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網走の道の駅で昼食をとった後、車で10分足らずで網走市営陸上競技場に到着。競技開始の30分も前だったが、駐車場は早くも満車になりかけていた。日差しが強かったので、フロントガラスの内側にサンシェードを装着してから競技場内に入った。入場口でうちわとエントリーリストをもらった。駐車場代も入場料も無料というのはありがたい。最初はトラックコースから離れた小高い草むらに座ったが、協議が始まる直前にトラック外周近くの看板のすぐ後ろに移動して紙を敷いて座った。こんなとき折り畳
2週間以上前に開催された富良野へそマラソン🏃♀️ミキティは5kにエントリー優勝したら副賞に富良野メロン🍈が頂けるの❣️大会前日は保育園の運動会だったので打ち上げ🍻があり…しかも大好きなビアガーデン行くしかないっしょ‼️保育士達と楽し過ぎて…ついつい次の日のマラソン大会の事を忘れていつものように飲み過ぎちゃった結果家に辿り着いて玄関で息耐えてそのまま💤次の日は…もちろん二日酔い‼️朝から前日はミニーちゃんのコスプレで走る予定でウキウキしてたんだけど…朝からのでそんなテンションにもなれ
第1戦目からまとめられていなかったのでその掲載です。士別大会5千mC組口町亮(SUBARU)13:53.51内田光(YKK)13:57.22小山司(SUBARU)14:04.64ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー湯浅仁(中央大3)14:07.76※PB小嶋郁依斗(京産大2)14:16.25※PB辻野大輝(武蔵野学院4)14:19.91栁本匡哉(早稲田大3)14:20.23福本陽樹(武蔵野学院2)14:32.85※PBB組田村和希(住友電
今年2回目のホクレンディスタンス深川なんとも今年はホクレンディスタンス20周年で、深川大会だけ2回の開催1回目は、田中希実選手が日本記録を更新したことや萩原楓選手の軽やかな走りが記憶に新しいそして、昨日の2回目前回とは違う場所へ椅子を設置なぜかというと、走り終わった選手が控え場所まで目の前を歩くので選手との距離が近いためまずは、前回に引き続き神選手設楽啓太選手田中希実選手佐藤悠基選手今日一番見たかった鈴木亜由子選手そして、大会の途中にあった抽選会なんと1番先に番号が呼ばれ
世界陸上標準切りを目指した大会でもありました。その大会の結果を掲載します。1500m1着荒井七海(Honda)3:36.632着館澤亨次(DeNA)3:38.353着飯島陸斗(阿見AC)3:40.04ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー6着高橋佑輔(北海道大M1)3:41.907着片山直人(環太平洋4)3:47.503000mSC1着潰滝大記(富士通)8:29.332着内田賢利(立教大3)8:38.473着吉田光汰(埼玉医科大G)8:
時間は前後しますが。土曜の夕方に、Youtubeを見ました。北海道の網走市で行われている、ホクレンディスタンス網走大会の生配信です。たむじょーさんが、1500mに出るというので、見ようとしたところ・・・。うん?1500mはもう終わったのか?女子のの5000mB組が走っていた。ふーん、とか見ていると、男子5000mB組かな?なにやら、聞いた声が。なんと!!たむじょーさん、解説をしている!!!げげ!!選手だけじゃなかったのか?!
7月18日(土)に行われたホクレン・ディスタンスチャレンジ2020第4戦千歳大会を観戦してまいりましたaz嫁さまとリンゴ娘が行きたいと言うので運転手として朝も早々に札幌から千歳へGO朝8時半に到着ですが開場は13時半朝8時半、千歳青葉運動公園の風景ゲートが開くのを延々と5時間待ちます長々と待っているとたまには良いことも有ります待っている列の横にあるのは千歳運動公園のランニング周回路大会に出る選手たちがアップしてい
田中希実ちゃん、またやりよった!今日の兵庫選手権800mで兵庫新記録を樹立記事はコチラ15日のホクレンディスタンスで本業(?)の5,000mにエントリー恐らく…いや、間違いなく福士さんの日本記録を破るんじゃなかろうかと…期待大です
7月になり、まもなく私の大好きな夏が始まりますが、明るい話題がないですね~。最近はテレビをみてると絶望的な気分になるので、録画してるものしかあまりみません。いろんな意味でちょっとマスコミに嫌気が差している今日この頃です。コロナについて言えば、私たちは専門家や研究者ではないので情報は基本的に何かに頼るしかないことが多いのですが、言えることは踊らされないことですよね。頼るにしても自分に落とし込めて出来る限りの分析して答えを出し行動する。陸上の練習がまさにそう。何でもそうですかね…。少な
7月第1週7/1(水)3.2kmjog遅い時間から走り出す時期的に仕事が忙しいときで疲労感ありありシューズnikeペガサス377/2(木)11.2km200mインターバル9本()は1km換算0:41.1(3:35)-0:40.3(3:22)-0:40.2(3:31)0:38.7(3:23)-0:38.6(3:22)-0:38.3(3:17)0:37.6(3:17)-0:37.5(3:11)-0:36.7(3:14)設定は3:30,3:15,3:00だ
雨が続きますね☔️一昨日の夜中の雷雨は激しかった☔️さて、昨日のホクレンディスタンス。3000メートル女子で18年ぶりの日本新記録が出ましたね👍電車移動中だったのでYouTubeでライブで観てました📱ラストのスピードすごかった💦💦ちなみに日本新を出した田中さんは、私の中学陸上部の後輩です☺︎年齢は全然違うけど笑1500メートル日本記録保持者の小林さんも学校は違うけど地元が同じ。なんか自慢笑笑そんな私の昨日の練習は400メートルを13本。ネットでこんな記事を見つけました🍨
こんばんは。かなり遅くなりました。試合はとりあえず終わりましたた🏃♂️まとめたものは明日書きたいと思います🤔今日中は無理でした!笑とりあえずお疲れ様でした😌
5/2780分ジョグ(5:28)スピードライバル6※休日90~100分ジョグを予定していましたが、どうも厳しそうな感覚。28㎞の翌日に20㎞ジョグ出来れば理想に近いですが、まだまだ^^;8㎞以降を周回にして疲労管理。ソールの減り具合から引退寸前のスピードライバル6で。最後300mぐらいキロ4ぐらいの流しをいれた以外はほぼほぼ5:30どころ。丁寧に走ることを心掛けました。大事な練習です。まだまだ脚が弱いなあと思いつつ、無事2日走れたことに感謝しつつジャンクフードを購入。
M高史とポップライン萩原さんが(勝手に)大学女子駅伝を応援させていただくプロジェクト!!!先日は東海大学女子長距離チームを取材させていただきました(^o^)東海大学といえば過去にオリンピックのメダリストを何人も輩出しているスポーツの名門陸上競技部もトラック&フィールドはもちろん男子は昨年の出雲駅伝を制するなど駅伝で大活躍中!關選手、鬼塚選手、館澤選手、阪口選手ら黄金世代が3年生になった今年はさらに
本日は早朝5時に出勤して、夜7時に終業で残業は5時間。昨日は男子長距離界で嬉しいニュースが続々と。まずはホクレンディスタンスの深川大会男子10000mで、今年青山学院大から住友電工へと進んだ田村和希選手が、自己記録を一気に20秒縮める27分58秒35のタイムをマーク。今季日本人選手初の27分台であるとともに、青学出身の選手としても初の27分台ランナーの誕生となりました。田村和希@TamukazuSumidenおはようございます☀昨日はホクレン深川大会、多くのご声援ありがとうございま
モノローグ56駅伝ファンの方にとっては冬のロードシーズンが終わって春のトラックシーズン真っ盛りですね!アシックスチャレンジ、日体大長距離競技会、ゴールデンゲームズinのべおかなどなど記録を狙った選手たちが今度は関東インカレで激突します!!※写真は2006年の関東インカレです(笑)標準を突破している選手はさらに日本選手権に出場する選手も!その後はホクレンディスタンスなどで記録を狙い夏は合宿、合宿、合宿で鍛え
本日は早朝5時に出勤して、夜7時に終業で残業は5時間。今夜の練習はお休み。昨日は大迫傑選手の世陸標準突破失敗に関するお話をしましたが、今日はホクレン・ディスタンスチャレンジの網走大会に関するその他の感想を。男子3千m障害の潰滝大記選手の標準突破、あらためてお見事でありました。陸マガ(陸上競技マガジン)@rikumaga潰滝が世界選手権参加標準突破!-ベースボール・マガジン社WEB#陸上ニュース#陸上#ニュースhttps://t.co/OmVF3bxL9r2017年07月1
本日は早朝5時に出勤して、夜7時に終業で残業は5時間。昨日はロンドン世界陸上の代表選考を兼ねたホクレン・ディスタンスチャレンジの第4戦が網走市で開催されました。先日の南部記念同様、代表選考の「追試」的な意味合いの大会で、参加標準記録を突破していない多くの長距離選手たちが、世界陸上出場に向けたラストチャンスに挑みました。特に男子の長距離トラック種目で標準記録を突破しているのは1万mの村山紘太選手1人しかおらず、その村山選手は故障のため日本選手権を欠場して選考資格を失ったので、このままだ
【レース結果】ホクレン網走大会結果ど~も、太郎です。本日はホクレンディスタンス最終戦網走大会の結果をお送りします。世界選手権の代表を狙う選手にとってラストチャンスのレース北海道なのに30℃以上という過酷な条件でしたが果たして結果はどうだったのか?さっそく見てみましょうそれでは世界選手権がらみのレースからいきますね最初は五千mですが男子5000mA組1位リチャード日立物流13:28:262位ドゥング小森コーポ13:29:793位
【レース結果】ホクレン深川大会結果ど~も、太郎です。今日はホクレンディスタンスの第2戦深川大会の結果をお送りします。世界選手権の標準記録を突破を狙うラストチャンスのシリーズですので好記録が期待されますどんな結果だったのか早速見てみましょうまずは五千mの結果から1位ニャコラマツダ13:21:852位ケイタニートヨタ紡績13:22:563位アブラハム旭化成13:23:114位デグ安川電機13:31