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先日の記事に書いたように『食への執着笑笑』先日、いつもの飲み仲間といつものお気に入りの居酒屋さんへこのウニとイクラの薄焼きおにぎりは毎回、必ず締めにいただきます絶品です今回の写真ある時、いつものように…ameblo.jpわたしは食べることそして飲むことが大好きですビール、日本酒、ワイン、ウイスキー、なんでも美味しくいただきますでもね、この味好き❤️とは思うけど言葉でその味を表現したり他との違いはどうこうとかそういうことがよくわからないそんなわたしが今月から始めた新たな学び
運命的なイベント。ライフチェンジングイベント。またこの日を境に新しい出発としよう。ECCのはじめてのレッスン。まず一歩を踏み出した。できるだけ多くコミュニケーションする場を増やそう。酒ディプロマは一歩一歩。コツコツとやるしかない。がんばろう。
ECCの自習スペースを活用して酒ディプロマの学習をすすめる。CBTの前は休みを取りつめこむ。今まで受けてきた教育のすべてを活かすこと。積み重ねていこう。22日にECCでの1回目の授業。がんばろう。
明日からは留学しているつもりでやろう。いよいよ始まるECCでの日々。駅前留学だけどね。酒ディプロマの勉強もがんばろう。試験代が無駄にならないように。すべて両立できる。やるかやらないかはすべて自分が責任を持つ。がんばろう。
具体的に学習を進めていこうと思う。4月13日からはECCでの英語のクラスも始まる。これは将来的に英語で試験を受けたり、英語で日本酒を世界に広めるための必要な過程だ。日本の文化をいかに伝えるかのツールとしての英語をブラッシュアップさせる。今日も職場で英語を話すきっかけがあればどんどん積極的にやっていきたい。
あきらめることの多い時代にあえてあきらめないことを学ぶ。夜を越えてという曲を聴いてがんばれたことがあったからもう一度やってみようと思う。何度あきらめそうになってもその度に立ち上がる。そんな強さを身につけたい。中村月子/夜を越えて中村月子/夜を越えて作詞・作曲中村月子各音楽配信ストアにて配信中!【中村月子OfficialWebSite】http://nakamuratsukiko.com/youtu.be
もうやらないと間に合わない。CBTもカウントダウンをはじめていく。通勤時間に酒ディプロマの学習をする習慣をつけよう。楽しんでという気持ちになれればいいが、それはむつかしい。Youtubeの動画を観て、モチベに変えよう。【日本酒】合格しました【酒ディプロマ】明けましておめでとうございます。実は年越し前にsakediplomaになっていました。ペーペーなので温かく見守ってください。偉そうに聞こえても許してください。合格できてとても嬉しいです。動画内で苦痛って言ってるけど本当は結構楽しかったです
日本酒についていろんなスタイルがあると思い、試してみたいのはワイングラスで飲むようなタイプのものをいくつか買ってみようかと思った。フルーティーなものが良い。あのフルーツの香りがするものが好きだなと思う。ブラインドテイスティングコンテストの練習はアマレット。これは甘くてわかりやすい。杏仁豆腐だ。がんばろう。
今季はソムリエエクセレンスと酒ディプロマを受験します。年度はじめに素晴らしい講義を受けました。自分に合った勉強法は録音したものを聴きながら覚えていく方法と問題を作る方法、書いて覚える方法だなと思えました。ソムリエ教本800ページと酒ディプロマ250ページ、うまく時間配分してやっていかないと間に合いません。酒ディプロマは通勤時間を利用してやっていこうと決めました。
年度末を迎えた。業務は多忙を極めるが乗り切っていこう。そしてソムリエとしての契約更新。新しいスタートを迎える。我が家の学生は卒業し、受験生はわたしだけ。乗り越えていこう。
名言である。推しは推せるときに推しとけ。それはそうだ。人生は一度きり。なんでも後悔のないようにということだ。試験は今年で決めよう。毎日少しずつ積み重なればきっといけるはず。個人戦ではなく団体戦。1人じゃない。憧れていきましょう。音楽も仕事も試験もやったるで。
この間ワインショップのセミナーに参加したのね。ああいうのでお友達出来たら嬉しいなーっていつも思うけどセレブな街のワインショップだからか若くて綺麗な港区女子とかお金持ちそうなシャンパンマダムみたいな方ばかりで私一人庶民混じっちゃったみたいな場違い感満載だった(;∀;)でもさすがワインショップのセミナーだけあって出てくるワインが今までのスクールとは違って良いワインが飲めたから嬉しい♪また行こー。←貧乏根性丸出し笑セミナー終わった後マダムの連れが合流して店員さんに相談しながらワイン選んでたんだ
酒ディプロマにもオンライン講座なるものが存在した。固定の授業となればなかなか予定も合わせられないがオンラインなら少しづつでも進めていけるのではないか。さっそく試しにやってみようと一コマ申し込んでみた。意識を高く持ちつつ、気持ちは楽にはじめてみよう。英語との兼ね合いも考えていこう。
ソムリエエクセレンスと酒ディプロマの二次試験は同日。それが運命の試験日だ。酒ディプロマはCBTの一次を通過できないとこの日に進めない。ズバリ合格法はというといかにデータベースを頭の中に入れるかということ。これを独学でやるのは大変だし、孤独だ。かといってスクールに通うような費用がかけられるわけではない。さて、どうする?酒ディプロマ一次試験の合格法を模索する。
200日前。もうやらないかん。ワインと日本酒。全然ちがうやないかい。やることは決まってるから、やるだけなんだけどエンジンかけていかないとな。動機なんてどうでもいい。だれになにを言われても信じた道を進もう。積み重ねる1日,1日が自分の未来だと信じて。英語は留学的環境をつくる。
英語のレベルチェックと酒ディプロマの学習計画を練る。いよいよ本格的にはじめていく。さて、新しい年度に向けて使っていく本を棚卸ししようと思う。5月にはブラインドテイスティングコンテストもあり、そこまでは2ヶ月。がんばろう。
素晴らしいワインがあるものだ。驚きの方が多い。このまま英語を極めてそれをワインや酒ディプロマに活かそう。これからは留学をしているつもりで毎日意識してやる。がんばろう。
葡萄の植樹をしました。日本にも素晴らしいワインをつくるベースができています。世界にも素晴らしいワインがまだまだあります。世界の素晴らしいワインを探すワインハンターになります。そのためには英語が必要。4月からは英語のスキルアップを具体的にすすめます。がんばろう。
やっぱり育てるのって大変だ。ぶど葡萄農家さん、作り手さん、本当にすごい労力と愛情をかけて育てているのだろうと想像できる。安易に考えてはいけない。そう思った。お米もそう、懇切丁寧に育てられたものだ。作られたものだ。ありがとう。
今の時期に葡萄が残ってることは通常ないんだけど、試験的にいろいろと試している畑です。自分も試験をこれから受けていくんだけど、その過程を大切にしていきたいと思うんです。結果のみつめかたが変わりました。チャレンジしたという結果どうなったかではなく、チャレンジしたことに意味がある。そう思えました。これは大きい。今後の生き方にも影響が出そうだと思います。英語に関してはもう一度ホテルのチェックインから勉強していきます。がんばりましょう。
葡萄が育つ環境について学んだ。なかなかまめに手入れしないとたいへんなことになる。一杯のワインができるまで、そして収穫した後も続く仕事がある。一歩一歩コツコツとこれは学習も同じだなぁと思う。ワインも英語もがんばろう。
いよいよ学習開始。英語とワインと日本酒と音楽。どれも時間割のようにしてやっていこうと思う。留学しているような状況をつくり出す。英語を学びなおすために1日づつ積み重ねていこう。ECCに通うことになりそうです。毎日の生活の中で英語と触れている時間をふやそう。
酒ディプロマのCBTの日程決めました!1回目を8月5日、2回目を8月29日。ここに焦点をあてて準備していきたいと思います。カウントダウンに加えても面白いかも。がんばろう。
日本ソムリエ協会の試験申し込みの日がきました。申し込みを済ませ、いよいよ受験生の日々がはじまります。自分の頭の中にデータベースを叩き込む作業に入ります。悔いの残らないようにやりたいと思います。ともにがんばりましょう。
月曜日は「道の駅」からスタート。1週間分の野菜を調達し、午前中のうちに、トレーニングに向かう。冬の間は車だったけどもう歩ける陽気になりました。が、しかし、花粉の飛散が酷すぎて、マスク必須です。そして今宵は月一の楽しみ「ワインスクール」の日今日で今年度は修了です。もう何年通っているのかもはや分からなくなりましたが
3年ぶりのワインスクール🍷このスクールは生徒たちが授業前にワイングラスを準備、ボトルが回ってくるので自分でワインを注ぐ。以前だと、「ワインはスクール名の下まで注いで下さい」と注意があったけど、パン🥖も無くなり、その注意も無くなっていた。私の隣席、どのワインもグラスの半分まで注いでいて。それ以外の人たちも、スクール名を超えた位置まで注いでいた模様で、手前のグラスは文字下までワインが足りず。奥のグラスは2滴くらい。ボトルが回って来た時点で、ほぼ空だったから。講師が気を遣ってくれて
申し込みの準備を進めていく。気持ちを高めていく。ソムリエになると決意表明した大事な場所でもう一度気持ちを固める。ゆっくりとゆっくりと。強い意志は最後の栄冠。10月7日そこにいれば自分の勝ちだ。
何度も何度もチャレンジして結果を出したい。結果がすべてだけど何度倒れてもまた立ち上がれば良い。また立ち上がって前を向けば良い。何度失敗しても良い。失敗することが間違いではない。良い方向に向いていれば良い。日本ソムリエ協会の試験に向かって前を向こう。まもなく申し込みの日がやってくる。
お土産でMBA(マスカットベーリーA)をいただいた。ちょうどブラインドテイスティングの勉強をしていたからありがたかった。昼からはイタリアワインとハードリカーの練習を。ロゼワイン流行らないかな。
試験の日がじわじわと近づいてくる。仕事と試験、音楽は両立してやっていきたい。ワインと日本酒も両立してやっていきたい。すべてのこと、後悔を残さないように。挑んで負けたらしょうがない。やるだけやってみよう。トラブルメイカーというワインと出会った。出る杭になろう。トラブル・メーカー~Ambitious/HOUNDDOGyoutu.be