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コレ、ちょっと前に公開されたやん!!!って思ってたんですが一応、ツズいてるお話だったんですね♪それ程思い入れはないですが監督はジェームズ・ガンって事でかなり話題になっていたのはうっすらと覚えてました。オジサン的に一番、目を引いたのがサメ男でどんな活躍をするのか?それともあっという間に退場するキャラなのか?Amazonプライムビデオでの観放題も終了間際に滑り込みチェックです♪南米の小さな島国でクーデターが発生、これまで以上に反米主義を掲げている新大統領が「スターフィッシュ計画」と云う秘密実権を掌
アメリカ・エンタメ情報deadline4/2レディー・ガガは、2019年のDC映画の続編である『ジョーカー:フォリー・ア・ドゥ‘Joker:FolieADeux’』でジョーカー役のホアキン・フェニックスの相手役を演じる予定ですこの映画は、一部の強い暴力、全体的な言葉遣い、一部の性的表現などの理由でR指定となっています公開されたポスターには、フェニックス演じるジョーカーと、ダンスをするガガ演じるハーレイ・クインが描かれている。ポスターのキャプションには「世界は舞台だ」と書かれて
マーゴット・ロビー(33)/シンプルながらひと癖薫る洗練されたデザインブラックのIラインドレスは、スパンコールの繊細な煌めきが印象的。ウエスト部分にギャザーが寄ったひとひねりあるデザイン。ドレス:ヴェルサーチェ(Versace)
バービー(2023)全世界で大ヒットなんですよね。新しい価値観?多様性?といったテーマを、アメリカの人形玩具“バービー”を通して問いていくコメディ。バービー人形の世界で暮らす、様々なバービーたち。マーゴッド・ロビー演じる定番のバービーは、ある日言いようのない不安に苛まれるようになり、不安を解消するためにバービーの世界と人間世界の壁が破れたところを通って、ボーイフレンド人形のケンとともに人間界にやってくる・・・で、私の感想なのですが、女性の自立を目指した自分探しの旅な
もうすぐアカデミー賞の発表。ここ数年特に誰が獲ったかなど興味のなかった私ですが、今年はエマ・ストーンが2度目の主演女優賞を獲るのか?と、バービーで見事助演女優賞にノミネートされた、我らがアグリーベティことアメリカ・フェレーラの晴れ姿を是非見届けたいなぁと思います。彼女が出てたのは映画館で観て初めて知ったのですが、主役二人を食う素晴らしい演技で、往年のベティファンとしてとても嬉しかったです。アグリー・ベティを視聴|Disney+(ディズニープラス)見かけはサエないけれど、たま
こんにちは。大野梨咲(りさ)です。美女のたたずまいブログへようこそ。私は子供の頃、「綺麗なら人生は幸せ」と思っていました。でも大人になったら、それは間違いと気づいたわ。女性の幸せには容姿以外にもっと大切なものが必要で、その気づきで出版もしました。「あの頃より断然きれいじゃない?」と同窓会でささやかれる女の秘密Amazon(アマゾン)1,200円大切なのは、年を重ねて容姿が衰えても、「あなたのお話を聞かせて」と言われ
毎日が晴天で毎日が夏、ピンクに彩られ、女性つまり全てのバービーがのびのびと暮らしすべてが完璧な夢のような世界“バービーランド”。いつもハッピーでおしゃれが大好きな人気者のバービー(マーゴット・ロビー)は、ピュアなボーイフレンドのケン(ライアン・ゴズリング)や仲間たちに囲まれ人生最高の日々を送っていた。そんなある日、バービーが「死んだらどうなるの?」と思った時、彼女の身体に異変が起こり始める。空は飛べなくなり、シャワーからは冷たい水。バービーの代名詞である“バービー・フィート”(ハイヒールを
公開当時、話題になっていたが、全く見る気はなかった。当たり前だが、バービー人形で遊んだことがないし興味もない。娘がリカちゃん人形を1体だけ持っていたが、彼女の好みは「シルバニアファミリー」だった。ストーリーは、バービーランドという架空の世界に住む典型的バービー(主人公)は、毎日、他のバービー達と一緒に楽しく遊んでいた。ところが、突然「死」について考えたり、体に異変が起こる。その原因が自分の以前の所有者であることが分かり、人間界に確認の旅に出かけることにする。道連れは、勝手に同乗した
マーゴット・ロビーとコリン・ファレルが共演することになった。タイトルは『ABigBoldBeautifulJourney』。監督は『アフター・ヤン』でファレルと組んだ韓国系アメリカ人コゴナダ。脚本は『ザ・メニュー』のセス・リース。見知らぬふたりがあることからつながり、信じられない体験をしていくという物語らしい。撮影はこの春、カリフォルニアで行われる予定。ロビーの最近作は、今年のオスカーに作品部門を含む多数の部門で候補入りしている『バービー』。ファレルの次回作はAppleT
おはようございます今日もヒヤッとします。毎日寒い日が続きますね。−6℃❄北海道と言えばさっぽろ雪まつりが2月4日㈰〜2月11日まで開催と私は体調が良くなれば行きたいけど風邪気味😷なのできちんと治してからもし行けたら行きたいけど今回はどうかな❓話は変わりブログアクセスは1,145皆さまブログを読んでいただき本当にありがとうございます昨日はほぼ🇦🇺オーストラリア女優さんをアップしました✌素敵な女優さんばかりで映画もいい作品に出てますよ。ハリウッド映画に出てる有名な
🌹MargotRobble🌹1990年7月2日🇦🇺出生地オーストラリアクイーンズランド州🇺🇸国籍アメリカ合衆国168cm💍配偶者トム・アッカーリー(2016年〜)ドラマドラマ🌹2011〜2012PANAMパンナム映画作品映画🌹2008ダークネスビギンズ🌹2009WATCH🌹2013年アバウトタイム愛おしい時間について🌹2013ウルフオブウォールストリート🌹2015年死の谷間🌹2015フォーカス🌹2015フランス組曲🌹201
🌹マーゴット・ロビー🌹美しい綺麗なマーゴットの画像を集めて見ました📸
マーゴット・ロビー素敵な画像を集めて見ました📸
🌹マーゴット・ロビー🌹オーストラリアの女優今ではハリウッドで大活躍素敵な美しい画像を集めて見ました📸
「バービー」は昨年の全米興行収入No.1ヒット作品だった。僕は監督の名前を見て絶対に観ると決めていたし、例えどんなメチャクチャな内容の作品になってもグレタ・ガーウィグ監督ならばなんとかしてくれるだろうと思っていた。ただまあネタ的にメチャクチャに好き嫌いが別れる作品になるのは確実であり、公開時期がミッション・インポッシブルと被るのでそっちに割を食われるだろうとも思っていたので、全米でのこのヒットには、オッペンハイマーのそれも含めて驚きもしたのである。オッペンハイマーは13部門のアカデミー賞ノ
劇場鑑賞は気が進まずだった「バービー」やっと観ました初っ端で「ツァラトゥストラはかく語りき」とあの映像のパロディが出てきてびっくり⁉️アメリカの古き良き(と思っていた)時代日本でも「パパは何でも知っている」とかやっていたなぁ…敗戦国の日本と違いモダンでオシャレで電化製品も何でも揃ってる!バービーはそんなアメリカの象徴だったかな?9頭身のモデル体型のスーパードール…でもいつからかアメリカで暮らす少女たちにとっても理想の女の子ではなくなったのね仕事で頑張るパパふんわり
こんにちは、#映画『#ドリームランド』を鑑賞しました!ユージン(#フィン・コール)が指名手配犯アリソン(#マーゴット・ロビー)と出会ったのは、彼にとって良かったことだったのかどうか、疑問が残る作品でした!つづき→映画『ドリームランド』青年に舞い込んで不幸?こんにちは、DancingShigekoです!御伽噺系だろうか?今回は映画『ドリームランド』を紹介します![基本情報]原題:Dreamland監督:マイルズ・ジョリス=ペイラフィット脚本:ニコラース・ツヴァルト製作:ト
はい、いつも、ありがとうさんです…☆⌒(*^-゜)vこの10日間くらい、1980~90年代の日本のロック・ミュージックに熱中していて、いろいろ調べたりしていたんですが、そういった音楽について書くのには私はまだまだ修行が足りませんので今はまだ我慢して…また映画について書きます。と言って別に映画について深く書けるわけでもないんですけど『エクスペンダブルズ』シリーズ(2010年~)の1作目から3作目までを観たこともあると思いますが、何かハリウッドのアクション映画を観ようと思っ
(C)2023WarnerBros.Ent.AllRightsReserved.出演:マーゴット・ロビー、ライアン・ゴズリング、アメリカ・フェレーラ、他世界で愛されるファッションドール「バービー」の世界を実写映画化。監督は「レディ・バード」などのグレタ・ガーウィグ。ピンクに彩られた世界「バービーランド」に暮らすバービー。そんな彼女はひょんな事から恋人のケンと共に人間世界への旅へ出るが…🎬🎬🎬🎬(5段階評価)正直、キャストはいいものの、単純な映画なのだろうな
監督:グレタ・ガーウィグ出演:マーゴット・ロビーライアン・ゴズリング世界中で愛され続けるアメリカのファッションドール「バービー」を実写映画化。さまざまなバービーたちが暮らす完璧な世界「バービーランド」から人間の世界にやってきた1人のバービーが、世界の真実に直面しながらも大切なことは何かを見つけていく姿を描く。アメリカでの興行成績がかなり良いと聞いていたし、グレタ・ガーウィグだから期待したんだけど、それほど面白くなかった。私はバービーよりもリカちゃん人形で遊んでたから、バービー
まだ中学生の頃だった頃にディーン・マーチン主演の『マット・ヘルム』(サイレンサー)シリーズはテレビで見たことある。だけど全4本全て見たわけでもなく、内容もハッキリと記憶してないな。そんな『マット・ヘルム』シリーズの印象は(原作は読んだ事ないが)主人公マット・ヘルムが全てにおいてユルユル過ぎるスパイだから、まだ頭の固かった学生のオレには007シリーズと比較すると、それはもう落第点のスパイだったよ(笑)?で、今回鑑賞した作品がシリーズ第4作目の『サイレンサー/破壊部隊』。マット・ヘルムはもう
ピンクに彩られた夢のような世界「バービーランド」。そこに暮らす住民は、皆が「バービー」であり、皆が「ケン」と呼ばれている。そんなバービーランドで、オシャレ好きなバービーは、ピュアなボーイフレンドのケンとともに、完璧でハッピーな毎日を過ごしていた。ところがある日、彼女の身体に異変が起こる。困った彼女は世界の秘密を知る変わり者のバービーに導かれ、ケンとともに人間の世界へと旅に出る。しかしロサンゼルスにたどり着いたバービーとケンは人間たちから好奇の目を向けられ、思わぬトラブルに見舞われてしまう。(映
映画『バービー』を観ました。あらすじをほとんど知らずに観たのですが、とっても良かったのです!GlamourmagazineUKすべてが完璧で今日も明日も明後日も《夢》のような毎日が続くバービーランド!バービーとボーイフレンド?のケンが連日繰り広げるのはパーティー、ドライブ、サーフィン。しかし、ある日突然バービーの身体に異変が!原因を探るために人間の世界へ行く2人。しかし、そこはバービーランドとはすべて勝手が違う現実の世界、行く先々で大騒動を巻き起こすことに─?!彼女たちにと
マーゴット・ロビーが観ると必ず泣く映画は?「タイタニック」「きみに読む物語」の2作品を挙げたようだ。自分も「きみに読む物語」は観ると必ず号泣しちゃいます。何度もブログに挙げてます「きみに読む物語」ストーリーも出演者も全部好きです。あなたはきっと涙する…/映画『きみに読む物語』予告編【映画紹介】世界で最も読まれている恋愛小説家ニコラス・スパークスの処女作を映画化。私も公開当時、この「究極のラブストーリー」に衝撃を受けたのを覚えています。めちゃくちゃ泣きました。おそらく「観たことがあ
小さい時バービーかリカちゃんを1体は持ってたんじゃないかな?『バービー』(原題:Barbie)映画館で観たかった〜予告が公開された時「バービーは階段を使わないからこういう映像になってる」ってインスタで話題になってたそれだけで観たくなった階段を使わないのは…遊んでる子はバービーハウスの2階からバービーを1階に手で移動させてるからジャンプしたような状態になるマーゴットのバービーは圧巻だった人間らしいしなやかさがなくて人形らしい動きで姿勢がとにかくイイバービーとし
何となくですが、今年はできるだけ多くの人物を描こうと思って似顔絵を描いています。だから、色鉛筆を使ったカラー作品がめっきり減りました。しかし、余り手抜きばかりの作品では面白くないので、たまには私なりの力作も描きます。また、何らかの課題を持って描いていることもあります。昨日の段階で、今年は延べ()人描いたことになりました。どんな描き方の作品が混在しているかと言いますと、次のような段階の作品が混在しています。A.カラーで陰影をしっかり入れるB.カラーだが簡単に塗るC.一部
今年を振り返ってみると、4〜6月は結構映画館に行って映画を見ていた。楽しかったなあ。『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』『ザ・ホエール』『生きるLIVING』『聖地には蜘蛛が巣を張る』『午前4時にパリの夜は明ける』『EOイーオー』『TAR/ター』『帰れない山』どれも印象が鮮烈だ。でも、6月にピアノを習うようになってからは、そちらに気持ちが行って、映画館に出かけるのは億劫になり、家で見る専門になってしまった。なんて視野が狭いとい
映画館で見逃してしまった作品です。主演のマーゴット・ロビーが大好きで。スーサイドクスワットの時のハーレクイン役とのギャップも凄い。バビロンでの役も凄かった。今回のバービー人形役も、そりゃ~似合ってました。スタイル抜群で、何を着ても素敵だしね。ストーリーがこれまた奇想天外で、ラストも更にぶっ飛んでいて。見ごたえ抜群でした。
2023.11.22DVDにて劇場公開日2023年8月11日アメリカ映画今年最高の収益という映画であり、一度は見なくてはとDVDで見てみた。「バービーランド」と「人間界」を行ききする発想が面白く、ただの人形遊びでなく、そこで別世界の価値観をしり「バービーランド」が蝕まれていく?というような話で想像をはるかに超える作品でした^^;バービー人形って、キャラが違くても名前はみんな「ケン」「バービー」という同じ名前なのね、初めてしりました^^;ps12/17の映画.com
こんにちは、レモニーです(^^)映画バービーをunextで観ました✨ずっと観たかったので嬉しいです(^^)マーゴット・ロビーは完璧なバービーでした✨ウルフオブウォールストリートで初めて観たときからリアルバービーと思ってました✨20年前だったら、キューティーブロンドのリースウィザースプーンに演じて欲しい(^^)ストレスだらけの完璧主義を終わらせることがテーマの本映画。男性と肩を並べて働き続けること、子育て、夫を支えることなどなど、自分に求められていると感じていた役割に疲弊していた