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フランスのジャズギタリスト、コンポーザー、プロデューサーのシルヴァン・リュックの突然の訃報を知った。私の中ではまだ若いと言うイメージだったからかなり驚きました。死因は心臓発作のためパリで亡くなったそうです。まだ58歳でした。私が彼を知ったのは24年前、彼が34歳の時でした。フランスを代表するギタリストのビレリ・ラグレーンとのデュエットで知りました。私が以前に独断と偏見で特集していた「気になるギタリスト達」で取り上げていました。『気になるギタリスト達70「BireliLagren
アップルミュージックでビレリ・ラグレーンの「BIRELILAGRENEPLAYSLOULOUGASTE」を聴いています♫ビレリ・ラグレーンはフランスのギタリスト。今回、シンプルにギター2本とベースでのトリオレコーディング。このアルバムは、作曲家、ルイ・ガステへのトリビュートアルバムとなっています。1曲目「MacabanaauCanada」4曲目「unamourdete」6曲目「Pourlabonneraison」9曲目「Lameaudiable」良い
こんにちはこんばんは「なんとなくJAZZでも勉強しよう」名演、聴き比べ........JAZZスタンダードナンバーの「SoftlyAsinaMorningSunrise」今日は、ビレリ・ラグレーンの「standards」1992年から、「SoftlyAsinaMorningSunrise」を聴く........(*^。^*)CD2曲目ビレリ・ラグレーン-ギターN.H.オルステッド・ペデルセン-ベースアンドレ・チェッカレ-ド
こんにちは今日の一曲はビレリ・ラグレーンBireliLagreneのIsn’tSheLovelyです2005年収録のライブずーっと聞いてなかった名前ですが、確か天才少年ギタリストかなんかだったと経歴みるとデビューは12歳合ってるしかし人はいつまでも少年のわけもなくYouTubeのオススメに上がってきたビレリ・ラグレーンは立派なおっさんでした(ノω`)当たり前だよねほぼ同い年ロマの家に生を受けたビレリはそのままジャンゴラインハルトのスタイルで神童と呼ばれたそ
さて。私も初老でギターを再開して少しはピッキングを勉強し挑戦した。一年間、色々な弾き方にトライし、そして敗れた。だから、私は速弾きはしないのだ(できないのだ)。そんな奴が速弾き、そんなに好きな訳ないじゃん^@^;普通以下の速さまで弾けるために2時間は指練習しなきゃならんおいらが速弾きするかいな。ただ悔やしいがフレーズのニュアンスで速く弾きたいことはある。ベンソンやパットメセニーみたいに弾きたい時も多々ある。でも究極、彼らが何を弾いているのかわからきゃ意味がない。つーか、弾けない
#70茨城県つくば市俺の生きる道さんに行ってきました。青い看板といい、調味料持ち込み自由ですという文言といい、これは以前食べた夢を語れ@白山さんと同じシチュエーションだなーと店員さんを見ると。。。夢を語れTシャツを着てた~w系列店なのねー。食券制です。給水機の左に箸とレンゲがあります。ラーメン750円ニンニク有りのデフォルトの盛り付けです。てっぺんのアブラやブタがとても濃い味付けなのでヤサイがすすみます。これはヤサイ増しでちょうど良いかも。非乳化~微乳化の甘ジョッパコ