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最近、底なしに眠いという日がありますか?みちこ愛です。最近、底なしに眠いという日がありますか?それが尋常じゃない!と感じるほどに。私も先々週あたりすごかったですねー。。うぉーこりゃまたどうしたもんだ?!っていう眠気に襲われていました!愛のエロヒムと統合して10年過ぎましたけど、今でもこういう動きはあります!エネルギーの動きが強いのは皆さんご存知だと思いま
2年くらい前になるだろうか。突然、アジナーチャクラに頻繫に壁が現れるようになった。壁はいろいろな映像を映し出す(作り出す)のでスクリーンと言ってもよいが当時、コンクリートやレンガ、石といった材質のものが多く、まさに私の前に“壁”として存在していた。だが最近は壁自体をほとんど見かけなくなった。この壁については過去に何度も取り上げてきたが最近新たに分かったこともあるので補足も兼ねて再度お話ししたい。壁に出会うのは主に早朝である。眠りから覚めた直後に壁が目の前にある。それ以外ではほとんど出会った
この地球の五次元への開きが大きくなっています。この大きな引き上げの時期に七次元と一体になっている人にとって言えば、この愛の銀河での進化を許すときです。すべての人類の復活とも言えるこの動きは愛のエネルギーによる進化なのです。それはハートの喜びとして感じるものであり、愛であるあなたを生きようとします。愛の心を開くように動き、愛としての行動をしようとするのです。愛として感じるそのエネルギーはあなたの七次元
体験の重要性についてはこれまで何度もお話ししてきた。これは極めて重要なことなので再度お話ししたい。百聞は一見に如かず、百考は一行に如かず。知識は蓄えるだけでは意味がない。体験を伴わない知識は信念を築くだけである。知識は体験を伴って初めて意味を持つ。知識は体験をサポートする道具なのである。これはスピリチュアルの世界に限ったことではない。なぜならすべての次元が波動によって成り立っているからである。これはすべてを“波動”を基準にして考えるとわかりやすい。特定の振動が波動となって伝播していく。感情も
今日の未明、北米を中心に皆既日食が見られたようだ。私も映像で見たが太陽が欠けていく様子を見ていて球状チャクラを思い出した。月の侵入によって太陽がアーチ状に欠けていく。欠け始めから丁度15分くらい経過した姿を見た時、それはまさに球状チャクラそのものであった。このお椀状に欠けた部分に凸レンズ状物体が収まるのである。球状チャクラの上部に収まり球状チャクラと一体を成す凸レンズ状物体についてはこれまで何度か触れてきた(*1)。この物体は果たしてオーバーソウルなのか?これについてはずっと疑問であった
ライトワーカー目覚めに必要な意外なチャクラスピリチュアルなことは大好きなのに、ヒーリングなどを習ったのに、現実でそれを活かせていない。仕事に結びつけていきたいけど、何していいかわからない。新しい時代の動きを感じて、何か始めたい!と思うのに行動力が伴わない感じがする。そういう方はいらっしゃいませんか?私はライトワーカー覚醒のセッションでクライアントさんのエネルギーをいつ
今日、久しぶりに渦巻の孔(ヴォルテックス)からパラレルワールドへ行った。ヴォルテックスは次元のポータルであるが私自身がつくる渦巻はパラレルワールドだけにつながっている(ようだ)。渦巻は容易につくれるのでパラレルワールドを訪れるのは一見簡単のように思われるが実際はそう簡単ではない。渦巻だけを観察しようとすれば渦巻はきれいな姿を見せてくれるのだが孔の中へ入ろうと意識するとなかなかうまくいかない。これはマインドの具現化への反応がよくなっていることが原因だと思う。孔を意識すると私はいきな
ライトワーカー、もう扉を開けていい時間ですよ!みちこ愛です。愛のエロヒムが肉体化し、地上のライトワーカーたちが今世で本当に覚醒する施術でサポートしています。あなたはライトワーカーかもしれないと思っていますね?いやでも、どんなことが出来るかわからないし、自分に特別な能力があるわけじゃないし、、とか、思っていますか?
高次元が伝えているライトワーカーは五次元へ開くエネルギーを扱います。これから人類が五次元を開き続けていくわけですからそのスムーズなシフトをサポートしますよ。それはエネルギーの開きを起こすということなので、本当に大切な仕事です。エネルギーの動きを良くしたり、五次元の体を開くことは多くの人を五次元へサポートすることになります。これが本当に現実で必要とされていることです。ライトワーカーはこのエネルギーがど
「この世界に存在するものすべて、人間も動物も植物も鉱物も、そして路上に転がる石ころさえも、すべてがすでに完成された存在であり何一つ手を加える必要は無い。すべてが完璧な状態でそこに存在しているのだ。」過去にも触れているがこれは私がかつて全宇宙と同調した時に得た知識である。人類を含めすべてのものは存在している時点ですでに完璧なのである。だから存在してさえいればよい。宇宙においてはすべてが完璧な状態で存在し、すべてが完璧な調和を保って存在している。この完璧なるものこそ「愛」である。それは神の意
クンダリニーの意味についていろいろ語ってきたが要約すると次のようになるだろう。「クンダリニーは(魂の)故郷へ帰還することを決める合図」である。私は今、これを強く実感している。分離のゲームを終了し故郷へ帰還する。五次元へのアセンションはその最初のステップだ。最終的には創造主(神)と合一するのである。クンダリニーが梵の座を開く。分離のゲームに専念するために閉ざされていた門が開いたのである。これでオーバーソウル(ハイヤーセルフといってもよい)とのチャネルは完全なものになった。オーバーソウ
あなたがライトワーカーかどうかあなたは知っています。あなたのハートは知っています。あなたは本当はハートでわかっている。ライトワーカーはスピリットの開きを知っている。ハートで愛のスピリットを受け入れている。ハートの開きで私たちはスピリットの命を受け入れている。あなたはハートで愛を知っているし、愛の命だと自分を受け入れていく。あなたはその命でやりたいことがある。光へ歩いていくということなのだよ。あなた
クンダリニーに関して私は近年、意識から消えている。興味がなくなってしまった。クンダリニーは私にとってすでに遠い過去のものである。クンダリニー覚醒がここ数年でなくなってしまったのが大きな理由である。クンダリニーの覚醒がなくなった後、一時的に体外覚醒(*1)が増えたがそれもなくなったので最近は覚醒自体にも興味がなくなってきた。だが前回、前々回とクンダリニーについて語ったことを機に改めてクンダリニーについて考えてみた。それで過去の日記を読み返した。すると面白い発見があった。当時、謎として残っていた
「ライトボディの目覚め」という本のワークを私は何年かやっています。チャクラを整えて行う祈り瞑想ですが、ここ何か月か他の用で忙しくおざなりになっていました。先月から心を入れ替え丁寧に向き合っています。チャクラを整えグラウンディングし幾つかのワーク後、変異の紫の炎🔥と「グレース」のシルバー光線をミックスして、美しい真珠色に輝く紫をイメージします。それが肉体に注がれ全身を満たし浄化していくのを感じます。その後、感情体、精神体、スピリチュアル体と続けます。このワークを始める時に
ライトワーカーがその仕事をするときに五次元上昇の仕事をすると考えましょう。光へ向かう人たちが五次元的な体を開くためのサポートが仕事だと捉えるといいでしょう。それは七次元統合のライトワーカーの仕事です。そのライトワーカーは五次元知性と知覚で働きます。その知覚の構造をお話ししましょう。ライトワーカーの多くはライトボディの構造に光の目と呼んでいる知覚構造を持っています。その構造で七次元意識チャネリング
今回の内容は100%私の主観である。今日述べることは私個人に限定されるかもしれない。だが私はそうは思っていない。基本的には誰もがそうだと思っている。ただアクセス方法の違いだけだ。山の登り方は幾つもある。私が最初にクンダリニーが覚醒したのは2001年だった(*1)。既に20年以上前のことである。この二十数年間を振り返ると私は修行らしきものは何一つやっていない。修行をやっていたのはクンダリニーが覚醒する前だけだった。過去に述べているが私は中国人の師から気功を習う一方で並行してクンダリニー・
私のブログは当初、「クンダリニーとは何か」というテーマであった。それは私がこのエネルギーに魅了されたからだ。この未知なるエネルギーは私の人生を一変させた。私の人生に極めて大きな影響を齎したこの不思議なエネルギーについて考えてみたかった。このテーマに関しては一度、4年前に記している(*1)。しかしながら、この4年間の体験でクンダリニーの意味もより深く分かってきた。今回は私が現在感じている「クンダリニー」について語ってみたい。人間には重要なチャクラが14個ある。体内に7つ。体外に7つの計14個
先日、私は四次元アストラル界で否定的創造(思考)が消えたと申し上げた。そしてそれはこの物質界においても同じであると。実際、すべてが良い方向に回転している。ネガティブなものに遭遇することはほとんどない。稀にネガティブ又は煩わしいと思う事象に出くわすこともある。だがその発現理由は以前とは全く違う。これまではカルマの精算であったが今はプラスの波動を生む種である。その問題に対処すると予期せぬ喜びや感謝がやってくる。このどんでん返しには大変驚くのである。こんな経験はかつてなかったからである。周
時系列でトピックをまとめています。2023年も新たな体験の連続となります。2022年以前はテーマ:時系列の体験をご参照ください。前年は「2022年トピック」をご覧ください。【2023年】1月10日→今年に入って既に3回目だ。意識が横に移動し、すぐに物質界のような世界が現れる。そこは“夢”の世界(四次元アストラル界)である。→意識が移動する感覚は次元調整である。ここから頻繁に四次元アストラル界へ行くようになった。1月18日→瞼の裏に広がる金色の靄を見ているとそこに立体的な幾何学構造が
時系列でトピックをまとめています。2022年から進化のギアが上がります。前年末に現れた虹が関係しているようです。初めてご覧になる方には何を言っているのかわからないと思いますがご容赦ください。2021年以前は「2018年~2021年トピック」をご覧ください。【2022年】1月8日→アジナーチャクラのスクリーンを流れる粒子は相変わらず虹色である。流れる方向は左右か上下でこれは意識で自由に変えることができる。粒子の流れは色単位であり何筋もの流れがある。流れる方向も色単位で変わる。2月4日→虹
海が目の前にある町に暮らし、一年とちょっとです。ここは、龍神様や市杵島姫さま、瀬織津姫さまとつながる光の港。いわゆるポートシティ(=ポータルシティ)です。そんな風に引っ越しする前、ハイアーセルフに言われていましたが、今ならわかる気がします。まだ充分な理解には至っていませんが。以前、直感の導きで、瀬戸内海周辺の気まま旅に出かけた時も、光の港に寄りなさい、と言われました。光の港とは、ポニョのモデルの港町『鞆の浦』でした。短い滞在時間でしたが、光に満ちた空気や不思議や美しい景観、朝鮮通信
数年前まで私は離脱時にしばしば体験していたことがあった。離脱状態の私はある世界を訪れている(おそらくそれは私が創造した世界で四次元アストラル界だろう)。私はその世界を探索しようと意識の向くまま進む。すると私の前に行く手を阻むかのように障害が現れる。物理的な障害である。例えばコンクリートの壁が現れたとしよう。離脱状態の私は壁があろうと関係ない。私は壁の中へ入っていく。壁を抜けると再び私の前に壁が現れる。私は同じように壁を通り抜ける。するとまた私の前に壁が現れる。これが何度も繰り返される。私は
愛のエロヒムのみちこです。ライトワーカーの機能を開く仕事をしていてすごく感動する瞬間があります。クライアントさんがご自身のライトワーカーとしての機能を活かしてこの地球で何がやりたかったのか。それを知るときです。スピリチュアルに興味があるのに、スピリチュアルな仕事に憧れがあるのに、自分にはそんな能力は無いだろう。。そう思っていたという方々もいます。
ライトボディ活性は五次元上昇にとても大切なこと。つまり、五次元のあなたを顕現するために必要なのです。五次元のあなたの体は肉体、エネルギー体、ライトボディで出来ていると言われていますね。そのすべては五次元への動きを持っています。五次元エネルギーで動いていて、その構造を七次元スピリットが調和し、五次元へと開き続けるのです。ライトボディが五次元として働きを起こすとき、五次元のあなたとしての全体性を現していく動
一切のスピリチュアリティを排除して単に自己の望みを叶えることだけに特化した時、我われは如何に思考すべきなのだろうか。私は四次元、五次元、六次元といった世界を幾度となく旅してきた。その世界に居る時の私を思い出せば自ずと「思考」をどう扱うべきかがわかってくるはずだった。だが実際はそう簡単ではなかった。訪れる次元が高ければ高いほどこの三次元物質界の私とはかけ離れた意識状態になっているからだった。当然ながら何をするにしてもマインドが瞬時に具現化する。これは四次元アストラル界でも同じであるがその
いつもお読みいただきまして応援ありがとうございます。いつも感謝しています。ミュー・クリスタルです。2019.2.18宇宙のスペシャルデーが目まぐるしくある時期には、宇宙から降り注ぐエネルギーもとてもパワフルです。日頃忙しいからと、メンタルケアを怠って自分の心と体を大切にできていないと、そのエネルギーについていけなくなります。すると、体調がイマイチだったり、コロナやインフルエンザや風邪などにかかりやすくなります。最も現れるのは、精神面への影響です。何かやらなければ、
今日は私の思う「空間」についてお話ししたい。と言っても物理学とは全く関係ない。私が実際に目にしたものから私なりの推察を加えたものである。基本的にすべてのものは泡構造をしている。一般に物体と呼ばれるものの他、何もない“空間”も実は泡で満たされている。前にも述べたがこの泡の中には粒子(のように見えるもの)の集合体が入っている。この粒子(私はプラーナ粒子と思っているが)はその周りにエネルギー場のような空間が形成される。エネルギー場は基本的に球体である。エネルギー場は言い換えると「意識場」と言
光の目という構造をご存知ですか。ライトワーカーはそのライトボディに特殊な構造を持っています。光の目も特殊な機能として多くのライトワーカーが持っています。今、この構造の開きと進化を本当に進めたがっているのがあなたのスピリットです。あなたがライトワーカーとして本当に目覚めたいと思っているし、それはスピリットが進めたいと思っていることなのです。あなたを知性的なライトワーカーとして
今日の話題は半分空想である。だがその可能性は十分にあると思っている。昨年の12月、私は「凸レンズ状物体はオーバーソウルか?」という手記で凸レンズ状物体について触れた。それはこの凸レンズ状物体がブルース・モーエン(*1)が見たオーバーソウルに酷似していたからだ。凸レンズ状物体は非常に美しい物体であり、その形は完璧な凸レンズ形状をしている。それは球状チャクラの上部にあってチャクラ本体と一体化して両者で完全な球体をつくり上げている。凸レンズ状物体を真上から見ると円盤として見える。この円盤には発光
あなたはライトワーカーであるかどうか、心配しないで。十次元愛のエロヒムのメッセージです。あなたがライトワーカーであるかどうか心配しないで。何となくスピリチュアルが好き。という人でも、どうにもこうにも自分を開きたくてたまらない。あースピリチュアルなことしたいなー!そう言うあなたはスピリチュアルに成長したいと思っていて、この人生で五次元に上がるのです。そしてあなたはきっとライト