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和歌山の作品展終了後、静岡のmachiさんとすぎのこ作業所様から、「GWに行われる、春のすぎのこ作品展に出品されませんか?」とありがたいお誘いを頂きました。丁度、和歌山の作品展の現場をmachiさんに見て頂いていたので、すぎのこさんの会場の様子に合わせて作品もセレクト頂いて、今年の出品となりました。静岡県下田市の皆様方にも、こうして毎年応援御支援頂き、心より御礼申し上げますヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
皆様おはようございます(*^^*)和歌山の作品展から戻りました作品を御届けに歩いています夜に出歩かなくなったので、桜がライトアップされてるのも初めて知りました。今年は東北も開花が早いので、連休には葉桜かな?もうすぐ連休ですね、早く皆様に御届け終わらなくちゃ(*^o^)/\(^-^*)
皆様こんにちはあちこちで水仙が咲いて、桜やユキヤナギも咲いて、チューリップのつぼみが膨らんで来た宮古ですちょっと油断すると昨日の様に気温3℃とかに下がって、寒過ぎて動けなくなります。神奈川県の陶芸家、渡邊良長さんとの御縁で実現した和歌山での作品展も無事に終了致しました。御力添えを頂いた和歌山の皆さん、ありがとうございました。また渡邊さんが作品展の前後に作品を運んで福島県や神奈川県で御覧頂いた皆さん、ありがとうございました。各地へ御越し下さった皆様、取材に来て下さった皆様、人知れず様々
ハンドメイドでワクワク♪プロジェクト作品展in須江ダイビングセンターが3/31で終了して、作品と御世話して下さった渡邊良長さんが神奈川に戻られました。作品は相模原のマイ陶房クラブさん内で少しの間御覧頂いてから宮古に戻ります。なべさん、沢山の場所で作品を御紹介下さり、ありがとうございますm(__)mマイ陶房クラブ様は、2013年8月23(金)~9月18(水)まで、ハンドメイドでワクワク♪プロジェクト作品展を開催させて頂いた陶芸クラブさんですオーナー様よりギャラリーを無償で御提供下さった上
今日は産経新聞に掲載されました。御紹介頂きありがとうございます。2017.3.2407:00更新【東日本大震災6年】和歌山・串本で被災者の手工芸品展示・即売■小さな支援で大きな喜びを串本町の旧須江小学校の校舎で、岩手県宮古市に住む東日本大震災の被災者たちが手がけた手工芸品が展示・販売されている。震災以降、被災地を支援している陶芸家が開いているもので、売り上げは被災者に送られる。丸6年がたっても何ら変わりがない場所も多く、いまだに仮設住宅の生活を余儀なくされている人もいる。
「ハンドメイドでワクワク♪プロジェクトin須江」今日は朝日新聞に掲載されました。御紹介下さりありがとうございます。皆様の様々な御力添えに感謝致します。どうぞお誘い合わせの上、須江ダイビングセンターへ御越し下さいませヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ※画像は朝日新聞様よりお借り致しました被災者らの「元気」並ぶ串本で手工芸品販売東日本大震災で被害を受けた岩手県宮古市の仮設住宅などで暮らす人たちの手作りの小物が、串本町・紀伊大島の須江ダイビングセンターで展示販売されている
第四回ハンドメイドでワクワク♪プロジェクト作品展2017in須江ダイビングセンター開催日/2017/3/16(木)~3/31(金)開催時間/10~16時開催場所/須江ダイビングセンター〒649-3632和歌山県東牟婁郡串本町須江54今日は紀伊民報に紹介されました。大震災被災者の作品を販売串本のダイビングC※画像は紀伊民報様よりお借り致しました。和歌山県串本町須江の須江ダイビングセンター(旧須江小学校)で、東日本大震災で被災した女性ら約3
第四回ハンドメイドでワクワク♪プロジェクト作品展2017in須江ダイビングセンター開催日/2017/3/16(木)~3/31(金)開催時間/10~16時開催場所/須江ダイビングセンター〒649-3632和歌山県東牟婁郡串本町須江54毎年この作品展を催して御力添え下さっている渡邊良長さんと、被災地支援の活動で御力添え下さっている東山高志さんが、熊野新聞に掲載されました。震災後変わらず御力添え下さっている皆様に感謝です。記事を読んで、御近隣の皆様方にも会場へ御
第四回ハンドメイドでワクワク♪プロジェクト作品展2017in須江ダイビングセンター開催日/2017/3/16(木)~3/31(金)開催時間/10~16時開催場所/須江ダイビングセンター〒649-3632和歌山県東牟婁郡串本町須江545ただいま絶賛開催中ですヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ皆様どうぞ須江ダイビングセンターへ御越し下さいませ♪3/16から開催中の作品展、第四回ハンドメイドでワクワク♪プロジェクトin須江に出品下さる作家様をご紹介致しております。
3/16から開催中の作品展、第四回ハンドメイドでワクワク♪プロジェクトin須江に出品下さる作家様をご紹介致しております。このプロジェクト初年度から御参加下さっている、KIKUKOさんです。私が一番心に残っているのが「どんなに小さな生地も絶対に捨てない」と言う彼女の言葉です。その言葉通り、大切に保管された生地達が、色々な作品にも活かされていて、作品のお話を伺う時がとても楽しみです。また便利に何でも注文すればネットで手に入る時代でも、細やかな部品1つでも自分で作れないか考え、工夫して誰も作っ
渡邊良長さん、須江ダイビングセンターの皆様、そして御友人の皆様の御好意で、四回目の作品展を串本町須江で開催させて頂く事が出来、心より御礼申し上げます。震災後、各県・各市町村や地域において、支援の不公平が生まれ「情報弱者の主に高齢の方々が必用な生活物資を得られずに困っておられる」と新潟の友人が発信していました。夫婦共に病気があって、人様の様に量を食べれない我が家では、御見舞いに頂いた食品を、より困っておられる方がいらっしゃるならと仙台市の友人を介して、届けて頂きました
本日からの作品展、第四回ハンドメイドでワクワク♪プロジェクトin須江に出品下さる作家様をご紹介致しております。MAYUMIさん、昨年の台風10号で被害に遭われたので、今年は御参加頂くのは難しいかと思っておりましたが、何と御参加頂ける事になりました。大変な中ありがとうございますm(__)m上手く撮れなかったのですが、袋に包まれているのはネコちゃんなのですYOSHIKOさん、ニットの細やかなブローチやストラップの数々です♪柔らかくて優しい色合いです☆真ん中あたりにいるテル
3/16からの作品展、第四回ハンドメイドでワクワク♪プロジェクトin須江に出品下さる作家様をご紹介致しております。牧子さんは編み物と植物を育てるのが大好きです。いつも色々な編み物を同時に製作されていて、お宅へ伺うと楽しい作品がいっぱいです。私は編み物出来ないので、見るだけでも和んでウキウキします。下の作品はアンダリアと言う軽くて爽やかな材質で編まれています。バックって軽いと楽なんですよね(^_-)-☆ベージュとピンクのマルチカバーを編んで下さったのは京子さんです。ソファーの背も
3/16からの作品展、第四回ハンドメイドでワクワク♪プロジェクトin須江に出品下さる作家様をご紹介致しております。あつ子さんは、震災で避難する時、息子さんが津波にさらわれそうになりました。大きな声で誘導して助かったそうです。避難所生活を経て、御自宅に戻って生活できるまで二ヶ月掛かったそうです。津波がかぶると、家にはすぐに住めないんです。直す所もいっぱい、検査する所も色々、そして電化製品などは概ね買い替え・・・。友だちのお家も、流木が外壁に突き刺さったり、お風呂のボイラーが壊れたり、普
3/16からの作品展、第四回ハンドメイドでワクワク♪プロジェクトin須江に出品下さる作家様をご紹介致しております。本日は、**MeltySweetsparty**のらヴさんから和歌山の作品展に出品される作品を御預かりして参りました。実物を拝見するのが久し振りで、ラブリーな可愛さにニヤニヤしていたかも。『フェイクスイーツアクセサリー』と言うジャンルのアクセサリーを、一から自分で考えて製作されています。作品に触れてみて、御客様が身に付けるに当たり、材質の選定にも心が籠っているのを感じ
3/16からの作品展、第四回ハンドメイドでワクワク♪プロジェクトin須江に出品下さる作家様をご紹介致しております。今日は中学二年の時に東日本大震災を経験されましたKOMOREBIさんです。高校生になって仲間とアクセサリー作りを始められたKOMOREBIさんと宮古市末広町で開催された復興イベントで出逢いました。今年は成人式を迎えられ、作品もお姉さんぽくなりました。出逢う度に新しいデザインの作品を見せて頂いて、ドキドキします。様々な技法で製作されたアクセサリーをどうぞお楽しみに
3/16からの作品展、第四回ハンドメイドでワクワク♪プロジェクトin須江に出品下さる作家様をご紹介致しております。今日はこのプロジェクトの始まりになったばぁちゃんズのご紹介です。リエばぁちゃん……震災前はPPバンドで籠作りをしましたが、自宅流出に伴い、作品や材料も無くなりました。仮設住宅暮らしを経て、現在は災害復興公営住宅に入居されて、近隣の皆様とエコクラフトを楽しまれています。フミばぁちゃん、昨年の台風10号で新しい御宅が洪水の被害に遭われました。現在は怪我の為に入院中です。また元
3/16からの作品展、第四回ハンドメイドでワクワク♪プロジェクトin須江に出品下さる作家様をご紹介致しております。今日ご紹介致しますのは、布絵を製作されている嶋崎秀一さんです。寒い時期しか作れないとの事です。嶋崎さんの作品で、特に植物を題材にした作品が、女性の御客様に人気です。今年は椿の作品も制作して下さいました(*^^*)嶋崎さんは第59回岩手芸術祭美術展、工芸部門で奨励賞を受賞されました↓身近な所に様々な技術を持つ匠が居られるにも拘らず、案外知らないで過ごしているものだ
3/16からの作品展、第四回ハンドメイドでワクワク♪プロジェクトin須江に出品下さる作家様をご紹介致しております。本日は展示用タペストリーを御寄せ下さいました麻糸の会様です。麻糸の会の皆様は20年ほど前から、宮古市中央公民館を拠点として、布絵・ちぎり絵・縫い物・パッチワーク等々沢山の手芸に取り組まれています。最初のきっかけは刺繍講座だったそうです。今回のタペストリーはテーマと技法を決めて、其々取り組んだものです。共通のテーマ「花」どの作品にも串本の町の花椿が入っています。共通の
3/16からの作品展、第四回ハンドメイドでワクワク♪プロジェクトin須江に出品下さる作家様をご紹介致しております。今年は作品展に出品されますストラップと、震災の津波を奇跡的に逃れた大型のタペストリーを二作品、展示用に御借り致しました。みずきの会・花とコットンの会・麻糸の会・糸っこの会代表村木トシ子さんより。トシ子さんは40年以上宮古市でハンドメイドの指導や教室を開催されておられます。中には震災で活動が出来なくなった会もありました。地元の宮古市鍬ケ崎地域に、震災後ようやく新しい公民
3/16からの作品展、第四回ハンドメイドでワクワク♪プロジェクトin須江に出品下さる作家様をご紹介致しております。今日ご紹介するのは、宮古市の魚菜市場でハンドメイド品の展示や委託販売を行ったり、震災で集まる工房の無い方々へ道具を揃え、工房を提供して被災者の自立支援活動をずっと継続されている「輝きの和」様です。↑裂き織りのショルダーバックがすごくカッコイイです。震災で、家もハンドメイドの材料や道具も流され失った人が沢山居ました。「そんな女性達が復興するにはどうしたら良いだろう