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ちょっと用事が、あり娘の部屋へ行くとりきちゃんを激怒💢させる案件を発見してしまった。娘にプレゼント🎁を買いたくない病不治の病発症です🤣物を大事に扱わない輩が大嫌いなりきちゃんです。安い物だろうが、高い物だろうが愛着を持ち大事に扱うのは人付き合いだったり人を大事にできない事にも繋がると思っているから。自分の大事な物が傷ついたら悲しくなるから行動する時はまわりを確認しよう。とあれ程伝えて来たのにこの始末乱暴者でお馬鹿な娘。💢一年前
主に接着剤についての連載でしたが、今回が最終の投稿になります。接着剤の使用方法は、メーカーの指示通りに行うのは当然ですが、修理での接着の際は、そこから外れた方法を取らざるを得ない場面が、多々あります。わかりやすい例で言えば、腕木の上面の化粧貼り。このような曲面に貼る場合、その曲面と全く同じ形状の当て木を作って、プレスすれば良いのですが、言うのは簡単で、そんなものを作れば数十万円の製作費が、一瞬で飛んでいきます。一度作れば、ほぼ半永久的に継続して使える新品とは違い、たった一度の接着のために
また新しい建材をネット販売します。お問い合わせは、私まで。【200円引きCP★対象】ナイキエアマックスVG-RNIKEスニーカーメンズブラック黒AIRMAXVG-RCK7583靴シューズローカットブランドカジュアルスポーティシンプルストリートスポーツランニングトレーニングジム運動通勤通学おしゃれ楽天市場9,900円
まだしつこく塗装しているYAMAHANS-1000M。終わりません。終われないのか、終わる気がないのか、納得できていないのか・・・気に入らないというのが実際のところか(笑)でもそろそろ妥協しないといけないと思うのも、確かな気持ち。俺に塗装の技術がありませんから、この辺りで妥協するしかないのかもしれません。乾燥してから、コンパウンドでも掛けてみましょうか~その前にクリアーを吹いてみましょう~
塗装して、気にくわなくてパテ盛りして削って塗装して、木目が見えていてパテ盛りして、また塗装。一回で決められないで何度も作業(自爆)塗装して気に入らない部分を削ります。何やっているんだろう・・・・て位パテ盛りして削ります。そして塗装。だいぶ良くなりましたので、このまま乾燥の為、放置します。翌日。良さそうに見えますが・・・・木目が見えています。パテ盛り。乾燥の為、1日放置します。次は削ってまた塗装。1つの工程が、1日置きなので作
修理の方法などについての相談や、取引先を通じて聞く話で、危険物がとても軽い認識で使われていたり、実際に危険な扱いがされている事例が見受けられます。過去にもこのような投稿をしましたが、特に調律師の方に読んでいただきたいと思い、再度投稿することに致しました。どの業界でも、一般的に製品の使用法については、メーカーや問屋に問い合わせるものです。しかし、なぜかピアノ業界はそういう人が少数派で、どこかで聞いた話や噂を頼りにする人がとても多いのです。危険物以外でもおかしな事例は多いのですが、今回は、これ
今時の流行なのだろうか、ピアノ作りに於いてのこだわりは何ですか?とか、修理に於いても、あなたにとっての拘りとは?などと、やたらと拘りについて質問されることが多い。ピアノは製作でも修復でも、当然にやるべき事を省略せず、一つ一つ愚直に進めていくだけの事です。他の業種の事はわからないが、おそらく同じなのではないだろうか。こだわりの項目を設けることは、裏を返せばそれ以外は手を抜いても良いとも解釈できてしまう。一点集中した所で良いピアノはできません。答えようがない理由は、こだわりを持って仕事をして
こんにちは!高槻市西町の大門ピアノ教室、講師の大門涼子です(^-^)イスが、、、イスが、、、ピアノの上にある電気あたりをさわったり、撮影したりしていたら、スマホを結構な高さから落としました。そしたらこれですひーーーー鍵盤に落とさなくて良かった💦めっちゃ足当たるところなので、みんなをケガさせたら大変そしてこうですずっとこのままというのもどうかと思うので、修理を依頼しました。なんということでしょう!素晴らしい!近くで見たら少しわかる程度。出張修理なので家に来てく
毎日、調律師の仕事をしていた20代前半の若い頃は、中古ピアノなどはあまり出回っていませんでした。今では考えられない事です。当時の調律師の仕事は、毎日アポイントを取ったお宅に出向いて、調律をして、お茶菓子を頂きながら世間話をして、会社に戻って調律の電話かけをしてスケジュールを埋めて、予定が埋まれば家に帰る、と言うのが日課でした。当時の会社が求める調律師は、奥様のウケが良く、今で言うママ友から「あなた、いつも来る調律師より良さそうだから、これからウチのも調律していって❣️」みたいな言葉を引き出せ
おはようございます☀️Goodmorning.いつかはやると思っていましたが、昨夜、ブログを書かずに寝てしまいました。と言うことで、昨日の事を書きます。IhavethoughtIforgottowritetheblogsomeday.IwillwritesomethingitwasyesterdayasIsleptbeforeIwritethebloglastnight.午前中、東京のお客宅で、グランドピアノの点検と調整をした後、無
木目ピアノを仕上げるのに、本塗装は比較的容易なのですが、下地づくりに苦労します。綺麗に下地を作るほど、仕上げがとても綺麗になります。お化粧をされる方も、下地がいかに大事かは、共通するものがありますね。😊
調律仲間の先輩から、ヤマハU1D、今から54年くらい前のピアノの、鍵盤蓋、上前板の塗装をしました。結構濃いこげ茶色のピアノです。大体でいいよ!と言われましたが、やりだすとついつい綺麗に仕上げたくなってしまいます。
ピアノ塗装https://ishida-piano.com/blog/20190201-769/?postSnsId=183&postSns=Ameblo
く前々から試行錯誤していた📀Diskplatestandbefore→after✌️材料は天然の桧🌲樹齢350年乾燥50年これ以上はない高級素材🙆♂️樹齢から→江戸幕府2代目征夷大将軍徳川秀忠の時代に産まれた事になる300年以上倒れることなく、風水害に耐え現存したこと、そのものがミラクルなこと通常の養殖物桧と違い。年輪の詰まり具合は3〜4倍、勿論、木材そのものの強度も言うまでもない。そんなミラクルな桧の柾目部分を使用し作製初のアクリル板加工に手を出してしまったワダス
今日はピアノの材質と塗装のお話をします。ピアノの材料として、どうして木材を楽器に使うのか?軽くて強い音響的に優れている(良く響き、良く伸びる)加工が容易で接着性が良い外観や触感が人間の感性に合うなどがあげられます。ピアノでは「スプルース」「カエデ」「ブナ」などの様々な木材が使われていますが、最も代表的な「スプルース」(マツ科トウヒ属常緑針葉樹産地:北米大陸)は、特に音響に優れ、音に関係する響板や響棒に用いられています。また、木目調のピアノで
近年人気の高い無垢材の一枚板を使ったテーブルのご依頼を頂きましたお客様の納品事例を製作過程を踏まえてご紹介します。前回の記事はこちら→「特注家具納品事例-O邸OriginalCounterTable-[1]」木材の製材が作業が終わると次は塗装工程に場所を移します。お客様からの他に無いオンリーワンのテーブルが欲しいとの要望でしたので、今回は仕上げの塗装にもこだわり色々と思案した結果、ピアノ塗装にする事にしました。一口にピアノ塗装と言ってもその定義は曖昧で、ツヤ有りや鏡
ロイヤルブルーなネイルが流行ってるそうですリーフジェルの509はピアノ塗装のようなツヤを発揮してくれますmiya
こんにちは!フレンドハウスです。先日、東京のホテルにて「bokuno」チェアオーダー会が開催されました。Baby&Kidsブースでの出展ということで三世代でご来場いただいたお客様も多く、コンセプトである「家族が離れていても近くに感じられるような家具があったらいいな」という想いが少しでも伝わったとしたら幸いです。イベント全体テーマは、「未来への継承」。日本の美意識、技術、こだわりが凝縮された新たに語り継ぎたいものは、どこまでも上質であり、上品であり、最上であるべきと考えます。そ