ブログ記事6件
クラフトのお家で遊んでるミルク屋根の小窓からひっこり顔を出したかと思ったらガジガジ破壊し始めた上の窓も気になり体をクリっとねじ曲げガジガジ破壊し始めた!必死の顔におかぁしゃん大笑い笑笑ガジガジに満足してちゃんと出入口から出てきたミルクでした。いつも読んでくださる皆様そしていいね!コメントありがとうございます。
何時間も歩いてやっとの事で森を抜ける。ボン「やっと抜けた!」俺はその場に崩れ落ちる。空には満点の星空いつの間にか夜になっていた。ボン「今日は野宿か…」俺はため息を付く。鞄をおろし、鞄の中から寝袋を出す。まだ暖かいとはいえ、夜は肌寒い。鞄に入れていた母さん手作りよ暖かいセーターを取り出すと着る。他にひまわりの種とそばの実数粒と水の入った入れ物を取り出す。街に着くまでは節約しなければ…そう考えながらひまわりの種とそばの実を食べる。しかし物足りない。いつもは大皿にたくさん乗
おかぁしゃん痛みに耐えれなくなり病院行ってきました。診断は首のヘルニア下の方が年齢よりも骨と骨の間のクッションがなくなっているらしい。だから神経が出てそれが当たって痛いらしい。ひとまず痛み止めや胃薬そして神経痛に効くと言われてホンモン剤とにかく薬漬けって言うぐらい薬を貰ってきた😭痛みが取れるならっておかぁしゃん頑張って飲んでるよ。今日はハムちゃん達のご飯などなくなってきたからペットショップに旦那と行ってきたらブログを書いている人の所でみたこれ!ハムちゃんのお家のクラフト速攻で買っ
×月×日とあるハム村天気は晴れ!俺の旅にうってつけの天気!あ、俺は"ボン"カラーハムスターのオスだ。今日は待ちに待った俺の旅立ちの日。母ハム「ボン、気をつけて行くんだよ」ボン「分かってるよ、母さん」父ハム「母さんの為にちゃんと手紙を書けよ」ボン「分かってるって父さん。早く行かせてよ!」そう言う俺は足踏みをする。父ハム「ったく…お前は人の心配を聞かずに…」ボン「だってやっと世界が見れるんだよ!楽しみじゃなかったら損じゃんか!」母ハム「もう…あなたは…」ボン「早く!早く!
おかぁしゃん体調不良の為なかなかブログを書くことか難しくなってます。皆様の所にもちょこちょこしかお邪魔出来ないかもです。たまに娘がこのブログを使って更新すると思いますのでその時は読んで頂けたら幸いです。ハムちゃん達はみんな元気です。いつも読んでくださる皆様そしていいね!コメントありがとうございます。
ここは動物が住む世界。この世界は動物だけが住んでいて今は平和に動物同士仲良く暮らしていた。ただし、四分の一は大きなモンスターなどが住んでいた。目を見たら石に変えるドラゴン…動物を食べる植物…その他色々と……とあるハム村に住む一人の少年ハムは冒険を夢見ていた。村から出たことない少年ハムは村の外に何があるのか楽しみで仕方なかった。そんな少年ハムが10歳になったある日、お母さんハムとお父さんハムから旅の許可がおりた。それは少年ハムにとっては夢のようだった。少年ハムは明日出発すると言った