ブログ記事370件
السلامعليكمみなさまこんにちは!ご訪問ありがとうございますさて先日の事、お世話になっている先生からとある記事の話を教えてもらいました。国内で暮らすロヒンギャ難民の方々についての話。彼らの子供たちは学校給食を食べられず(学校給食はハラームです)、弁当持参。栄養バランスの整った同じ給食をお友達と一緒に食べることはできない。しかしながら近年、周辺市町村でもムスリムの子供たちの数は増えているので(ざっと見積っても数百人以上)、ハラール料理店などで仕出で対応できないものか、と
今日から新年度、鹿島がエンブレムのリニューアルを報告!ファンの反応は?「息子が大喜びしてる」「しれっとコラボしてるの面白い」|サッカーダイジェストWeb鹿島アントラーズが“4月1日”にクラブの公式Xを更新。「今日から新年度!心機一転、エンブレムをリニューアルしました!」と報告した。これまでのデザインから一新されたエン...www.soccerdigestweb.comエンブレムそれはチームの象徴鹿島アントラーズのエンブレムはこれまで一度も変更したことがない
ミャンマー(ビルマ)国軍が、国内避難民キャンプに逃れた40人を殴り、拉致した。40人は、国軍の徴兵から逃れようとしていた。2月27日、80人の兵士と警察が、ラカイン州のキャウクタローン国内避難民キャンプにやって来た。そして、18~35歳の107人のロヒンギャ人を集め、個人情報を集めた。兵士は、軍事訓練に参加しなければ、「殴り殺す」と伝えた。また、逃れたいのであれば、家族を国内避難民キャンプの外に出すよう脅迫した。3月1日、兵士が107人を軍の本部に連行した。107人はその後軍の
昨年から開催してるミャンマー勉強会。今回は民主化運動、独立闘争に加えて地球上で一番悲惨と言われるロヒンギャ民族100万難民のことに力点をおきます。アウンサンスーチでも止めることができない、この問題の本質は何なのでしょう?地球の構図が見えてきますよ。知識ないけど知りたい気持ちがある人大好き💛私もだから。知ることが国際貢献の第一歩。
名古屋に住むミャンマーのイスラム教徒。ロヒンギャの男性が日本政府に難民認定を求めていた。名古屋高裁が民族浄化に触れて、難民認定をするように政府に命じた。44才のキン・マウン・ソさんは、2007年に来日。4回に渡って、難民申請をしていた。しかし、認定されなかった。最終的に、難民認定を求めて、提訴に踏み切り、提訴。さらに、控訴。裁判官は以下のように述べた。「難民だと主張する者が、十分な証拠を所持して、国外へ脱出することは不可能
>従来は海外のシンクタンクのレポートなどを出典としていたが「どのような基準なのか」という問い合わせもあり、「基準を明確に分かりやすく、との方針の下で23年度版を発行した。—ぱらみり(青い鳥解放戦線)(@paramilipic)November29,2023世界各地で紛争が相次ぐこのタイミングでなぜなのか。ミャンマーの少数民族ロヒンギャの取材を続ける上毛新聞も同国の治安情勢を注視しており、広報担当者に真意を尋ねた。一部でセンセーショナルに沸いてた公安ネタ地方新聞
◎ロヒンギャ約600人漂着インドネシア、3日間で3隻ロヒンギャ約600人漂着インドネシア、3日間で3隻|共同通信【ジャカルタ共同】インドネシア・スマトラ島北端アチェ州の浜辺に14~16日にかけ、ミャンマーのイスラ...nordot.app【ジャカルタ共同】インドネシア・スマトラ島北端アチェ州の浜辺に14~16日にかけ、ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャ計600人を乗せた船が3隻漂着した。ロイター通信などが伝えた。インドネシア外務省は人道的な理由で難民を収容してい
10月27日、ミャンマー(ビルマ)国軍が、ボートでタイへの亡命を試みていたロヒンギャ人27人を逮捕した。11月2日には、2隻のボートに乗っていたロヒンギャ人167人が逮捕された。逮捕された人々の現在の状況は不明だ。また、10月30日には、バングラデシュの難民キャンプからラカイン州に戻ったロヒンギャ人21人が逮捕された。彼らは、マレーシアへの亡命を目指していたという。【亀田浩史訳】元の英語記事はこちらブログランキングに参加しています。応援のクリック、ポチお願いし
“必要額の40%ほどしか集まらず”UNHCRロヒンギャ支援訴え|NHK|ミャンマーミャンマーから逃れ、隣国バングラデシュなどで避難生活を送るイスラム教徒の少数派、ロヒンギャの人たちへの支援について、UNHCR=国連難民高等弁務官事務所は、世界の関心がウクライナなどへ向けられ、必要な資金の40%ほどしか集まっていないとして国際社会に改めて支援を訴えました。UNHCRは、ロヒンギャの人たちへの支援について議論する初めての高官級の会議をタイの首都バンコクで17日に開き、バングラデシュの
ロシアによるウクライナ侵攻。ハマスによるイスラエル襲撃とイスラエルの反撃。世界が揺れ動く中で、存在感をまったく示せない国連。ほんとうに、情けない限り…という思いが募りますが、しかしそれは、安全保障理事会など一部の国連機関。地道に活動を続け、実績をあげている国際機関だって少なくありません。UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)も、そのうちのひとつでしょう。UNHCRのトップ、フィリッポ・グランディー難民高等弁務官。現在タイのバンコクに来訪中で、政府関係者、難民を支援しているNGO
なかなか追いつかない。この世の中には、知りたいことが多すぎる。シリア問題にハマったことがきっかけで、世界で迫害されている少数民族に知りたくて見たのだが、これではロヒンギャ問題の知識が深まらない。迫害され、生まれ育った土地を追われ、難民となった子どもたちの難民生活を映した映像だ。みなInstagramを駆使して、難民生活を発信している。そこには悲惨さはなく、笑顔もある。迫害されたが、現在、攻撃にあっているわけではない。ただし、難民生活では思ったように勉強ができず、夢を追うこともできな
ロヒンギャ、6年で96万人避難安全な帰還求めて在日協会が訴え(朝日新聞デジタル)-Yahoo!ニュースミャンマー国軍が少数派イスラム教徒ロヒンギャの掃討作戦を始め、大量の難民が隣国バングラデシュに流出してから、25日で6年を迎えた。日本に逃れたロヒンギャの多くが暮らす群馬県館林市内で25日、在日ビnews.yahoo.co.jp難民、移民に関しては、入管法など法律の問題になるのだが…日本の一般人が抱く疑問は、「なぜ、日本なのか?」であるイスラム教国でもなく、渡航手段はほぼ費用が
マレーシア目指したロヒンギャの乗った小型船が沈没、23人の遺体発見マレーシア目指したロヒンギャの乗った小型船が沈没、23人の遺体発見-BBCニュースミャンマー西部ラカイン州で、マレーシアへ向かおうとしたイスラム系の少数民族ロヒンギャが乗った小型船が沈没し、23人の遺体が発見された。さらに30人が行方不明になっている。一方で、8人が救助されたという。www.bbc.com
身近にできる難民支援を考えよう→何をしていいのか、、、寄付ぐらい?そういえば、何年か前に一回、国境なき医師団に寄付をしたことがありそれ以来、ときどきボールペンが届く。。ボールペン送る分を医療に使ってくださいってメールをしたような気がするがちょいちょい届く。もう一度メールしといた方がよいかな??世界の“緊急事態”に医療の支援を|国境なき医師団日本国境なき医師団(MSF)は、医療援助活動の資金のほとんどを民間の寄付でまかなっています。MSF日本は認定NPO法人です。www.ms
あるダイレクトメールが届いた。開けてみるといろいろと入っている。国連関係のところから、どこかの難民を救うための募金のお知らせのようだ。そもそも、送付元はなぜ私の名前と住所を知っているのか?個人情報なのだけど。発送元は三菱UFJニコス株式会社だった。私がカード会員で、このダイレクトメールの目的は、ロヒンギャの難民の窮状を紹介し、支援するためのもので、そのために是非、DCカードを使ってください、というものだ。そして、「ポケットレインコート」とやらも入っていた。
皆さんこんにちは。今回、日本には直接影響はないが、大きな被害をもたらす可能性のある、ベンガル湾の人工サイクロン・モカに対して、ジークフリート精鋭気象班では、11日木曜日に完全無力化超次元波動砲を15時30分に発射しました。各メディアでは、カテゴリー5(猛烈な)だの、風速55mだの煽っていましたが、確かに沿岸部では強い風が吹いたものの、このWindy.comの時系列画像が示す通り、ミャンマー西岸に接近したサイクロンは、まるで陸地にブラックホールでもあるかのように吸い込まれ、消滅して行った
ランクA賄賂だらけの警察が許せない正義感の強い警官と不法移民たちが、大都市の片隅で遭遇し取り返しのつかない悲劇を描いた社会派映画の傑作です。骨太な硬派の、不法移民問題を追求した斬新な映画です。マレーシア映画の実力を、思い知らされる映画です。(日本映画界は、抜かれました・・・トホホ、嗚呼)緑がかった画面の独特の色調が、ストーリーの寓話性とリアリズムの共存に
バングラデシュハシナ首相“ロヒンギャの人たちの支援を”バングラデシュハシナ首相“ロヒンギャの人たちの支援を”|NHK【NHK】ミャンマーのイスラム教徒の少数派ロヒンギャの人たちが避難するバングラデシュのハシナ首相がNHKのインタビューに応じ、ウク…www3.nhk.or.jp
今朝のニュースに舘林が出ていた。ミャンマーを追われたロヒンギャが集まる街という記事だった。この地域は工場で働く技能実習生が多く生活しているので、モスクやハラル食材店などイスラム教徒の生活基盤がある。最初のロヒンギャは、カレー店で働いてお金を貯め、独立して中古車輸出業を立ち上げた。彼を頼りに、ロヒンギャが集まるようになり、まわりに仕事があるのでどんどん増えていったという。ただ、難民としては認められず、定住者として在留資格を持っているそうだ。現在280人が生活している。その舘林、夏の
日本に帰ってくると、いつも普段生活しているバングラデシュでの環境との違いに「本当に同じ時代だろうか」と、時間軸を見失ってしまいそうになるのですが今回はロヒンギャ難民キャンプでの情景が加わり、よりそうした想いが胸に込み上げてきています。あの時、2月に取材同行した際の番組は日本で放送され、記事にもなりました。是非ご覧いただければ幸いです。【ロヒンギャ難民】“子どもたちを笑顔にしたい”小中学生が難民キャンプを訪問先月、南アジア・バングラデシュを訪れた、中学2年生の鈴木聡真(そうま)さん
2日、ミャンマー(ビルマ)からマレーシアへボートで亡命を目指したロヒンギャ人約130人が、モン州沖でミャンマー海軍に逮捕された。130人の亡命情報をブローカーが現地の村人に漏らしたという。ミャンマー当局は65人をモーラミン刑務所へ移送した。ロヒンギャ問題を担当する弁護士によると、ミャンマー国軍はロヒンギャ難民を違法移民と見なし、移民法違反で有罪にする可能性が高いという。4人のブローカーも逮捕された。ボートに乗っていた子供たちは現地の人がケアしているという。【亀田浩史訳】
がお渡しできる。◆昼のテレ朝大下容子の番組内での<ロヒンギャと軍事政権>と<入管問題のおける改悪法案>についての特集番組は好番組です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆ご依頼を受けた作品の内の2点「歌仙絵」と「刺繍画の養蚕神像」が8月頃から9月ごろに識者様に買い上げ予定ですので」またその頃、依頼者様へ報告予定となる様です。
「中央通訊社」の昨日のニュースです。「ロヒンギャ」のことを、繁体字ではこのように表現するようです。ミャンマーでロヒンギャがマレーシアに逃亡しようと企て、150人が逮捕されたと書かれています。この言葉が載せられている辞書をさがしたのですが、今のところwikipediaにしか行き当たりません。↓一番下の段落を見ると、ミャンマー政府はロヒンギャを「原住民」とは認めておらず、隣のバングラデシュからの違法移民ととらえている、とあります。ミャンマー政府によ
米、ロヒンギャ支援に2600万ドル追加-NNAASIA・ミャンマー・政治米国国務省は8日、声明を発表し、ミャンマー国軍の迫害から逃れてバングラデシュなどで難民として生活するイスラム教徒少数民族ロヒンギャに対して、追加支援を……www.nna.jp
ミャンマーは、寺院で国軍関係者は【出世や権力維持、敵対勢力の排除のため】にまじないをしているそう…。これらの行為は魔術師や占い師の指導の元に行われています。もちろんこれらの行為は仏教の規則に沿っていません。スー・チー政権が誕生してから、仏教の規則に反する仏像は作り直されました。ヤンゴンにミャンマーで最も有名な寺院のシュエダゴン・パゴダがあります。シュエダゴン・パゴダ内の一角にタン・シュエ将軍(88年から2010年まで国軍最高司令官だった独裁者)に似せて作られた翡翠の仏像があります。
ロヒンギャキャンプの中と外の世界を数日見て今までも考えたことはあったけれど、自由と責任ということの関係性を深く、深く考えました。それは社会主義と資本主義の仕組みにも似ていて平等に与えられるものに満足できたとしたら、そこには限りはあるけれど小さな幸せは見つけられるかもしれない。そこには貧富の差もないので、物乞いをする子どもはいない。贅沢ではないけれど、みんなが同じ暮らしをしているから。そこから抜け出して、自分自身の人生を生きたいと思ったら、自由は手に入るけれどそこには危うさも責
ロヒンギャ難民キャンプから逃れてきたという子どもたちや女性たちと会った翌日。私たちはキャンプに入り、学校を巡ったりロヒンギャカルチャーセンターを訪問しました。思っていたより厳重ではない警備、道を歩いている子どもたちののびのびとした表情、敷地内の豊かな自然。前日の話を聞いて、自分の中で勝手にロヒンギャ難民キャンプは皆が逃げ出したくなるような場所なのだと決めつけていた。中の問題は沢山あるだろうけど、少なくとも私が訪れた地域では、子どもたちが笑い、遊び、母国語で教育が受けられていた。子供の瞳
RTNewsUNSlashesRohingyaFoodAidasDonors‘TurnBacks’ontheVulnerableThe“unconscionable”cutstoaidwillhave“devastating”consequencesonthe730,000mostlyMuslimRohingya…t.me国連がロヒンギャの食糧支援を削減、弱者に「背を向ける」ドナーとして援助に対する