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久しぶりに、朝走れました!ひこにゃん@名古屋です、おはようございますふと気づけば4月も半ばでちょっとびびるなんだかんだ、若葉も好きです♡昨年後半~今年にかけて、いろいろと神頼み~~~的な事が多かったのでもろもろがひと段落ついたのを機に、お礼参りしてきましたいつもの三ヶ所その①近くの氏神さまいつも見守っていただきありがとうございますナムナムその②昔住んでたアパート近くの弁天さまおかげさまで穏やかに過ごせておりますナムナムその③熱田さん(熱田神宮)いろいろ
いっぱい笑っていっぱい泣いて、最高な最終回でした。悲しい涙じゃなくて、嬉しくて、楽しくて、幸せな涙、やっぱりいいよね、最高。春田くんへのサプライズ。牧くんの春田くんへの想いがつまっていたなぁ。もしかして、ちょっと涙目だった?牧くん。まぁ、全員が涙目だったかな。みんなからの心のこもった言葉をたくさん受け止めて、嬉しくて幸せで大泣きする春田くん。春田くんのぐしゃぐしゃな泣き顔がね、君はホント子供のような泣き方をするから、こっちも心がギュっとなって泣いてしまうんよ。
これをネグレクトと言わずして何をネグレクトと言うのか子どもよりオトコオトコ狂ってやがるそしてリアル知り合いに「あのお母さんは…」って言われてる子どもちゃんが泣いてるのでしょう?離れたくないって(ご自分で言われてましたよ)デカ◯ンから守る会とか書いてないで、ね恥「暑」に行くのもいいけどご自分の記事も見られるけど恥ずかしくないのかなご自分のももちろん開示してね相手のことばかりじゃなくあなたもね、笑われてるよ
金曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-リターンズ-』最終話「さようなら、はるたん――。」余命1か月…そう宣告された黒澤武蔵(吉田鋼太郎)は命の終わりに際し、エンディングノートを記し、最期のホームパーティーで別れを告げ、愛しのはるたん(と牧)にビデオメッセージを送り…。そしてついにタイムリミットは訪れた。1か月後――。真っ白な布団で、真っ白なパジャマで眠る武蔵。しかしカッと目を開き、カーテンから美しい朝陽を浴び、健康的にも青汁をぐいっと煽り…、自分自身でも信じられないといった表情で、《
8話は涙の多い回だったなぁ。春田くんの涙、武蔵さんの涙、牧くんの涙、蝶子さんの涙。そして和泉さんの目に浮かんだ涙も…。優しくて健気な菊さまの想い、届いてるよね。契約解除を伝えるシーンでの、春田くんと武蔵さん。二人の表情が悲しげでつらそうで、ここですでに泣いてたし、ビデオレターからあとのシーンは、ずっと泣いてた。だって大好きなはるたんを何度も何度も突き放すのよ?そんな武蔵さんに泣きながら何度もしがみつく春田くん。こんなのもう、無事だったってわかっていても泣いてしまうよ。
金曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-リターンズ-』第8話「余命一か月の家政夫」「余命一か月、ですか……?」春田創一(田中圭)と牧凌太(林遣都)の結婚式の日、人知れず吐血した黒澤武蔵(吉田鋼太郎)が病院で告げられたのは、衝撃の真実だった――。信じられない事態にぼう然とする武蔵だが、付き添いでやってきた元妻・栗林蝶子(大塚寧々)には、心配かけまいと笑顔を見せる。そして帰宅後、“終活”について考え始めた武蔵は、“エンディングノート”を書き始め…。そんな異変は露知らず――、春田はメキメキ
前のブログ、動揺しすぎて、感想的なもの何も書いてなかったわ。少し落ち着いたのでちょこっと書いておこう。7話もとても盛りだくさん。ちずちゃんと武蔵さん、ちずちゃんと舞香さん、両方のシーンで泣いてしまった。ちずちゃん、しんどかったね。でも優しい人たちがいてくれるんだもん。頼っていいんだよ…。それにしても舞香さん、素敵すぎるやろ。春田くんとのやり取りも面白くて、好きー。菊さまは自分の気持ち、やっと伝えられたね。夕日に照らされながらのキスと告白、美しかったなぁ。菊さまの
とっておきピグリターンズ(笑)ワタシこんなにピンク好きだったっけ?^^;
金曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-リターンズ-』第7話「君たちはどう生きるのかい」結婚式を無事終えた春田創一(田中圭)と牧凌太(林遣都)。その裏で、ひとりトイレで、深紅の血を吐き出した黒澤武蔵(吉田鋼太郎)の存在には気づかぬまま――。幸せいっぱいな気持ちをなんとか切り替えて、日常に戻り仕事に励む2人。そんな中、春田に1本の電話が掛かってくる。なんと荒井ちず(内田理央)が倒れたというのだ…!早速、保育園にちずの息子・吾郎(佐藤大空)を迎えに行くことになる春田。一方、病院に付
菊さまプロデュース、春田くんによる秋斗くんコント、を寝ぼけ眼で見るぽやぽや和泉さん。和泉さんの公安マジック、菊さまの家出。マリッジブルー、春田くんと牧くんの涙、きのこたけのこラブラブ仲直り。(ちなみに私はたけのこの里が好き)春田くんと牧くんのキラキラ幸せ結婚式。渡せなかったバレンタインチョコレートとかとか。書ききれないほどの出来事があったけど、最後の武蔵さんでぶっ飛んじゃったよ…。武蔵さんは、いまだに呼び方がわからなくて、部長?なのか、武蔵って呼び捨ての人もいるし。
久々にMAXができたと思ったら、弥生4倍台のお馬さんに三歳戦全敗笑2着に入らん。これは走らん馬だとさっさと見切りつけ、とりあえずGⅠ①で引退させようと古馬GⅠ出るけどなかなか勝てず、8戦目ぐらいで初勝利。まぁWBC一回も出ずに引退なので、素質は十分残っている状態。相手は、初代x2代目で配合した3代目が準MAXまで行ったので、その馬と配合。MAX中x準MAX=MAX中~上かなと期待したが、まさかの弥生3.1(PO88)もう消化するのしんどい。まさかの転落は地
金曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-リターンズ-』第6話「深紅のバレンタイン・ウェディング」愛と涙と大乱闘の“新婚旅行”から数週間――。春田創一(田中圭)と牧凌太(林遣都)は、2月14日のバレンタインデーに行う≪結婚式≫の準備に追われていた。念願の結婚式を前にウキウキモードの春田だが、牧は仕事が多忙を極め毎日クタクタ…。春田はふと、ひとり空回りしているような寂しさを覚え始める。迎えたウェディングプランナーとの打ち合せ当日。約束の時間になっても現れない牧から、会議が長引いているので
リターンズを観ていると、ちょこっとインスカを思い出してしまう。特に牧くんを見るとね。シノさんと成瀬くんを一つにした感じ、…でもないのに、なんでだろ。シノさんはもっと優しくて、成瀬くんはもっとツンデレだったかな。そして主要キャストみんなが片思いをしていて、それぞれが嫉妬したり、苦しんだりしていたっけ。だけどリターンズでは、春田くんと牧くんはラブラブだし、キャプテンは、ラブから強めの母性に変化してるようだから、このドラマでは、和泉さんと菊さまが切なみ担当なのね。そ
金曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-リターンズ-』第5話「私を熱海に連れてって」ひさびさに休みが重なった春田(田中圭)と牧(林遣都)は、ずっと行けていなかった“新婚旅行”の計画をたてはじめる!仕事の関係で天空不動産にやってきたちず(内田理央)や同僚の栗林(金子大地)の影響を受け、行き先を≪熱海≫にしようと提案する牧。その話聞いていた家政夫・黒澤(吉田鋼太郎)はハッとする。そう、実は先日商店街の福引会でまさかの一等賞「熱海旅行券」を当ててしまったのだ。一緒に行く人もいないし、トイレ
熱嘔吐節々の痛みめまい。。。。。線維筋痛症悪化しほぼ寝たきりの私ですが新居は暖かく階段昇降さえリハビリになる💖とプラス思考だったけど突然の体調悪化に頼る人がいない辛さを感じました。みかん山の我が家だったらスープが冷めない距離にパパや義父母もいるしSOSを出せる保健師さんの存在も大きいしねまだ町の人になりきれてない私は助けて下さいと求める術を持っていないんだなぁ今、楽になってきてネットスーパーや宅配もあったぢゃん😂あーちゃんと2人でダウンして
これ迷ってたんだよね、観るの。不動産編界隈が苦手すぎて…トラウマレベルで。インスカの時に、さんざんキャストや公式への、罵詈雑言を見てしまったから。あの時は本当に酷かったな。でもやっぱり気になって、恐る恐る観てみたら、なんだかすごく懐かしい気持ちになったよー。春田くんは、インスカに比べて幼いというか、甘ったれさんみたいだけど、牧くん?と幸せそうで、武蔵さんはキャプテンからユニコーン家政夫になっていて、相変わらず春田くんのことが好き好きで。ここにシノさんや成瀬くんがいないの
あの~、ステージの内容に集中し過ぎていて大事なことをお忘れなくってことでして~💦「是非来てください。」まず、お食事も楽しいです。神戸元町のLIVEHOUSE&BAR-MOTOMACHI-ALWAYS様々な音楽が楽しめる心地の良い空間の中でおいしいお酒とお食事をどうぞalways-motomachi.liveそして、通常のよくある感じのゲストライブではありませんごちゃまぜで楽しんでいただきますそれぞれの違う魅力を楽しめると思いますのでいつもと
金曜テレビ朝日23時15分「おっさんずラブ-リターンズ-」田中圭林遣都吉田鋼太郎三浦翔平もの凄くいっぱい伏線とか隠し味とかがあるので一度見ただけでは気付かないこともいっぱいあって流れてくるXのポストを見ては「へぇ~」と思うことがしばしばそのうえ「びばん」見てなかったからオマージュとかが全く分からず😅自分が知る限りのネット界隈の評判はそれなりにいいのだけれど実生活で話題に上がることは全くなく最近は何がリアルなのかつかめない感じ個人的には牧と春田が
金曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-リターンズ-』第4話「お尻を拭くまで帰れま10」春田創一(田中圭)と牧凌太(林遣都)の家にやってきた、おとなりさんの和泉幸(井浦新)と六道菊之助(三浦翔平)。ボヤ騒ぎのお詫びに…と肉じゃがのおすそ分けを渡そうとしたその時、弾みで和泉のペンダントが弾け飛んでしまう。慌てて床に落ちたペンダントを拾いあげる春田、しかしその中には、≪春田と瓜二つの人物≫の弾ける笑顔の写真が…!「え、俺ぇぇぇ…!?でもこんな写真撮ったっけ…!?」と、驚く春田に菊之助は、
金曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-リターンズ-』第3話「昼顔の二人」「相変わらずうるせえ唇だな」。またも朝出勤時に、隣の家の前に“血まみれ”で倒れている部下・和泉幸(井浦新)を発見し、絶叫する春田創一(田中圭)。さらにあろうことか和泉は突然、春田の胸倉を掴み、キスをして、意識を失ってしまい…。一方、その様子を目撃した人物がいた。自らの抑えがたい気持ちの正体は“姑”の感情だと理解し、これからは“愛息子・はるたん”と、その夫・牧(林遣都)の幸せを見守っていこうと決意したばかりの、家政
楽しみにしていたドラマ「おっさんずラブ-リターンズ-」が始まりました📺前回までのシリーズもおもしろくて観ていたので、楽しみにしていました😊吉田鋼太郎さんが演じる黒澤さんがいつみてもおもしろくて、気楽に観れるところがいいですすだこどもクリニックホームページはコチラLINEはコチラ
金曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-リターンズ-』第2話「渡る世間に武蔵あり」待ちに待った新婚生活がスタートし、ウキウキ上機嫌の春田創一(田中圭)。牧凌太(林遣都)と一緒に朝ごはんを食べて、いざ出勤…と家を出ると、隣の家の前に“血だらけの男”が…。慌てて駆け寄ると、なんとその男は、転職してきた謎多き部下・和泉幸(井浦新)だった!唖然とした春田が救急車を呼ぼうとした瞬間、和泉宅のドアから、ゆるーいテンションで現れたのは、謎の移動式おかかおむすび専門店の店主・六道菊之助(三浦翔平)。
晩ご飯を食べ、お風呂に入って。向かった先は、浦上駅。姪っ子まーちゃんリターンズ。明日、ゆーさんとママさんがお出かけするので。まーちゃんは長崎でお留守番。みんなが揃ってることにびっくりしてました(๑°ㅁ°๑)‼帰りは日曜日。
おっさんずラブリターンズ、金曜の夜から放送開始したみたいですね。本放送、観損ねました。というか、放送開始していたことも知らなかった。続編やるということはふわっと聞いていたんですけどね。大衆演劇でも観損ねるパターンですね。ゲストとか、特別公演とか大体いつもふわっと聞いているので、高確率で観損ねてますからね。まあ、公演内容をシークレットにしてるのは、能における「秘するが花」というやつですね。知らぬが仏ではないです。敢えて、秘密にする方が粋というか。たぶん、そういう奴ですね。能面被って表情を
さて今夜11時15分から、テレビ朝日系列(北海道はHTB)で、あの伝説のドラマが、金曜ナイトドラマに帰ってきます。そのドラマは、おっさんずラブリターズです。2018年にシーズン1が、2019年にシーズン2が放送され、更に映画化もされた話題のドラマ「おっさんずラブ」が今年、まさかの復活です。田中圭、吉田鋼太郎らが出演したコトで話題にもなりました。果たして今作では、どんなドラマが待っているのでしょうか?楽しみです。
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こんにちは吟じですめいさんがおこなっている勇気づけ勉強会を再受講してきました前回は2018年に受講もう5年も経っているのかと驚いています今回再受講出来たのは自分の振り返りともなりました否定をしないまずは受け入れる受容は本当に自分にとっても相手にとってもとても大切なことだと改めて思いましたどうしても頭で考えてカチカチになりますでも柔らかく見方を変えることはまわりの人たちが見せてくれいます5年前の自分とは人に対しての受け取りが変わってきていると本当に有りが
"推理オタク"のデマンと、"違法捜査のプロ"テスが、韓国初の探偵事務所をオープン。初めての仕事は、成功報酬5千万ウォン。早速捜査を始めるが、事件は想像を絶する展開に発展し、デマンとテスにも最大の危機が迫る...☆☆☆☆
お元気ですか?見つけろ、テメェで!Jさんこと服部康弘です。そんな、アントニオ猪木みたいに言ってみる、明るい未来が見えませんブログ『こまるこらむ』とはココのことだぜっと!まず、覚悟はしていたことではあるのですが…、この件につきましては、まだ「次」についての情報がない状況ですので、とりあえず現時点では静視したいと思います。祈りながら…。ただ、1つ言えることは、コレからも、どんな時でも、ずっとずっと最後の最後まで応援します!!負けるな!松
金田一耕助の孫キャラは怠け者だが推理は敏速日本TVで1997年4月から2000年9月まで放映され、2007年にスペシャル、20014年4月~9月・2015年10月~2016年3月までリターンズが放映された。金田一耕助の孫が事件を解決するユニークな設定。1つの事件が主に3話~4話で完結する内容で、事件解明時には犯人の過去の葛藤や生い立ちが明かされ、人情味のある作風となっている。犯人は毎回異なるのだが、宿敵のライバル(高遠遥一)も登場し、個人的にはこの回は好きである