるのか!投票してくれないとぴえんだよ。そして2部はフリーライブ!?新規層を獲得しようという思惑は感じるがタダなんだから細かいことは夏なんだし気にしないでくれよな!しかも演奏曲をあらかじめ公開!?ギロチン、骨はもちろん歴代の名曲がずらり!なかにはあんな曲も…おっとこれ以上は言えないぜ!相変わらず太っ腹なBugLu
新宿BLAZEワンマン!当日限定音源配布するっていうから、音源につられて行きました…(そこ)。今回は東名阪ツアーで全箇所ソールドしてたけど、チケットお譲り出てる番号の雰囲気で、半キャパにしているようだな〜と察しがつく感じでした。入場に際してはもう入場許可証とか見せなくてよくなってた。あれいちいち顔写真と本人確認書類添付して送らないといけなかったから、面倒くさかったな〜。フロアにはもはや立ち位置のシールとかもなくなってて、みんな自由にしてました。ブレイズともなると逆に立ち位置シールない方
えーっと…避暑地から猛暑の埼玉へ戻って参りましたしかし埼玉暑い…汗キャンプ場は涼しかった素敵な涼しさでした♬まぁ、キャンプの話はおいおい3年ぶりのファミキャンの〆はちょいと脚を伸ばして初の吉田うどんを堪能いたしました〜今酔も乾杯
アコースティックライブ&サイン会インスト!「ひとりごと。」発売日当日のイベントということで、朝から出社したのち夕方早めに会社飛び出して、各店舗で音源回収してから向かいました!会場は渋谷のmodiにあるHMV。どこにイベントスペースあるのか知らなかったのですが、レジでCD受け取ってたら、ボンボコボンボコ大きい音が聞こえてきて…。音のする方に向かうとだんだん何歌ってるか分かってきて、\どぎまぎ〜ぶ〜ぎ〜♪/あ!BugLugがリハやってる!wwwって分かって、なんとか覗けないかな〜?と思っ
「いやいやいや。結構入ってるもんだなぁ~~。人~~。」一樹である。その一樹の右隣りには蒼介。そして一樹の左隣りには杏美。そして芙美。蒼介の後ろに麻都香、麻理絵、雅美、そして摩季。通路を挟んでの席には麗亜、そして丈師と流美。蒼介、「へぇ~~。麗亜ちゃん、もぅ、杖なくとも…。」麗亜、その声にニッコリと、「はい。」丈師と流美もにこやかに。そして丈師。…多分、これで4回目だろぅ、左側を向いて、それぞれに頭を下げて、「今回は、将輝の事、本当にありがとうございます。」その声に麻都香
私のジョギングコースここ最近は狭山市~入間市が多くジョギングコースの通りにあるラーメン屋さん久しぶりな訪問ラーメン一樹(武蔵藤沢/ラーメン)★★★☆☆3.18■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.comここは、ラーメン二郎で修行した店主さんが独立して全く違った形で出した久喜の名店未だ1回しか行ってなかったことにジョギングしながらはっ!と思い出しました。入間市のジョリーズパスタ・すき家のすぐ近所お昼時なんでこんでます
BugLug✕アルカラツーマン!正式名称はモルタルレコードPRESENTS~21周年アニバーサリー公演『20周年アニバーサリーアンコール企画#2』~燕の誕生日が近いらしいよだそうでした。燕さんの地元・熊谷にあるモルタルレコードが主催するライブということで、会場は深谷の市民文化会館の小ホール。深谷駅から徒歩20分かかる小さめのホールでした。特急使わず行けたけど、埼玉というよりほぼ群馬で、高崎遠征とそう変わらないことが深谷に近づくほどに分かってきて、思いがけず遠いところまで来てしま
富士山北麓はうどん屋さんが多いですね地元の方に『どこが美味しいですか』と聞くと有名人気店はあるものの10人に聞いたら10軒のうどん屋さんの名前が上がるほど好みの味や固さにこだわりがあるようです僕の地元は神奈川県おじいさんはたびたび自分で食べるうどんを自ら打ってましたいわゆる武蔵野うどんというやつでワシワシ食べると形容されますこちら富士山北麓の富士吉田市発祥の『吉田のうどん』機織りに従事する女性の昼飯に男衆が打ったのが始まりとされ暑い工場
こんばんは〜ペンギンですキャンプに行ってきました日頃の行いは良いはずなのに…やっぱり雨キャンプでしたよなぜに。。。こーんなモクモクなモヤモヤな感じ。平日含めて2泊だったのですー。富士吉田といえば、吉田うどん〜私は好き過ぎて富士吉田付近に行ったらかなりの確率でうどん食べてる笑こちらはお初の有名な美也樹さん〜上は肉うどん。下のは鍋焼きうどん。めっちゃ回転良いお店でしたがリピは無いかな。お店の雰囲気もだし、食べ物は好き好きあるからね。アットホームなあんめさんが好き過ぎて
一樹、「あぁ。昨日、涼香さん、先生に電話してから将輝君にも電話しているはず。」話を聞いて理沙、「そっか~~。」「で、瑞樹はどうなんだ…???」「うん。」理沙、「おかあさんにも話したけど~~。うん。私、やってみたい。」瞬間、一樹、ニッコリと、「そか。うん。じゃ、先生から涼香さんには連絡しとく、OKだって。あっ。けど…、おとうさんには…、この事…???」「あ~~。」理沙、少し顔を傾げて…。「…でも。うん。おとうさん、仕事から帰ったら私から言う。先生からおかあさんに電話があっ
「何、ボ――ッとしちゃって~~。」栞奈。その声に理沙、「へっ…???私…、そんな…。」蒼介、「かかかかか。まぁな、いろいろあるさ。」栞奈、「あ~~。もしかして理沙~~。将輝君が椎名の彼氏って…、ひょっとして、妬いてた…???」「へっ…???」いきなり理沙、首を左右に振り、「いやいやいやいや。そんな事は…、うん。全然ないけど…。ただ…。」蒼介、「ん~~???…ただ…???」理沙の顔を見て…。「…どうした…???」「あ~~、うん。…目の前で、あんなに凄いバスケ…、見せ
牡羊座♈の直観は予言の力だ種を見れば将来どんな花や実がなるのかわかってしまうイントロだけ聴けば傑作か否かもわかってしまう処女作にその後の全てが内包される、と言われるように、最初に発現した第1のピュアな元素、そこに全ての将来の可能性がある形になる前に、牡羊は予感の中で全てをつかむところで今日明日は獅子♌の月牡羊が壮大なイントロだとすれば、獅子はサビのリフレインだ。新しい曲作りも最高に盛り上がるとこに来た内なる情熱を時代に刻印しろ!他とは一味違う、必殺のキメのフレーズを
4月1日から4月17日までの星配置先読み記事です。この時期はかなり複雑火星・土星が水瓶で合、という激キツなものと木×海が魚座で合+金星も魚に合流、という超ゆるふわなのが同時並行で起こるのだ例えるなら間違いを許さぬ鬼教官や鬼裁判官と、全てのボケや甘えを笑って許す酔っぱらった仏様の同居法廷での緊迫した戦いの横で、酔っ払ってカラオケパーティでもしているような笑その日の月サインでもどちらがクローズアップされるか変わってくるだろうし、ネイタルチャートの配置でも受けとる
(ツイッターやnoteに書いてましたが、ブログも再開させます)今日は牡羊座で新月春分から今日までが「生まれる!」という予感の時だったとすれば、今回の新月から満月の間が実際に「おぎゃー!」と産声を聞く時になるのかもしれない未知の世界に「飛び込んでいく」新生児は、同時に既知の世界から「飛び出てくる」未知に乗り出す力は、同時に既知の過去を「蹴飛ばす」力でもある新生児は、これまでの居場所を蹴飛ばして出発していかねばならない必死に、全力で勢いよくやるそうしないとお腹の中で窒
そして学校の正面玄関で…。4人共々、涼香に、「どうもありがとうございました。」そんな4人に涼香、ニッコリと、「いえいえ。」理沙、涼香に、「ばいば~~い。」涼香も理沙に、「ばいば~~い。」…と、その時、「あっ、理沙さん。」理沙、「あっ、はい。」涼香、ヒョコンと顔を傾げて、「また…、部活、見においで。歓迎しちゃう。うんうん。」その声に一樹、蒼介、和奏、目を見開いて、口を尖らせる。理沙は瞬間、笑顔で、「いいんですか~~。」蒼介、「わお。」一樹、「おほ~~~。
一樹、腕組みして、「ふぅ~~。」一度、頭を項垂れて…。そして、理沙の顔を見て。「瑞樹…、おま…、もぅ…なんとか…。」そこまで言って、今度は頭を撫でて…。「かかかか。そんなに…なぁ…。」杏美、一樹を見て、「先生…。」一樹、壁を見て、「…下半身…、不随…って…。」杏美、急に、目頭が熱くなり…。一樹、「歩けない…、立てない…。」そして、口の中のものを飲み込んで…。掛布団の上に右握り拳を…。「クソッ。なんてこった。」杏美、思わず頬に零れた涙を拭って、グスリとしながら…。
江梨子、そんな一樹の弁当箱を見つめて、「わお。本格的〜〜。」一樹、弁当箱を開けて、「おぅ〜〜。」江梨子、「わ〜〜お。美味しそう〜〜。」そこまで言って江梨子、「えっ…???…って言うか、八倉先生…、確か…、家では…ひとり…。」その声に一樹、「…えっ…???…えぇ〜〜。まっ、そうなんですけど…。」照れくさそうに…。江梨子、一樹の弁当に詰められている…のを見ると。そして目をパチクリ。顔を傾げて…。そんな江梨子に、一樹、照らながら、そして笑いながら、「いえいえいえ。小宮山先
そんな杏美に一樹、思わず口を尖らせて…。腕組みをして、「…そ、そりゃ…。なんだ…。ボチボチと…。なんだ…。戦略をだな…。」その声に杏美、いきなり顔をクシャリと、「え~~~~!!!!…また、行き当たりばったりの~~???」理沙、そんな杏美を見て、また、「かかかかか。」夜7時。読み終えたコミック。そして床頭台の上に飾られたお見舞いにもらった、部員やクラスメートからの色紙。理沙、ポツリと…。「データー戦略か~~。」そして、また、ポツリと…。「大丈夫なのかな~~。いっき先生~~。
そして和奏、紙袋から一冊の本を…。「ほぃ。買ってきたよ~~。これでいいんだよね。」理沙に一冊のコミックを…。理沙、そのコミックを手に取って、「わお。サンキュ~~。うんうんうん。これこれ。」理沙に近づいて栞奈、「ん~~???…コミック…???」理沙、「うん。」「今、あんた、何読んでんの…???」そして理沙の顔に自分の顔を下して、「…倉橋君と持田さん…。ふ~~ん。」理沙、「今、これ…、凄い人気。」「へぇ~~。そうなんだぁ~~。かかかか、私ゃ、ドラマだけどね~~。」そん