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←にほんブログ村「4年前の秋、相棒とヤマメ釣りをしていた時にヤマアカガエルを見つけた。この記事は3年ほど前のものです。」娘がヒキガエル(有毒とは知らない)を欲しがっていたがヤマアカガエルは有毒ではないし、可愛いので軽い気持ちで1週間くらい飼うつもりだった。家でしばらく飼っているうちに簡単にリリースできない可能性を考えた。オーストラリア産のクワガタも飼っているし・・・カエルツボカビ菌のように何かの菌類を自然界に拡散させてしまうかも?と思い冬眠も
ヤマアカガエルの卵が孵化し始めました身体をくねらせながらオタマジャクシの誕生ですこんな小さな水槽なので、オタマジャクシでいっぱいになるかも
朝は早よから春の道普請。それでも昔に比べれば遅くなって6時から。道普請といっても、この時季だとU字溝の掃除。我が家の周り3方向U字溝があって、なかなかのたまり具合だから、昨日から頑張って、今日も朝5時半から頑張りました。朝からぽかぽか陽気。空の色も春色。きれいでしょ?池もかえるの合唱がにぎやか。苦手な人は良く見ないでスルーして!カエルさんの卵。きれいな声で鳴いてるのはヤマアカガエル。トノサマガエルの仲間です。
コロコロコロコロコロコロ・・・今年もヤマアカガエルの鳴き声が聞こえてきました一昨年までは庭にあった池で産卵していましたが去年池の水を抜いてしまったので、産卵場所がなくなってしまいました今年は、どこか別のところで産卵していたようですが昨日は、この長雨でできた池の水たまりに産卵していましたわかります?中央の盛り上がって見えるのがヤマアカガエルの卵塊ですこのままだと乾燥卵になってしまうので水槽に移しましたメダカを飼おうと思って準備していたのですがしばらくはオタマジャクシを育
記事内にカエルの画像があります。苦手な方はご注意くださいね。カエル愛あふれるブロ友さんにはエールに…なるかな?(T▽T)w新しく趣味を始めたというよりは、なりゆきで突入した植物たちとの暮らしではありますが、今やどっぷりライフワークの一部になっております。しかし、昔から元々興味のあった植物はありました。そのひとつがシダです。それで以前ヤマアカガエルを育てていたとき、ついでにシダも育ててみよう💡と、そこら辺から採ってきたシダを数種類、ケロズハウス内に植え付けたことがありました。こ
はい、いつもの西公園でのマクロ編になります。手持ちでのマクロ撮影はものすごく被写界深度が浅く苦労するので、「まーくろうする」からマクロと名が付いたようです👅そろそろスミレも咲きだす頃だよな・・・・望遠より先にパチリスミレは種類が多く、名前分からないというか・・・・覚えようとしないと言うか、これ以上頭のキャパが無いんでしょう・・・・きっとそうだ。尾根に上がる前にアセビを撮ります。アセビがあるという事は?ふむ、コツバメが出現するはずだよな?しかしここでは見たことが無い。それもそ
今日は一日雨予報で鳥見は休み。そして話は4日のいつもの西公園になります。セリバオウレンはそろそろ見頃を過ぎる頃、梅は終わりかな?ルリビは未だ滞在してるかな?念のため望遠とマクロを持ち出しのお出掛けです。出たなトラツグミと思ったら・・・・なあ~んだのガビチョウでした。まずは望遠編になります。同じ場所でバラバラと飛び上がった鳥はイカルでした。景色はいかる♪こちらのガサガサはアオジでした。これから尾根に上がったが望遠出番は無しのマクロ少々は次回で(^_^;)反対側の広場
昨日は、やまだようじ自然塾生物部メンバーを中心に、生きものの谷保全調査プロジェクトを行いました昨年夏からの渇水でカラカラの生きもの谷も。ここんとこの雪や雨で潤ってきました潤った水辺にはヤマアカガエルの卵塊が30以上アズマヒキガエルの卵塊が3ぐらい一匹のヤマアカガエル♀から産まれる卵はら400~800個一匹のアズマヒキガエル♀から産まれる卵は1500~15000個…そこから産まれるオタマジャクシのほとんどがいろいろな生きものの餌となりこの生きものの谷の生態系を支えてくれるのだ(外来種
夜半過ぎに降りだした雨は意外にしつこくて朝ぼらけの頃まで降り続いたらしいそこそこの雨量だったようで葉に残る雨のしずくが流れ落ちず葉の上で差し始めた朝日に結晶のようにキラキラと光り輝いているどんな宝石より淡く繊細な透明な玉その命は儚くもろい珠玉の逸品だきっと池の水かさも増しただろうと池をのぞいてみればヤマアカガエルの卵を見つけたそれも4個だ昨夜のうちに産んだようだ今年も春が巡って来た生
2月第1週は草津に滞在していたために観察できませんでした。2月第2週は種の後半2/11,2/12,2/13,2/14だけの観察でしたが、後半は4月並みの気温ということで、2/14には、かなりの個体数のキタテハを確認しました。ずいぶんと温かったのですが、確認でいたのはキタテハのみ、ほかの蝶の姿は残念ながら見ることはありませんでした。それにしても、年が明けてから2月第1週以外の5週で蝶の姿を確認できなかったのは1月第3週のみ、今年だけの現象か、来年以降はどうなるのか興味が尽きません。キタテハ(2
久しぶりに他愛のないカエルの話です。(苦手な方はそっと閉じて下さい。)この時期、気温が上がるとソワソワ…直近の2年位、我が家近辺でカエルの産卵を確認したのは、だいたい2月の終わりでした。2年前、突如暖かくなった日にピンときて近隣の池にパトロールに出かけ、子ども達とヤマアカガエルらしき卵を見つけました。採取と同時期に卵割が始まったようだったから、見つけたのはきっと産卵直後だったのだと思います。この時の最高気温が18℃、2/27のことでした
夕方、ヤマアカガエルの合唱が始まりました彼らはとても敏感で遠い場所でも私の気配を感じ取り鳴くのをやめてしまいますけれど今日は庭に出て再び鳴き始めるまで粘ってみました楽しげに鳴く声をYouTubeにアップしましたhttps://youtu.be/NJTiI2fUzKc?si=irEwXNoum0yJBe6P小鳥の囀り、カエルの鳴き声春を感じている生き物たち彼らの無垢な活動に触れると人間界の罵詈雑言なんと見苦しいことかと🙈私の気配に鳴き止むヤマアカガエルに藤井風さんの
年末、Hさんから連絡なしの支援金振り込みHさんのお家も多頭飼育申し訳ない気持が湧きますだけど「頑張れ!」ってエールも胸に響く。木曜日、はなこちゃんの皮膚病受診カビによる皮膚疾患は治ったよう今日からはアレルギーのみの治療にお尻にお注射、短い悲鳴。今日から支援金メイちゃん一家以外の子の治療費にも使わせていただくことにしました。ここの先生、医療費が高くて受診しないって負のサイクルを避けたくて!って〜そんな志のおかげでポーちゃんの治療通院も、長くても続けることができたんだよ
長野県に、諏訪大社という神社があります。この諏訪大社は、イケニエ儀式などという、非常に悪質な行事を毎年行っています。生きたカエルを串刺しにする諏訪大社の神事。※動画あり:NGOLifeInvestigationAgency冬眠しているカエルを捕まえて串刺しにし、「いけにえ」として奉納する。奉納後は串刺しのまま燃やされる。この神事は長野県の諏訪大社で、毎年1月1日の朝に行われています。生け贄になっているのは「ヤマアカガエル」で、「ヤマアカガエルは、国際自然保護連合(IUCN)が指
ヤマアカガエルのオタマジャク2023.10/11撮影・オタマジャクシ1~2匹いそうです。・水の底に何かの足跡の様に見える跡が・・・・クマ出没注意なんて木に注意書きがありましたがまさか熊じゃないですよね・水が枯れることなくシーズン終了ですかね
富士山の初冠雪が観測された。平年より三日遅いそうですが、そんなもんなんですかね。上空3,000mでは然程季節の訪れにズレはないんでしょうか。盆地は暑い。そんな理由で(どんな理由だ)衣替えやら何やらで時間を取られて、散歩の出掛けたのはお昼間近。武田の杜に行こうと思ってたんだけど、近場の春日居の長谷寺さんへ。夏に樹液が出ていた場所にキノコ生えとる。ハナビラニカワタケといったところか。舞っているのは黄蝶、蜆蝶と日陰蝶くらいか。これはクロヒカゲだな。スズメバチはまだ活発に活動してる
ヤマアカガエルとオタマジャクシ2023.9/13撮影・小雨の振る中覗いて見るとカエルになっている子が発見できました。・何とか撮影成功です。2023/9/13撮影・オタマジャクシの方は、大分少なくなりましたがまだ確認できます。・そんな中の一番手前に写っているオタマジャクは手足が生え顔もカエルらしくなっています。・次回行くときは、
日曜の続きです乾いた山でもそこそこキノコには出会えたわけですが山の斜面にへばりつきながらキノコを探していたので、ぴょ~ん、と出て来られた時には危うく滑落しそうになりましたヤマアカガエル山が乾いていてもたくましく生きているんですね。がんばれー!この後まとまって雨が降りました。よかったね
昨日はキノコ観察会に何年ぶりかで参加できると思ってワクワクして向かいましたが、残念ながら暑すぎて中止…しかし体を休められてよかったと前向きにとらえ今日の遠足の準備をしていました。さて…昨日の朝の続きですが…田んぼも水があってお米は無事すくすく育っているようで…トンボはそろそろお疲れ気味?森に入ったらフジカンゾウらしきお花…そしてヤマアカガエルに出会いました。涼しいところで過ごしてね…そんなわけで今日はキノコ狩りリベンジの遠征してきます
ヤマアカガエルのオタマジャクシ2023.8/9撮影・数は、少なくなっていますがまだオタマジャクシは泳いでいます。・今年は、まだカエルになった子を見ていない。
シオヤトンボの雄雌・ヤマアカガエルのオタマジャクシの撮影中シオヤトンボの撮影に成功。2023.7/12撮影・水辺で雄(上側)と雌(下側)がホバリングしています。・別の場所に雄が一匹いました。・♀は、どうも産卵をしているようです。・♀は産卵最中でも他の雄が言い寄ってくると再度連結し交尾することが有るようです。・4月
本ブログでは酒匂川以西に足を運ぶことは箱根旅行などの例外を除き滅多にないのですが今回は初めて、小田原からバスに乗車し山間部の自然公園「小田原市いこいの森」に行きました。バスに乗車してせいぜい20分弱といったところですがかなり坂を上るため、変に歩かず素直にバスを使います。ニホントカゲ(左)やトラマルハナバチ(右)が出現。まあ、このくらいであれば平野部でも出ますね。カマキリの幼虫。小さなハエを食べていました。6月下旬ともなると大分大きくな
花仲間4人で鯉が窪湿原にお花見です。ビッチュウフウロが咲き初めです。ジュンサイはそろそろおしまいです。ノギランの花、ここのは白い花かな。サワオトギリが満開でした。シモツケソウはほとんど花が終わっていました。オグラセンノウが咲き始めていました。ママコナかな?苞葉がギザギザなので、ママコナだと思いましたが、斑紋が黄色味を帯びています。誰かと混雑していますかねえ???
今日はとても忙しい一日になりました。いつもだったらひとまわりですが、おおまわりになりました。まずは昨夜仕入れた情報から、近くの山でオニノヤガラ探しです。左へ曲がる道を一つ早く曲がったものだから、目的地に着きません。電波が届くところまで出て、詳しく場所を聞きなおして、再度探しました。ちゃんと話を聞いていさえすれば、目的地に届くのですよねえ。私の背丈と同じくらいのオニノヤガラがありました。ツチアケビもありました。情報をくださった方に報告をして、つぎの場
こんばんは。ふなくらす主催の、船峅(ふなくら)の田んぼや猿倉山(さるくらやま)で行われた生き物調査に参加しました。べらぼうは他の予定があったので、子どもたちと私で。虫に詳しい方が来てくれ、「こんなのがいた!」と見せると、虫の名前、どんなところにいるか、体の変化など、詳しく、分かりやすく教えてくれ、子どもはもちろん、大人も夢中になっていまいした。田んぼのそばでは、きれいなところにしかいない準絶滅危惧種のトンボ(名前を忘れてしまった~!)やアカハライモリ、ハラビロトンボ、オニ
こんばんわ昨日から今日にかけて不安定な天気でしたね^ー^中々落ち着かない気分で帰宅するとイワナの池の水が止まっていて、水位が20センチほどまで下がっていました。すぐに父と山を登り、貯水タンクの掃除へ向かいました。もう慣れたもんで、5分ほどで終わりました。降る途中、こんなカエルがいました。おそらく、「ヤマアカガエル」写真では伝わりにくいですが、めちゃくちゃREDでした。イワナにあげよーっと最近イワナもカエル食べれていないのでね。ごめんなそれではToBeContinued
オタマジャクシ、手足生えていました!雰囲気、カエルなオタマが一匹いました。これから、じゃんじゃんカエルになっていくと思います!アカガエルは、なつかないので、すぐに逃げ出すので、自然に還っていくと思います。
neko地方我が家の猫たちのかかりつけ医その動物病院にてSFTS感染症の犬猫が確認され始めて数年先生はマダニを恐れるよう、私たちに話したやがて先生は予防薬で防げなかった事例に接し感染予防していたワンコが感染ベランダには出てたけど、完全室内飼いの猫が感染マダニの予防薬を使ったとて感染している生態の排泄物を踏む人間が持ち帰る鳥が運ぶ(?)先生の「他の病気」に対しての危機感は以前より低くなったSFTS重症熱性血小板減少症候群その感染リスクを感じながら庭に出なければ
ヤマアカガエルのオタマジャクシ・販売されていたサラダの中にカエルが入っていたというニュースが有りましたが・・・・オタマジャクシすごい数の塊・全体を見渡せば黒いの全部オタマジャクシです。・早くも大きさに差が見られます。2023.5/17撮影・お腹を見せている子がいます。ウズマキの様に見えるのが消化器官のようです
TVでは大型連休後半と言うカレンダー通りなら5連休仕事が休み疲れた身体を休めるそんなイメージだったけど近頃は、疲れた心の回復多くの人々の疲れ心の疲れの方が勝ってきているよう晴れた日には新しい命に出会える雨上がりにも新しい命に出会える咲きそうで咲かないバラ野薔薇の方がいつも一足早い水仙の葉が倒れ始めかき寄せまとめると順番待ちをしていたかのように都忘れの勢いが増すバラの足元に通路沿いに植えているナデシコ咲かぬバラを置いてけぼり色々と植えて、枯らして庭には