ブログ記事412件
ネタバレ厳禁な劇場版『名探偵コナン100万ドルの五稜星』。でも、映画を観に行って「???」となるのは避けたい…。そんな一般人(=私レベルのコナンファン)のために、Xでは、事前準備として押さえておくべきポイントを挙げてくれてる人が何人かいる。みなさん共通の意見としては、『まじっく快斗』『まじっく快斗1412』を見ておくべし、らしい。アマプラで観れるようなので、スマホ画面で観てたら、3話目くらいで意識無くなってた💤小さな画面じゃダメだったか。。明日の夕方の回で映画観てこようと思っ
昨日15日(月)は久しぶりにオットーは出勤、ムスメは学校。誰とも会わず、話さず、家の中で独り…なんて素晴らしい時間!というわけで、「最新巻を読むデー」とし、2人が出て行ったらまずは二度寝。目が覚めたらちょっとネトフリを観て、それから朝風呂でスッキリ。デシタル・デトックスのバスソルト先週末に買っておいた緑茶、大麻草、ヒマラヤスギ配合でほっこり#オフラインできました(笑)。話をタイトルに戻して読んだ順にザックリな感想を…、【僕のヒーローアカデミア40】画力
次男と観てきた。帰り道の次男が「最後の〇〇は誰?」と聞かれ、「君はそこから分からないんかー!」とズコーッとなった。「コナンの話は外ではしちゃだめ。ネタバレ厳禁。車まで我慢。学校でも感想は話して良いけど、エピソードどころか固有名詞も不可だからね。ネタバレは恨まれるからね」としつこくしつこく言い聞かせました。
久しぶりに映画を見ました。名探偵コナン100万ドルの五稜星(みちしるべ)なんか今年の名探偵コナン劇場版シリーズはネタバレ禁止を初めてうたってました。なんかの事実がわかると言われてたけど……そもそも漫画ではわかってる事なのかな?名探偵コナンって、漫画の進みとアニメの進みがわからないんです。25年以上続くと、こういう推理ものは時系列がおかしくなるんですよね。正直、予告ではバレないようになってるからネタバレ禁止までしなくてよかったと思います。途中に伏線はあるけど、最初と最後だ
我が地域の桜の開花予想日は昨日のはずでしたが、まだ開花宣言発表されず・・・想像以上に暖かかったり寒かったりとなかなか気温も安定しないのでさくらの木々も戸惑ってるのかもしれませんね春よ、(はやく)来いよく見たら表紙にさくらが世界でいちばん透きとおった物語杉井光ネタバレ厳禁なんて言われると気になってしまうのが読書好きの性…どんなネタで楽しませてくれるのかわくわくなんとも素敵な愛の物語でした
ケイト•モートンさんの『湖畔荘』読了いたしました。本格ミステリではないかもしれませんが誠に、面白かったです私の拙い記事をご覧になって、興味を持ってくださる方もいらっしゃるかもしれませんので出来るだけ、余計なことは書かないようにいたしますネタバレ厳禁感溢れる作品ですので上下巻ある海外作品、しかも登場人物一覧表が無いそのわりには登場人物は多くて、、最初は犬の名前まで細かくメモっていましたが(笑)ご安心くださいっ主要人物だけ押さえていれば大丈夫です主要人物だけでもそこそこの人数
今日3月2日はマイバースデー。でもしんどいから昨日に「お祝いはムリ」と言いました。ケーキとか考えただけで胃がムカムカする…。オットーとムスメの気持ちだけありがたく受け取ります。話をタイトルに戻し…、てっきり21巻だと思っていたら、アマゾンで見つからないはず。最初は外伝か何かと間違えていました。第二部はサブタイトルが変わって1巻から再スタートです。物語も青年編なり、カワキとボルトに起きた出来事から3年後の世界。同じ第二部であるNARUTO疾風伝に比べたら重い。ナルトはナ
言いたいこといっぱいあるのにネタバレ禁止で何にも言えない〰😂😂とりあえず幸せでした❤️
今回は、雨穴さんの『変な家』を読んでみました。X(旧Twitter)でも一時期話題に…そして映画化されるということで読んでみました!でも、正直話題話題となると、ハードル上がってしまいますよね?果たして、この期待ハードルを越えられるのか…?それでは、あらすじと詳しい感想をどうぞ!あらすじフリーライターをしている私(雨穴)は、仕事仲間で親交のある編集者・山岡さんからある相談をされた。「今度家を購入しようと思っているのだけど、この家どう思う?」とある中古一軒家の間取りを見せてく
えー…、読み終えたら気持ちが切り替えられず、この日はこれだけしか読めませんでした。エンデヴァーではなく、轟炎司として家族全員にかけた弱々しい彼の言葉。ヒーロー達と彼らが生きる世界を壊そうとしたトガちゃんが取った思わぬ行動。「激闘の果て」に号泣して少しの間、先が読めませんでした。個性的であるはずの社会、守ってもらえるはずの家族から自分の個性を全否定されてきたトガちゃん。詳しく描かれたトガちゃんの過去が辛すぎて、読んで4日経った今でも重い気持ち…。2人の決着に感動して
どーも宮宇地です先日久しぶりに映画を観てきました🎥【ある閉ざされた雪の山荘で】です超豪華キャストかつ東野圭吾原作ってことでこれは劇場で観なくては!ということで行ってまいりました原作とは少し違う描写も多かったみたいですが、めちゃくちゃ面白かったですネタバレ厳禁ってことで内容についてはあまり話せませんが、見事にしっかり騙されてきました家でサブスクで映画を観たりもしますが、なにかをしながら見てしまうことが多いので内容が頭に入っていないこともしばしば。笑やっぱり映画は劇場で観るの
【あらすじ】大御所ミステリー作家の宮内彰吾が死去。父親に会ったこともない息子の燈真。燈真の母は校正を仕事としており、母と一緒に仕事をしている編集者の霧子さんと燈真があるものを一緒に探しに行く。【感想】我ながらひどいあらすじの書き方だなぁ、と思うけど、この本はほんとにネタバレ厳禁なわけで😅帯にはこんなことが書いてあります。紙の本でしか体験できない感動がある!絶対に予測不能な衝撃のラストネタバレ厳禁!はい、まさにその通りです😊私、最後鳥肌立ちました。
昨日、やっと大晦日の歌番組2本をみることができました。知らないグループはスキップ、それでもかなりの時間がかかりますね。そこから年始のスペシャルドラマを見続け、次は1月の新ドラマだ!と意気込んでいると・・・1日が終わってしまいました。仕事の日は朝6時前に起きて7時に出発、帰宅は早ければ20時遅ければ22時。それを年末年始も続けていたら、レコーダーのハードディスクもどんどん減っていきますよね。いつも見ているバラエティも特番になったり、今年は年始にあった地震で再編集
年末年始は忙しくて去年注文した漫画が読めていませんでした。手元にあるのに読めないという寸止め状態でしたが…、先週火曜日、ついに待望の家で独りきりになれる時間が訪れました。午前7時にオットーが、午前7時半にムスメが家を出ていったら二度寝→風呂→ご飯。それが終わった午前10時過ぎからムスメの帰宅時間、午後15時半の30分前まで休憩を取りながら読みました。話をタイトルに戻してザックリな感想を…、さすがにトーナメントばかりでは続かない。前作からちょこちょこ会話に出てきた人物や「
先日『エレファントヘッド』(白井智之)を読んだ。「このミステリーがすごい!」などのランキングに入っていたので、気になっていたいたけれど、読むか読まないかかなり悩んだ一冊。だって、ほら、あの白井さんなんだもの。不安しかないけれど、きっとストーリーは面白いのだろうと自分に言い聞かせながら読んだ。言い聞かせてみても、気持ち悪さは薄れないから気を付けて!あらすじは公式サイトから引用。本格ミステリ大賞受賞の鬼才が仕掛ける、空前絶後の推理迷宮。精神科医の象山は家族を愛してい
今夜から大好きなバンドのツアーが始まる。始まるってだけで落ち着かない。わたしが今夜参加するわけではない。とても珍しいコンセプトツアー。ドレスコード:白🤍全時間:着席観覧🪑ネタバレ厳禁🚫どんな感じなのかな?考えるだけでワクワクする🤍ソワソワする2023.12.20(水)18:00のわたしでした。お読みいただきありがとうございました。
今年のひとり時間が持てるのは残すところあと1週間。でもあれやこれやと用事があるので注文した漫画は全部読みきれずに来年持ち越し。ネタバレなしのザックリな感想。絵は綺麗とは言えないですが独特で、人が持つ美醜の部分が上手く描かれ、ダークファンタジー、グロいキ◯ガイ感が好きです。でも舞台化はマジ勘弁して。どうやってバトル再現すんねん…。結局はアサとヨルってデンジとポチタみたいな感じになりつつあるなのかなあとか、アサは人気になったことでクソみたいな女に変わるのかなあと思ったり?
主に初見の作品をご紹介。タイトルと予告編は原語版、サブタイトルは長くなるのでカット。ほんとザックリな感想。というか、単なるあらすじ。紹介後に打ち切りになる作品もあったり、予告編が消されていたりすることがありますラストストップ・ラリマーオーストラリアの北部準州「ラリマー」という人口10数人の小さな村で起きた1人の住民の失踪事件のドキュメンタリー。そこに暮らすオージー達は皆陽気で大自然の中の生活は穏やかに思われたが、失踪事件が話題になると明らかになった事実とは…。なんかもうみんな知ってる
2023/11/28に実装した新章をクリアしたら、総戦力50万になりましたどうもSeNWaです新章の報酬でユディルとフレンリーゼの能力が上がったのか?まぁ、なにはともあれ完全無課金無償ジェム60万攻略者でも総戦力50万時代総戦力50万すらない雑魚おりゅ?ってな感じで、新時代が来ましたね!新章もリィンカネが“新展開”を迎え続きが気になる感じなんだよね!2023/11/28実装の新章はネタバレ厳禁らしいから、詳しくは言えないけど、これだけは言える・・・とにかく見てみろめ
先月に配信された待望の、アラン・ウェイク2まだクリアしてない途中経過ですが…あとちょっと、ふぅ〜っ(;´Д`)。前作の出来事から13年。闇に閉じ込められていたベストセラー作家アラン・ウェイクはFBI捜査官サーガ・アンダーソンと協力し、彼が書いた小説を書き換えながら脱出を試み、闇と戦っていく…。前作『サバイバルホラーゲーム『AlanWake(アラン.ウェイク)リマスター版』』「バルダーズゲート3」を買わずに、私が好きなジャンル"サバイバルホラー"の作品を買いました
主に初見の作品をご紹介。タイトルと予告編は原語版、サブタイトルはカット。ほんとザックリな感想。というか、単なるあらすじ。紹介後に打ち切りになる作品もあったり、予告編が消されていたりすることがありますアッシャー家の崩壊エドガー・アラン・ポーの原作を元に、マイク・フラナガン監督がアレンジ。薬害訴訟の渦中にある製薬会社のCEOロデリック・アッシャーの6人の子供達が次々と死を遂げた。ロデリックは彼らの死の責任が自身と彼の双子の妹マデラインにある、と宿敵であるデュパン連邦検事補に過去を告白して
6/26に買っていた文庫本を一晩かかって読み終えた。「絶対に予測不能な衝撃のラスト」「ネタバレ厳禁!」などの文字が僕に「絶対すごいから買え」と誘う。この手の誘惑には弱い。確かに「電子書籍化」は不可能。ということはだいたい本自体にトリックが仕掛けられていることぐらいは分かる。ちょっと前に読んだ「逆転美人」もそう。有名な「しあわせの書」もそう。この手の本は「よくそこまでやったなあ」と感心はするけれど、深い感動はない。今回の「世界で・・・」はこの手の本では
あと10巻で完結。ゆっくり揃える…つもり。先週金曜日、ムスメが学校から帰宅する前に読みましたが…、バーンズ大隊長イケおじ虚無感に襲われながら学校の送迎バスを待ってました…ラートム_| ̄|○。シンラとの戦いの中でもうちょい大隊長の心情をのぞきたかった。その後の「じゃすともーめんと!」とアーサーの聖剣に慰められました。🔥この4巻で焔ビト諸々の真実が明らかになって事態が一気に進み、ゆっくり揃えられるのか私…?!アニメ3期、いつなん?!何回も言う。ヌードカレン
今年5月頃にまとめ買いして、ゆ〜っくり大切にチビチビ読んでたら半年過ぎた…。最新巻2冊分ぐらい遅れてる…来月にまとめ買いせねば!。ザックリな感想です。まずは「黄泉のツガイ」。明かされていく謎が知りたくて気になって読むのが止められない。少しずつ敵か味方がわかりかけてますが、はっきりしない人間もいたり、実は反対側でしたみたいな隠れてるのがいると思う。「現代人」とかけ離れた死生観のユルは善悪や仲間で感情的に動く一般的な少年誌の主人公とはまた違っていて良い。次は「逃げ上手
こんばんは!ヒノアカリです!私はもともとドラマや映画などの映像作品を見ることが大好きで幼少期の頃からよくみていました。さまざまなジャンルが好きで恋愛ものから、ミステリー、コメディなどホラー系を除いて好んで見ています。そして今大ハマりしているのがミステリーものです。現在、TVerにて過去の作品を1週間に2〜3話ぐらいペースで配信してくれています。その中で、当時リアルタイムで見れなかったもののずっと気になって
主に初見の作品をご紹介。タイトルと予告編はだいたい原語版、サブタイトルはカット。ほんとザックリな感想。というか、単なるあらすじ。紹介後に打ち切りになる作品もあったり、予告編が消されていたりすることがありますプリーチャーもとはAmazonプライムビデオの作品です。犯罪から足を洗おうと父親の教会を継いだジェシー・カスター。牧師としての努めが果たせず、信仰心さえ失いかけていたところ突然、"神力"が宿る…。主人公達が犯罪者だから善を行っていても悪みたいです(笑)。ネトフリで配信されたからもし
最近読んで感動した本がありまして・・・最近暇な時間は本を読むようにしてるんですが読書の秋なのでといっても最近読書にハマりだした感じなので数冊しか読んでないし最近の流行りとか話題になってる本を中心に読んでます10月に入って10冊くらい読んだのですが一番色んな感動があったのはこの世界でいちばん透きとおった物語です世界でいちばん透きとおった物語(新潮文庫nex(ネックス))[杉井光]楽天市場${EVENT_LAB
最近ブロ友さんたちの間でも話題になっている「世界でいちばん透きとおった物語」を読みました。”電子書籍化絶対不可能”、”紙の本でしか体験できない”、”絶対に予測不可能”、”ネタバレ厳禁!”などという帯がついており、書評なども「びっくりした」というものが多く、これは期待できそうです。大御所ミステリ作家の宮内彰吾が死去した。宮内は妻帯者ながら多くの女性と交際し、そのうちの一人と子供までつくっていた。それが僕だ。「親父が『世界でいちばん透きとおった物語』という小説を死ぬ間際に書いて
杉井光『世界でいちばん透きとおった物語』読了。単純にタイトルに惹かれて読み始めたのだが、その仕掛けに気がつくとき驚愕する‼️こと間違いなし。この本は凄い‼️紙の本好きで良かった‼️感動した。ネタバレ厳禁、未読の人には何も話さないで。多分一生に一度の読書体験。ずーっとブログを書いていなかったけど、思わず更新したくなってしまった。他の本も読んだり、映画を観たり、旅行にも行ったけど、一度更新が滞ってしまうと、なかなか再開できなくて。(病気になったり、他の病気の疑いで検査入院したり、
主に初見の作品をご紹介。タイトルと予告編はだいたい原語版、サブタイトルはカット。ほんとザックリな感想。というか、単なるあらすじ。紹介後に打ち切りになる作品もあったり、予告編が消されていたりすることがあります●レスラーズ90年代にWWFで活躍したアル・スノーがトレイナーのOVW(オハイオバレーレスリング)というプロレス団体のお話。「昔観たプロレス」ですが、「今観戦したいプロレス」です。レスラー達の矜持と信念にはプロレスへの真の愛情があります。愛情と熱意だけでは継続できない「お金」