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FGOの話今日はフランシスドレイクが出たのでガチャをしてみましたよ前からドレイクは欲しかったのでね噂によるとFGOのガチャは0時が出やすいらしいですよまずは10連でいやはや10連で当たるとはビックリしたわ1ヶ月ぶりの当たりですなまあ恒常キャラだけども光コヤンで周回したかったしイベントもやる事が無いので丁度良いわゆっくり育てようと思いますわ
今日も遊びに来てくださってありがとうございます先日、東京ディズニーシーのディズニーシー・トランジットスチーマーラインの赤色の船をご紹介した際に、イギリス人の冒険者・探検家にして私掠船団長だったフランシス・ドレイク卿(SirFrancisDrake,1540-1596)について書きました。記事の中では、ドレイクはディズニーシーの「探検家と冒険家の学会」(SocietyofExplorersandAdventures,S.E.A.)の名誉会員に名を連ねていて、
ランサー編は割とよく見ていただけたのですが、おそらくどういう使い方を…とかちゃんと書いたからかな?とか思いました。よって!今回もちゃんと!各サーヴァントの使い勝手についても触れていきますよ!(´∀`)bグッ!さてさて、これまではセイバー『FGO、2022年末かくてー(しそうな)カルデア戦力セイバー編』さてさて、最近は星5のサーヴァントをお迎えできずにいますが…。ブリトマートをもって!新規のサーヴァントは終わりとのことなのでソレガシもひとまず!区切りとし…ameblo
皆さんおはようございます先日、東京ディズニーシーに遊びに行った際に、ディズニーシー・トランジットスチーマーラインで、今まで乗船したことのない船に乗ることができました。こちらの赤い船、フランシスドレイク号(FrancisDrake)です。トランジットスチーマーラインの他の船と同様に、実在の歴史上の人物の名前が船名になっていて、イギリスのフランシス・ドレイク(FrancisDrake,1540-1596)に因んで名付けられています。16世紀の
クタただタ「人間万事塞翁が馬」かな?12/2金南関東は今日も曇り。午後から晴れ間が出てきたが冷え冷えとした一日。本日も私は在宅リモートワーク。節電しないといけないので、電源を入れていないコタツに脚をツッコミ。熱いお茶を飲みながら「これ(↓)」を羽織ってお仕事。すっぽり収納フード付き着る毛布ミドル丈(NWWSPミドルフード007BE)ニトリ【玄関先迄納品】【1年保証】〔合計金額11000円以上送料無料対象商品〕楽天市場3,990円もう
今日は何の日1580年9月26日フランシス・ドレイク世界一周を達成した日イングランド人として初めて世界一周を成し遂げた海賊、航海者ViewthispostonInstagramApostsharedbyhiro(@hirohiro_aaa)hiro@hirohiro_aaa今日は何の日1580年9月26日フランシス・ドレイク世界一周を達成した日イングランド人として初めて世界一周を成し遂げた海賊、航海者#今日は何の日#1580年9月26日#フランシス・ドレイク#
いよいよ、後半戦ともいうべき属性に入ってまいりましたが…。正直、この属性ってあまり人がいないんだよね。これまでのセイバー『FGO、我がカルデア紹介2022春・セイバー編。』タイトルが割と被るよーになったので…季節で分ける感じがダイジョブっぽいのでそれにしてみますた。(/ω\)イヤンまず、このタイミングってのは単純にイベン…ameblo.jpアーチャー『FGO、我がカルデア紹介2022春・アーチャー編。』前回『FGO、我がカルデア紹介2022春・セイバー編。』タイト
さてさて、前回はランサー編『FGO、2022冬のカルデア…ソウ・ケント版ランサー編』前回、アーチャー編をリリース『FGO、2022冬のカルデア…ソウ・ケント版アーチャー編』ちょっとブランク空きましたが…。セイバー編『FGO、2022…ameblo.jpをお送りしましたが…。順繰りなので今回は!ライダー編ですね。(゚д゚)ウムとは言え、このラインナップを見れば分かりますが…すくなっ!(笑)この問題って、ずっとなんですよね。ライダー
『アンチャーテッド』を観に行ってきました。ゲームを映画化したものらしいけど、そのゲームを知らない。原題は『UNCHARTED』で、“地図にない場所”という意味らしい。オフィシャルサイトにキャストのページはなく、パンフレットは作られてなかった。そのため、名前を確認できないので間違えてたらごめん。フランシス・ドレイクの末裔で、幼い頃、唯一の肉親である兄サムと生き別れたネイサン・ドレイク(トム・ホランド)。今はバーテンダーとスリをしながら暮らしていた。ある日、トレジャーハンターのヴィ
皆さんこんばんは!言の葉です🎍『こんばんは、赤文字です』皆様、新年明けましておめでとうございますまだまだ拙く、時たま何がいいたいんだコイツはと思うこともあるかとは思いますが、今年も皆様の心に響くような言葉を紹介できるよう精進してゆきますのでよろしくお願いいたします🙇♂『普段ふざけてばっかのくせにこういう時はやたら堅いよなお前』24時間365日、生まれてから今日に至るまで常に頭が狂っていて巫山戯たような言動をしている赤文字さんにはわからないかもしれませんが、こうやって
COTENRADIO#5「エリザベス1世」2021.4.12~5.17放送全11エピソードmemo④「お気に入りの寵臣たち」こんばんは。コテンラジオ「エリザベス1世」4回目です。今回もmemoが取れていないためエピソードひとつ分(#182)だけになります。それでも長いですが、頑張って画像を付けたので、よければご一読ください。さて、即位後に「結婚しない宣言」をしても頻繁にやってくる結婚話を、のら~りくら~りとかわしては外交手段にしていたエリザベスですが。そう
ネタばれになるので詳しくは言えないんすけど、第2部6章をクリアするとフレポガチャから新サーヴァントが出るようになるんすけどね、ソレのスキル上げに鱗粉使うんすよ。まぁ、トータルで60なんで温情と言えば温情なんですが他でも使うしなー(;´Д`)閑話休題今日の強化クエスト消化はこの3人今回はどのサーヴァントも当たりを貰ってますね
さてさて、後半ともいえるライダー編ですが…。ぶっちゃけ、ラインナップに変化ない(ぇんですよね…。書くことあんまねーわ。(コラε-(´ー`*)フッそれで終わっても意味がないので、ちゃんと書きますとも…ええ。なのでテケトーにメンバーを見ていくと…相変わらず少ないっすねぇ…。ε-(´ー`*)フッ但し、ココも割と大きな進展はしてるんですよね。やはり!レベリングという育成が。レジライやマイフレンドなど、この表現を知らない人が見たらサッパリどのキャラか分か
北緯48度29分、西経124度50分アジアにつながる夢の北西航路アニアン海峡StraitofAnian北極海を通り抜け1598年に発行されたウィレム・バレンツの歴史的な北極海の地図1596年のバレンツの航海における調査結果を基に描かれている地図には海の怪物や船クジラ🐋などが描き込まれ「アニアン海峡(EstrechodeAnian)の文字があるヨーロッパの歴史において最も熱心に探し求められたものの一つが北西航路だ当時アジアに行くには南米を回って危
私の場合、普段公言しているようにゲームプレイに限らずキャラクターという人間考察に対して興味が深いので…。読書も含めて、人そのものに対してアレコレ考えてしまいマス。(゚д゚)ウムそうなると、アニメや漫画・ゲームでもキャラクターというよりも人となりという性格や傾向、背景といったところにどうしても意識が行く。今回はそれがリアルでも役に立つよ!的なネタで書いておきます。(笑)(ノ∀`)アチャー直近でそれをすごく感じたと同時に嬉しかったのは…FGOのフランシス・ドレイクその
さてさて…属性別の紹介って途中でやめちゃってたから…ちゃんと最後までやります。(笑)前回はランサーだったので、当然ながら今回は次ってことでライダー編。(゚д゚)ウムで、今のラインナップを見てみると…やはり!燦然と輝くのは我らがフランシス・ドレイクでしょうね!(´∀`)bグッ!フランシスが初の星5ライダーであると同時に、自作ストーリーでの最初のサーヴァント。どうしても思い入れが深くなる。ピックアップでもないトコへ来てくれただけに、ホント涙が出た
フランシス:さて…帰る様子もなく、改めてテーブルをはさんでオルタと向き合うフランシス。フランシス:…アンタ、アイツのアレはちょっと感心しただろう?問いかける。すると…オルタ:フッ…含む様な笑いを見せるオルタ。フランシス:戦意を封印したのは、令呪の効力だからじゃないだろ?分かってると思うケドさ。オルタ:フッ…これまたニヤッとしか笑わないオルタ。そうなのだ。令呪はあくまで効力に期限がある。令呪は3ツとされているが、使って回復しないという
いやー、ホントここんトコずっと激動の展開って感じで落ち着かないっすね…。というのも、うっかりソロモンクリアするやら、うっかり二部を開始しちゃうやら、うっかりカドック君を懲らしめるやら…。とにかくアレコレ書くことが多すぎる!嬉しい悲鳴状態で楽しいっすわ…。(ノ∀`)アチャーその分、プレイするのか?書くのか?どうするのか?と落ち着かないんですよね…。創作もうずうずするし、ブログ記事のまとめができない…。(/ω\)イヤンさてさて、そんな状態でクライマックスとも呼べるくらいのガチャ
…そして翌日。マシュは、フランシスの許を訪れていた。マシュ:…ですので、一緒にアルトリアさんのところに行きませんか?必死になって訴えるマシュ。フランシスはと言うと、苦笑いしてマシュの必死な訴えかけを聞いていた。マシュにして見れば、ケントがああなるまで割って入らなかった後悔が少なからずあった。自分が早く飛び込んで、ケントと共に説得していたなら…。ケントが令呪を使ってまで止める必要がなかっただろう、と。カルデアの医師に診断してもらったところ、魔力の激減による急性疲労のよう
ケントの仲裁も段々と耳に入らなくなり、お互いの決着しか頭にないような二人…。気が付けば開け放たれている扉に隠れるマシュの、遥か後方にも誰かが…。耳を澄ませつつ、かたずをのんでるカルデアのスタッフたち。更には喜々として修羅場を撮影しようとしているダ・ヴィンチちゃんなど、ギャラリーは増える一方だった。そんなこともつゆ知らず、ケントをめぐる二人のいさかいは一向に収まる気配がなかった。そしてついに…オルタ:王たるものの振る舞いを邪魔する輩は、やはり蛮族として早急に討伐すべきであっ
普段ならどこかで折り合いをつけた二人も、今回ばかりは譲る気は全くないようで…。フランシス:いつかは決着を付けなきゃいけないな、とは思っていたけど…まさかココでとはねぇ。これまた冷ややかな目つきでオルタをにらむフランシス。冷笑とはこういうことを言うんだろうな…と、ケントは再びゾッとする羽目に陥る。オルタはオルタで、全く意に介していないどころか…。ケントがフランシスの近くに立ったままという事が気に入らないらしくオルタ:そこで何をしている?早く私の傍に来ないか!といら立
ものものしい王の正装を身にまとい、手には豪華な衣装を持つオルタが仁王立ちして二人に立ちふさがる…!オルタ:……何をしている。きわめて冷たく、刺すような視線で目を向けてくるオルタ。ケントは自分にむけられていないものの、冷徹・冷酷という、戦場での容赦ない姿そのものだったため…ゾクッと悪寒が走る。向けられた当のフランシスは、流石に百戦錬磨のツワモノだけのことはある。ひるみもせずにフランシス:見ての通りさ!アタシがコイツをいただいたんだよ!と勝ち誇ったように叫ぶ。ケントは
オルタはついに、自分らしいアプローチを”開眼”したようだが…?オルタ:さて…と。そうなると…数日後に迫った今、オルタがやろうとしていることは一体…何なのか。オルタ:これはかなり大ごとになりそうだな…。とつぶやく。それからというもの、オルタはほとんどマイルームから出てこなくなった。あれ程両人とも、活発にけん制し合いつつ火花を散らしていたのに…。フランシスは日常に戻ったかの様に平静を保っていた。一方オルタは、最後まで自室にこもりきりのまま。餅ロン、サーヴァ
ケントからすると、フランシスが戦いに関してシビアであることを分かっていた。自分の指揮官としての力量が全く信用されていないことも。だがそれは無理もない、と納得できている。なぜなら、フランシスがくる以前は積極性というモノが全く存在せず、マシュの頑張りに依存していただけ。フランシスを召喚してからも、フランシスが攻撃を担いつつ、防御のマシュにも指示を飛ばしていた。要するに、自分が何もしていないことはその時点でもはっきりしていた。だから、残り5属性のサーヴァントを召喚したからと言っ
ケントが5人のサーヴァントを新たに召喚してから、数日たったある日のカルデア。フランシスが、ケントのマイルームにマシュも呼んでやってくると…フランシス:アンタ、ちょっとみんなを呼んでおくれでないかい?ケント:ん?どうして?フランシス:アンタが他を召喚したことにより、これからはアタシだけが攻撃に工夫する、では済まされない。今後はチームとしての動きが要求されるんだよ。マシュ:なるほど…フランシスさんの言う通り、バラバラに攻撃や防御をしていたら隙をつかれますよね?フランシ
一方、現実のオルタはとにかく動こうとしている。すでに悩んでいても答えが出なかったくらいだから、その方が自分の思いに忠実だと感じているのだろう。それがなんであるかはつめないままに。オルタ:……。フランシス:……。アーカイブルームで重苦しい空気が垂れこめる。時折聞こえるキーボードを叩くカチャカチャ音だけが、この静寂の中でやけに目立つ。すでに、相当な時間が経過している中でこの異常な空気感は常人には耐えられないほどであったろう。実際、調べ物などがあって部屋を訪れたカルデアのスタッ
行き詰まりを見せたバレンタイン戦略。オルタはとりあえずアーカイブルームへむかうことにした。が、その場には…オルタ:・・・で、なんでアンタがここにいる?フランシス:さぁ?大方思いついたことがいっしょだったからだろ?フランシスがすでに部屋にいたのはオルタとしては誤算だった。その分出遅れた感もあるが、まだ勝負は始まったばかり。焦ることの程はない。オルタもその点をわかってかわからずか、オルタ:まあ、貴様が何をしようが最後に立っているものが勝者だ。せいぜい今だけのはかない優越感に浸
自室に戻ったフランシスだが、何やらふさぎ込んでいるようで…フランシス:うーん・・・明らかにさっきとは様子の違うフランシス。最初は興味なかったが、ひっかかったのがライバルに出し抜かれるという点。海賊は出し抜かれ、財宝をかすめ取られる行為はマヌケとして非常にプライドが傷つく。部下の信用問題にも直結するため、ほとんど死活問題として本能的に反射してしまう。だから、彼女としては確実に”モノ”にしなければならない。その点、彼女は自分の気持ちに正直にな
バレンタインなるものを知った女性サーヴァントたちは、どうするつもりなのか…。カルデアの食堂にて何やら会話をしている模様。ノブ:ふたりとも、知っておるか?フランシス:ん?ノブ:現代の我が日本では、ばれんたいんなるものがあるそうじゃぞ?(アルトリア)オルタ:バレンタイン?聖ヴァレンティヌスのことか?ノブ:その辺りに余は疎いのじゃが、なんでもその日はおなごからおのこ(男)へ愛を告げても良い日となっておるそうじゃ。…余の時代では、政略結婚が当たり前じゃったからな。良