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小学一年生になったフィジちゃん♫毎日ルンルンで楽しく学校通っています今朝はピクチャーデー。学校で写真撮る日なのでちょっとおしゃれ私は自分はアメリカ在住歴24年(人生半分!)と言えどアメリカの学校のシステムとか未だによくわかってない😂大学院を終えて教員免許を取ろうと1年勉強したのだけれど自分には合わないと思って辞めたんだよね。その時に一番苦労したのが勉強内容でもなんでもなくアメリカの学校のシステムの複雑さ💧
前回は、アメリカの私立学校についてお話しました。『アメリカの学校いろいろ私立編』ベイエリアには、さまざまな学校があります。1つはプライベート。私立です。転校を、考えていたお友達に付き添って、いくつかの学校見学に行ったことがあります。アカデ…ameblo.jp今回は、我が子達も通う公立学校について書きたいと思います。アメリカの公立小学校には、チャータースクール、マグネットスクールと呼ばれるものがあります。(ホームスクーリングもありますね。)通常、学校に入学する際には、住所によ
近所に出来たマグネットハイスクールに応募して、結果が届きました!!こんなEメール!入学許可証!子供たち、夏からはこの学校の高校生です。この学校はSTEMHighSchoolでコンピュータ、エンジニアリング、ヘルスケアの専攻があります。長男はエンジニアリング科次男はコンピュータ科志望です。二人共、大喜びでした〜!おまけ最近の食事友達が本帰国なので送別会と誕生会、お別れは寂しいですが、誕生会で明るく送り出しました〜!前菜シシカバブ誕生日ケーキ美味しいペ
昨日のブログで紹介したアメリカの研究者グループによる教育政策提言(11月24日発表)の6項目は以下の通り。ここで示されているオバマ政権時代の公民権規定だとか、自主的な学校統合への対応、さらにはfederaltitleなどのついての知識が不足しているので、より具体的な政策提言を理解できているわけではないことを、あらかじめ示しておくが、トランプ政政権下で進んだ公立学校の後退や差別・格差拡大をなんとか止めたいという願いが込められているようだ。<元同僚におしえてもらった花の名前は銀梅花だっ
今日は、朝の8時半からCoffeewithPrincipalがあった。休校以来初めての校長コーヒー。参加者は18人くらい。まずはコロナ検査について。コロナ検査は、強制ではないが、今回の結果を研究者たちに渡して、より安全に学校を再開するために必要なので、できるだけ受けてくださいとのことだった。そして、もうしばらくしたら、どう言う形で学校に子供を戻らせるか(完全にか、半々か、オンライン一択かなど)のアンケートが送られてくると思う、とのこと。もし学校がオープンしたら、クラスのサイズは16人
日本では日食を見る事が出来た地域が結構あった事をニュースで知りました。お目々大丈夫だったかな。昨日から、色々と磁場が揺れる振動を受け取った方も多いのではないかと思います。我が家では、突然、壁時計が床にガシャーン!と落ちて枠が欠けて散らばりボロボロ。2016年夏に購入した愛用品。(というか、時間を確認する時は、いつもその時計を目がチェック。)愛用品が逝ってしまうのは、変化したくないのに、強制されるような連絡。私にとって新しいものがやってくる、覚悟を促すサイン。お昼過ぎには突然停電に。
うちの娘は去年の秋のeChoiceの申込みで第二志望の学校に受かり、来年から違う学校に行く予定。申込みも通知もすべてオンラインで行われ、通知は「Actionneeded」というメールがきてログインし、この学校に入ることができるがacceptかdeclinedかを選ばなければならない。そこでうちは「Accept」を選び、学校からの連絡を待つ日々。しかし何も来ない。先々週に電話して、待ってるんだけど〜というと、今、いろんな書類を準備中だから、来週にはメールで送るわ〜とのこと。だったら待っとけ
我が家の息子は10月生まれの5歳で、来年9月からはキンダーガーテン入学でいよいよ義務教育が始まります。だからこの時期母親の私は学校見学で大忙し。日本から来たばかりのママ達の常識を覆すと思いますが、アメリカでは自分の家がある学区の指定校以外に公立校の選択肢が複数あるのです。アメリカでは公立校も格差が大きくたくさんのランキングサイトが存在します。指定校のランキングが高いと不動産価値も比例するため、新しく家を選ぶ時にはその家の指定校の評価も必ず調べます。日本から引っ越してくるご家族の場合も
孟母ですよ、猛母じゃなくて。でも、やることを考えると、猛母かもしれないけど。孟子のお母さんは、『子供の教育は、環境が大事』って言って、息子がきっちり勉強出来るようになるまで、引っ越しをして環境を整えました。どこの親も、昔から子供の勉強には、熱心だったというお話ですけど、どちら様も、出来るだけいい学校に子供を入れたい、と思っていますよね。『いい学校に行かせたい!』ということを考えると、公立だったら、学校区のどの高校にしようか、私立だったら、いつからどこに行かせようか、と逡巡するんで
私は、アメリカで結婚しアメリカで出産した。37歳の時。アメリカで大学院を終えてアメリカで就職して日本で大学で働いて。。頭でっかちすぎる私だった。ーーー1人目も2人目も。新2世。ロサンゼルス生まれ。ロサンゼルス育ち。でも毎年夏には、日本へ1ヶ月以上行く。夫は、日本人で、すでにロスに長かった人。ーーー私は、初めての子育てで何も何もわかっていなかった。情報収集は得意な私ネットで、いろ