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きのうは審査員として参加した"東京の介護ってすばらしい!"グランプリの表彰式が開催されインタビュアーを務めてきました東京都高齢者福祉施設協議会と東京都社会福祉協議会が主催するこのグランプリはホームページ部門メッセージ部門、ランチ部門の3つ限られた予算と時間の中で競うランチ部門では審査員全員一致で「これ食べてあったま〜る御膳」土鍋でたらこご飯、つくね汁蓮根の挟み焼き、信州蒸しなどどれも下拵えの手間を惜しまず調理中から完成が待ち遠しくなるワクワクする素晴らしいランチ見
きのうは東京家政学院大学にて東京都高齢者福祉施設協議会と東京都社会福祉協議会が主催する東京の介護ってすばらしい!グランプリのランチ部門の審査3回目の今回参加したのは9施設制限時間は2時間で予算も限られた中で調理師さん栄養士さん達が奮闘審査のポイントの1つは季節感そして高齢者が食べ易い工夫やひとつひとつの食材への心配りもなかなか調理している様子を見る機会はありませんのでみなさんが食べる人を想いながら作る姿に毎回感動しながら審査しています出汁を3種類も使い分ける施設も
「東京の介護ってすばらしい!」グランプリのきょうは表彰式でした都内の介護施設や事業所の中からホームページ、ランチ、メッセージ3つの部門に分け審査を行いました東京都高齢者福祉施設協議会と社会福祉協議会のアンバサダーを務めさせていただいている私もそれぞれの審査を担当したほか最優秀賞受賞者のインタビューやトークセッションのお手伝いメッセージ部門でグランプリを獲得したのは栄養士さんの作品タイトルは”貴方への回向”養護老人ホームの毎日は”宝探し”利用者さんの力を借りて四季折々
東京都社会福祉協議会などが主催する東京の介護って素晴らしいグランプリ”ランチ部門”審査のお手伝いでした東京にある10の介護施設が参加2時間という時間制限や予算の範囲で旬の食材を食べやすいように工夫して多彩なランチを作ってくれましたそれぞれこだわりがあり甲乙付け難く去年よりレベルアップしていました。鰯のつみれは魚を捌くところからスタートし丹念にすり潰していたりお椀に入れるネギも丁寧に下拵え身近な食材にも一工夫を忘れず1人で5品を作る強者もいました今回は普段から入居者や家
12月2日に都内で開催される介護の仕事の魅力を知ってもらう”東京の介護ってすばらしい!”のランチ部門の最終審査会がきのう東京家政学院大学で開催されましたランチ部門に参加したのは15施設普段ホームで提供している昼食を2時間の制限時間の中で作りました。限られた予算の中で皆さん季節感や盛り付けなどを工夫しさらに食べやすさや栄養素にも配慮しながら調理していましたメインだけでなく付け合わせやデザートなども手を抜かずに作っている様子に感動しました食べてくれる人の喜ぶ笑顔を思い