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まず先に北京首都空港情報。一時帰国する人も多いので。なかじま商店:出戻り中国、今度は北京だ!大阪出張であります。春節の一時帰国ではありません。首都空港へ着いてビックリ。国際航空カウンターは長蛇の列であります。チェックインするだけで一時間並んだです。大阪、羽田、ウランバートル、シンガポール、台北、香港のお客さんを全てこのカウンターで受け付けてるのblog.livedoor.jp日本に着いたばかりの兄さんが「離陸の2時間前に空港に着いたら、ギリギリだった」と。春節で民族大移動なので、3時
最後ですー!ハルビン旅行3日目!メインは大体2日目にぎゅぎゅーっと回り切ったので、この日はそれ以外に行きたいところをのんびりゆったり楽しみました午前中、まず向かった先は哈尔滨啤酒博物館!ハルビンビールの歴史を学びつつ色々モニュメントを楽しみつつ、最後にハルビンビール試飲を美味しかったですー!ただ、街の中から遠いからなのか冬でビール需要が少ないのかお客さんは私たち夫婦だけでした!あらまー博物館の後はお昼ご飯!水餃子ここもめっちゃ美味しかったその後は地下街で明ら
では、ハルビン2日目。いよいよ冰雪大世界へ行くぞ!編です。笑2日目は、まず中央大街へ!寒すぎてずっと外にいられないので合間合間に建物に避難しております。笑外に出る→まつ毛眉毛前髪凍る→室内入る→溶けて髪の毛ヨレヨレになるこれの繰り返し。笑でも、街の中がロシアの雰囲気と中国の雰囲気も混ざり合って他の地方にはない独特なかんじでハルビン来たーっ!ってテンション上がりましたちなみに服装は、極暖ヒートテックにニット、ダウン下半身は、裏起毛タイツ、もこもこ靴下、中に普通の靴下、タ
ハルビン松雷店のスタバ。アメックス使えます。空いてる〜。日本じゃ考えにくい。
中国のスタバ。スコーンは、日本のが美味しいかな。コーヒーは変わらない〜。海外行くとホッとするオアシス。ちなみにこの右の水は日本円で250円ぐらいする笑
ある朝、玄関の戸に。。。んぎゃっ!もぉ~~~、ビックリするじゃん。ドアノブかと。。。思わないけどー。(実はそのあとうっかり忘れて何度か驚いた。)ひと月も更新をサボっちゃいまして失礼いたしました。ゴールデンウィークを過ぎたら急に雨降りがちな牟岐です。まさか、もう梅雨入り?体験した一番寒い日は何度だった?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう何度だったんだろう。忘れちゃったな。大連留学中。
一年前、こんなブログ書いてました。なぜこれを持ち出したかというと、今夜、「ナミヤ雑貨店の奇蹟」という映画がテレビで放送されてたから。このフライトの時一人だったから、機内でこの映画を見て、感動して涙ボロボロ流してたんです。自分を誰とも告げない匿名で、悩みの相談を受け答える雑貨店の店主。それに救われる多くの人達。きれいごとと言えばそれまでの話。でも、私は感動したんです。とても。緊張感が尋常でない状況で、この映画は心にしみました。自己主張が強くて恐ろしい人が住む
ハルビン太平国際空港国際空港ですが小さな田舎の空港と言う感じ誰でも迷わず入国出国できます今回泊まったホテルもとっても良いホテルでアゴダと言うサイトより予約して取りました75パーセントオフ!とかで「大丈夫?」とも思いましたが2人で二泊三日泊まって約9000円そして中央大街の中心に位置していたホテルでした日本では当たり前のことですが毎日部屋も掃除してくれて徹底されていてドアーマンがいてくれて毎日アメニティが補充されていて良かったです(中国でツアーで泊まったホテルでないホテルも
薄皮に巻き巻きして食べるこちらのお料理一皿300円くらい好きなものを巻き巻きして頂きますどれもとっても美しくお腹いっぱいになりました食事担当は全て主人なのですがあたり!が多くて安心してお任せできますなんでも大丈夫に食べれる国ではないので…これより下記閲覧注意…ハルビンの屋台村寒い冬の時期が長いので暖かな季節を待ち侘びている感じ土曜の夜はロシアの方も多かったですここから下は特に閲覧注意…4本足のものは「自動車と机以外食べる」と上海ツアーの際にガイドさんが話してい
日本から直行便成田からハルビン太平国際空港までは約2時間半のフライト行くまでは情報も少なく不安で怖く感じていましたでも来てみるととってもいい!日本の皆さん是非来てくださーい!って親善大使状態です!なにがいいかって治安がいい(と思う)食べ物が安く美味しいおしゃれな街並みロシアを感じられる中国らしくない感じコンパクトで回りやすい建物が美しい…など挙げられます英語は伝わらず中国語オンリー全く中国語わからず…ですがiPhoneを使うか筆談という方法を取る筆談で
成田行きの機内は中国人が90%以上?日本人は私以外で数人見かけましたが…うるさくない…(・・?)5列目に座っていたので後ろのほうはわからなかったけど、中国人特有な感じは無かった気がしました。それよりもリアルレポでも書いたけど、子供の爆泣きのほうが最悪でしたね。詳細は『こちら』を読んでいただき…今、最悪と書きましたが爆泣きに対して最悪と言ってるわけじゃないことをご理解ください。機体は定刻より少し早めに動き出し、ハルビンの大地を離れました。さて、搭乗前。多くの中国人が食べていたものが
私が中国ハルビンで、復路便の荷物検査時に起きた出来事。X線通過後…(職員)カバン、開けますよ。(私)どうぞ。そして、wifiルーターを見つけて…あ、しまった!!!隈なくチェックされてるwifiルーター。チェックされてる間、緊張しっぱなし。あまり何かを言うとややこしくなるだろうと思ったのですが、万が一没収さたら困ると思って『レンタル!レンタル!』とは言いました。チェックしてる職員の隣にいた職員も、私のwifiルーターをチェックし始める…………OKと言って、カバンに戻して
18時35分発のフライト。チェックインカウンターがオープンしたのが16時45分頃でした。定刻で飛ぶの⁈と思っちゃいますよね(結果は遅延無しでした)。比較的先頭で順番待ちをしていたので、侵入禁止ロープが解除になってからカウンターに並べたのは10番目くらいでした。予想はしてたけど、思ったほどではなかったかも…中国人の横入り、割り込み。ゼロではないけど、中国人特有の順番無視するような光景は見れませんでした。ってか、空港職員は同じ中国人だけど慣れてるよね。私のパスポートチェックするとき
満員御礼の空港行きバスに乗り約40分くらいかな???到着したのは…↓↓↓ハルビン空港の国内線ターミナル。基本、ハルビン空港の国際線には市内を行き来するバスがほとんど無いので、一旦国内線ターミナルに立ち寄ることになります。ほとんど…と書いたのは、全く無いわけじゃ無いみたいだから。ハルビンの情報は本当に少なく、どの情報を見ても国内線ターミナルを行き来しているシャトルバスを利用することが書いてある中で『国際線ターミナルから直接市内行きのバスに乗れた』というのも目にしたからです。とりあえず、
そろそろ空港に行くことを計算しながら動かなきゃならない時間になってきました。とか言いながら、なんか無いかな???と再び物色するため…↓↓↓*写真は前夜の使い回し*この中へ潜入。地下の飲食店を見て回ります…まだ食べるのか⁈と、自分でも笑っちゃうけど…食べます!!!だって、昨日からコレが気になってたんだもん…↓↓↓1本単位で好きな串を選んで、お店の人に渡すと辛〜いタレを付けてくれます。1本4元?(約70円)とかだったような…そのお店がこちら…↓↓↓けっこうハルビン人が食べてる
お腹いっぱいになって外に出ると…あれ?寒くない!気温を見ると…↓↓↓マイナス気温じゃない!!!マフラーしなくてもいいくらいでした(←とっくりセーター着用してましたから・笑)。同時期にブログチェックしてましたが、ソウル旅行してる方のブログには『寒い!!!』という文字を目にするのが多かったけど…いやいや、ハルビンのほうが気温は低いから(笑)ソウルの寒さなんて可愛いもんよ♡と内心は思ってました。そして、再び…↓↓↓ここしかないの⁈って言われそうだけど…そーです、ここしかないです(
凍った松花江を見ながら右側を見ると…公園になってるみたい。斬大林これ、なんて読むかわかりますぅ???聞く(調べる)となるほど〜って感じ。スターリンって読むそうです。時間がもう少しあれば中に入ってぷらぷらしたかったのですが、ちょっとお腹も減って来ちゃってね…(^^;;公園内ぷらぷらは、いつかのためにとっておきます。そして、再び防洪記念塔を横目にしながら移動。さて、何を食べよう…適当にお店を覗いてみると、1軒気になるところを発見しました。外からでも写真付きのメニューがあり、そ
一旦、宿に戻って来たのが11時頃。復路の時間は…↓↓↓18時35分発なので、まだまだ時間はありますが…チェックアウトは12時まで、そして悩む。荷物、どうしようかな。っても、スーツケースじゃないけど(笑)多分、何だかんだと宿の前を通らないと空港バスには乗れないから、荷物を預けておいても問題はなさそうなんだけど…これだけだからね(笑)んでもって、これ…↓↓↓リュックサックになるんです◎リュックサックにしては肩紐が細いから、夏場は肩に食い込みそうだけど、冬は上着があるから肩もそんな
親切なおばちゃん店員さんがいたお店は…↓↓↓マクドナルドと、海外旅行し始めた最初の数年は『なんでマックで食べる必要がある???』って思ってましたね。最初の数年というより、海外旅行を初めてしたときから約10年くらいは…が正しいかな。だって、韓国に行ってたらマックに入る必要がないんだもん!!!っていうのは、おそらく韓国旅行されてる方なら理解出来ると思います。でもね、海外旅行の中心は韓国じゃないんですよ(笑)食難民になりやすい私が、いろんなとこに飛ぶようになって、その食難民を回避出来る一
素敵な歩道橋を渡り、頭の中にインプットした地図を思い出しながらぷらぷら…………ありました!!!聖ソフィア大教堂この建物の周りは、まるでロシアに来たような感覚になります。聖ソフィア大教堂は1907年に建てられたロシア正教会だそうです。つい半年?1年くらい?前まで修復工事がされていたみたいで、その頃にハルビンへ来た旅行者は外観が見れなかったようですが、今回は90%くらいは見れました!!!まだ、入口前が囲ってあります(いつか囲いが取っ払われたときに見てみたいです)。間近で見ると迫力
【2日目】昨晩は記憶に無いくらい寝つきが良かったみたい(そりゃ朝3時半起きだからね)で、目覚めはスッキリ7時過ぎ。復路のフライトは18時35分なので、比較的にこの日もゆっくり出来ます。宿の朝ごはんは付けなかったので、昨日スーパー(中央大街の中にあるショッピングモール地下にありました)で買っていたドリンクを飲みます。あ、ハルビンの天気も良さそうですね♡パケを見て、いったいコレは飲むヨーグルトなのか?と疑問だったんですが…飲むヨーグルトよりは牛乳に近い感じ?でも、牛乳ではない感じ。中に
時刻は20時くらい。パン屋さんに入ったけど、当たり前だけど商品は品薄。少ない種類から一応買いました。絶対、お腹減るもん(笑)そして、綺麗な中央大街入口をパチリ。ネットで中央大街の情報は見ていましたが、ネットより実際に肉眼で見るほうが何十倍も綺麗な中央大街でした。ガツガツ行動したい人より、ゆっくりぷらぷらするのが好きな人のほうがハルビン旅行には向いてるかな。でも、カフェみたいな場所は少なそうだから、時間は持て余しちゃうかも。中央大街の前の交差点から見る街の雰囲気…↓↓↓中央大街入
寒空の下、のんきにタバコ吸ってたら…震えてきたよ(笑)なので、中央大街の中にあるショッピングモールへ逃げ込みました。ん〜なんて読むんだろ?ゆーろぷらざ???店内は綺麗で『ここは中国???』と疑ってしまうくらい。ちなみに、お昼に食べた麻辣のやつ…こちらの地下にあるフードコートにあります。昼間に来たとき…お???絶対にハルビンで食べて帰ろう!!!というものを見つけちゃいました。やだ〜ん♡前回の台北で、帰りの空港行きMRT車内で見かけたときから食べたかったんです。あ、これね…↓
マイナス気温のハルビン。カフェでまったりしたい…と思うも、カフェが見当たらない。たぶん、私の探し方が良くないんだろうけど、目に入るのはスタバくらい。なので、スタバでラテを購入しました。熱々のラテにホルダーを付けてくれようとした店員さんに『沒關係!』といつも台湾で使うように言ったけど、はたして通じてるのかは微妙(笑)台湾では、ほぼ通じてるんだけどね。で、持って来ていたこちら…↓↓↓あ、先月の台北で新調しました♡光南で39台湾ドル?49台湾ドル?いくらか忘れたけど。これに入れて見せ
2時間くらい宿でまったりしながら秋旅航空券を購入して夜のぷらぷらへ。まずは、宿を出て適当に歩きます。ほんとに適当。だけど、ゴールの方角は定めますよ。じゃなきゃ、迷子になっちゃうわ(笑)って、迷子になることはないと思うけど、なんせ中国語が喋れないんだから緊急事態になったときに困るのは自分だからね。と言いながら、ほんとに適当なぷらぷらをしてると…あらやだ、素敵♡なんの建物かは知りませんが、ライトアップが綺麗な建物を発見。と言いながら、ちょっと進むと…こちらも素敵♡ねーねー、ここ
昼ごはんを食べて外に出ると…寒っ。このときの気温…↓↓↓マイナスですから(笑)今年の冬は暖かい国に飛んだので、久しぶりに冬の街をぷらぷら出来る嬉しさもありながら、とりあえず一旦宿へ戻りました。理由は…夜のほうが見応えありそうだから。街の雰囲気が夜のほうが綺麗なんじゃないかと思って、暗くなるまで宿で休むことにしたんです。まぁ、朝も早かったし、ちょっと休憩しておかないとね。ということで、今回のお部屋…↓↓↓こんなに広いのに、私の荷物…↓↓↓これだけだからね(笑)一人で動画撮り
宿の部屋でハルビンの観光マップをサラッと見てから外に出ました。宿の前の信号を渡ると…↓↓↓ハルビンの1番人気スポット『中央大街』があります。1番人気というか、ここがいわゆる1番のメイン場所なんです。さっそくぷらぷら開始!!!あ…あれ…ウラジオストク???と思えるような雰囲気。ここは中国。でも、中国っぽい雰囲気というより、西洋っぽさのほうが強く出ている感じです。一言で表すなら素敵って言葉が似合う街。なぜハルビンがヨーロッパに似ているのか?というと…『1800年後半(189
バス故障につき、路上で拾ってくれるバスを待つ間…ここがハルビンかぁ〜と、まわりをぐるっと見渡しながらハルビンの街並み観察。なんか、私がイメージしていた中国とは180度(とまでは言わないが)違う!と思いました。もちろん事前に情報収集してましたから、ハルビンが過去ロシアに支配されていたことから、街並みがヨーロッパ(ロシア)風だということもハルビンに来る楽しみはありました。そして、このときもこのあとも感じたんですが、ハルビンの街にゴミがほとんど落ちてないということ。これには驚きました。も
無事にハルビン太平国際空港(これが正式名称)に到着。天気予報で前日ハルビンは雪だったのを確認済みなので、辺り一面が白くなっていても然程ビックリはしませんでした。機体は沖どめ、バスで移動します。中国は左ハンドルなので、進行方向も日本とは逆になります(台湾・韓国などと一緒)。バスが建物に着き、入国手続きに向かいます。カウンター上部に『Chinesepassport』と簡体字で書いてあるので私はどこに並んだらいいのかわからず、係員さんらしき人にパスポートを見せると『1番に並びなさい』的な感
カウンターに並んでいる人たちを観察すると…ほぼ中国人ですね。日本人はおそらく、1割いるかいないかだと思われます。中国行きのチェックイン時ってどんな感じなんだろう???と思うのは私だけかな?1度上海に行ってますが、そのときはバカちんと一緒だったし、仁川でのチェックインだったので何かを聞かれた(聞かれていたのかも覚えてない)としてもチンプンカンプンだったし。ま、結果として…ここは日本。いつもと同じチェックインでした(笑)発券完了して、次にすることはwifi受け取り。最近よく利用して