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皆様こんばんはお疲れ様です実家の仕事の手伝いを少し抜け出し15分ほど車を走らせる向かう先は「扇町公園」少し歩いて昼食を食べ芝生に寝転びシエスタ自然からエネルギーを吸収し癒されて心を洗うさあ、午後からも頑張るか午後の手伝いは毎回遅刻カズアキです休業要請の中、働かないルーティンが出来上がるのが怖くてほぼ毎日実家の仕事を手伝っているのですが従業員の皆さん、かなりこき使ってきます軽い気持ちで「手伝うわ〜」とか言ったのですが朝から晩まで課せられる業務がびっしり社長の息
明日(4/26)出勤すれば、サラリーマン生活の長い私にとっても夢のような「10連休」です。連休前半は大阪の国立文楽劇場へ出かける“旅”の予定もありますから、4月前半に見た新作映画を“2本立て”で記事化しておきます。1本目の『ザ・プレイス運命の交差点』はアメリカの大ヒットドラマ「TheBooth欲望を喰う男」をリメイクしたイタリア映画。監督は『おとなの事情』のパオロ・ジェノヴェーゼ。劇場は名演小劇場(会員特典の誕生月の無料鑑賞を利用)。2本目の『ふたりの女王メアリーとエリザベス』は、『レ
監督ジョージー・ルーク出演シアーシャ・ローナン/マーゴット・ロビー/ジャック・ロウデン/デイヴィッド・テナント/イアン・ハート/ガイ・ピアース/ジョー・アルウィン原題は「MaryQueenofScots」。スコットランド女王メアリーの話で、エリザベス1世は彼女の運命を決定づけたキーパーソンという位置付け。メアリーは日本では知名度低いとは言え、ミスリード的な邦題にあざとさを感じるなー🙄監督はもともと舞台演出家で、本作が初の長編映画らしいです。1561年メアリー19歳がフ
今作は16世紀の英国が舞台🏰✨毎回思うケド、やっぱり、この時代の作品って好きだワァ(*´ω`*)🎵🎵衣装にヘアメイク、宮殿の装飾…✨全てがステキ‼️😍✨✨しかも、うちの好きなシアーシャ・ローナンが主人公のひとりであるメアリーを演じている‼️😆✨彼女の出演作はほとんど観ていますが、今回も素晴らしい演技でした✨✨凛とした美しさと強さ、賢よさを併せ持った女王メアリーを見事に演じておられましたネ👀✨そして、エリザベス女王を演じたマーゴット・ロビー👑✨彼女もまた、男性社会の中で孤独感と闘いながら強く生き
こんばんは。Bunkamuraル・シネマのサービスデーが火曜なので今日の19時からの回を予約していたのですがなんとかギリギリ間に合ったので見てきました。この時代の服装といえば(画像お借りしています)こんな感じのエリザベスカラーが有名ですがドレスよりも髪型が不思議の国のアリスの女王様の様でそちらに目がいってしまう。以前、エリザベスの視点から描いた作品「エリザベスゴールデンエイジ」を見た方は特にメアリー・スチ
「ふたりの女王メアリーとエリザベス」を観てきました。ストーリーは、16世紀、16歳でフランス王妃となるも、18歳で未亡人となったメアリーは故国に戻り再び王位に就く。だが、当時のスコットランドは英国女王エリザベスの統治下にあった。そんな中、メアリーはイングランド王位の継承権を主張し、徐々にその地位を強め・・・。というお話です。16世紀、16歳でフランス王フランソワ2世に嫁いだメアリーは、フランソワ崩御により、18歳で未亡人となり、義兄が治めていた故国のスコットランドに戻り、そ
昨日の『キャプテン・マーベル』と共にハシゴしました。シアーシャ・ローナン、マーゴット・ロビー主演の…『ふたりの女王メアリーとエリザベス』これ、予告を観た時から気になってた作品。エリザベスI世を題材にした作品は多くあるけど、スコットランドの女王:メアリー・スチュアートを題材にした作品ってあんまり聞いたことがない。『エリザベス:ゴールデンエイジ』には出てたけど、そんなに出番多くなかったし、処刑前の短期間の出来事しか描かれてなかったんで、今作ではエリザベスとの長年に渡る確執につ
女王は私ひとりだけふたりの女王メアリーとエリザベス監督ジョージー・ルーク出演シアーシャ・ローナンマーゴット・ロビー2018年イギリス映画(資料提供ビターズ・エンド)20193/15(Fri)ROADSHOWTOHOシネマズシャンテBunkamuraル・シネマニテメアリー・スチュアート❌