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こんにちは。今回の記事ではタイトルにある通り、バッドエンド好きの方におすすめの乙女ゲームをいくつか紹介します。私は物語のバッドエンドやメリバが好きな人間なので、それ目当てで乙女ゲームを含むノベルゲーム、恋愛ゲームをプレイしている側面があります。そういったゲームには多くの場合エンドがいくつもあるので、バッドエンドも数があったり内容が凝っていたりして面白いです。それでは紹介していきます。・ピオフィオーレの晩鐘ピオフィオーレの晩鐘-ricordo-SwitchAmazon(アマ
ギャルゲーやエロゲーは基本的に読み進めるだけの物が多い。しかし選択肢や分岐は多かったり少なかったり一本道だったりと、ゲームによって多岐に渡る。一体どれが良いのだろうか?色んな種類があるが大きく分けると、①完全に一本道のシナリオ②簡単な選択肢でルート分岐するシナリオ③好感度やフラグ管理が超複雑なシナリオ(攻略本がないと相当に苦労するヤツ)最近は一本道タイプが好きになってきた。選択肢を間違えるとバッドエンドでも良いが、即バッド直行の手抜きエンドはやめて欲しい。作るならもっと後味が悪
エンダーリリーズやめると言って、まだしぶとくプレイしてますなんかエンディングみたいなものを見たので、クリア?でもまだ行けるエリア3箇所あるし検索したらAエンディングをみたらしい、エンディングは、3種類ありまだ先は長い今日は、行ったエリア探索するわ、取りこぼしたアイテム探しあぁほんとムズイゲームだわでもコスパは最強のゲームですねもうすぐ15時間プレイになる少しずつ面白さが分かった来た様な分からない様なけど続けます。
はらだ先生のBL漫画「カラーレシピ」上下巻ともに読めました!!!やっと!!3年越し!(T_T)3年前に上巻だけは読んだんですけどあまりにも精神的にくるもので、キツくて下巻は読めずにいたんですよ…。でも覚悟を決めて読みました。感想はですね「思ったよりも受けが可哀想で、攻めの愛が重すぎる」でした。愛…なのか?執着心のほうがあってる気がする…。依存?なんだろう。でも可愛らしいものではないことだけはわかる。好きな子を落とすためなら手段を選ばない男が描かれてるんですけど手段を選ばな
連載中でも話題になったあの戦いの終りまで収録されております。戦い終結間際にあの人との再会に涙した人も多かったと思います。五条ファンからしたら幸せなバッドエンドですね
いつの間にか、悪い方に捉えるクセがついてしまっとる顕著にそれを感じ始めたのは、サラーリーマンとして働き始めてから。・怒られるんじゃないか・悪い待遇にされるんじゃないか・嫌な目にあうんじゃないか・嫌われるんじゃないか仕事内容、職場の人間関係、お金、家族…たくさんの場面でリスクばかりみてしまい、思いつく先が何故かいつもバッドエンド。これじゃつらくなるばかり。誰かが言った一寸先は闇がベースになっとるとかもしれん。やけんこれからは、一寸先は光そう決めてしまおう。決め
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…:10【電子限定描き下ろしイラスト付き】(ZERO-SUMコミックス)Amazon(アマゾン)乙女ゲームのバッドエンドしかない悪役令嬢に転生してしまったカタリナ。すべてのバッドエンドを回避したはずなのに、魔法省を舞台とした続編が存在していた!続々と現れてしまう新キャラたちに、動揺を隠すことができないカタリナ。しかも続編ではよりひどいバッドエンドが待っているらしくて…。魔法省での新人任務をこなしながら、カタリナは破滅フラグ
別々の行動する2人(田中緒李と狩野猛)。そんな2人を天界から見ている女神と男神女神「これってマズイんじゃない?」男神「このままだと何にもなくバッドエンドだな」男神は顔をしかめてアゴをさする女神「だいたいちゃんと説明したの?」男神「ん~、とにかく送っちゃえばいいかなって感じでやっちゃったんだけど。って、そっちこそどうなのさ」女神「えっと…」あさっての方を見る女神を見て男神「キミだってちゃんとしてないんだろ、どうせ」女神「私はちゃんと同意はしてもらったのよ」男神「同意って必要か?
✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧知っている昔話の中でハッピーエンドでないバッドエンド2大ストーリーのうちのひとつかぐや姫。(もひとつは、浦島太郎。勝手に2大バッドエンド昔話に認定。)数ある昔話の中で飛び抜けて美しくしかし美しさやあどけなさだけではない残酷さや、悲しみがあり。そして結末が登場人物の誰の思い通りにもならないとことかわたしの内のどこかに、なにかにずーっとひっかかり続けているお話です。月というものを神秘的なものだ、と認識させるはじめて出
ネタバレありクリアした人は一緒に共感して欲しい😭😭😭😭吉原彼岸花久遠の契り-SwitchAmazon(アマゾン)とにかく辛くて、精神がやられるゲームです。私は忍と惣一郎と時雨のバットで心がポッキリ折れて全然進められなかった。私は全クリするのに1ヶ月以上かかりました。一番最初に気になってたキャラは彰人彰人と朔夜は好きになった後と前のギャップが純粋に楽しめて良かった。この2人はきゅんきゅんできる。彰人のBADエンドは性癖モリモリでpc版がめちゃくちゃ気になる。。絶対激しいよね。
「同じは幸せ」?「同じは便利」?「同じは安心」?「同じはらくちん」?「同じは何も考えなくていい」?本当に長年色んなジャンルの名著を読んできて本の素晴らしさを少しでも共有出来たらいいなぁと思います。第二回は『おそろしくへんなローリー』絵はらふう作はらひでみらいパブリッシング社扉絵からしてホラー本屋さんに平積みされていても『絵本』でも、中身は大人。いや、子供の方が素直に物語を受け取る
友人から教えてもらった「後味が悪すぎる49本の映画」(宮岡太郎著/彩図社)を読む。胸糞映画愛好家のわたしとしては胸躍る気持ちでさっそく購入し、あっという間に読み終えた。著者は三十代の映画監督である。未見の映画もたくさんあるが、わたしが真っ先に読んだ映画は以下の5本。すなわちこの5本の映画にわたしはとりわけ思い入れがあるということである。●「ホテル・ムンバイ」●「悪魔を見た」●「縞模様のパジャマの少年」●「隣人は静かに笑う」●「ザ・バニシング―消失―」「ハッピーエンドに感涙することが感
神凪ノ杜五月雨綴り、本編攻略終了いたしました!神凪ノ杜matatabi.tvどのルートもめっちゃよかった!でもね?追加要素をやろうと思っても、おまけのページが一向に開かないので、なんだか嫌な予感したんですよ。そしたらやっぱりBADエンドを攻略したら解放されるひえええええええ!!!BADエンドは苦手なんですよまだ乙女ゲームを始めて日が浅いころ、緋色の欠片を攻略していましてね?そこに出てくる鬼崎くんのBADエンドをみて過呼吸になってしまっ
最近お気に入りの言葉は又吉直樹さんのこの言葉です。生きている限りバッドエンドはない。誰かが幸せになったからって、自分が不幸になると思うのは間違い。皆が幸せになるような世界が来ると良いな~。人の幸せを喜べる人間でありたいと毎日思っています。人と比べて落ち込む性格なので,なおさら思うのでしょうね。。。人の不幸は蜜の味ではありません!!にゃん。
昨年公開された日本映画朝ドラらんまんでの共演した神木隆之介と浜辺美波が主演した『ゴジラ-10』が視覚効果部門でアカデミー賞を受賞した。同時に宮崎駿の最新作『君たちはどう生きる』もアニメ部門で同賞を受けた。昨年『ゴジラ-1.0』は映画館でここ数年観ていない映画館での日本映画を観た一作で、またしばらくはゴジラ映画は観ないでしょう。ゴジラといえば1954年の初代から観ているわたし。だが少しずつキャラが世の中に迎合している様を見て、60年代には卒業してしまった。しかし2010年に新発想
美也と薫の足は完全に止まってしまった陽が落ち、穴の中は真っ暗になってしまった。灯りを持たない2人はこれ以上歩くのは危険と判断して、コンクリートの上で休むことにした。コンクリートは冷たいが、ぬかるんでいる土の上よりましである薫「真っ暗だね」美也「灯りがないからね」と会話する2人の顔すら見えない状況だった薫「それにしても寒くない?」美也「寒いね」薫「こういう時ってさ…」美也「それはないから」美也は薫の言うことがわかっていたので、言葉を遮った薫「ノリが悪い」美也「これでも婚約者が
月9『君が心をくれたから』予想通りの激ヤバ展開へ一直線!最終回ですべてが台無しになる可能性も…永野芽郁が主演を務める、フジテレビ月9ドラマ『君が心をくれたから』。予想していた通りのヤバい展開が終盤に訪れ、これまで我慢していた視聴者たちも限界を迎えているようだ。以下略・引用元週刊実話WEB2月28日付記事以下詳細全文これはバッドエンド一直線の展開になりそうな反面、前作「ONEDAY」に匹敵する問題作になるかも知れません。
輪廻転生を繰り返ししてるのなら魂にその何度も繰り返した色々な人生が記憶されているわけだから、目の前にあることってその記憶から引っ張ってきたものを見せられていて、その選択肢で解脱の道へ進めるルートというものがあるって可能性も考えられる選択肢を間違えると解脱の知識までたどり着けないのかも知らなきゃ知らないまま解脱のことなんて1ミリも思わずなにも学ばずにこの先死んでたと思うそれがバッドエンドで今までの人生でそんなこと全く知らなかったしその情報とか知識にたどり着かせてくれた守護霊、守護神などが
昨日の…本田毅ソロライブはどうだったんだろうな?素晴らしいライブだったとは…思うが…さてさて…昨日…新日本プロレスのことを書いたが…また書くけど(笑)一昨日…観ていて…残念だったよな…タイトルマッチ途中での…反則のオンパレード…WWEを…真似てる?日本のファンと…アメリカのファンは違うのに…でもなぜ…アメリカのファンも新日本プロレスに熱狂的になるのか?今の新日本プロレス…迷走しているとしか思えない…日本独自のプロレスで良いのではないか?お客さん減ってきてるのも分かるよ
お立ち寄りありがとうございます。釣りみたいなタイトルで申し訳ありませんでしたが、もしかしたら、そんな気持ちで悶々としておられる方もいらっしゃるかもしれませんね。見ちゃダメ見ても気分悪くなるだけ見た後で後悔するのになのに見たくなる心理には色々と原因があるそうです。単なる好奇心とか未知のものへの恐怖を「知ること」で消し去りたい…とか。でもね鶴の恩返しでも、浦島太郎でも見ちゃうとバッドエンドが待っていましたこれはいけませんね!そんな時の対処法は興味を別の物に移すのが1番だそ
イケヴァンのストーリー販売ヴラドとシャルル読みたいしかも、自分で選択肢が出来てその選択肢によってお話の内容も変わるバッドエンドも嫌いじゃないので読みたいけど物足りなかったらどうしようかなぁ~~と考え中イケヴィラはエリス君ルートが終わったので特典アバターもらいました羽根つきワンピ可愛い~~日数的に少ないのですがロジャーさんルートも読みたくてアルVSロジャーさんルートに戻りました
長々と結婚相談所入会動機ブログにお付き合いいただきありがとうございました!(本編では省きましたが、婚約破棄を突きつけたあと、1週間後のF君のお誕生日をLINEでお祝いし、「今までありがとう。健康に気を付けて元気でね」とやり取りを交わしてさようならをしました。)7年付き合った彼と婚約破棄したエピソード私としてはバッドエンドにびっくり!って感じでしたが、婚約破棄って世間ではよくある話みたいですよ!!!!笑周りに打ち明けた時に、「私の友人でも婚約破棄した子いるよ!」って言われることも少
こんな自分のわりに結構うまくいってる人見知りしない人の痛みが分かる愛情が大きい一途弱いものいじめが嫌い柔軟だからまだ世間や自分を見限ってないです同時に2つの相反する考えがあります。映画でいうとハッピーエンドもバッドエンドもどちらも好きです。個々の人間はひとつの性格を完全な形で持ち得るものではありません。それでは生きる事ができないでしょう。生存する為には人は雑多な性質を持たねばなりません。ゲーテ
ドラマを最後まで見ていたのですこんなバッドエンドがあるとはーー以下、1月31日追記ーー私が人生で初めて最初から最後まで毎週楽しみに視聴した恋愛系ドラマでした。今回の報道に接しテレビ制作者ではなく原作者の強い思いに引き込まれていたんだということを知りました。ありがちな突飛な舞台設定を配することをあえてせず人物の個性や主観的な強さや弱さを描き出す手法でした。新鮮かつ濃密な視聴体験をさせて頂いたことに感謝しています。
最新作『鉄拳8』登場!…自分でプレイするには金も無ければ時間も無いそしてなにより弱い(笑)なので熱血鉄拳野郎共がアップしとる動画を基に個人的感想を述べてみる※以下、ネタバレ注意。ついに始まった『子vs孫』祖父亡き(?)宿命の対決悪魔に勝つためにはやっぱり『104』でしょう♪そしてようやく『格闘大会』らしさが色濃く演出されておりThekingofironfisttournament物語がタイトルに追いついた(笑)ハッピーエンドとバッドエ
強気の話し🐉🐉🐉世界中いろいろ、毎日、問題が起こっていると思います🌏🌏🌏皆さんも、小さかれ、大きかれ、その人によって、問題は違いますが、起こっています🙀分かってはいても、心が揺さぶられる事が、起こってしまいます💓正直、そんなもの、起こって欲しくないですね笑😅メンターの教えで、波瀾万丈どんとこい、が、あります。怖がらずに、立ち向かう🏃🏃🏃すると、クルッと、ひっくり返る、らしいのです🙃🙂この世の中に、波瀾万丈じゃない、人達はいません😊みんな、それぞれ、ドラマがあります
好きなシンデレラストーリーはある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう確か、大寒なんよね二十四節気でいちばん寒いとされている時期。今年は暖冬らしいですけどけど、惜しいかな、大切な雪(大雪)モルガンお雪ではないんですよね、いやモルガンお雪だけども!!大寒でなく、大雪ならば色々と合ってたのにって話モルガンお雪日本の芸妓。アメリカの大富豪J.P.モルガンの甥と結婚した事で知られる。本名は加藤ユキ芸妓名は『雪香(ゆきか)』洗
泣いた映画はいっぱいあるんやけど一番最近で泣いたのはあの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。この予告見て、絶対見たい!って思って公開してすぐ映画館行った。福山雅治の主題歌がまたよかったもうちょっと2人が惹かれ合う場面多めに見たかったなーと思ったりもしたけどそんなん関係ないくらい号泣したハンカチ持って行ってて正解!(普段ハンカチ持ち歩かない系女子)泣いたらストレス発散になる気がする!泣ける映画やドラマだいすき(わりとバッドエンドも好き)