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我が家のイタ車2台(PANDA3、デルタ3)冬→夏タイヤ交換後、100km以上走行したので仕事から帰宅してホイールボルトの増し締めをしましたPANDA3デルタ3それぞれ103Nでトルクレンチ増し締め何故かデルタ3は、後輪のボルトの3本が103Nに達してなくてレンチが回ったとりあえず、増し締め完了ちと安心した2024.4.18増し締めは必要だな
リア正スキッドにした感触が良かったサスマウントの前側にスペーサー挟んでたのを撤去リアのサスマウントひっくり返したらこれ下がるのでは?下がったタムタムでテスト良い感じ次の加須にもってこう
1994年4月から2009年2月までの15年間、ドライビングの楽しさを教えてくれたランチア・デルタ・インテグラーレEVOII。20年前の2004年、当時行きつけだったカフェのマスターもクルマ好きで、お店の前で撮影したデルタの写真をカップに転写してくれた。以来、先月末の退職までの長い期間、ずっと勤務先の机の上に飾り、疲れた時はこのカップを眺めて癒していた。今はその役目も終え、静かに〝お気に入りのミニカー達〟と暮らしている。
ランチアデルタ(844)1.8ターボ。運転席のドアが、内側から開かなくなった、との事での入庫。開けられないのは運転席のみで、アウタハンドルを使えば開けることはできる。デッドロック機能の不具合かと思い、点検するためにドアトリムを外すと、小さな破片が落ちてきた。単純に、ドアロックケーブルのインナハンドル接続部が折れただけだった。ドアロックを交換。全てを組付け、不具合が解消されたことを確認して、修理完了です。
一昨日3月19日は、栃木百名山の黒滝山、そして栃木百名山四天王の大佐飛山をソロ登山しました身体中が痛くて本日やっと投稿前日に降雪情報がありましたが、なんとかなるだろうと日の出前に登り口へ4時半頃到着ヘッドライト頼りに登り始め気温-5℃尾根へ合流する前から雪道積雪量が多くてこりゃダメだ初めてチェーンスパイクを装着雪庇というやつ登っていくうちに気温低下ザックサイドポケットに装填の1リットル水がジャリジャリ凍り始めていた踏み跡はほとんど無く、ルート検索しながらの登山
ラジコン師匠とラリーカーレースをしようということになり、仕事帰りに今さらながらTT02を購入してきました。スペックを向上させるパーツはまずは禁止でドノーマルカーで勝負だと!?でも性能にあまり影響を与えないパーツは良いですか?って聞くより前に勝っちゃった。内緒やでー追加でヤリスボディまでかっちゃったっよステッカー激ムズ、、、
デルタ3の車検が完了本日地元イタ車ショップで受け取りひととおりの車検整備一式のほか、ATFオイル、クーラント、ブレーキフルード交換エアコンフィルター交換、夏タイヤ×4(225/45R17ピレリパワジー)交換コンフォートタイヤらしく静かで乗り心地良しバッテリー交換(ACデルコLBN2)突然死は嫌じゃロアーアーム交換揺すったらガタガタだったらしい乗員はデブじゃないが、左ハンドルで荷重負担があるのかねサーモスタット交換等がプラスされて予想通り@諭吉加算スゴ30いって脳死
久しぶりラジコン!縦〜!立ち上がり加速〜!って感じだったのをまずピニオン小さくしてみる横が楽、バッテリー減るの早いからファンもどけてみる→操作性向上wなんとなくモーター下げてみる加速DOWNドリフト安定性UPバッテリーノーマルにしてみる↓ノーマルになったノーマルでも優秀だけど荷重が回らねぇということでバッテリーはUPモータープレートも中間位置で高めにしてみる後ろ偏重心だと立ち上がり加速いいけど旋回操作難しい重心の高さは高いほうが横止まるというか操作が未熟でも荷重回るの
仕事明けで一度帰宅してからデルタ3へ夏タイヤホイールセットを積み込んで地元イタ車ショップへ2年に一度の車検入工ですエンジンオイルは12月に交換したからパス、MT/oil、ワイパーゴム、バッテリー、ブレーキフルード、夏タイヤ交換を依頼しておきましたその他車検整備で不具合あれば交換修理になる。うぅぅ、幾ら掛かるんだろう消耗品交換なので、安全運行上仕方がないのです何故か?妻は文句を言わないPANDAが今まで散々金を食いまくったからだろう代車は三菱コルト前回も借りたっけ?流石に
久しぶりの加須バッテリー5ミリ上げて重り撤去うむ、よくはしる
ラリーカーに原点がある。アウディクワトロクーペに魅了した思い出。結婚する前だから今から30年以前かな。若き頃VANを経て、ジョルジョ.アルマーニに勤務していた頃、通勤で乗っていたアウディですね。アウディビッククワトロ、初めてのフルタイム4WDでした。素晴らしいクルマだった。5気筒KKKturboフルタイム4WDアウディクワトロクーペはWRCワールドラリー、グループBクラス1981〜1982は圧巻の強さでした。今でも新鮮さがあります。このブリスターフェンダーがたまらなかった。ビッグクワトロと言
13〜4年前のステッカーだいぶパリパリだったので剥がして市販車っぽくマフラーカッコイイ!くるくるした挙動フロントバンパーつけたら収まった縦でピョンピョンするのでリアのダンパーオイルをアクソンの80にしたらなんか速くなったランチア楽しい!
WRCラリーカー1990年代初頭活躍した2台にてランデブー午前中はCar&coffeeオートプラネットへ出向き、その後ガレージに戻る途中地元で、4人ランチを愉しむ。多治見市旭丘にあるオリベcaféテラス「テラスカフェ」陶器の街ですからね。大きな織部、陶器のお店倉庫に併設してカフェがあるんです。ここはペット同伴でもOK!大型犬は屋外になっちゃいますけどね。店内は1コーナーにペット同伴できるスペースがあるんですよ。もちろん、カートかバック、直に犬たちを床に置かなければ良いのです。テラ
Car&coffeeオートプラネット名古屋到着は8時半でしたけど、話によると7時に来られた人。その時点で半分は駐車場いっぱい8時にはメイン会場なる地上300台は満車で、建物の2階駐車場でもなかなか停められなかったそうだ。広報部長?主催者責任者一報入れておいたので2台分のスペースを特別空けておいてもらった。毎度のことで申し訳ありません。ありがとうございます。会場に入るなり人、人、人…ギャラリーというか、参加者イヴェントに来られた来場者…会場に往年のWRCラリーチャンピオンカーが入場するな
実家の倉庫にしまってある30年前の車(LanciaDeltaIntegraleEvolzioneII、93年式)を復活させるにあたって、2011年に書き残した記録を発見しました。クラッチのホース(クラックが入っていて寿命)レリーズシリンダーOHラジエーターのサイドタンク部分のカシメが緩くて時折クーラントが漏れるときがあるので要交換。ラジエーターファンの弱回転が死んでいるので、ファンレジスター要交換。サーモスタットが開きっぱなし。要交換。シリンダーヘッドの燃焼室にプラ
⚫️オートプラネット名古屋Car&café2月11日開催!今回はドレスコードあり。赤いものを身につけてとの事。それはお約束らしい。僕もずっと行ってなかったので今回は仲間誘って行こうかなと思います。お近くの方は是非いらしてください。誰でも自由参加です。今回は何か赤いものを身につけてとのことです。バレンタインデー❤️近いからなのかな。今回は久しぶりにランチアデルタMARTINI6をガレージから出して、往年のラリーカーで参加します。友人のTOYOTAセリカWRC1993モデル往年のW
京商より発売されたランチアデルタHFインテグラーレエヴォルツィオーネ。WRCグループAで活躍したラリーカー。マルティニレーシングカラーが印象的だった😌ドアやボンネット、ハッチバックもフルオープン👍ランチアデルタとマシンRSとスーパーシルエット3台共に1/18
ランチアデルタ、赤マルティニ仕様オリオール仕様です。どうしてもこちらの仕様で作りたかったので、格安でオークションにてホワイトボディ落としたのですが、よくみてなかったみたいで、わけのわからないパテで改造されてたので、まずパテ剥がすとこからつくりました。デカールで失敗しました。なんかミニッツむずかしいですねっ
こんばんはワイツーサービスです。今回はランチアデルタ天井アルカンターラ貼り直し!施工前UP生地の再使用は基本的に出来ない車種がほとんどですが、、、今回は問題なく出来る車両になります!!※アルカンターラ貼り直しは通常よりかなり手間が掛かる為大変な作業になります。通常の施工に加え、生地の清掃と、下地にウレタンだけを張り合わせる工程が加わる為、手間と時間が掛かる案件になります。生地を剥がして生地とボードの清掃🧹して、ウレタンを貼り合わせてからアルカンターラ
昨年末も〝ジャンボ〟はハズレだったので、実車〝再チャレンジ〟はできず、今年もミニカーで〝我慢〟の日々、嗚呼、ランチア・デルタHFインテグラーレ・エヴォルツィオーネII
お色直しするためにデルタバラバラ。で、よく分からんオマージュされたジムニーだっけ?出てたけど…アレかっこわりぃ…って事で、このデルタの名前なんじゃけど。正式な名前はランチアデルタHFインテグラーレエボルッィオーネ元色は実は赤。全オーナーがこの色に塗り替えてたみたい。めっちゃお気に入りなんじゃが、この元色は…ランチアデルタアッカエッフェインテグラーレエボルツィオーネドゥエコレツィオーネエディツィオーネフィナーレの、ボルドーレッド。
2024.1.8カッコいい真っ赤なランチアラリー🚗❗️#ランチャ#ランチャデルタ#ランチャデルタインテグラーレ#ランチャデルタs4#ランチア#ランチアデルタ#lancia#lanciadelta#lanciarally#lanciarally037#ランチアラリー#ランチアラリー037#ランチアラリー037ストラダーレ
皆さんこんばんは今年最初のラジ活です。昨年は義父が他界したので、新年の挨拶を控えさせて頂きます。クリスマスから年末年始と、怒涛の期間がようやく終了し、楽しみにしていたラジ活の再開です家内が急に思い立って、ラジコン用の飾り棚をスノコを加工してDIYしてプレゼントしてくれました今年も新しく増車するか?ボディのペイントが以外に楽しいので、新しいボディを新調するか?どちらにしても、楽しい日々が過ごせると思いたいです今年もくだらない事や、大した事では無い事など、色々と綴って行き
今日は12時にヒコIN❗️まずはYD君でウォーミングアップ。ショウキチ君がYD君を試乗。深い角度での転がり感が物足りないらしく、ソレ以外はマズマズ。ショウキチ君は、しばらく自分のマシン(変態的な)に乗れなくなってました。(笑)YD君のスライドラック突き出しを2.5から3.0ミリに。トレッド縮小で、微妙にアッカーマンの角度変化が変わってた部分が良くなって、転がり改善。^_^ビアンカも再びアッカーマンの旅を検討中。試してみたいトコロがココなんですよ…前回はスペーサー量を0.5と
昨日に引き続き、朝から家の大掃除をして、午後はランチアデルタ3のアルカンタラシートのレザー部分をオートグリムのレザークリーナーとクリームでケアクリーナーで拭いたら結構汚れが取れましたクリームを塗り塗りすると、車内は高級な?レザーの香りが充満息子から156TIのレザーシートの匂いが不評だったのを思い出すオートグリムでケアしていれば、高級な?レザーの匂いで文句を言われなかったのかもしれないとりあえず、これで今年のデルタ3の最終仕上げは終わり続いて、妻の足車になってるPANDA3
人に言わせればガラクタ…僕にとっては宝モノ…紙一重である。クリスマス、年度末は詰め込んだ寿司詰め…ミニカー箱の中では可哀想…少しでも荷を解いて棚に出そうかと思ってる。全部は無理だろう。棚がないからねぇ。小さなものまで入れると…2〜3000台はあるかも。。もうね、キリがないよね。知らぬ間にとんでもない数になっちゃった。
ランチアデルタ3年末最後の洗車wax掛けをしました最初に近所のGSで車内掃除機@100清掃してから家に戻り足廻り泡泡洗い→ボディ洗い→ボディをwax掛け→ボディはwax拭き取り後、オートグリムグロス、プラスチック部はバンパーケアを塗り塗り乾かしている間、ガラスクリーナーで窓磨き→30分経過して、ボディを乾拭き磨き一年振りに輝きを戻して見栄え良くなりました空き時間に家の窓をガラスクリーナーで磨いたりして、家の大掃除ももう少しで終わるぐらい進めました来週はPANDA3と1000
ホイール編(笑)リアルさを追求した時に、1番問題になったのが実はホイールだったんです…ランチアデルタのホイールといえば、OZの白いディッシュホイール、もしくはスポークの中間にリブの入ったホイール。コレがなかなか合うヤツが無い…ラジドリで、この手のデザインのホイールを好んで選ぶ人って居ないですよね。(笑)タミヤ製は有るんですが…タミヤ製には問題があって、ホイールのオフセットが少ないヤツばかり…とりあえずオフセット2ミリ(タミヤ呼称)のヤツを購入してみました。ハブやスペーサーを使った
シャーシとの合体編⑥ボディマウントとその他フロントは高さ調整のみ。さて、問題のリアのマウント。首振りタイプにするか、ボディ又はシャーシ側で角度差を減らすか悩みました。ボディ側を細工すると左右差が出そうだったのと、マグネットとボディの隙間が多いと位置決めに苦労しそうなので、シャーシ側でWRAP-UPの2-wayデルタマウントを使ってボディとの角度差を減らしました。通常のマグネットポストを使ったので丁度良い角度で固定出来ず、シム調整でなんとか狙った角度に。(双方のパーツにネジ山が切って
シャーシとの合体ジオメトリー編ホイールベースをボディに合わせて、トレッドはザックリと。微調整は後回し。(笑)まずはボディを載せれるようにしないと…変更が必要なのは『ホイールベースの拡大』と『トレッドの縮小』。懸念事項はトレッドが狭くなるコトで、ロアアームへの接触回避を考えねば…今までは、ヨコモの樹脂アームの接触する箇所を少し削って回避してましたが、トレッドを更に狭めると削って回避するのも限界。色々と物色して選んだのはD-Likeのヤツ。ダンパーの取付穴が沢山あるので。(笑)レ