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大宮発11時すぎというところ、っきょうの開演は19時だ、井上キーミツの新日本フィルとのマーラー《夜歌》の切符は、最も早く入手しうるのがミューザの会員でセット券を購ったばあいであった、1回券の発売はその2日後かなにかで、っぜんぜん残席はあるとおもったが、っすこしくでも良席を得たい気を抑えられずに、平日午3公演のセットを購う、っほかは園田氏のオペラのアリア集と広上氏のチャイコフスキーとで、っもう一寸なんとかというライン・アップを求めたかったが、っま、夏の間に3日間取得せよという休暇でも、っそこで消
今年引退される井上道義さんの札幌でのコンサートがとても楽しみです。なんと10月に、西宮でラ・ボエームの講演があるんです!今日チケットの販売ということでゲットしました。10時発売開始ですが、昼休みにネットで購入しました。やっぱり、いい席は取れなかったです。オペラピットの近くでマエストロの息づかいを感じたかったのですが。ラ・ボエームはプッチーニの傑作ですが、一番好きなオペラです。青春の喜び、悲しみ、苦しみ.....がいっぱいに詰まった感動のストーリーですね。とっても待ち遠しいです。
おはようございますdining&styleの山本侑貴子ですオペラ鑑賞してきましたプッチーニ歌劇「ラ・ボエーム」LaBohème素晴らしすぎた✨もう・・・鳥肌が立ちしました!✨✨✨魂が揺さぶられました✨💓字幕が出るのですがやはり、意味を分かって聴くと感情移入もできて良いですねイタリア語を勉強したらオペラ鑑賞が何倍も楽しくなりそうです!幕間のChamp
東京春祭プッチーニ・シリーズvol.5《ラ・ボエーム》(演奏会形式/字幕付)(14日公演)を東京文化会館大ホールにて。指揮:ピエール・ジョルジョ・モランディロドルフォ(テノール):ステファン・ポップミミ(ソプラノ):セレーネ・ザネッティマルチェッロ(バリトン):マルコ・カリアムゼッタ(ソプラノ):マリアム・バッティステッリショナール(バリトン):リヴュー・ホレンダーコッリーネ(バス):ボグダン・タロシュべノア(バス・バリトン):畠山茂アルチンドロ(バリトン):イオアン
今日は春祭のプッチーニ・シリーズの「ラ・ボエーム」を聴きに文化会館へ行きました。上野の文化会館は良くない立地、雰囲気、小さい椅子、公演後の良いレストランが無いなどの点で嫌いですし、今は国内外からの花見客が多いので、あまり行きたくはないのですが、ウィーンのホーレンダー元監督が出演するという事で来ました。上野の桜は葉桜レベルでしたので、先週ほどの大混雑はありませんでしたが、ラーメン「一蘭」の行列は昼間から夕方まで日本人と外国人で大行列でした。こんなに並ぶほど、ここのラーメンは美味しいのでしょうか(^
4月14日東京文化会館東京春祭「ラ・ボエーム」通算7回目のボエーム。自席は1階4列、ほぼセンター。何回観てもパヴロフの犬的に泣けてしまう大好きな演目ですが、一生のうち元気であと何回ボエームを見る事ができるだろうかと見るたびにしんみり。珍しく夫と行きました。本当に素晴らしかった。演奏会形式でしたが、かなりの部分で演技も入って所狭しと踊ったり、戦ったり、その面でもとても楽しめました。いやぁ、ステファン・ポップ、明るくて伸びのある青春ヴォイス。めちゃくちゃ感動です。最初のカーテンコ
(4月11日・東京文化会館大ホール)歌手陣が声を全開。これぞイタリアオペラ。ロドルフォのステファン・ポップ(テノール)は力余って怒鳴るように過剰だが、これくらい派手に歌ってくれるとすっきりとはする。ミミのセレーネ・ザネッティ(ソプラノ)は艷やかで豊かな声。しっとりとした柔らかさも備えており、最大限の声でも余裕があり、安心して聴くことができる。マルチェッロのマルコ・カリア(バリトン)も小柄ながら身体全体を使って骨太のバリトンを聴かせた。ショナールのリヴュー・ホレンダー(バリトン)、コッリーネ
桜咲く季節の上野は東京・春・音楽祭の真っ最中。ムーティの振るヴェルディなど、質の高いオペラを楽しみにしていますが、今年はこれ一つだけ。東京春祭プッチーニ・シリーズvol.5《ラ・ボエーム》(演奏会形式)です〜「トリスタンとイゾルデ」も「ニーベルングの指環」も「アイーダ」も「エレクトラ」も行けず。そんなわけで上野公園は東京文化会館私は5階サイドの安席。会場はガラッガラ。4割もいるかな?人気無いなぁ。でも………………凄く良かった❗️ゾクゾク来まくり❗️歌手も良かったし、オー
「私の名はミミ」プッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』この中に、「私の名はミミ」という有名なアリアがあります。ミミは、お針子で、屋根裏に一人で住んでいる、心清らかな女の子です。アリアは、かなり省略するとざっとこんな歌です。「皆、私のことをミミと呼びます。でも、本当の名前はルチアです。私の身の上の話しは短いです。布や絹に刺繍をしています。いつもミサに行くわけではないけれど、神様には十分にお祈りをしています。私は物静かで幸せ者で、趣味は薔薇や百合
いよいよ桜が満開になりましたね!桜めぐり始めました。まずは友人を誘って新宿御苑に行きました。まずラ・ボエーム新宿御苑前店でお食事映画「君の名は」の女の子がバイトしてた舞台だそうです。予約しなかったのでものすごく待ちました。とっても美味しいですが、ロックな音楽がけたたましくて大きい声でないと会話ができなかったです。新宿御苑、桜満開です!ドコモビルとコラボ池とともについでに都庁に行って展望台のピアノ弾いてきました。このお写真は上手な男性が弾き終わったところです。そして次の日、
☆プログラムです↓↓↓☆有楽町朝日ホール開館40周年記念G.プッチーニ没後100年有楽町マリオンオペラオペラショウ「ラ・ボエーム」訳詞:伊勢谷宣仁2024年4月5日(金)14時~有楽町朝日ホール(東京都千代田区)☆出演者☆■刺繍家・ミミ:山崎陶子■詩人・ロドルフォ:上本訓久■音楽家・ショナール:本岩孝之■画家・マルチェロ:大山大輔■哲学者・コリーネ:女屋哲郎■歌手・ムゼッタ:栗原未和☆カラフルで華やかな舞台です☆(終演後の舞台撮影はOKでした)☆終演後のお見送
有楽町のマリオンの11階に大きなホールがあったんですね。ラ・ボエームを観に行きました。阪急ビルと向かい合わせのビルで、若い時もウロウロした見覚えがありました。それがまた失敗しまして、マリオンビルは地下鉄日比谷のA0からゼロ分、と書いてあったので、都営地下鉄でいきましたら、歩いても歩いても先が見えません。随分歩きましたし人通りも少なく昼間なのに恐い位です。また、階段もあるし。JR有楽町から3分なのでそれで行けばよかった。地上の方が分かりやすいです。前も銀座で地下鉄で行って失
今日はこちらの合わせ🎵アンサンブルのご依頼をいくつもいただき、結局…・『魔笛』パパパ・『フィガロの結婚』No.1&No.2・『ラ・ボエーム』4重唱を歌わせていただきます☺✨更に、ソロは…・『リゴレット』悪魔め鬼め・『アンドレア・シェニエ』祖国の敵と、ヌッチ様の影響を受けまくった選曲になってしまいました😅笑全員で歌う曲も含めると、一体何曲…?🙄笑このように、私の記念ではないのに、私自身が盛りだくさんの出演となります😆💨笑よろしければ、足を運んでいただき、楽しんでいただければ
今回は、ビーチャム/RCAビクター管弦楽団によるプッチーニの歌劇「ラ・ボエーム」」のレコードです。🔶ビーチャムの「ボエーム」から聴こえてくるもの「ボエーム」はカラヤン/ベルリン・フィルのレコードで知り、すぐに夢中になりました。そうして別のものも聴きたくなってビーチャムのものを買っています。ただ、カラヤン盤で聴ける豪勢な響きに対し、ビーチャムの方は貧弱とも言えるほどの違いがあって長らく放置状態でした。改めて聴いてみて、やっとその魅力が分かった気がします。カラヤンの
Q.『ラ・ボエーム』のショナールがテレビを買いました。どこの製品でしょう?(ヒント:音楽家で陽気なショナールだから…?)A.どこの製品でもない(そもそもこの時代にテレビなどないから)という理不尽なぞなぞを思い付きましたが、あまりにも理不尽すぎて披露する機会なく今に至ります。折角だからここで供養したけども本当に理不尽だな…*****さて、我が推しは『ラ・ボエーム』においてマルチェッロとショナールの2役をレパートリーとしている。彼にとってはショナールの方
定年退職したときに決心した「月一回はクラシックのコンサートに行きたい、いや行く!」は、退職後9か月たった今も、続いております。それどころか、月替わりのパフェも追加されて楽しんでいます。今日聴いてきたのはプッチーニの「ラ・ボエーム」もちろん、登場人物は4人だけのダイジェスト版です。60分でオペラというシリーズもので、一回目は椿姫。今回がラ・ボエームです。いや、めちゃくちゃ素晴らしかった。特に印象に残ったのは、フィナーレでムゼッタが神に祈るシーン。ダイジェ
2月1日の出来事1268年(文永5年1月17日)モンゴル帝国の使者が通交を求めて来日。元寇のきっかけとなる。1411年ポーランド・リトアニア連合とドイツ騎士団が第一次トルンの和約に調印。1662年(永暦15年12月13日)鄭成功が台湾の安平古堡を陥落(zh:鄭成功攻臺之役)。鄭氏による台湾統治が始まる。1814年フィリピンのマヨン山が噴火。溶岩流が山から10kmのカグサワという街を埋めて1,200人以上の死者を出した。1865年アメ
【🌈本日10時より申し込みスタート📽✨】昨年の1月にシルクロードカフェで公演した「ラ・ボエーム」が、再びアキシマエンシスの体育館で公演出来る事になりました💕見逃した方ももう一度観たいなぁという方もお待ちしております☺✨※体育館と言っても、可動式座席でスロープのあるとても見やすい座席です。郊外ならではの贅沢な造りの建物で、まるで博物館のような素敵な図書館です📚✨弁士縁寿楽士まつなみりか(ピアノ)映像協力マツダ映画社入場無料で先着200名との事。ご予約は昭島図書館カウ
ジャコモ・プッチーニさんジャコモ・アントニオ・ドメニコ・ミケーレ・セコンド・マリア・プッチーニ(伊:GiacomoAntonioDomenicoMicheleSecondoMariaPuccini)1858年12月22日生まれ、1924年11月29日、65歳没。イタリアのトスカーナ地方ルッカ生まれの作曲家。オペラ『トスカ』ジャコモ・プッチーニ:「トスカ」全曲(2007年日本語字幕付)[DVD]出演:ヴァレーリオ・ガッリ,フェスティヴァル・プッチーニ管弦楽団
☆プログラムです↓↓↓☆大野隆プロデュースフォレスタセレクションコンサート~和魂洋才日本の心世界を歌う~2023年12月21日(木)14時~清瀬けやきホール(東京都清瀬市)☆プログラム☆《第1部》★故郷を想って■故郷に、いま帰る(混声・ノーマイク)■雪の降る町を(混声・吉田(和)さんメイン・ノーマイク)■ペチカ(吉田(明)さん&三宅さん・マイクで)■北上夜曲~津軽平野(澤田さん&小笠原さん・マイクで)■三国節(混声4人・澤田さん大野さん三宅さん吉田(明)さん・マイ
Xアップしましたhttps://x.com/yugayamato0804/status/1737264965931905377?s=53&t=0v0a3vQ1Jqzspt6UTKX4ZA池田理代子先生・脚本・演出12/20大和悠河オペラディナーショー理代子先生の、テノールの恋人ロドルフォはイタリア全土で活躍の榛葉昌寛さん私のバリトンの恋人マルチェッロは村田孝高さんです。最高のメンバーの皆様と出演させていただきます!!本日ご来場の皆様!どうぞどうぞ存分にお楽しみくださ
「加藤修滋の個人ブログ」「エルム・スタッフブログの訳詞図書館」とは別に役立つのがYouTubeのAFJCシャンソン・チェンネルの動画。例を挙げるとコロナ禍に於いて新しく作られた「CrystalStudioJapan」で収録された"歌のデパート"の様な多岐に渡る歌の数々。OkayamaKayokoは、エンリコ・マシアスの「恋心」、名古屋巴里祭で好評だったクロード・ヌガロとリシャール・ガリアノのコンビによる「嵐の中の人生」、スペインを中心に大ヒットした「エレス・トゥ」
はい、ボエーム観てまいりました。若いって素晴らしい!ロドルフォは声が美しい!しかも高音が楽々!そして!何を言ってるかはっきりわかる!完璧じゃ無いですか〜!時々声がひっくり返るのは?緊張かな?でも全然気にならない。ミミも声が美しい!姿も美しい!華奢で、くびがすらっと長くて、結核で亡くなるって、真実味あるし!マルチェッロもコッリーネももちろんショナールも、みんな若くて姿も良く声もいい。なんともバランスのいいキャストああ、この人は残念ていうのが無い!問題は演出
今年はボエームづいてますスイス遠征はボエームと蝶々夫人で私はボエームには出てなかったのでもっぱら聴く側。フィレンツェ歌劇場でもボエーム。有名な歌手も出ないし、別に行かなくても良いかな〜と思っていたのに、ソプラノがいい声だと聞いて聴きにいっちゃったやっぱりボエーム好きだな〜。今日のボエームは、夫の愛息子ロレンツォ君が出演!ショナール役です。そしてその彼女クリスティーナさんが主役のミミを歌うんです!楽しみ〜
☆プログラムです↓↓↓☆榛葉樹人クリスマスディナーコンサート2023~気ままに歌って~2023年12月4日(月)ディナータイム:16時~ショータイム:17時30分~ホテルグランビア京都3階源氏の間(京都市下京区)テノール:榛葉樹人ピアノ:南雲彩☆プログラム☆《1部》■冬の星座■冬景色■銀色の道(榛葉さん会場まわり)■いい日旅立ち■陽はまた昇る■群青■昴《2部》■Panisangelicus■Avemaria■雪が降る(榛葉さん会場まわり)■オ
2023年の出演情報を更新しました♪(8/5)只今、エルデオペラ「トスカ」とミャゴラトーリ「ラ・ボエーム」を絶賛稽古中です!1/18オペラサロントナカイ「蝶々夫人」ハイライト【出演】蝶々さん川越塔子MadamaButterfly;TokoKAWAGOE-Sopranoピンカートン寺田宗永Pinkerton;MunenagaTERADA-Tenorシャープレス森口賢二Sharpless;KenjiMORIGUCHI-Bariton
みなさ〜ん!ロマーノさんの息子さん、ロレンツォ君が出演するボエーム!再来週ですよ〜!ミミを歌うのはガールフレンドクリスティーナさんさんです家族で見に行きます26歳にして既に固定客がいて家族以外にも大勢彼目当てのお客さんたくさん集まる模様です。プラートはホームグラウンドですから!合唱指揮は真弓さん。プラートで音楽やる人はみんな知ってる筋金入りの音楽家!フィレンツェ在住のみなさん近郊にお住まいのみなさん観光でフィレンツェを訪れる方も是非電車に乗ってプラートまでお越
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「エルム」で一番古くから活動を続ける青山さんは、私より年下ですが何故か他の歌手から「お姉さま」と呼ばれています。(私もそう呼んでいます)頼りがいのある、そしておだやかな雰囲気から来る信頼感なのでしょう。「歌は、祈り・願い・叫びそして優しさ」というエルム・メソッドの具現者の一人として、多くの後輩を育てました。フランスの評論家から「日本語で歌うシャンソンのバイブル」と讃辞を贈られ、フランス国営テレビでは、アズナヴール特番で「ラ・ボエーム」を歌い放送されました。そんな青
今日は、都内新宿区にある角筈区民ホールへ行きました。以前に一緒にオペラアンサンブルのレッスンを受けていた仲間と一緒にコンサートに出演しました。今回で4回目になります。私は、3年前に勝手に“卒業”したのですが、他のメンバーは皆さん、まだ、土曜日夜のレッスンを続けていらっしゃいます。今回も、卒業した私にも出演のお誘いをいただき、出演させていただくことになりました。私が歌ったのは、ソロ1曲、アンサンブル2曲、計3曲です。その他に、コンサートの司会進行も務めさせていただきまし