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今回転院した理由は、細菌感染の結果が横ばい子宮口が開き気味とのことで。お腹の張りは落ち着いてはいるけど、リトドリンは飲んでいます。切迫流産で入院した病院では28w以降に産まれた子でないと対応が厳しいらしく。万が一産まれても対応できる病院にとのことでした。現在23w2d。転院先の病院は全部個室のため、シャワーもトイレも洗面も部屋にあって。ご飯も美味しい!(ご当地料理や選択メニューやこの前は中華でした!おやつもある)同じような妊婦さんがいて心強い。赤ちゃんの心拍確認は1日4回でお腹
前回のブログから時間がたってしまったあれからハイリスク妊婦として別の病院に転院して6日目。トータルすると入院27日目もう退院したい...検査結果に一喜一憂するのも毎日の不安と不安と不安にもなかなか..赤ちゃんは元気いっぱいなのが救いですこのまま正産期までお腹にいてね(;ω;)
記録を残そうと思い始めたブログも、更新せず約1ヶ月が経ちそう。。この1ヶ月ほんとに色々ありすぎました。私自身大量出血とさらに合併症を引き起こしICUに運ばれ、一般病棟に移ってもまともに歩けなかったり1人でトイレやお風呂も行けなかったり、、今はやっと退院(先生に退院したいとすがりついた)して心身ともに回復に向けて頑張っています。実は最後の記事を書いた次の日に、32週に受けたDNAテストの結果が返って来て、私たちの赤ちゃんがかなり珍しい型の染色体異常を持ってることが判明しました。その時点で34
42歳アメリカ在住のジャパシカンベイビーです!39歳自然妊娠⇒流産39歳人工授精⇒流産採卵・体外受精1回目in1回目凍結胚移植(正常胚)⇒陰性2回目凍結胚移植(正常胚)⇒陰性3回目凍結胚移植(正常胚)⇒陰性5回目凍結胚移植(モザイク胚)⇒陽性現在妊娠36週残り:凍結胚0個採卵・体外受精2回目in日本で採卵(PGT-A無し)4回目凍結胚移植⇒陰性残り:凍結胚6個本日36週目突入です!アメリカでは9
42歳アメリカ在住のジャパシカンベイビーです!39歳自然妊娠⇒流産39歳人工授精⇒流産採卵・体外受精1回目in1回目凍結胚移植(正常胚)⇒陰性2回目凍結胚移植(正常胚)⇒陰性3回目凍結胚移植(正常胚)⇒陰性5回目凍結胚移植(モザイク胚)⇒陽性現在妊娠35週残り:凍結胚0個採卵・体外受精2回目in日本で採卵(PGT-A無し)4回目凍結胚移植⇒陰性残り:凍結胚6個本日で妊娠250日目予定日まで3
21週5日で切迫早産で緊急入院となり治療方針を医師から説明されました。治療薬点滴リトドリン(ウテメリン)2アンプルを1時間10mlで24時間持続点滴飲み薬アダラート(ニフェジピン)→高血圧の薬です。切迫早産に効きます詳細は次回ブログにて当帰芍薬散(漢方)マグミット(下剤)ビオスリー(整腸剤)安静度シャワー毎日オッケートイレもオッケー食事も座ってオッケーその他はベッド安静※シャワー&トイレ&食事の時間を除くと1日、22時間ベッドで寝たきり生活弾性スト
PGTAをした経緯はこちら『自己紹介着床前診断までの流れ』はじめまして。これまで妊活をしてきてたくさんの経験をまとめたいと思い始めました。ニコといいます。特に現在PGT-A(着床前検査)をして妊娠中につきこの経験を中…ameblo.jpハイリスク妊婦具合についてはこちら『なぜハイリスク妊婦なのかPGTA正常胚』PGTAをした経緯はこちら『自己紹介着床前診断までの流れ』はじめまして。これまで妊活をしてきてたくさんの経験をまとめたいと思い始めました。ニコといいます。特…ameblo.jpさ
PGTAをした経緯はこちら『自己紹介着床前診断までの流れ』はじめまして。これまで妊活をしてきてたくさんの経験をまとめたいと思い始めました。ニコといいます。特に現在PGT-A(着床前検査)をして妊娠中につきこの経験を中…ameblo.jp私はハイリスク妊婦です。現在第二子妊娠中になりますが遡ること第一子妊娠中に25週で切迫早産となり32週で妊娠高血圧発症。そもそも臨月ギリギリまで仕事をバリバリするつもりでいてできるって思っていたんです。周りにも産む直前まで仕事してたみたいな先輩ママ
着床障害のみみです体外受精にて、念願の第二子妊娠し出産2人目の妊活まとめはコチラ妊婦生活と出産まとめはコチラ5歳の娘と2歳の息子を育てているワーママ第三子をまさかの自然妊娠現在妊娠後期28wで妊娠糖尿病と診断妊娠高血圧と早剥の既往ありのハイリスク妊婦です楽天ルームはじめましたコチラおはようございます先週、妊娠糖尿病で管理入院してました。『29w1d☆妊娠糖尿病で入院しました!』着床障害のみみです体外受精にて、念願の第二子妊娠し出産2人目の妊活まとめはコチラ
こんにちはのんびりママです末っ子が発達ゆっくり3歳です発達障がいについては脳の機能障がいとのことでまだ研究途中でありその原因は…はっきりとしていないようですなので学説や論文等諸説あり読み漁りましたあくまでうちの場合ですが私が原因として気になっていることは…3つ‼️原因を知ったところで治るわけではないので何かの参考程度で❶そもそも高齢出産⬇️これは「妊娠おめでとうございます」の言葉より先に【ハイリスク妊婦】の説明を受けたので承知の上❷出産時37週0日と
出産レポ最後です。助産師さんにも言われましたが、主治医から後日やっぱり言われました。3時に痛み→4時電話→出る時点でいきみが発生してた→5時30分には終わってる状況を説明すると、「3人目は考えてますか?」と。聞かれるよねぇ答えはイエス。できればちびたろくんが2歳以降になってからの計画です。表情が少し暗くなって、「3人目は当院の場合は早めに誘発になります、自然で41wまで待つことはもうできません」ですよねぇ……。今度こそ生まれるよね……。「今回切迫早産もあって
42歳アメリカ在住のジャパシカンベイビーです!39歳自然妊娠⇒流産39歳人工授精⇒流産採卵・体外受精1回目in1回目凍結胚移植(正常胚)⇒陰性2回目凍結胚移植(正常胚)⇒陰性3回目凍結胚移植(正常胚)⇒陰性5回目凍結胚移植(モザイク胚)⇒陽性現在妊娠35週残り:凍結胚0個採卵・体外受精2回目in日本で採卵(PGT-A無し)4回目凍結胚移植⇒陰性残り:凍結胚6個タイトルのベイビーシャワーは実はやらないつも
高齢ハイリスク妊婦ってことでNICUのある大学病院を選んだやれ豪華なメシとかエステがどうとかおされですてきな産院イイヨネーまあムリダヨネーかといってでかい病院が心底信用に値するのかといえばそれはまた別の話で今日は10:30検診11:00助産師外来の筈がさすがの月曜日採尿を終えて産科に向かったところみつしり隣と後の別の科もみつしり2週間前の検診も月曜日だったけれどこれほどではなかった案の定11時半近くに先に助産師さんに呼ばれ終わったのが
子宮頚管縫縮術についてですネットの情報では『1人目切迫早産の人は、2人目妊娠したら早めに子宮頚管縫縮術をすれば切迫早産にならない』的な情報が散見されていますが、、、、、そうでもないんです医師により、見解が違います。薦めてくる医師もいれば、薦めない医師もいます。私の通っている個人病院の医師は2人とも、薦めない医師でした。切迫早産の可能性が高い、と妊娠19週で説明されたときに『子宮頚管縫縮術の手術をすればリスクは軽減できますか』と質問すると、医師『うーーーん。
2人目、妊娠21週5日9:10に受診。早速内診してもらい医師から言われた言葉。『入院だね。子宮頚管短い。24㍉だね。』『先週、子宮頚管32.9㍉で1週間ですごく縮んでますね。点滴で安静入院しましょう。大学病院に転院するレベルではないのでしばらく、ここの病院で入院してもらいますね。』付き添いの夫と目が合いましたお互い、唖然としていました切迫早産入院あるあるだと思います。突然、入院を告げられるのです。もちろん、着の身着のままです。『切迫早産で緊急入院31週①1人目
低置胎盤とは胎盤が正常より低い(子宮口に近い)位置に形成されているものの、内子宮口を覆っていない状態をいいます。妊娠中の出血や分娩時の大量出血を起こすことがあります。胎盤の位置異常についてはネットにたくさん情報が載っていますので割愛します。主治医から、低置胎盤について『妊娠経過とともに、ほとんどの人が子宮が元の位置に戻るからおそらく大丈夫と思うよ』『注意点が2つあって1つはセックス厳禁、大出血しちゃうから。もう1つは山登り並みの運動はやめてね。安静にしたほうが
妊娠19週、またまたピンク色の出血がありました。排尿後、陰部をティッシュで拭いたら量は5㍉大が3滴です妊娠11週から断続的に続いている出血お腹の痛みはないのですが精神的にすごくダメージ喰らいます病院からは『出血あれば、何度でも大丈夫なのでいつでも受診してくださいね』と、優しく声掛けしてくださっており、今回も急遽受診しましたきっと、また膣のポリープからの出血かなぁ、と思っていたら内診後『低置胎盤にのる出血かなぁ?止血剤処方するね。あとね、子宮頸管短めだね。3
妊娠13週、15週も、肉眼でやっとわかるくらいの極少量の出血もありました。そして、妊娠17週、3日連続で出血が続きましたどれも、透明オリモノにピンク色の血液量は、ティッシュで拭いたら一筋つくくらいでした。腹痛はなかったです。次回健診まで1週間ちょっとでしたが心配になり、急遽受診内診してもらい、11週のときと同じく、膣のポリープからの出血、とのことでしたが主治医『んーーお腹の張り、自覚あるかな?ちょっと張ってるね。切迫早産気味ではないけどね。張り止めの薬
妊娠11週目、排尿後、ティッシュで陰部を拭いたら出血していたんです10円玉3枚くらいの範囲透明織り物に混ざったピンク〜鮮血色その後も、排尿後にチョロチョロ出血続くので、心配になり、病院に電話しました助産師さんより『痛みがなくて、出血が止まったら様子観察で大丈夫ですよ。』と言われ痛みはなかったので受診迷ったのですがやはり、心配で急遽受診しました内診後、医師より『膣にある、3センチくらいのポリープから出血した可能性が高いですね。明らかな子宮内出血ではない
これまで、1人目妊娠中のトラブルを綴ってきましたが、1つ前のブログにて完結ですこれ以降は、2人目妊娠中のトラブルを綴っていきます1人目出産後、主治医の先生より『次の妊娠は、必ず1年あけてください。帝王切開で子宮にダメージがあるので回復するのに1〜1年半は妊娠の間隔を空けるように。』と、説明がありました。切迫早産についての注意点は何も言われませんでした。ネットでは、『1人目切迫早産だったから、次は子宮口縛る手術をオススメされた』との情報がありますが私は楽観的ですの
3つ子妊娠18週の41歳娘なかなか寝たきり生活から脱出できず…毎日顔を合わせているのに毎日、朝に夕にお腹は大きくなりそれとともに体調も日に日に悪くなり…通院も必死💦車椅子での異動今日、早々と入院🛏️絶対安静⚠️2月から背中をさすり、トントンし、リンパマッサージ立ち座りの支え、栄養管理できることは親としてやってきたけれどここ、数日の容態の悪さに限界を感じていた親としては入院させることに安心するとともにポッカリした寂しさがあります😢これからは1日でも長くお腹でベビ
妊娠中、3つ産婦人科を変わりました①総合病院の産婦人科↓引っ越しのため転院②個人の産婦人科↓胎児精密検査のため転院(頭囲大きかった為、検査にて問題なし)③大学病院チラーヂン内服することによって意外な対応を受けることになります①総合病院の産婦人科では、チラーヂン内服していることでハイリスク妊婦に該当するため、予約枠が『ハイリスク妊婦枠』になりました。通常の妊婦より、予約枠が限られており待ち時間が長かったです②個人の産婦人科では、受診前に電話で『チラーヂン内服
妊娠初日〜出産当日までチラーヂン内服チラーヂン37.5μg→25μgチラーヂン副作用あり産後も定期的に甲状腺機能検査した1人目妊娠中はチラーヂン内服したが2人目は内服なし経過観察チラーヂンの副作用について実体験を綴っていきます妊娠検査薬で陽性が出た日からチラーヂンを内服しました。量は37.5μgです。内服開始して3週間後身体の火照りがありましたが、これは妊娠初期の症状でもあるのでチラーヂンの副作用なのかは不明でした1ヶ月後高揚感(テンション高め)多弁
42歳アメリカ在住のジャパシカンベイビーです!39歳自然妊娠⇒流産39歳人工授精⇒流産採卵・体外受精1回目in1回目凍結胚移植(正常胚)⇒陰性2回目凍結胚移植(正常胚)⇒陰性3回目凍結胚移植(正常胚)⇒陰性5回目凍結胚移植(モザイク胚)⇒陽性現在妊娠34週残り:凍結胚0個採卵・体外受精2回目in日本で採卵(PGT-A無し)4回目凍結胚移植⇒陰性残り:凍結胚6個今日は産婦人科にて初のNST(ノンスト
前回からの続きです3年前に『妊娠したら甲状腺調べるように』と医師から告げられた私3年後、定期受診で診察予約していました。たまたま、本当に偶然なのですが予約前日に妊娠検査薬で陽性反応あり産婦人科に行くより早く甲状腺内科に受診する流れとなりました採血の結果、医師から妊娠期における甲状腺機能低下症と、診断されました。『今日から、すぐにチラーヂン内服してね。というか、3年前の血液データ、毎年定期受診レベルだよ。なんで3年間受診しなかったのかチラーヂン飲まなかったら
妊娠初期に甲状腺機能低下症と診断され妊娠期間中、チラーヂンの薬を内服していました症状、副作用、なぜ甲状腺機能低下症が判明したかなど実体験を綴っていきたいと思います先に箇条書きでまとめます父が甲状腺機能低下症&甲状腺機能亢進症祖母(父の母)が甲状腺機能低下症妊娠3年前に甲状腺機能を調べていた妊娠初日〜出産当日までチラーヂン内服チラーヂン37.5μg→25μgチラーヂン副作用あり産後も定期的に甲状腺機能検査した1人目妊娠中はチラーヂン内服したが2人目は内服なし経過観察
陣痛促進剤3日間連続コースでしたが原発性微弱陣痛で陣痛が来ず、帝王切開となった私巨大児の疑いでしたが、40週、帝王切開で3600㌘の元気な赤ちゃんが誕生しました出産後、主治医の先生より『羊水が濁っていました。赤ちゃん、子宮の中でちょっと苦しくなりつつだったかもしれません。帝王切開を決定して本当に良かったです』と説明がありました。羊水が、なぜ濁っていたかまで確認しなかったのですが促進剤で自然分娩を待っていたら赤ちゃんもっと苦しかったのかな、と思うと、帝王切開で出産
前回のブログにて、促進剤3日使用しても陣痛が来なかったエピソードを綴りました主治医より、『原発性微弱陣痛』と診断がつきました。原発性微弱陣痛とは分娩の初期から陣痛が弱いものを原発性微弱陣痛という。この原因は明らかになっていないが、母体の疲労や不安などの全身性因子、子宮奇形や子宮筋腫などの局所的因子、羊水過多や多胎、巨大児などの産科的因子などが、要因になっている。
39週、誘発分娩決定巨大児の疑い31〜34週、切迫早産で入院しましたが34週で退院後、全く生まれる気配無し子宮頚管は7㍉くらいでした。39週で妊婦健診受けましたらエコーにて主治医のМ先生(優しい女医さん)『あら〜赤ちゃんの推定体重4,000gだね。これは大きすぎるね』『このまま大きくなれば、出産で母体の負担が大きくてリスクが伴うから、促進剤使って誘発分娩しようか。3日後に入院できますか?』事前に私の骨盤レントゲン撮影にて赤ちゃんの頭のサイズが通る
今回は妊娠中の体重管理についてです私が通っていた産院はご飯がとても豪華という事で地元でもとても人気ですが体重管理が厳しいとも有名でした私はご飯につられて(友達にも何人かおすすめしてくれて)そこに決めましたまず私の身長体重からしてMAX10kgまで増えて良いとの事。そして増えなさすぎもよくないので+6kg以上は増やして欲しいとの事でしたたしかこれは初回の診察で言われました体重の大幅増加は産道を狭くしてしまったりお産にたくさんのリスクをもたらし難産になりかねないので