物語の続編は先先日、途中まで作りました。何となく今が人生の続編だということは分かるのですが、行き先が分かりません。つまりまだ見えない未来のことは、物語にはできないということです。それか、想像で書いてしまうか。いろんな未来が想像できます、実際の人生は、ハッピーエンドでもバッドエンドでもなく、ただひたすら続いていくもののようです。子供の頃に比べたら、何かを見て受ける印象も弱まっていますし、何もないところから何かを生み出す力も弱まっています。大人になったら、次第に人生というものが見えてくるんですよね。