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とんでもないメンバーになりましたアメリカ代表。なんとステフィンカリーが初出場です。レブロンとカリーが同じチームです。ドリーム超えてきてます。8人くらいでいいんじゃないの?って思ってしまうのですが。生で観てみたいものですわ。。。。これを倒すチームがいれば面白いのですが。。。フランス。。。スロベニア。。。やってくれんかな。。。という訳で、パリ五輪は日本を応援しましょう。※7分14秒からのカイリーからパスを貰ってクラッチスリー!の後にアイスインマイベインのセレブレーション
伝説だらけのバルセロナ大谷もいま、同じ世界に1992年バルセロナ五輪最大のスター軍団、ドリームチームの追っかけは思わぬところにもいた。試合の最中、相手チームのベンチ待機の選手が、自分のカメラを持ってコートサイドの好位置に陣取り、写真を撮るのに熱中しているのだ。試合の勝ち負けも何もあったものではない。当然のようにドリームチームは圧倒的な強さで金メダルを獲得した。敗れたチームにあるのは、悔しさよりも、ドリームチームと肌を接して戦った満足感、高揚感だった。オリンピックの歴史を通して、こん
ドリームチームの思い出バルセロナ最大のスターメジャー・リーグ初の黒人選手、ジャッキー・ロビンソンがデビューした4月15日を記念して、全チーム、全選手がロビンソンの背番号「42」のユニホームを着てプレーするというおなじみのセレモニーの日、ドジャースの大谷翔平が並んだツーショットの相手を見て、頭がとろけそうになった。マジック・ジョンソン!!彼がドジャースの共同オーナーであるという登場の理由はさておき、プロバスケットボールリーグ、NBA伝説のスターのひとりであるマジック・ジョンソンと
今年も北の大地から届きました。サッポロクラッシック限定販売「春の薫り」豊潤なポップの香とコク。爽やかなビールでもキリンの「晴れ風」がマイルドであれば、こちらはコクありちょいビター。ホップの味を楽しめます。サッカーU-23日本代表、10人で勝ち切れてよかった!とりあえず勝ち点3。ブンデスリーガでは快挙が!!バイエルン・ミュンヘンの12連覇を阻止したレーバークーゼンが初優勝。25勝4分けの勝ち点79とし、5試合を残してのぶっちぎり。監督は元スペイン代表
本日は、みつまめ忘れじのNBA名選手を回顧する後ろ向き企画、「みつまめスーパースター列伝」。第125回は、ラリー・ジョンソンです。1969年、テキサス州の田舎町タイラー出身のサウスダラス育ち。母ドルサは未婚の母だったため、姉とともに叔母親子と6人家族。小さいころから厳しいしつけを受けました。街がギャングの巣窟だったからです。それでもラリー12歳のとき友達と万引きをやって警察の厄介に。そのとき母は迎えにいかず、懲らしめのためひと晩留置所で過ごさせたのでした。さいわい
選手とチームを知る事です。バスケに興味が無くても生き様として例えばこんなのを観たり。(ビンスは引退済み)このボーリンウィズバンバのチャンネルで、バスケに興味がなくてもサーカスの一員を知る感じで選手の生き様を見た後にあんまり冴えない気がするけどこんなチーム紹介を観ていくとNBAの結果が楽しみになります。NBA全試合ハイライト|2023-24シーズン(2024/3/30)【NBARakuten】#バスケ#NBA日本時間3月30日に開催された全12試合のハイライトをま
新しい朝が来た☀️希望の朝だ鼻歌まじりにラジオ体操などしてみた良きお知らせが届きますように社畜後(多分22時すぎ退社)に『ご用意できませんでした』はがぁぁぁってなるので何卒宜しく願いたい1/25〜2/5まで、アトレ恵比寿4階フォンテーヌ広場におきまして、#AERA『#孤高の原動力』大型タペストリー、パネルの展展開催です。期間中、同会場と5階有隣堂で、当店秘蔵の過去パネルの展示も!!そして、期間中当店でお買い物下さった方に、POP職人七作のウエルカムペーパー差し上げます。→—
キャッツ&ドッグス地球最大の肉球大戦争2010年8月21日(土)公開動物スパイの活躍を描いた「キャッツ&ドッグス」続編。世界征服を企むネコを倒すため、動物たちが一致団結して戦う姿を、実写や最新パペット技術、3Dアニメを駆使して描く脱力系コメディ。あらすじ遠い昔から人類の友達だったイヌとネコだが、ライバルである彼らは人間の知らないところで、密かに戦いを繰り広げていた。人間の前ではかわいいペットを演じながら、最新のハイテク技術を駆使して地球規模の戦争に突入していた。そのころ、極悪非道なネ
はい、かつぼうさんが好きなNBA選手を紹介する企画、ラリー・バード(以降、ラリーと記載)のその5です。今回はバルセロナ五輪参加~HC業までです。一番左の背番号7がラリー。12人中11人がバスケの殿堂入りしている、素晴らしいチーム。バスケ好きを自認するなら、全員の名前を言えなきゃあかんよ?1991~92年シーズン後に、宿命のライヴァル/マジック・ジョンソンにバルセロナオリンピックバスケットボール男子米国代表(いわゆるドリームチーム↑の画像)への参加を強く誘われました。この
やっと読み終わった~!読むだけじゃなく知らない単語をそれが使われている文も含めノートに書き写したりしてたからえらい時間かかったしかもわからん単語多いのよいやんなるねいくら勉強しても知らない単語が次から次へと出てくるって内容はなんと言ってもドリームチームのことだからねTJにとって面白くないわけがない選手選考のことからスターたちの人間性とかチームの内実とか
沈黙の終焉2019年1月11日(金)公開「未体験ゾーンの映画たち2019」スティーヴン・セガール俳優30周年記念作品となるアクション。CIAのベテラン捜査官ジェイクは、射殺された親友の仇を取るため、辞表を提出。暗殺のエキスパートや天才ハッカー、格闘技の達人など、6人のスペシャリストによる処刑チームを結成する。あらすじジェイク・アレクサンダーは輝かしい経歴を持つCIAのベテラン捜査官。ある日、ジェイクは臓器売買の違法ブローカーを追跡していたが、チームメンバーのザックが撃ち殺されてしまう
バスケットボールのNBAの歴代選手の個人的なドリームチームのメンバー構成です(@^▽^@)《C》カリーム・アブドゥル・ジャバーウイルト・チェンバレンビル・ラッセル《PF》ティム・ダンカンカール・マローン《SF》ラリー・バードスコッティ・ピッペンポール・ピアース《SG》マイケル・ジョーダンレジー・ミラー《PG》マジック・ジョンソンジョン・ストックトン基本的に1992年バルセロナ五輪のアメリカ代表のドリームチームを基本にしてますが、このメンバーであれば、どのチーム
ChillinVIBES最高でした。気持ち良すぎた。#Chillinvibes#claquepot—claquepot(@claquepot)2023年10月21日claquepotonInstagram:"Chillin'VIBES2023@chillinvibes_jp最高に気持ち良かったです。前も後ろも素敵な方々ばかりで。何よりバンドの皆様ドリームチームでした。感動。Ma-bouzbandguitar@makabeyouheibass@hirosh
片付けをしていたら、懐かしい写真が進まなくなるので、数枚で我慢😖母方のおじいちゃんとおばあちゃん岩木山神社かな⛩弘前の母の実家でお盆の迎え火か、送り火母と姉のワンピースも母の手作り👗この時の別ショットみたいです🤭『お母さん』昔の写真を見つけましたバレエの発表会でヘンゼルとグレーテルお菓子の家のキャンディの精くるみ割り人形クララのお友達花のワルツ母方のおじいちゃんとおばあちゃん2人…ameblo.jpおじいちゃんが杉並区の実家に遊びに来てくれた時のお誕生日祝い母が
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今日は朝から宝くじスポーツフェアドリームベースボールのお手伝い⚾監督の矢沢さん張本さん堀内さん達川さん、辻さん里崎さんはじめ元プロ野球選手のドリームチームがやってきて子供たちと野球教室をしたり地元チームと親善試合をしたりするイベントです。個人的にはライオンズの監督をつとめた辻さんかっこよかった~✨✨朝早くからで暑かったけど楽しかったです⚾
ベネズエラ戦勝ちましたね!今夜も勝って自力でパリ五輪出場を決めて欲しい!!あらためてバスケ面白いな~🏀ということで、今回はドリームチーム編。SHAQ/ZO/LJLarryJohnsonはカナダトロントで行われた1994年世界選手権のアメリカ代表に選出。ドリームチーム2のメンバーでした。2010年まではバスケットボール世界選手権(FIBAWorldChampionship)という名称。現在は今行われているワールドカップですね。LJは全8試合出場。平均6PTS
実家の母に誘われてママさんバレーボールを見に行って来ました地元のママさんバレーボールチームと元全日本の選手(ドリームチーム)との対戦試合でした🏐監督は、香川県出身の植田辰哉さんでした。往年の選手、江上由美さんの挨拶がありました。アトラクションでドリブルでリレーがありました。ドリームチーム(元全日本)が圧倒的な速さで1位でした。監督は、ボールを落としていました(笑)始球式は、ドリームチームが吉本のようなコケをしたのが笑えましたママさんチーム3チーム相手にほぼほぼ圧勝でしたが、マ
今日は香川県丸亀市で宝くじバレー開催🏐「宝くじスポーツフェアはつらつママさんバレーボールinまるがめ」通称宝くじバレーについてはコチラ本当は行きたかったぁ〜でも行けず…香川県は大阪のちょっと先やから、行こうと思えば行けるんだけどねなんせお財布と相談してだもんで…(笑)そんなドリームチームの田中姿子さんが、ツイッターでリアルタイム実況してくれる🤳🏻お弁当の時間で〜す写真は6月の長野県辰野町で開催された時の(笑)マ
オリジナル十二支ドリームチームの完成です🌠縮みの着物地の上に並んでもらったらなんとも涼やかで優しいです😘並ぶ順番も子丑寅卯辰巳…のようなリズムにしようかと音読み訓読み取り混ぜて😆蛙(あ)象(ぞう)熊(くま)烏(う)家守(ヤモリ)亀(き)…などといろいろ悩みましたが🤔なかなか語呂合わせがスッキリいかず🙄結果…色柄のバランス重視で並んでもらいました😂展示用にちょっとだけ触れるようブラックピン📌で留めただけですが一つ一つ記憶の彼方から呼び起こしたエピソードもキャプ
オリジナル十二支のドリームチーム最後の2頭は愛嬌の狸と角に苦労した鹿です😂これで全員揃いました🙌💦🐸🐬🐢🦎🐻❄️🐘🐐🦤🐖🦌😸🦝(烏のスタンプは無かったので🦤で😆)さあてお次はどんな順番で飾ろうかと思案中です🤔
本日は、みつまめ忘れじのNBA名選手を回顧する後ろ向き企画、「みつまめNBAスーパースター列伝」です。第107回は、チャールズ・バークレー。NBA史上、もっとも人気のあった選手のひとりです。いわゆる悪童キャラですが、偽悪であることを誰もがわかってたので憎まれることはありませんでした。とはいえラフプレーや物議を呼ぶ暴言はよくあり、無類のギャンブル好き。それ以上にインタビューがおもしろかったので、プレスはネタに困ったらチャールズのところに行け、と合言葉にしたように
オリジナル十二支のドリームチーム制作も残すところあと2頭まで辿り着き💦本日の登場は🌠烏、山羊、猫、豚さんたちです『手のひらサイズのスタメン』十二支のドリームチーム作り💦トップバッターの蛙が出来ると俄然ヤル気が沸き起こり⛲スタメンが勢揃いしました!😂手のひらにスッポリ収まるカワユイ面々です😍昨日レギ…ameblo.jp江戸小紋のこの色味と柄が山羊のイメージにピピッ!ときたんですよ~😅優しい和猫😘健康的で明るく元気な仔でしょ何かと憎まれ役の烏を少しでも愛着ある感じに仕上げたの
十二支のドリームチーム作り💦トップバッターの蛙が出来ると俄然ヤル気が沸き起こり⛲スタメンが勢揃いしました!😂手のひらにスッポリ収まるカワユイ面々です😍昨日レギュラーチームよりこっちのチームの方が好き!って言いましたがよくよく考えてみたら🤔好きというより自分的には興味深くじっと眺めていたい👀生き物のようです😂しかもツンツンしたくなる…なんて到底無理なことも判明😆手のひらサイズにすれば撫で回して😙ツンツンもできますしね😂笑ここで一旦休憩して😚マイブームの手作
以前制作した干支十二支🐭🐮🐯🐇🐲🐍🐴🐏🐵🐓🐈🐗ここに選ばれた動物たちの意味合いや由来はあるのだけれど🤔選ばれなかった仲間の方が個人的には好きなのです😙そこで敢えてレギュラーチームに抗い😁ドリームチームを結成します❗🎉😂(パク・ソジュンの映画のパクリのようですが😆)ついナゼナセしたりツンツンしたくなるこんな方々に集まってもらいました📣お察しの通り古布細工で完成させるための型紙ですが😅漢字を当て込むとグッとイメージが膨らみワクワク感が急上昇しますね~早速脳ミソ
先日の練習風景です。人が少なくて少しダラダラしてしまった感がありますね。こういう時はケガに気を付けてやるのが一番です。台湾人チームメイトの1人は兵役中でお休みとの事。これは私なんですがMitchell&NessのUSA代表のリバーシブルです。NBAの大スター(Ervin)MagicJohnsonですね。初代ドリームチームですので、知っている方も多いのではないでしょうか。笑顔、プレイで見ている人を楽しませてくれた選手です。NBAのドラフトやトレードも一通り落ち着いたので早く
新着カードラストになります。ドリームチームもの。ChristianLaettner1992FrontRowDreamPicksAuto/2000ドリームチーム1Autoコレクションも1歩前進🏃2001GreatsoftheGameと悩みましたが選出された当時のカードをチョイス!背番号32が書いてあるのもナイス!!裏面にハンドシリアルがあります。2ケタナンバーなのがちょっと嬉しいスタッツ部分に思いっきり貼っちゃういい加減さも味わい深いなと思うようになりました。
こんにちはちょっと間が開いたので貼りました→「全力メイキング」勝地くん・バルーンアート編『「全力メイキング」勝地くん再び見参!!・バルーンアート編』おはようございます久しぶりにザックリとレポさせて頂きます「全力メイキング」今回のゲスト↓心当たりあり「友達が来たぞ~ィ」とやって来たのは勝地くん思わず…私も思…ameblo.jpすみません2023年、勝地くん再登場の「全力メイキング」この日は「アルコールインクアート」をメイキング先生のお手本を見ながら…「緑と青の融合…加藤シゲアキです
ひとつ前の当ブログに書いたように、日本が勝利をおさめた「ワールド・ベースボール・クラシック」の決勝戦は、何とか「日本対アメリカ」の組み合わせになるように、当初決まっていた「組み合わせ」から急遽、変更して成立したものでした。今、歓喜にわいている「WBC優勝」に水をぶっかけるようですが、何だかシラケてしまうのです。そりゃあ、このWBCも「興行」ですから、カネが入るように考えるのは当たり前なんですが、それでも「スポーツ」なんですから最初に決めたルールを「都合よく変える」なんてのは、するべきではないで
それにしても、本当に「一色」ですね。テレビはどこをつけても、「ワールド・ベースボール・クラシック」優勝に関連したニュースばかりです。当ブログ3月18日にも書いていますが、予選1次リーグのところから、もうトップ・ニュースで連日報じられていて、野球ファンの僕でもちょっと異常なものを感じていましたが、「優勝」でさらに過熱しましたね。「決勝」のアメリカ戦、最終回に大谷翔平選手がマウンドにあがり、しかも最後がマイク・トラウト選手という、エンゼルスの同僚でありスーパースター同士の対決となって、「何という