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=1ジェリー内容が薄っぺらい。どのエピソードもフワッとしてる。なんとなくファッションと髪型とかこだわって、雰囲気系映画か。ただ、プリシラ役の女優さん(ゲイリー・スピーニー)は今後売れそうな予感。「エルヴィス」はけっこう良かったのにな。そういえばエルヴィス役やった人は「Dune2」ではとんでもない変身してたなぁ、などと、映画に入り込めない頭で考えていました。
好き!めっちゃ好き!ロックが好きなら絶対に(かどうかわからんけど)好きな映画4月某日に観に行きました映画『エルビス』とは、全然違うテイスト始まりから終わりまで別物エルヴィス[Blu-ray]Amazon(アマゾン)今作でエルビスを演じたのは、映画エルビスの時のオースティンではなくて、別の方やけど、全然全く気にならないどちらも色気がすごくある撮り方がちゃうから、オースティンのほうが、わたしたち観客の心を掴んで離さないまだ14才のプリシラ✖️目の前に色気爆発のシンガーこんなもん
初見の方へ:声優のすみぺこと上坂すみれさん、音楽、映画多めの趣味ブログです。ネタバレを含みます(ここから先がネタバレです、と書いてあります)。最後に観たソフィア・コッポラ監督作が「マリー・アントワネット」で(随分前だな・・・)衣装や美術や音楽はいいけれどそれだけで中身には乏しいというのが率直な感想。なので「プリシラ」も題材が題材なだけに危惧していたが、幸い杞憂に終わった。エルヴィス・プレスリーの西ドイツでの軍務中に知り合った2人。親の転勤で異国暮らしのプリシラ。誰も信用できないと打
2024年劇場鑑賞16本目。「プリシラ」ソフィア・コッポラの世界を味わいたくて鑑賞。期待通りの作品でした。期待外れにならないのはもちろんのこと、ある程度予想通りというのも、この監督の良さかなと思います。淡い光と色彩、50〜60年代のファッションやインテリア、華やかだけど柔らかく繊細な世界観。ガーリーで夢溢れる空気に滲む、虚しさと孤立感。2022年バズ・ラーマン監督「エルヴィス」の煌びやかで熱狂の渦に巻き込まれるようなムードと対照的に見えて興味深いです。本作でのエルビスは、「お飾り
気になっていたソフィアコッポラの新作「プリシラ」鑑賞。映画『プリシラ』本予告解禁【4月12日(金)全国ロードショー】世界が憧れるスーパースター(エルヴィス・プレスリー)と恋に落ちた14歳の少女プリシラの物語を繊細に美しく描き、昨年のベネチア国際映画祭にてケイリー・スピーニーが最優秀女優賞を受賞したソフィア・コッポラ監督(『ロスト・イン・トランスレーション』(03))の最新作『プリシラ』のポスタービジュアル&予告編が解禁!ガール...youtu.beヒロイン役の子、「エイリアン」でも主役を張
このところ『ブリングリング』(13年)『thebeguiled/ビガイルド欲望のめざめ』(17年)などフィルモグラフィーから外したいような作品が続いてしまったソフィア・コッポラだが、エルヴィス・プレスリーと恋に落ちた少女を描く物語でカムバックの印象。プレスリーの楽曲がほとんどないのは、待たされてばかりのプリシラ視点だから。大スターへのあこがれから現実に気づく彼女の旅立ちまでを描くこの作品で、まさかあの曲、しかもオリジナルがかかるとは!そして、初々しいスタートから心境の変化を見事に表現したプ
ゴールデンウイーク、ヒマなワタシは昨日また映画館へ。ちなみに一昨日はセンチュリーシネマで水曜日がサービスデー。昨日は伏見ミリオン座で木曜日がサービスデーなので上手く乗っかったってワケです。ブロ友さんがすでにご覧になってご紹介されていたので、これはいいかも、と思い予約しました。14歳のプリシラは、世界が憧れるスーパースター、エルヴィス・プレスリーと恋に落ち、両親の反対を押し切って一緒に暮らし始める。魅惑的な別世界に足を踏み入れ、彼の色に染
エルヴィス・プレスリーの歌が聞けるかと楽しみにしていたら、一曲もなかった。(笑)歌うエルヴィスの裏の世界、妻プリシラの離婚にいたるまでの物語だった。原作:プリシラ・プレスリーの回想録「私のエルヴィス」(1085)、未読です。監督・脚本:「マリーアントワネット」(2006)のソフィア・コッポラ、撮影:フィリップ・ル・スール、編集:サラ・フラック、音楽:フェニックス、音楽監修:ランドール・ポスター。出演者:ケイリー・スピーニー、ジェイコブ・エロルディ、ダグマーラ・ドミンスク、アリ・
バズラーマン、久しぶりだなぁってドキドキして観たら開始5秒でギンギラビカビカのマジバズラーマンすぎて笑っちゃったwwww私に足りないのは、覚悟私には覚悟が足りないって思わせるパフォーマンス覚悟がバチっとキマった『キング』を止める人はいないいやーーー忘れてたけどさ私エルヴィスのアルバムを中学生の時に買って聞いてたわwwwwエルヴィス~ベスト・ヒッツ・イン・ジャパンAmazon(アマゾン)私ってこってこてのアメリカンポップとロックと(マドンナ、U2、ボン・ジョビ、マ
映画「プリシラ」久しぶりに映画館へ行きたくなった作品あらすじ14歳の少女プリシラはスーパースターのエルビス・プレスリーと出会い、恋に落ちる。やがて彼女は両親の反対を押し切って、大邸宅でエルビスと一緒に暮らし始める。これまで経験したことのない華やかで魅惑的な世界に足を踏み入れたプリシラにとって、彼のそばでともに過ごし彼の色に染まることが全てだったが……。〆以下ネタバレ1950年代大人気だったロックスター・エルヴィスの妻・プリシラを描いた実話の映画。14歳のごく普通の少女と、大スターが
「プリシラ」製作総指揮:プリシラ・プレスリー脚本・監督:ソフィア・コッポラ出演:ケイリー・スピーニー、ジェイコブ・エロルディ、ダグマーラ・ドミンスク、アリ・コーエン、ティム・ポスト14歳の少女プリシラはスーパースターのエルビス・プレスリーと出会い、恋に落ちる。やがて彼女は両親の反対を押し切って、大邸宅でエルビスと一緒に暮らし始める。これまで経験したことのない華やかで魅惑的な世界に足を踏み入れたプリシラにとって、彼のそばでともに過ごし彼の色に染まることが全てだったが
4月16日に映画『プリシラ』を観に行きましたエルヴィスプレスリーの元妻であった、プリシラのお話監督はソフィア・コッポラ、プリシラ役はケイリー・スピーニ、エルヴィス役はジェイコブ・エロルディエルヴィスが徴兵のため西ドイツの米軍基地に駐留してた時にプリシラと出会ったのですが、なんと彼女はまだ14歳(中学生)で映画では「9年生」と言っていたそれから高校生になったプリシラを高校を卒業させることを条件にアメリカに単身転校ハイスクールでは「エルヴィスの彼女のプリシラ」って有名
『プリシラ』っていったら『カリメロ』だよねってことで映画『プリシラ』を観てきましたプリシラ映画『プリシラ』公式サイト第80回(2023年)ベネチア国際映画祭最優秀女優賞2024年4月TOHOシネマズシャンテ他全国ロードショーgaga.ne.jp『カリメロ』は全然出てこなくて(当たり前)、エルビス・プレスリーの元奥様、プリシラのお話でした。以下、ネタバレありです。14歳でエルビスに出会い、17歳でドイツの親元を離れアメリカでエルビスと同居し、21歳で結婚、22歳で出産、そ
こんな映画を観ました。プリシラ監督:ソフィア・コッポラ原作:プリシラ・プレスリー、サンドラ・ハーモン脚本:ソフィア・コッポラ字幕翻訳:アンゼたかし出演:ケイリー・スピーニー/ジェイコブ・エロルディ/ダグマーラ・ドミンスク日時:2024年4月28日(日)10:00~場所:東京都渋谷区恵比寿ガーデンシネマ14歳のプリシラは、西ドイツに父親の軍配属で来ていた。なかなか友人もできなかったが、ある日エルヴィスがいるというディナーに誘われる。そこで出会ったエルヴィスは大人で、あっとい
こんばんは春の陽気にワクワクしますどうも、吉田桃華です日も長くなってきて、今日は特に過ごしやすい気温でしたね私はついに半袖デビュー!みなさんはどうお過ごしでしたか?さて、今日は映画づくしな日のお話。最近、映画館って行ってます?つい先日、暫く映画館に行けてなかった私はふつふつと映画欲、いや映画館欲が沸き立ちまして一日で3本、スクリーンはしごしてきましたなんて贅沢な時間!香りの誘惑に負けてキャラメルポップコーンをお供に🍿何を観たかといいますと、プリシラ陰陽師0
”プリシラ”について、もう少し補足エルヴィス、見た目の通りDVをするんですよメイク、服、髪を好みに固定したり行動制限(働くことも含め)戯れあってたのに本気にしてビンタしたり椅子を投げたり今すぐ飛行機に乗って帰れ!って言ったり離婚しようって言ったりまぁ病気だよね、これはっていう許されない病気んで10代そこらで親元を離れて軟禁状態のように家で過ごすプリシラ共依存になってしまうあるときDV後に「君は若いから正しく導く人が必要だ」だなんてしかもえるえすでぃーやどらっぐや
ソフィア・コッポラ監督の「プリシラ」を観にいきました。エルビス・プレスリーの妻となったプリシラ・プレスリーを描いた映画です。シャネルとヴァレンチノの協賛を得て、全編おしゃれな映像となっています。ソフィア・コッポラ監督といえば、「ロスト・トランスレーション」で鮮烈なイメージを残した女流監督です。女性の描き方には定評があり、この映画でも主演のケイリー・スピーニー(特にティーンズのとき)がとても可愛いのです。もともとプリシラの自伝を脚本化したそうですが、暴露ネタのような悪趣味
ウィッグ今までにいろんなの買いました!(安いのばかりですが)お化粧して、ウィッグ!ポン!あれ?違う?似合わない...笑笑(タンスの肥やし)モデルさんが着用してる写真しかないウィッグは、アレンジとかしてあるから!(全然違うやん)ウィッグ単体の写真があるのを、選ぶと良いと思います。あとサラサラしすぎ!まとまらない?少しの風等で....顔にまとわり?つく!私はプリシラが、い.ち.ば.ん好き♡↑お気に入りのウィッグ!(かなり長い間、使ってる!!そろそろ!買い替え?ダメージひどいし!)ポッちっ
2024年4月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。61(09)『プリシラ』★★★日本の中学3年生にあたる年齢でスーパースターと出逢い、交際・結婚・出産を経て自立するまでのプロセスを観ながら、表には決して出てこない存在に焦点を当てたことは画期的だと思った。エルヴィス・プレスリーは尊大な側面が随所に
鑑賞日2024年4月22日(月)製作年2023年製作国アメリカ・イタリア言語英語日本語字幕尺113分公開日2024年4月12日(金)原題PriscillaレイティングPG12配給ギャガスタッフ監督・脚本ソフィア・コッポラ原作プリシラ・プレスリー、サンドラ・ハーモン音楽フェニックス主なキャストケイリー・スピーニー:プリシラジェイコブ・エロルディ:エルヴィス概要
週に数本は、サブスクじゃなくて映画館で観ています。イチオシパリ・ブレスト(主人公が作るの得意なスイーツの名前)理不尽な辛さや苦しみの中から掴み取った、ヤジッドの栄光、ほんま自分も頑張らなあかんと思いました。パリ・ブレスト夢をかなえたスイーツ:作品情報-映画.comパリ・ブレスト夢をかなえたスイーツの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。22歳でパティスリー世界選手権チャンピオンに輝いた天才パティシエ、ヤジッド・イシェムラエンの自伝書をもとに映画化し...e
株主優待生活東京テアトル映画「プリシラ」実話もの。プリシラがプレスリーと出会って、離婚するまでの話。プリシラ目線で、プリシラが自分で見てないことは出てこないので、プレスリーが何をしていたかなどはあまり出てこず、プレスリーファンには物足りないストーリー。プリシラファンならおすすめ。
テネシー州のこの街を訪ねたのは、かなり昔。ビジネスです。フェデックスとのちょっとしたミーティングと物流施設の見学。ウィキの説明だとかようになりますが、、、アテンドを依頼した日系の若者がお節介で、なにがなんでも是非是非と連れて行かれたのが、エルビスプレスリーの聖地「グレースランド」。アタシは、エルビスの全盛期は知らない(興味の対象外だが、不良の代名詞みたいに批難の的だった程度なら知っている)ので、この映画で彼を初めて知ったようなもの。なんとも劣化著しいひどい映像だが、公開当時はこんな雰囲気
世界が憧れるスーパースターエルヴィスと恋に落ちた14歳のプリシラまだまだ子どもな14歳エルヴィスの好みのメイクや髪の色、あなた色に染まりたいと思っていた夢見る少女はだんだん大人になり自我に目覚めてゆくエルヴィスにとっては大切に大切に育ててきたかごの中の鳥が巣立ってしまったようなものそれは、親にレールを敷かれ、安全な道を歩んできた子どもたちにも似ている反動が大きくならないように程ほどが肝心ね最後に流れるドリー・パートンのIAlwaysLoveYouが悲しげで心にしみました
20歳頃、原作の「私のエルヴィス」を読んだ。エルヴィス・プレスリーの元妻プリシラ・プレスリーが買いた本だ。ソフィア・コッポラがそれを映画化したのが、「プリシラ」。エルヴィス・プレスリーとの出会い。世界的スーパースターとの日常とはかけ離れた生活。そして別れ。ソフィア・コッポラが自分の作品の中で重要視しているのは、「孤独」。「SOMEWHERE」でも、セレブの娘の孤独を描き、自分を投影して見せた。プリシラもエルヴィスと結婚し、ますます孤独に追い遣られていく。それは華々しい活躍のエル
いつもプリシラ公式通販サイトをご利用いただきありがとうございます。誠に勝手ながら、下記期間は発送・お問い合わせ窓口共にお休みをいただきます。また出荷数増加に伴い、発送時の日時指定不可・順次出荷となる期間がございます。ご注文前に下記をご確認ください。なお、ご注文につきましては、期間中も通常通り受け付けております。ぜひご利用くださいませ。発送・お問い合わせ窓口のお休み5月3日(金)~6日(月)※上記期間は発送・お問い合わせ窓口をお休みさせていただきま
暑い暑い昨日とはうって変わって日差しが強い救いは湿度が低いことこれから酷暑に突入していくのよね~今年は雪解け水が少なくて、水不足が心配です植物たちに分けてあげられる水があるかしら朝パトに行ったら咲いていたグラハムトーマス昨日だったらきれいな花を撮れたに違いないわプリシラこれだけ気温が高いと次々にバラが咲き出すことでしょうまたバラ苗購入しちゃいましたそのうち紹介しますいよいよゴールデンウィークに突入です私はどこもお出かけなし、ひたすら雑草退治しています
こんばんは☆今日は本格的な雨とテレビでは言っていたけど、シナモンのところは、霧のシャワーのような雨が降ったり止んだりな肌寒いお天気でしたシナモン、今日は家での仕事無事に一通り出来て安堵しています仕事が早めに終わったので、何気にSNSを観ていたら、ある映画の広告?が目に留まりました。Amazonプライムビデオであるかな〜と探してみたら、あったので観ることにしました。実は今日は18:00から映画を観ようと計画していたので、一日に2本は見過ぎかなと思いつつも、観てしまいましたAmazon
『プリシラ』【原題】Pricilla【製作年】2023年【製作国】アメリカ、イタリア合作【監督】ソフィア・コッポラ【主なキャスト】ケイリー・スピーニー、ジェイコブ・エロルディ、ダグマーラ・ドミンスク、アリ・コーエン、ティム・ポスト籠の中の鳥?光源氏と若紫?そんなことが思い浮かぶストーリー。10代でエルヴィス・プレスリーと暮らし始めたプリシラには、自由がなく、エルヴィス色に染められていきます。この作品だけ観たら…エルヴィス=モラハラ男、プリシラ=可哀想なお姫様、
Part1からの続きです。4月18日(前編)地震明けの翌日、ポータルになったのは、こちら。第80回ヴェネチア国際映画祭で最優秀女優賞に輝いた、ケイリー・スピーニー主演による人間ドラマ。エルヴィス・プレスリーの元妻プリシラの回顧録『私のエルヴィス』を基に、エルヴィスと恋に落ちた主人公の波乱万丈な人生を、プリシラの視点で描く。監督は、『マリー・アントワネット』のソフ