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伊集院静さんが先月亡くなられた。74歳、まだ若かったのに…この本は若い妻を亡くして放縦な生活をしていた時に出会った色川武大またの名阿佐田哲也氏との交流と、そこから再生していく心の動きをサブローといねむり先生という名を使って描いている。色川氏がどれだけチャーミングで不思議な人か、読んでいると気になって仕方がない。けれどそれは伊集院氏も同じ。平凡で熱量の余りかからない生き方をしているものからは、別次元のヒトのような気がする。いねむり先生の語ったことば…「猫というのは人間に添おうとしない分だけ
初耳なんですけど…😓ブショネの意味は知っていたけど…今日、お客さん、スクリューキャップのワインとレシートを持って【ブショネだから交換して】って来たらしいコルクのワインだけだと思っていたから…申し訳ありません😣交換してもさ…(店にあるのは全部同じ時期に入荷したもの)その後の返品、赤伝作業は(誰がやる?)赤伝になるのかも不明🤔後日談【仲介業者からメーカーに下げて検査して書面データを出してくれるって!!】あのお客さんは二度と来ないねうちの店仕方ないけど…次回同じケ
伊予本にて!イシカゲ貝。鱧と玉子豆腐の椀物。・2014モレ・サン・ドニ1erレ・ミランド(セラファン)香りから完全にブショネ…orz果実味無くペッタンコで平坦、単に酸っぱいだけ。これは飲むのを諦めるレベル。こんなに酷いの、久々に当たった(#・∀・)という訳で、お店から急遽オー・ボン・クリマのピノ・ノワール2018を。これは果実味しっかりの中に冷涼感もあり、悪くない。イサキのタタキ。
※10/10~10/14の記事です。さぁ~やってきましたもはや、"本日のワイン"から、"連日のワイン"となりつつあるsaicaですが(笑)今回も、記事がたまってしまいましたので、まとめて4本のワインをご紹介させて頂きます。10/10🍷RoncallaVinoRossoOrganic(イタリア)生産地:シチリア品種:メルロボリューム:★★★★☆☆☆☆☆☆(4/10)甘み:★☆☆☆☆☆☆☆☆☆(1/10)酸味:★★★★★★★★★☆(9/10)
ひっさしぶりにくらいました。ブ!くっさー。鼻ひん曲がる級の臭さ。。何ともならんのでビンテージ違いをあけてやり過ごしました。あーーーーー臭ぁぁ。。
こんにちは〜今日はとてもいいお天気午後は主人と散歩に行く予定昨夜の手抜きごはん(笑)能登牛のコロッケ、冷食です♪衣がサクサクで、中はホクホクとてもおいしかったですキャベツがなかったので、サラダを敷きました。玉ねぎのドレッシングもかけてそして昨日の朝作ったインド風サラダ、意外とワインによく合うんです🍷主食は菜の花のたらこクリームパスタ🍝大葉の千切りをのせて、いただきました🍴合わせたのはこちらの一本、ローヌ地方のワイン🍷実はこれを開ける前に、2本のワインも開けたんで
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皆さんワイン飲んでますか?新潟市中央区でワインバー&ワインショップをやっているMayShirazです新年初日から当たっちゃいましたブショネでました(笑)今年は当たり年でついてるかもこちらをご覧ください※前置きはスルーして下さい(笑)ブショネとはコルクの中に潜む細菌によって汚染されたコルクによりワインが汚染された状態のことを指し、その語源はフランス語のブション(bouchon)=コルク英語だとコーキー、コルキー(Corky)とか言われています。
このところ、村名ジュヴレが続いてるな(^o^;)・2004ジュヴレ・シャンベルタンVV(セラファン)まず香りが!?湿ったダンボール、新聞紙のそれ…時間をかけても香りはひどくなるばかり。飲んでも酸が立ちテクスチャーが毛羽立ち、ペッタンコ。う〜ん、ブショネだよな(><)1杯だけグラスに注いで残りは封印して、2日後に購入ショップに持っていったところ、ブショネの香りはほぼ消えていて、飲んでみても果実味がしっかりと感じられるようになっている!という訳で恥ずかしい思いを
恥ずかしながら・・・本日は結婚記念日ですなので入籍記念日にお邪魔したBarbera(バルベーラ)さんのお話をVAUVERSINMILLESIMEGrandCruExtraBrutヴォーヴェルサンミレジメグランクリュエクストラブリュットちょっといいシャンパーニュシャルドネ100%グレープフルーツみたいな柑橘の中にトーストのような香ばしさおいしい♪前菜盛り合わせ上から時計回りにお肉をつめたオリーブフリット生ハムとシ
いきなりなのですがわたしは心から敬愛できる人生の師匠が数名いらっしゃいます。そのような出会いはものすごく価値があります。その点、わたしはとんでもなく強運です。師匠がたの共通する、そのありかたとしてこのかたたちは一様に愚痴、悪口、不満などそういうことを一切言わない。常にご自身ができることをわき目もふらず淡々と実行されます。この世で何が幸せか、なんて人それぞれですが所謂目に見える
誰のせいでもない不健全なコルクを配当されたがために美への飛翔を永遠に奪われたワイン1999ボンヌ・マールドルーアン・ラローズ「幸福な家庭はどこも似ているが不幸せな家庭はどこも違う」(トルストイ『アンナ・カレーニナ』)ブショネワイン…この不幸な液体はしかし不幸であるがゆえの栄冠を担っているブショであることを取り去って味わいを探求することを強いられる飲み手はそれゆえにこそこのワインの個性をまさぐらずにはいられない淡い加羅紅色(ブショであることを
イタリア・ワイン縦走(その18)リグーリア州「チンクエ・テッレ」(チンクエ・テッレDOC)リグーリア(レグーリア)州に上陸するのは初めてですね!地図を見てもらえば分かるように、地中海(ティレニア海)に面したとても小さい州ですが、温暖な気候、風光明媚な景観、世界中から観光客が訪れるリゾート地がメインです。西はおフランスの「コート・ダジュール」から続く「リビエラ海岸」、北はピエモンテ州、エミリア・ロマーニャ州、東はトスカーナ州に接し、州都は「ジェノヴァ」です。日本でも有名なサンレモ音楽
ワインをお店で飲むと、「もっと注いでほしい〜〜」「日本酒のように、溢れるくらい、飲みたい!」って、思ったりしませんか?実は、少し前は、もう少し多めに注ぐのが、一般的なマナーとされていました。以前は、「ワイングラスの二分の一より、少なめ!」が常識でしたが・・・そもそも、ワイングラスの形!!!そう、丸い形状をしているところにワインを注ぎ、その形状のところに、ワインの「香り」を立たせ、香りを楽しむためのワイングラス
皆さんおはようございます名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタントのモーちゃんこと毛利たかのぶです一昨日、めちゃ不愉快なことが起きました大手チェーンのディスカウント酒屋『〇〇や』で上の白ワイン(シャルドネ種)を買いました。ここは、モーちゃん家からクルマで10分ぐらいの距離にありますが、過去に4回行って、2回もワインが傷んでいて交換したことがありましたこの会社は、ワインの輸入もしている業者なので、ワインの取り扱いにも熟知しているにも拘らず、この有様で
初飲みの作り手。流行りのマイクロ・ネゴスになるのかな。・2016ヴォーヌ・ロマネオー・シャン・ペルドリ(マルシャン・トーズ)色は薄い。香りは正統派でビオビオはしていない。香りの果実は赤いが、少しコルキー。香りの構成要素は少な目。飲んでも薄く柔らかく飲みやすいが、シンプルで小さく余韻短い。ブラッドオレンジのニュアンス。アルコール感も低い。もっと複雑さや奥行きが欲しいところ。しかしそれにしても、この微妙なブショネかどうか迷う香りのコルキーさ。気心知れた実店舗の購入だった
ジャン・ラフェのラストVTの2001、シャルムやロッシュは飲んだことがあるが、ベーズは初めてじゃないかな。・2001シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ(ジャン・ラフェ)紛うことなきあの香り。痛恨のブショネ…orzブ10認定(笑)凄くピュアで透明感あり、ブショネで無ければかなり美味しかったと推測されるが、この香りが全てを破壊する。残念無念(><)
2,3日前にあけた同じワインが鼻ひん曲がる級のブショネだったラ・ジブリオットの2017ACブル。そういえば、デュガの17ACブルも3本購入して2本ブショネだったなーと思いだし、もしやと思いますが、いつはどうだろうとヒヤヒヤしながらあけた一本。、、、はい!ブショネーー!といっても、2,3日前の一本に比べれば子供みたいな可愛いレベルのブ。コルクが密着していた瓶の口は臭くてたまらなかったのですが、液体はイケそう。ってことで、瓶の口を入念に拭いた後、ペラペラの銀紙ラップサー
さて、クリスマスですね。何となく、ワインセラーに眠ってた24年物のワイン開けました🍷。オレンジがかって、熟成してますね。ってか、ブショネってたわまぁ、しょうがないので廃棄…気を取り直して、今夜はこちらを。間違いの無い美味しさでしたよ。そう言えば、明日からまた雪が⛄また、雪かき始まるのかな…ま、今日も美味しくワインを頂きました。
連続ワイン会の2日目!前日とメニュー被ります。トリュフつくねバターレモンソースが上手にできました。豚のブロック肉をル・クルーゼでコトコト煮込みました。ひよこ豆も入れて。鴨肉ブショネの話をしてたら、まさかのブーちゃんに遭遇😅しかもデザート!デザートワインのブショネ初めてでしたー。開けてコルクを嗅いだだけですぐわかるくらいはっきりブーでした。すごい大好き!ゴッセのブランドブラン💕クリスチャン・モローのシャブリグランクリュレクロクロオスピス素晴らしすぎて。今でも余韻
..#今日もウキウキ様です!.『パッツ&ホールをJACKする!』.【アナタのハートをマリアージュ.破天荒ソムリエ中林正希より愛を込めて】.*ん?パッツ&ホール?.キッスオンマイリストもいいけど、やっぱプライベート・アイズだよな〜♪.byジョン・オーツ&ダリル・ホールかよw(正式にはダリル・ホール&ジョン・オーツね)..はいは〜い♪.今日は、カリフォルニア・ナパのトップネゴシアン.なんと自社畑をもたない.【Patz&Hall/パッ
ソムリエの友人からニュージーランドの良いワインをいただいたので、私がとても喜んでいると、ワインにあまり興味のない友人が「へぇ、ソムリエの人でもこういう手で開けられるワイン買うんだ。コルク抜きが必要な高級なのしか買わないのかと思った」と驚いていました。そこで問題です。問題:スクリューキャップ(手で開けることができる蓋)のワインは全部安いワインか?回答:そんなことありません。ニュージーランドはワインの世界では新参者として扱われています。古参者代表のフランスでは紀元前からブドウ栽培が始ま
週明けからしばらく筋肉強化月間にはいるので禁ワイン生活になるってことで週末にサクッと。グロフィエのAC。最新ビンテージ。キュッキュと抜栓して。。。グラスに注いでちょっと放置している間に食事して食事がひと段落して飲むことに。。横で僕より一足先に飲んでいた嫁が、、、「なんか雑巾しぼったっぽい匂いがするよー」と。。。。・・・まさか!こんなフレッシュな買ったばかりのしかも数年前からしたらありえへん値段で買ったばかりのグロフィエ様が・・・
こんばんは色々アップデートしたいのがありますが後ほど本日、キッシュは白が良いらしいということで、たまたま購入していたフランチャコルタを開けよう!と夕方から冷やしてみました。イタリアの高級スパークリングワイン飲んでみました!むむむ??高級スパークリングワイン…!!???変な味がするぞーー!?もしかしてブショネ??(分かりやすく言うとワインが劣化している状態です)うーーん、ただこのワインは初めて飲んだのでわからないのです💦でもでも!!(言い訳多い??笑笑)むかしむかし、元旦那
昨日はひどい大雨でしたが、皆さま無事にお過ごしだとよいですが…中学の頃、授業中に番傘を折り紙で作るのにはまった時期があったのを、ふと思い出しました。何故に授業中に番傘(渋すぎ!)だったのか?それはよくわかりません…雨だし、外出自粛だし、おうち時間はたっぷりあるので、久しぶりに折り紙取り出して傘を折りました。番傘ではなく、洋傘。数日前、おうち時間を充実させるために買ったイタリアの赤ワインを空けたら、まさかのブショネ悔しいので、ワインを使った料理に変身させましたよ!!これもおうち時間が
末っ子の卒園の日に彼のお気軽バースデービンテージを。この前にあけたのがロベール・シリュグのプティモンだったので当初13ACの雑味が気になったんだけどアタック強めで旨い。デュガのACは毎ビンテージ買い込んでたんだけど15くらいからコスパ考えて、ん??となって17は買ってすぐあけた1本が強烈ブショネでもう買わんっ!となっていたのですがリリースから5年くらいたったこーゆービンテージでこんだけ旨けりゃ、やっぱりもうちょい買い込んで10年後くらいにあけてもいけるんちゃうと思っちゃいま
福星を出て、三軒目へ。なかなか酔っ払ってますが、行って来ました。グシテの西尾さんに紹介してもらった、ナチュールワインが飲める、元町にあるカプリノです。カジュアルな雰囲気で、テンション上がる感じ。では、早速頂きましょう。とりあえず、アテを。正直あまり覚えてない(゜ロ゜)空豆と何か芋ぽかったような?美味しかったことは覚えてますよ。そして、もちろんナチュールワイン。二杯目がまさかのブショネ。素人には、コルク匂ってもわからない。味酔っ払ってるから、大丈夫やったから、持って
アンフォラを使用しているとか?一部で好評のマニャンを。・2016シャンボール・ミュジニーVV(フレデリック・マニャン)色は薄め。そして香りは…ん?なんだかコルキーな香りが…濡れた段ボール。飲むと薄めでキレイなのだが、テクスチャーが毛羽立ち、果実は広がらない。余韻も伸びない。全体にフラットで、家内に飲ませても美味しくないと。これはブショネだわ…orz
独り暮らしだった、マンションの寝室は角部屋にあたり角の90度、かなり大きな面積の出窓がありましたそこに花ならず錚々たるグランヴァンのワインボトル、わかりやすいロマネコンティやペトリュスなどを数十本と並べており(治安の良い地域でしたしw)照明を凝り夜、外から見ると良さそうなワインバーのような趣きでした月に一度はパーティをしていましたフルコース、わたしが作りますメニューも体裁よくつくるデザートまでねゲリドンで供します楽しかったあることからあること→スケジュ
お客様から頂いたホワイトホースです。お客様も大昔にもらったままの状態なので、ホコリが箱についてて、この箱が横置きです。箱を開けた状態です。さっき言った横置きですね。このウイスキーのキャップが、コルクなので、長年の横置き状態でウイスキーがずっとコルクに浸かってて、ワインでいうブショネ状態になってました。開けた瞬間からコルクが折れて、瓶の中に入ってしまいました。たまたまワインの空き瓶があったので、移し替えて、ようやくいただきます。ネットを見たら、こういう事が結構起こっているそう