ブログ記事3,104件
筆者にとって5年ぶりに現地で鑑賞する今年のフェスタサマーミューザKAWASAKIは、2公演にお邪魔することに決めました。先日、チケット販売サイトで先行先着発売が始まったので、早速申し込んだ次第です。これまでのサマーミューザで筆者は、東京交響楽団、NHK交響楽団、パシフィックフィルハーモニア東京(旧東京ニューシティ管弦楽団)、仙台フィルハーモニー管弦楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団を鑑賞しました。今年聴く予定の2公演は、オーケストラが1公演、吹奏楽が1公演です。オーケストラは8月1
画面の右下の角端をクリックすると大画面ーー↑□↑ドヴォルザーク:4つのロマンティックな小品第1番[ナクソス・クラシック・キュレーション
石楠花(しゃくなげ)🌷美しい地球を旅するあなたへ🪻もう石楠花が咲き始めました❗️暑い暑い夏を予感させる陽射し春の喜びは何処へやら(°▽°)季節のコントラストに身体が驚いています💦変化の嵐の1週間の締めは純朴なドヴォルザークの作品、今日の一曲は『詩的な音画』作品85より第9曲『セレナーデ』セレナーデは小夜曲と訳されるオペラ風の小品の器楽曲の形式の事で窓辺で恋人を讃えたり誘惑したりする歌でもあります。こんなに素直なセレナーデは聴いた事がありません。清々しい始まりにス
画面の右下の角端をクリックすると大画面ーー↑□↑「哀愁のアダージョADAGIO・CARDINAL」レーモン・ルフェーヴル
おはようございます。昨日は通院でした。若干疲れが取れないのですが体力トレーニングを頑張っております!社会人3年目の達成目標:東京人得意な曲:ドヴォルザークCello協奏曲
HAUSER-SongtotheMoonHAUSER#hauser#classic#songtothemoonHAUSERperformingSongtotheMoonfromRusalkabyAntonínDvořákwiththeLondonSymphonyOrchestra・・・・・・・#ハウザー#クラシック#ソングトゥザムーンハウザーがロンドン交響楽団とアントニン・ドヴォルザークの『ルサルカ』より
3月の終わりに、小学校と中学校を卒業する生徒さんたちの、卒業お祝い会をしました🌸例年、卒業生以外の中高生も一緒に参加してもらって、みんなでサンドウィッチやスイーツをいただいてから、ピアノを弾いたり、ゲームをしたり、おしゃべりしたり…。今年は、6人の生徒さんが集まってくれて、楽しい時間を過ごしました。まずは、一人一曲、ピアノで好きな曲を弾くのですが、演奏順はくじで決めます。クラシックでもそれ以外でも、選曲は自由。今年は、それぞれが好きな曲で・晩餐歌・精霊の守り人メインテーマ・今宵は飄逸
こんばんは🌃季節の変化は本当に急激で今日はあっという間に夏日になってしまいました💦そろそろゴールデンウィークのご予定はお決まりでしょうか?もしご都合よろしければ友人の渡辺雅之君主催のアンサンブルスピラーレの演奏会に是非お越し下さい🙏アンサンブルスピラーレコンサートシリーズvol.14「チェコ音楽年に寄せて」2024年4月28日(日)18:30開場19:00開演会場:MUSICASAプログラム♪ドヴォジャーク:弦楽五重奏曲第2番ト長調ドヴォジャーク:8つのワルツ作品54よ
チェコ🇨🇿プラハ本駅🐖美しい地球を旅するあなたへ🚉鉄道マニアのドヴォルザークが今のプラハ駅を見たら歓喜のあまり飛び跳ねるのでは!?と思うくらい、鉄道の初まりの時代にこよなく愛して毎日観察していた彼、故郷を愛し、離れたくない気持ちもアメリカの鉄道見たさに移住して毎日シカゴ駅に通い詰めて汽車🚂の種類や音、姿をメモし、行けない日は弟子にやらせたとか😄有名なユーモレスクを聴くとガタンゴトンと音を立てながら揺れながら動く昔の列車を思い出します。『ギトリスの宇宙とユーモレスク』
HAUSER-SongtotheMoonハウザー(チェロ奏者)-月への歌(ドヴォルザーク)投稿者概要欄から翻訳紹介ハウザーがロンドン交響楽団とアントニン・ドヴォルザークの「ルサルカ」より「月への歌」を演奏専門的にハウザーとして知られているステファン・ハウザーさんは、クロアチアのチェロ奏者です。彼はルカ・スーリッチと共にチェロのデュオ「2CELLOS」のメンバーです。
チェコ🇨🇿民族舞踏団💃美しい地球を旅するあなたへ☘️詩的な気分や雰囲気で描かれたドヴォルザークの『詩的な音画』作品85週末はこの作品からご紹介しています。今日は第7番『フリアント舞曲』フリアントとはボヘミアの民族舞曲の1つドヴォルザークは好んで様々なフリアントを作曲しています。印象的な冒頭のテーマが曲中何度か繰り返され間に様々な場面が展開されていきます。技巧的な冒頭のテーマに続いてステップを踏む様な踊りや優雅で歌う様な幸せなテーマそして冒頭の変奏へと華やかに展開して
2024年5月25日(土)開場14:30開演15:00会場コンサートホール(座席表はこちら)出演者林美智子(メゾ・ソプラノ)横山幸雄(ピアノ)曲目横山幸雄:ノスタルジア-ファンタジー-山田耕筰:この道岡野貞一:朧月夜橋本国彦:お菓子と娘高田三郎:くちなし高田三郎:市の花屋三善晃:貝がらの歌小林秀雄:落葉松ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調「月光」Op.27-2ビゼー:歌劇『カルメン』より「ハバネラ」メンデルスゾーン:歌の翼にドヴォルザー
ドヴォルザークの弦楽四重奏曲は、過去に5回ほどご紹介しましたが、恥ずかしながらこれを聴く機会はほとんどなかったので、この曲の良さをお伝えし損ねていました。プラハ四重奏団演奏ドヴォルザーク作曲、弦楽四重奏のための「糸杉」歌曲からの編曲であり、12曲からなる40分弱の長めの曲ですがしかめっ面して聴かなきゃいけない某Bさんの15番などと違ってBGMとして聴くにも相応しい曲だと、言えよう!(大爆恥)この絵でも眺めながら・・・
3月30日、三の丸ホールにて開催されました、西湘サロンコンサート、無事終演致しましたその時はまだ一つ二つ咲き始めた程度だったお堀の桜、あれから10日余り経って今見頃を迎えておりますメインのドゥムキーは、私自身2回目の挑戦ずっと前に弾いた時は、何処かに書いてある“ドゥムキー”の説明を読んで、「ほぅほぅ…、へぇ〜」ぐらいな理解度だったんですが、その後、ロシアに留学し、より“ドゥムカ”という言葉を、感覚的に理解できた気がしますロシア語で“思う”という動詞を、Думать(ドゥーマッチ
ピアノ再開組にとって、稲垣えみ子さん著作の『老後とピアノ』はバイブルです。世のピアノの先生たちに読んでほしい本。私達の気持ちをわかってほしい。月刊ショパンで連載された初期の頃から読んでいて、共感しまくっていました。稲垣さんの先生、米津真浩先生とのトーク&ミニコンサートは、2年ほど前から行われているのを知っていましたが、いつも定員で行くチャンスがありませんでした。前回、キャンセル待ちをしていたのにお声がかからなかったのが、今回、漸く参加権利をいただきました🎉もう嬉しくてだいぶ早く受付