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はなさんぽ2024年4月2024年東京の開花は3月末でした。今年は桜の咲く中で入学式が出来るといいなぁなんて思っていたら中旬まで持ちこたえてくれました。🌸サクラ桜の人気は平安時代にはじまります。日本には沢山の種類がありますが、明治時代にソメイヨシノが多数植樹されました。ソメイヨシノはクローンのためいっせいに咲きます。バラ科サクラ属原産日本花期3月〜4月🌸ハナカイドウ妖艶な楊貴妃の姿に似ていることから「美人の眠り」という花言葉がついたそうです。⚫︎バラ科リンゴ属⚫︎原
4月14日昼間暑いヒサカキを見に行った。オスのヒサカキ。開花から2週間、まだ頑張って咲いている。あのガス臭は、だいぶ減っている。雌雄異株。つまり、生物としての生き残り戦略、遺伝子の多様性を確保する、そのために、オスの木とメスの木を分割した。オスのヒサカキがいくら花粉を作っても、メスに届かない。その花粉は、一体誰のためになっているのだろう。ヒサカキの花に触れてみたら、ポロリと落ちた。枝をゆすると、大量にバラバラバラと落ちた。花はいまだ頑張って咲いているように見えるけど、ほとんど、枝から切
土曜日はじげの神社、春季例大祭の準備です。氏子百戸弱の小さい神社ですが、当屋が四年毎に廻ってくる。高齢化率はとっくに50%を超えているので、神輿担ぎは辛いところです。御幸(みゆき)は神事だから出来る限り続けたいのですがやがてはトラックに乗せることになるでしょうね。朝は8時集合。まずは全員で幟を13本ほど立てます。春は注連飾りをリニューアルします。本殿の周り、手水舎と手水鉢合せて六カ所。藁打ちから始まって、これが結構時間がかかります。ワタシの今日
午前中の作業が早く終わったので、昼休みも兼ねて側に在る菩提寺山に登りました。先ずは坂下地蔵尊に御挨拶足元には延齢草が登山口です。アオキの花立壺菫この山は殆ど杉林林道手前の地蔵尊ヒサカキ林道に出て菩提寺山の別れ道にある見守り地蔵下にショウジョウバカマとオオミスミソウが咲いていました。
下を向いてぶつぶつ言うってのは。アブナイ人か。ぼっちのコミュ障か。いやそこまでは言わないにしても、あまり好印象にはなりません。それが一人でなく大勢になると、マジもんのホラーになりますね。(ムスカリ)「ぶつぶつ言うにも秩序ってのがあるんだよ。ちゃんと順番を守ってくれ。下からだぞ」「ぶつぶつ言い終わったら?」「潔く散れ」(アセビ)「ぶつぶつじゃなく、もうちょい大声を出したいんだが」「やかましいから止めろ」「ちぇー。ぶつぶつぶつぶつ」(ヒサカキ)「なんかさあ。ぶつぶつ
4月11日アオキ咲いてますよー。満開ではないですが。待ちきれず。近くにないですか。探して出して是非見てやってください。シカの食害にも負けず咲きました。小さいですねーさて、雄の花でした。雌雄異株なんです。ヒサカキもそうでした。ヒサカキはなんと今年、雄の木も、雌の木も発見しました。雌の花の方がきれいでしたね。アオキの雌の木はまだみつかりません。そもそも雄の木の方が多いのでしょうか。樹木とのめぐり逢い。探そうと思っても、なかなか見つからないものです。ふとした出会いで、見つかることの方
本家の桜が満開になりましたよ~この桜は私の部屋から良く見えるのです。「願わくは花の下にて春死なんその如月の望月の頃」という西行法師の歌を思い出します。お向かいさんの紅枝垂れ桜も満開になりました。木の下から見るとこのような感じですよ。小さな交差点の側にある桜です。ピンクのこのようなお花が咲いています。白い山桜と一緒に咲いていますよ。ご近所をテトテトと歩いていると沢山のお花たちに会えます。流れ落ちるようなユキヤナギです。タンポポのお花の上にい
さてどこが満開でしょう?わかりますか?ここです!わからないですよね〜こんな木ですもう見えましたか?もっと近づくと枝にたくさんの粒つぶが〜もっと近づいてカメラもズームでわ〜小さなベル🔔がいっぱいもっとアップするとうっとりするようなひとつぶみんなで並んで春を奏でる♪(ヒ
桜の開花まであと一週間くらいでしょうか。青空が続いていますが、気温はそんなに高くありません。これはうちのヒサカキです。雄株のようで実は見たことがありません。こっちはご近所のハクモクレンの大木です。開花までもう少しです。第一カキドオシと第一スミレも発見♪ちょっと山に踏み込んだら花の咲いているエンレイソウを見つけました(^^)花粉たっぷりですね。(たぶん)シロキツネノサカヅキ
サカキに非ずで非榊姫榊でヒサカキ使う場面によってどっちでもいいか雌花ホトケノザヒメオドリコソウとタンポポシロバナヒメオドリコソウユキヤナギジンチョウゲ
山からたくあん、たくわんどっちでっしゃろ春になると匂いしませんかのハナシお腹空くんですあれめちゃいっぱいそんなたくあんずきってほどやないんですけどでもおにぎりにはつれてきますね私もあの匂い好きです山って関西の山はとんがってなくて三角やないからおにぎりやなくておむすびぽいんやけどヒサカキゆうのがその正体らしいんですが庭木や垣根にも日陰に強く土質を選ばない性質で葉にツヤがあって美しいことから使われています関東地方では榊の代用として神事に使われていますサカキとヒサカキどちらも神棚お
庭の桜が咲きました🌸思川桜優しげな淡いピンク濃いピンクのつぼみと素敵なコントラスト数年前に枯れてしまい、脇から枝が出てきて復活した桜それなのでまだ花数少なめ桜の開花とともに、いろいろな花が咲いてきましたレンギョウ花の長さが25ミリほどもある大きめのたくさんの花でボリューム満点次は、一見あまり目立たない花ヒュウガミズキ細い枝に黄色い可憐な小花がたくさん咲いています昨年、ブログを始めて「素敵だな」と思った花切り花としても人気があるそうです下向きに咲いている
3月30日(土)日向市東郷町の冠岳に登ります。右トップが冠に見える(^_^)今日は耳川は濁り遠景は黄砂で見通しも悪いようですが空模様は良好也。耳川沿いに立つ低山ですが海も近く春が早く感じられる山です。川口は神武天皇お船出の地になります。登山口(9:50)⇒冠北岳(10:50)⇒冠岳(11:10)⇒日の丸掲揚台(11:35~12:15)⇒宮ヶ原岳(13:05)⇒登山口(14:00)延べ4時間10分国土地理院には冠岳しか山名はないがヤマップを見ると冠岳、冠北岳、中岳、宮ケ原岳の
4月に入りました。古川雄大カレンダー、2023年度の末尾の1枚に早々に別れを告げ、2024年度の表紙もサヨウナラ!4月あったかそうですね←夏日の昨日だったら見たくなかったかも←←いやいや、柔らかな色彩と素材のお衣装、お似合いです。近所のソメイヨシノはまだまだですが、お庭のヒサカキは鈴なりです。
4月1日ヒサカキ雌花記念日雌雄異株豆知識ヒサカキは、雌雄異株(しゆういしゅ)。つまり、雌花・めしべの木と、雄花・おしべの木が、別々の木ということ。種子植物では雌雄異株は5%くらいで少ない。種子植物のほとんどは、雌雄同株(しゆうどうしゅ)。雌雄異株ヒサカキ(イチョウ、サンショウなど)雌雄同株ー雌雄同花同株(一本の木に、おしべとめしべを持った花が付く)雌雄異花同株(一本の木に、雌花(めしべだけ持った花)、雄花(おしべだけ持った花)が別々につく。マ
4月1日いつもと違う山道で、どこからともなく、あのヒサカキの臭い。わりとすぐ近くに発見。ただ、な、な、な、なんと、雌の木である。雌花である。エイプリルフールのように、ヒサカキの雌の木。植物学的には珍しくもないが、自分的には、大発見じゃー。たまたまカメラもある。逃げるものでもないが、あせってシャッターをきりました。今日はこれで終了。今日から、一気に季節が変わった感じです。すべてが、動き出したよう。いろいろありますが、今日はこの大発見で終了。写真!見てやってください。
ブルーベリーの花芽もふくらんできましたヒメオドリコ一見きれいやけど誰が刈り取るのか祖母に感謝去年は刈り上げたけど球根は残りが強い人生3本目の桜ソメイヨシノ柿の木の伐木の縁で3本目となった・山奥から残飯のようなたくあんのようなにおい家に帰っても夕方になっても鼻に残る近場で残飯処理場があるのかと思ったら低雑木ヒサカキの花のにおいとネット判明自然のにおいと分かって落ち着く・完全退職して4年目に入った4月1日バンコクに行
5月の観察会の下見を30日に行うことになった。植物は4月に大きく成長する。私はなかなか成長しない。とりあえず下見に参加する。いつものようにJR住吉駅からぽたぽたと歩いてケーブル山上駅へ向かう。今日はうっかりとしていて長袖のトレーナーを着ている。登り口に着いたときは汗びっしょり。トレーナーを脱いで半袖のTシャツに着替える。登りだして下を見ると天気予報通りの黄砂が見える。寒天山道は今日はけわしい道を進む。ゆるいほうが楽だし時間も変わらない。でも、何となく年寄りの意地がある。途中でヒサカキの
☆2024.3.28☆苔も雨が続くとイキイキ☆アオキの紅い実☆地味だけれどキュートなアオキの花☆シキミの花↓☆クリームカラーがすがすがしいよ。☆ヒサカキの花も枝にいっぱい小さな白い花をつけてるよ。↑☆今日は気温が21度もうあったかさを通り越して動くと暑さが感じられるよ。☆桜の開花もすごいスピードで進行してそうだよね。☆Emmy
お天気が下り坂になるまでにレオマ裏の城山を歩きましょうと午後綾歌の城山に向かいます菜の花畑(今日は左上の山中腹を右から左へ歩きます)近づいてみると独特のパウダリーな香り春が来てますね霞んでます久しぶりの城山アンジーは入り口からなかなか進みません反対向いてるし呼んでもミミ遠いし肩たたいてこっち向いてもらうこれがイチリンソウに見えるのよねのいちごの仲間かなスミレも詳しくはわかりません冬の間見えんかったモウセンゴケが元気になってるまさか!冬越した?えらい!それと
昼前から気温が上昇、一気に春気分春の水辺苔ツクシフキノトウトサミズキヒサカキ雌花ユキヤナギウグイスカグラが咲きだした
ヒサカキの花が咲いてましたじっくりと見るのは初めてです葉が榊より小さめですが、同じように縁には浅い鋸歯がありますね👀意外と可愛いようやく暖かくなってきました明日は黄砂に覆われるみたいですねワタシはすでにアレルギー症状がお出かけの方はお気をつけてくださいね真鯛のだし塩メール便お試し送料無料鯛(たい)の風味豊かなダシ!麺類、炊き込みご飯、茶わん蒸し天ぷら塩、お吸い物、おむすび、おにぎりなど様々な料理に使える和食に合う万能調味料、マダイ(真だい)の
2024.03.27藤沢市長久保公園正門を入ると、色とりどりの花が咲きこぼれる大花壇が迎えてくれます。この公園の正式名は、長久保公園都市緑化植物園・生物多様性センターです。園内を歩き始めます。ブンゴウメ(豊後梅)が咲いていました。コブシ(辛夷)の花が咲き始めました。モチノキには真新しい鳥の巣箱がかけられていました。ツバキもいくつかの種類が咲いていました。これはヤブツバキですね。モッコクの木にはこんなものが。マメコ
こんばんは〜今日は1日中ザーザーの雨だったあんくう地方朝散歩の時はまだそんなに降ってなかったから行ったけど、夕方は行きませんでした風もゴーゴー吹いてきちゃったしねそれに、きっとくうたは“行かない”ってなるだろうしねそうそう、昨日書き忘れたんだけど、24日の日曜日町内会の総会があって、私の区長としてのイベント、すべて終わりましたそれのなんだかんだで、土日は忙しいわ眠いわで、ブログ書けなかった〜あとは資料とかをちゃんとして引き継ぐのみ…なんだけど、それが大変なのよ〜😭今年もやって参
毎朝決まったコースを歩く坂道で息が切れる記録を取り始め一周67分かかっていたのが55分にまで縮まった所がこの所色々気になり90分もかかるやはりオガタマはじっくり見ようとか…これはキランソウこれがもう何年も前から気になっているツクバキンモンソウかなぁやっぱキランソウ?ヒサカキモ雄株雄蕊がびっしりもう雌株も咲き出しているはず一本一本見るとありました柱頭が3つに分かれているあぁこの後も色んな芽吹きが始まる今日こそ脇目も振らずと思う朝の誘惑
右田ヶ岳に登りました今日もガスに包まれた右田ヶ岳を楽しみました登るにつれてガスが多くなってきますゆっくりと動くガスも幻想的で綺麗でした花達もみずみずしくて綺麗でしたタムシバ、シュンラン、ヒサカキ、アセビを楽しみました花達に癒されました今日も右田ヶ岳で気持ち良い汗をかきました
この時期になると、どこからか怪しい匂いがしてきます。トイレの匂いほど悪臭ではないのですが、インスタントラーメンの粉末スープのような匂い。その発生源はこちら、ヒサカキの花です。ヒサカキについては以前紹介しましたね。『この匂いの主は・・・』昨日はシステムメンテナンスのため投稿できませんでした(^^;せっかく毎日投稿していたのに、1日空いてしまい残念です(><)さて、玄関の周辺で、何やら…ameblo.jp『ヒサカキの花』隣地との境界にあるヒサカキ
昨晩、一週間ぶりに出張から帰ってくると、山から春のにほい(臭い)がしていました。昨年の今頃、3月20日前後にも、あの、畑にまかれた肥しのような、決して良いにおいではありませんが、この時期独特のにおいがしていました。昨日は、駐車場で車を降りた瞬間に、その臭いを感じました。駐車場は山の斜面のすぐ隣にあり、周囲には畑はなく、公団住宅の敷地で地面はコンクリートに覆われています。昨年、山に入り、ネットで調べたにおいの原因である、ヒサカキを探してみました。すると、ヒサカキは、
毎年見損ねる確率の高い桃の花。近くの緑化公園にもなくこの季節はきょろきょろ探してしまいます。で今週は1本のかわいい木と出会えました。八重咲の花桃かな?蜜もおいしいようですもう1本はすぐ近所に!と思ったらこちらはアーモンド?高温多湿な環境には不向きらしいですが水路のそばにしっかり根付いています桃みたいだけどなぁ。。実はなるのかな?観察したいと思います*ミモザも花盛り。花粉症としてはくしゃみが出そうになります*モクレンも花盛り*こちらは昨年夏に剪定し活けていた
当家の庭の入口の階段の際に面白い形の花が咲いていました。Googleレンズで検索すると、最初はサカキの花が出てきたのですが。サカキの花期は、6月頃。もう少し調べるとヒサカキの花と分かりました。花期が3月頃で合致しました。ヒサカキは、雌雄別株が普通で、写真の花は、雄花のようです。雄花と雌花は、似たようなサイズで色の花なのですが、形が違うので分かります。私自身は、カトリックなのですが。家は、仏教で八百万の神を祀っています。だから、毎月、榊の枝を神棚に飾っているのですが。当家の庭には、榊の木が