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今週末のモータースポーツ、放送・配信のスケジュールです。フォーミュラE第8戦モナコMotoGP第4戦スペインGPインディカー第3戦F1GPニュース第5戦中国GP特集WRCレビューR4クロアチアフォーミュラE第8戦モナコは、F1と同じコースです。[生]FIAフォーミュラE世界選手権2024第8戦・予選モナコJSPORTS4月27日土17:25-19:30FIAフォーミュラE世界選手権2024第8戦・予選モナコ-番組表.Gガイド[放送局
ミサノで行なわれたダブルヘッダーの1戦目、フォーミュラE第6戦ミサノE-Prixでトップチェッカーを受けたのは、ポルシェのアントニオ・フェリックス・ダ・コスタだった。ダ・コスタは28周で19回のトップ交代が起きた混戦のレースで、ラスト3周のところで日産のオリバー・ローランドを抜き去り、昨年のケープタウンE-Prix以来となる勝利を飾った。しかしレースから数時間後、ダ・コスタのマシンに装着されていたスロットルダンパーのスプリングについて、セッティングが不適格だと指摘され、ダ・コスタの勝利は
ミサノで行なわれたフォーミュラE第6~7戦のダブルヘッダーは、エネルギーマネジメントが非常に重要なレースとなった。両レースで競争力を発揮した日産のオリバー・ローランドは、こうしたレースが新たなファンを作るきっかけになるはずだと語った。イタリアの常設サーキット、ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリが舞台だったミサノE-Prix。フォーミュラEが主戦場とするストリートコースと比べ、ブレーキングによるエネルギー回生ポイントが少なく、高速コーナーなどによるエネルギー消費が多いため、常設
4月13日(土)から14日(日)にかけて、イタリアのミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリ(ミサノ)にて2023/2024年ABBFIAフォーミュラE世界選手権第6/7戦ミサノE-Prixが行われ、ニッサン・フォーミュラEチームのオリバー・ローランドが第6戦で優勝、サッシャ・フェネストラズは2戦ともに入賞する活躍を見せた。第6戦でローランドは、5番手スタートから首位争いを演じて2番手でチェッカーを受けたが、暫定トップであったアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(タグ・ホイヤー・
4月14日、イタリアのミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリ(ミサノ)にて2023/2024年ABBFIAフォーミュラE世界選手権第7戦ミサノE-Prixが行われ、ニッサン・フォーミュラEチームのオリバー・ローランドが首位で最終ラップに入るもエネルギー切れで失速し、逆転でパスカル・ウェーレイン(タグ・ホイヤー・ポルシェ・フォーミュラEチーム)がレース1での接触による雪辱を果たす今季2勝目を飾った。前日に行われた第6戦では、トップチェッカーを受けたアントニオ・フェリックス・ダ・コ
土曜日にSuperGTの予選を見終わったあと、そのままFormulaEを見始めたのですが、コレが予想外に抜きつ抜かれつの展開になって、目の離せないレースになりましたCHAOSEVERYWHERE😱|Round6MisanoE-PrixRaceHighlightsThefirstever#MisanoEPrixbringscontacts,DNFsandchaos!WatchtheracehighlightsoftheRound6ofSea
銀座でレーシングカーを発見。思わぬ出会いにレーシングカーが展示されている建物に入ることにしました。我が子はレーシングカーを間近で見るのは初めて。「かっこいい」と大喜び。するとスタッフさんがフォーミュラEを体感できるコーナーが上の階にあると教えてくれ、早速行ってみました。運転シミュレーターや実際に走行している時の風を感じることができるコーナーもありました。我が子は運転シミュレーターに何度も挑戦。この日のお客さんは外国人の男性が圧倒的に多い印象。大人も子どもも楽しめる展示
ミサノ・ワールドサーキット・マルコ・シモンチェリで初開催されたフォーミュラEのミサノE-Prix。ダブルヘッダーの1戦目となった第6戦は、混沌としたレースとなった。常設サーキットが舞台となった今回、ストリートコースよりも長いストレートと高速コーナーがあり、さらに回生できるポイントが限られていたため、各車が普段以上に厳しいエネルギーマネジメントを強いられた。ペースが落ち、エネルギー消費を抑えるべく、空気抵抗を減らすために他車のスリップストリームも積極的に使おうと各車が動いた結果、大集団の接
4月13日、イタリアのミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリ(ミサノ)にて2023/2024年ABBFIAフォーミュラE世界選手権第6戦ミサノE-Prixが行われ、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(タグ・ホイヤー・ポルシェ・フォーミュラEチーム)がトップでチェッカーを受けたもののレース後の車両検査で違反が発覚し、2番手のオリバー・ローランド(ニッサン・フォーミュラEチーム)が繰り上がりで優勝を飾った。イタリアにあるクローズドサーキットのミサノを舞台に、ダブルヘッダーの大会が
ポルシェのアントニオ・フェリックス・ダ・コスタは、フォーミュラE第6戦ミサノE-Prixで今季初優勝を飾ったが、レース後の車検でスロットルダンパーのセッティングに問題があることが発覚し、失格となった。FIAの声明は以下の通りだ。「レース後の車検で、レース中に13号車(ダ・コスタ車)に装着されていたスロットルダンパー・スプリングが、Gen3のスパークカタログに記載された3つのオプション項目のうちの1つに適合していないことが判明した」「チームマネージャーとマニュファクチャラーの代表は、シーズ
フォーミュラEの第6戦ミサノE-Prixは、ポルシェのアントニオ・フェリックス・ダ・コスタが日産のオリバー・ローランドを抑えて優勝。シート喪失の噂が流れる中での会心の勝利となった。2019-2020年シーズン(シーズン6)のチャンピオンであるダ・コスタにとって、この勝利は通算8勝目。昨年2月のケープタウン以来、丸1年ぶりの勝利となった。(※レース後車検で失格に)ただこのミサノを前に、現アプト・クプラ所属のニコ・ミューラーが来年の移籍を視野にポルシェのマシンをテストしたという報道が流れた。
フル電動フォーミュラレースとして争われているABBFIAフォーミュラE世界選手権には、日本のカテゴリーに参戦経験があるドライバーも参戦している。3月30日に行われた東京E-Prixでは、久しぶりに日本でレースができると満面の笑みをみせていた。なかには日本に来て、当時所属していたチーム関係者や日本でともに戦ったライバルたちに会っていた様子がSNSでも公開されていた。なかでもニック・キャシディ(ジャガーTCSレーシング)とサッシャ・フェネストラズ(ニッサン・フォーミュラEチーム)は、かつては日
久しぶりにモデルカーを紹介笑3月に東京で初開催されたフォーミュラEのマシンです‼️スパーク1/43アバランチアンドレッティフォーミュラE2023フォーミュラEシーズン9メキシコePrixウイナー♯27ジェイク・デニスF1と連戦だったので、東京に見に行くのは断念しました💦観戦チケットも抽選でなかなか手に入らなかったしね😅我が家にある唯一の去年のFEモデルカーは、チャンピオンマシンです😊なんだか形は宇宙船みたいですが…そしてタイヤが細い😅けど横から見たらなかなか良い感じ
実に10年という構想・計画期間を経て、フォーミュラEのシーズン10年目にして初開催を実現し、大成功で幕を閉じた『東京e-Prix』。同レースのために海外局のテレビレポーターとして久々に来日してファンの前に姿を見せたアンドレ・ロッテラーは、2017/18年シーズンに中国チームのテチーターからABBフォーミュラE選手権にデビュー。昨季2022/23年までの全81戦に参戦したのちにフル電動フォーミュラ・シリーズでのキャリアにピリオドを打ち、今季2024年はWEC世界耐久選手権のハイパーカー・プログラム
4月12日(金)から14日(日)にかけて、イタリアのミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリ(ミサノ)にて2023/2024年シーズン10ABBFIAフォーミュラE世界選手権の第6/7戦ミサノE-Prixが開催される。唯一の日本国籍チームであるニッサン・フォーミュラEチームからは、オリバー・ローランドとサッシャ・フェネストラズのふたりが参戦。さらに今大会最初の走行として実施される若手向けセッションのフリー・プラクティス0には、リザーブ兼シミュレータードライバーであるカイオ・コレが
4月11日、ABBFIAフォーミュラE世界選手権に参戦しているABTクプラフォーミュラEチーム(アプト)は、2024/2025年シーズン11より、ローラ・カーズとヤマハ発動機株式会社が新たに共同開発を行っているパワートレインを搭載することが決まったと発表した。現在はマヒンドラのパワートレインを搭載してシーズンを戦っているアプトだが、その契約は今季シーズン10で終了し、シーズン11からは新たなパートナーとともに再始動することとなった。3月28日にヤマハは、名門レーシングカーマニュラクチャ
4月7日に鈴鹿サーキットで決勝が行われた2024年F1第4戦日本GPに、元F1ドライバーでフォーミュラEへの参戦経験もある山本左近衆議院議員の姿があった。自由民主党モータースポーツ振興議員連盟の事務局長を務め、政治の世界からモータースポーツ振興に携わる山本議員に、フォーミュラE東京大会初開催を終えての想い、そしてF1日本GPに三笠宮家の彬子女王殿下が特別来賓としてご臨席されたことについて、その想いを聞いた。山本議員は2015年6月、開催初年度だったフォーミュラEのイギリスで開催された第1
東京で3月30日日本初の公道レースが開催された。フォーミュラEってカテゴリーの100%電気自動車。日本では日産(手前のマシンね)が唯一参戦。テレビで観戦したよ4月2日。東京方面へ。銀座に飾ってあるらしいフォーミュラeマシン見に行ってみようか〜羽生パーキングで散歩休憩。ここは鬼平犯科帳の世界を再現していて、江戸時代にタイムスリップした気分になれる…かも。日光街道に入る関所がこの辺にあったから作られたみたい。
おはようございます今朝は、朝から気持ち電気ベランダいっぱいに、洗濯干して、気持ちいい〜東京旅の続き決勝までは、時間があったので、キッチンカーのケバブランチビールも考えましたが、天気良すぎて、決勝まで持つか不安で、断念。決勝のオープニングセレモニーに、岸田首相登場。初めて間近で、見ました。決勝スタート頑張れ、日産33周するのですが、あっという間でした。途中アクシデントがあり、2周追加。残念ながら、日産は、2位。優勝は、マセラッティ来年もぜひ、観戦したいと思ったの
お久しぶりです、1ヵ月ぶりの更新ですね~4/2に、周辺の交通規制で爆誕した都営バス門19系統の国際展示場駅前行きを記録してきたのでそのネタを消化します。S-D112(ZBC-MUM1NAE)門19国際展示場駅前いきなりでーん3/30にお台場で開催された電気自動車のレースイベント、フォーミュラEの会場設営に伴い3/24-4/3の午前にかけて、ビッグサイト周辺の道路が交通規制となりました。それによりこの国展駅行きが誕生したわけで。門19の国際展示場駅止まりの設定は史
こんにちは春爛漫桜が美しく、ウキウキしますねさて、東京旅、続き朝10時20分からの予選スタートスタンド席で、まだ観客は、あまり居なくて、貸切状態初の観戦だし、行きの新幹線でのYouTubeの予習では、もちろん足りず。ただ、唯一の日本車、ひたすら日産を応援この予選をもとに、午後の決勝へ、続くのでした素敵な土曜日を
“電気自動車のF1”フォーミュラEの国内初レース東京で開催https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240330/k10014407911000.html【順位結果】2024年フォーミュラE第5戦東京E-Prix決勝https://news.yahoo.co.jp/articles/77081b05000f81c02717ed6a388e3deda7dbac51フォーミュラE決勝前にサプライズ岸田文雄首相、小池百合子都知事がスタートセレモニーにダブル出席
『空間の通訳者』のたかはしです暇つぶし散歩での1枚SONYFE24-70mmF2.8GMII.今回、気になったのはフォーミュラEです。初の日本開催となったフォーミュラEを観戦しました電動カー特有の静かなレースですがその静けさが逆に緻密な走りや迫力ある加速を際立たせていました一部に公道を使ったコースは観客席も近いことで速さの感覚を肌で感じることができ大きなモニターでの解説も相まって新しい形のモータースポーツを楽しめましたモータースポーツも新
おはようございます本日は、仕事休み雨だから、たいしたことは、出来ないけど、まぁ、しゃーない。東京旅の続き今回の目的は、フォーミュラe東京へ社内で、チケットが余り、ラッキーにも、ゲット駅から、盛り上がってました。行きの新幹線で、予習。何せ、前日に決まり、知識無く、参戦。会場には、素敵な車の展示が1人なんで、気ままに、ブラブラしました。とにかく、テクテクと歩いて、会場へ向かいました。初だから、勝手がわからず、ウロウロ。予選に続く
東京ビッグサイトで先週末に開催された「E-TokyoFestival2024」に行ってきました。電気自動車などをメインテーマに据え、30日に開催された「フォーミュラE第5戦東京E-Prix」の関連イベントで、あくまでメインがフォーミュラEなのでおまけ的な要素もあるけど、フォーミュラEパブリックビューイングのスペースも設置されていました。行きはりんかい線経由で国際展示場駅で下車。私の到着時は空いていましたが、次の電車以降急に混み始めたし、フォーミュラEのチケットも即日完売だったのを見ると、こ
先日、電気でのレースフォーミュラEが公道も使って開催されましたねフォーミュラが電気で出来るようになったなんて世の中変化してきたものですね排気音がまるで空飛ぶ物体のような音キィ〜ンキィ〜ンと軽い音歯医者さんのキーンにちょいと似てましたちょと追い越しなどが単調に見えたのは、電気とかのせいではなく、公道などが狭かったので、ぬかしにくかったからかなと思いました。もっと幅広い直線コースとかあればより良かったのかなと思いましたょ未来系のフォーミュラEじきに空飛ぶフォー
フォーミュラEバッテリー式電気自動車のフォーミュラカーNISSANCROSSING
3月29〜30日に東京都江東区有明の東京ビッグサイト周辺で開催されたABBFIAフォーミュラE世界選手権2023/2024年シーズン10第5戦『東京E-Prix』。ホームレースに挑んだニッサン・フォーミュラEチームがレース後のコメントを発表した。首都・東京で行われたフォーミュラE日本初開催レースに挑んだニッサン・フォーミュラEチーム。唯一の日本自動車メーカーとしてフル電動フォーミュラレースに参戦している同チームにとって、重要な初ホームレースを迎えた。シーズン第5戦として行われた東京E-
3月30日に東京都江東区有明の東京ビッグサイト周辺で開催されたABBFIAフォーミュラE世界選手権2023/2024年シーズン10第5戦『東京E-Prix』では、俳優のサン・カンがGEN3マシンをドライブ。シリーズのSNSにその様子が公開された。映画『ワイルド・スピード(原題:TheFastandtheFurious)』シリーズのハン役で知られるアメリカ人俳優のサン。日本の東京が舞台とされたシリーズ3作目『TOKYODRIFT』で初登場したこともあり、日本のクルマ好きにはおなじみ
フォーミュラE東京E-Prixの翌日、東京ビッグサイトに野尻智紀の姿があった。野尻はこの日、東京E-Prixと併催されていた「E-TokyoFestival」のメインステージで行なわれた「UNIZONEEXMatchatE-TokyoFestival2024」に、イゴール・フラガや木村偉織らとともに出演したのだ。東京E-Prixをテレビで観戦したという野尻は、日本初開催となったフォーミュラEのレースをどう見たのだろうか?「もちろん、多くの方が相当な努力をされた結果だと思いますが