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今日は暖かかったですね!開花もすすみました。目にはもちろん、その香りにも癒されます。虫も増えてきました。蜜は好きなだけ飲んでも良いけど、卵は産まないで欲しいですね。毛虫もどんどん大きくなってきました!早く巣立って欲しいです💦まあ、毛虫も花にカラフルなんですけどね!見つけるのも楽しいですよー😁ではでは、明日もがんばりまっしょ〜🖐
みなさん、おはようございますやっぱり雪が降り続き午前中は雪かきですわ😅そんな中近所のカフェに一緒に行ってくれるこちらでのお友達からお花をいただきました可愛い小ぶりのチューリップ🌷嬉しいなぁ❤こちらはスカビオサかなぁ?(マツムシソウ)春めいた可愛い色私が先日スーパーで買ってきた花も可愛いおばあちゃんの部屋に飾りましたこちらでは花持ちがいいんです(寒いからかな)春は可愛い花がたくさんガーデニングも楽しみです外はまだ冬ですけどね………😅夜はライトが雪に反映して家の
休み明け!って楽しみなんです。特にこの時期。日曜日は全く色づいていなかったこちらのつぼみがピンクになってて、しかも咲きそうでした!!暖かい日が続いたからでしょうか。今日も店内は暑いくらい。植物の成長も一気に加速します。昼頃、お客様を見送りに外へ出たら咲いていました!!ピンクのタンポポです!!「珍しいね~」「かわいいね~」と大盛り上がり。なんなら、成長が加速しすぎたのか、花びら3枚くらい早くも散っていましたつぼみ周りにたくさんあるので、咲くのかな~と思ったら、明日から真
皮膚病には松虫草(マツムシソウ科マツムシソウ(スカビオサ)属、宿根性多年草)と言うくらい利用されてきた植物です。学名のスカビオサは、疥癬(かいせん/Scabies)が語源の様です。薬としての松虫草は、根の部分が薬草として用いられる様です。生薬名が「続断(ゾクダン)」という名前でした。生薬名がある程なので、古くから皮膚を守る薬として、利用されてきたことが伺えます。ところで・・・和名になっている松虫草の由来って・・・花が散った後の姿が、仏具の「伏鉦(フセガネ)
2023年総集編8月六花の森エゾリンドウエゾミソハギキキョウサワギキョウマツムシソウチシマセンブリ可愛い花に免じてワンクリックお願いしますにほんブログ村にほんブログ村2023/8/24撮影十勝・中札内村したっけ、それでは、ほな、また見てね
アルシュ41×31荒目蝋梅をもう一度描いてみました。今度はマスキングを使って。マスキングをガッツリいれて、バックから絵の具を置きました。マスキングを使う利点はバックを思い切って塗れる事です😄使ったブルーはスマルトブルー。やや、紫がかったブルーです❤️マスキングを取ったところ。かなり不自然な感じ😅蝋梅に着色します。その後、手前のハヤトウリを描きました。最後に部分的にスパッタリング。蝋梅はところどころ、スポンジで輪郭を崩しました。マスキングは不自然な仕上がりになるから、使
地震のニュースを見るにつけ被災地で寒さと不便さと精神的苦痛を味わっていらっしゃる方々に対して自分達が日常の暮らしが普通にできていることに申し訳なさが募ります。車で駆けつけられる場所に住んでいたなら、暖かい衣類や水くらい何度も往復して届けるのに、ともどかしい思いがします。被災地からは遠い鹿児島ですが、南海トラフ地震や桜島の大噴火など大きな災害が起こりうる可能性は低くなく他人事ではいられないです。うちでは正月二日の日に家族の集まりをしましたが、同じ状況下で愛する家族を失ってしまわれた方
スカビオサ!→ユース.オブ.スペード和名、マツムシソウ科名、スイカズラ科高原のお花畑を彩る爽やかな花で昆虫のマツムシが鳴くころに咲くので、この名前がつけられています。ユニークな花形とソフトな色合いが魅力で風に揺られて群れ咲く様子には自然な風情が感じられる!クリスマスリースレッスン!この前、読んだ本(笑)「皮膚は、いつもあなたを守ってる」幸せホルモン、オキシトシン自分で分泌させる!自分の方から積極的にいろいろな人や物事に感謝しようという態度を心の中に培う必要が
2023.11.15俣野別邸庭園正門を入ると季節外れのシャクナゲが迎えてくれました。サッフォーという品種です。黄葉が始まっています。本格的な紅葉は12月上旬ごろでしょうか。これはハナミズキですかね?ツワブキはところどころに咲いています。そこへスズメガの仲間がやってきました。キンカンの実ですね。種類は少ないですが、バラも咲いています。マツムシソウの仲間ですね。カンツバキ?花びらは1枚ずつ落ちています。カンツバキは、ツバキとサザンカの交配
まぁアレなんですけど、あいかわらずの病気がね(笑)前回の古祖母山も今回も、予定していた山登りではないんです。予定は未定とはよく言ったもので、いつになるのか『あの山』は・・・11/5(日)今日は地蔵峠から冠ケ岳とは反対側にある大野岳・大矢野岳へ、冠ケ岳の鉄塔コースの駐車場から冠ケ岳とは反対側へ向かいます。なんかこんがらがっちゃう書き方になっちゃいましたがお気に留めないで下さい。今日もいい天気。鉄塔コースの駐車場の鉄塔の後ろ側に下ります。足元フカフカ。下ると錦絵です。下りきった所に
三浦市の黒崎の鼻では、10年ぐらい前は数株確認できたソナレマツムシソウも去年は一株だけ。今年はでけてみましたが、見つけることができず残念でした。そう云うわけで観音崎の方に出向いてみました。栽培したものと思われますが、ここでは、たくさん見られます。マツムシソウの海岸形で草丈は精々30cm程。葉っぱはやや厚みがあります。または日本固有種で高原に見られる植物ですが、本種は三浦半島、房総半島の一部の海岸に見られる絶滅危惧種の超希少種です。10年ぐらい前は剱埼にも見られましたが…もう自生モノ派見
鉄塔コースで冠ヶ岳一ノ峯・ニノ峯に行って来ました一ノ峯・ニノ峯の魅力は何と言っても花の多さと草原美冠ヶ岳登山口グリーンロード沿いの鉄塔の前に登山口はあります晴れ予報なのに朝から曇って肌寒いですね何度か枯れ沢を渉って冠ヶ岳山頂への近道の標識此処から植林帯の急登です植林帯を抜けると歩いて来た鉄塔コースを一望できますよ所々には紅葉も早速、シロセンブリがお出迎え冠ヶ岳山頂二等三角点点名:冠山この頃迄は雲が多めその
春の庭を飾ってくれた“ルリタマアザミ”と“マツムシソウ”のタネを撒きました!😄🎶どちらも、まだ、咲いた後の株が残っていますこれが、春まで、残ってくれたら、ラッキーなんですけどねぇ夏の終わりに採っておいたタネを、撒いてみましたもしかして、時期が遅かったかもどうか、🌱が出ますように🙏🙏🙏その後、昼過ぎまで、裏庭の、草取り😰💦久しぶりなので、疲れました😰💦⤵️
大好きなマツムシソウに、ソナレマツムシソウと言う、海辺に咲く種類があると言う。(ソナレは、“磯馴”らしい)横須賀の観音崎にある自然博物館で見られると言うので行ってみたら、びっくりするほどマツムシソウ!と言うか、マツムシソウ以外の何ものでもない。山や高原で見るマツムシソウよりもだいぶ背が低い以外は、まったく、マツムシソウ。こんな海辺で会えるなんて。
風は少し冷たく感じましたが今日も快適な秋晴れになりました高峰高原で宿泊した翌日も朝から天気がよかったので帰る前に水ノ塔山2202mに軽く登りました。朝から快晴、展望よい山なので期待できそうです。車坂峠の駐車場、前日より早い時間ですがほぼほぼ埋まってます皆さん黒斑山方面に行かれてますね登山口の高峰温泉へ林道を進みます、asama2000パークのスキー場内になります。昨夜のホテルも見えます。ここでは滑ったことないですが日帰りなどで気軽に滑るにはよさそうなゲレンデ、一度
「甘~いレストラン」こちらのマツムシソウは蜂さんたち(多分…蜂)に大人気で満席に近かったですョ💜先月のことですけど…娘が長野県にある治部坂高原へ連れて行ってくれました🚙(独身のころは、結構建物も古い穴場な治部坂高原へ友人とよくスキーに出かけたものです)今年はもう終わってしまいましたが治部坂高原スキー場では100万本のコスモスが咲き誇りますメインのコスモスは…動画をスマホで撮ってきましたこのリフト!!うちの旦那さん、リフトに乗ったままジーパンの
9月14日(木)晴れときどき曇りアクセス黒菱スカイライン:無料約200台駐車可能(公共交通機関利用の場合は八方アルペンラインを利用)今年度の黒菱林道通行は10/16で終了コースタイム八方池山荘(1840㍍)⇔唐松岳(2696㍍)Total:7時間35分約9.8㌔その他情報〇黒菱スカイライン2023年7/1-10/15運行運行時間は陽によって違うためHP参照黒菱ライン往復1900円/片道1000円交通系IC/クレジット利用可能
雲月山からの帰りは、八幡高原に寄ります。マムシグサの赤い実が目を引きます。マツムシソウが一度刈られた後に花を咲かせているのでしょう。草丈は低いけれど、きれいな花を咲かせていました。サラシナショウマは残り花。タンナトリカブトはまだまだ元気に花を咲かせていました。白い花もありました。こちらは残り花。おや、季節を勘違いしたスミレが咲いていました。帰途の途中、シュウメイギクが満開でした。朝
秋のお花に会いに草原の山へ/Autumnflowerhikeinamountainmeadow⑤🌸🌼🌾⛰🥾October11th2023コシオガマ/小塩竈Phtheirospermumjaponicumハマウツボ科コシオガマ属の一年草で、半寄生植物。シオガマギク/塩竈菊に似るが、全体に小さく、花も小型なのでコシオガマという名前。日当たりのよい草地に生える。全体に白い腺毛が密生し、触るとペトペトした感じにベタつく。こちらもぜひ会いたいお花だったので、無事ま
今日も志賀高原。今日は、志賀高原総合会館の見学から志賀高原の情報、長野オリンピック、写真展など様々あり。どちらも白樺と言ってしまいますが、左の白いのがシラカバ、節が黒い感じ。右のオレンジ色のがダケカンバ、1500m以上になるとこちらが主流。中央のはシラビソ。蓮池は、色付いて来た?写り方だと思います。奥志賀高原の方へ行ってみました。北アルプスには雪が。マツムシソウ志賀高原のあちらこちにちょこっと咲いています。アカツメクサ外来植物が志賀高
花見山のスキー場が店じまいしてから足が遠のいていましたが尾根までオンボロ車を飛ばして行ってみました。時が経つににつれて標高800mの尾根は背の高い草に覆われてマツムシソウも寂しくなっていました。尾根コース下り。<山頂方向>マツムシソウは猪の寝床になってしまったようです。わずかにアカタテハが舞っているだけ。リフトを残したまま、スキー場はやがて元の森に戻ってゆくだろう。尾根まで続く管理道脇に繁る野菊に救われます。
ずいぶんと前になってしまいましたが…それこそインフルエンザにもかかる前のとても元気な頃のお出かけ記録です9月17日(日曜日)〜義弟夫婦に誘ってもらいハイキングに行って来ましたよ〜早朝5時に佐久パーキングエリア集合‼️こんなに朝早く行動することがないパパさんと私。前日から楽しみだったけど起きられるのか心配どうにかこうにか集合場所にたどり着き、佐久からは2台連なって行きましたよ。八島湿原バス停の駐車場に車を停めて6時55分からハイキングスタート‼️霧ヶ峰湿原には植物がたくさん♫あ
みなしゃんこんばんは紫色の花が咲いた!という情報が届いたので西原村の一ノ峯へ行きましたとその前に朝のお仕事を終えて母親の通院付添いでかかりつけ医へ行きましたうっかりお金を準備するのを忘れて財布の中は貧乏人!現金でお買い物する機会がめっきり減りましたからねぇなんて言い訳は通用しましぇんね(笑)よりによって今日はいろんな検査がありお薬もいつもより多め・・・時間はかかるし支払い金額が気にかかるしもうドキドキの待ち時間でしたあむあむしゃん!と名前を呼ばれていよ
ある駅前の花壇に植えられていた花たちです。「バラ」が咲いていました。バラ科の低木。やや小振りですが、鮮やかな赤色の花です。バラの花言葉「熱烈な愛」こちらは「インカカタバミ」です。カタバミ科の多年草。渋い紫色の葉に、淡い紫の花がひきたちます。インカカタバミの花言葉「輝く心」「マツムシソウ」も咲いています。別名「スガビオサ」マツムシソウ科の多年草。花壇の植物も、夏の花から秋の花へ変わってきました。マツムシソウの花言葉「風情」
灼熱の夏のベランダで枯れそうになった瀕死のタチツボスミレが生き返ってくれましたこんなに新しい葉っぱが出てきましたピカピカの緑です秋なのにね『頑張れタチツボスミレ』今年の夏は陽射しが危険ってわかってたのに油断して何回かタチツボスミレの鉢を午後も直射日光のベランダに置きっぱなしにしてしまいました葉焼けしてど…ameblo.jpぼろぼろな葉っぱは新しい葉っぱが元気いっぱい繁ってから役目を果たして世代交代するように
先日の晴れた日に、南大菩薩(大蔵高丸、大谷ケ丸)に登ってきました。大菩薩から南に下がった小金沢連山の一角にあるこれらの山々は、登山口までが遠いので、車で行くかタクシーになのです。というわけで、なかなか歩けないこともあって、とても楽しみにしていました。登山口には何台か車が止まっていましたが、それほど多くもなく、最初の展望のある場所ですれ違った方がいるくらいで、下山するまですれ違った登山者は一桁で、本当に静かな山行になりました。(あ、でもずっとクマ鈴を鳴らしていた人と一緒だった
狙ったワケじゃないけれど10月3日/登山の日信州・菅平牧場にクルマを置いて四阿山(あずまやさん)へo(^0^)o終わらないかと思えた夏からようやくカラっと秋冷でスタート気温は11℃緩やか登りを爽やかに~♪登りルートの大半は中勾配のダケカンバ林こんもり笹薮道はしっかりついてるけれど足元ぬかって木の根が這ってて笹の葉でよく見えず身支度は大事だよねとウエアやシューズに感謝しながらクマ鈴なんぞ不要なくらいガサガサと笹を鳴らして
長野は最高気温が23℃くらいと10月とともに秋がやって来ました。青空を確認してから白馬村へ散歩に出かけました。秋の澄んだ空気の中では風景が鮮やかに見えます。村の住宅街や田園風景の中を足の向くままのんびり歩きます。湧水の池には青空と雲が反射し、大きく育ったニジマスたちが元気に泳いでいました。どの民家の庭にもサフランのピンク色の花が賑やかに咲いています。五竜スキー場の山麓エリアの花畑には秋の花がたくさん咲いていました。マツムシソウは紫色の花とアイボリーの花がありました。
芭蕉も奥の細道で述べている。月日ハ百代(はくたい)の過客(かかく)にして行かふ(こう)年も又旅人也とアッと云う間の九月だった。最近月日の進み方が加速している。♫あぁ秋の花の散る前に伝えたいこの心🎶さだまさし氏も詠っている。雲の多い空とニラメッコしていたけれど、行ける時に行こう乙女高原へ。月末の事務仕事が詰まっているけど…駐車場横には、もうナギナタコウジュが咲いていた。草原へ一歩踏み入れたら、あらまぁビックリ。ヤマラッキョウがドッサリ咲いているよ。シジミチョウが沢山吸蜜