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ソメイヨシノでないけれど桜は咲き始めています🌸たぶんソメイヨシノだと思うけど先週より咲いています。桜のつぼみも可愛らしい最近曇り空が多いですが時に晴れたり色んな雲の形を楽しめますもうすぐ4月暖かくなれば外出しやすくなるかしらー外出と言えば足の調子を整えましょう基本は足を見ることさわることです
足のよろず処『足のよろず処』街の先生初講座をさせて頂きました。足と血流、全身の繋がり➕血管年齢測定あえて和室で会場時間に次々入ってくる方々多くの人々は背中が曲がってたり膝が屈曲していたり外開き足元がおぼつかない。時々雨降る寒い日に、ここまで来るのに辛い思いしながらいらしているだろうと察する。膝疾患のひとには座椅子使用したり、座布団多くして足を伸ばしていただいた。おひとりずつ、始まる前に姿勢の準備「いつもと違って座りにくいけど座布団で楽だわ」「畳なのね」ニコニコし
おはようございますこちらは薄曇りの空ですー暑い夏(;^_^A皆様体調はいかがでしょうかー台風が過ぎ去っても蒸し暑い毎日ですが日が暮れるのが少し早まり少々秋を感じるようになりました。こういう気候の変化がある時ほど体調にご留意くださいねまだまだ熱中症になる危険は続くので早め早めの水分補給🥛🥛お忘れないよう休息休憩睡眠多めにとって体力維持しましょうねーそして…足も…👣いたわってますか♡乾燥してくる冬が来る前...今こそ!お手入れを!おまけで
図書館で見つけた👀✨はじめよう!フットケア
足のよろず処です。80歳代健康な女性の出張訪問フットケアをさせていただきました。ケア時間20分ケア前後の写真は特にポーズを決めず自然な足のポジションです。ケア前⬇️膝や足首が安定せず浮き指ケア後⬇️自ら足を揃えて感想を述べられていました。「不思議ねー」「足がラクになったわー」「スッキリしたー」「足、痛くもなんともなかったけど足をやってもらって良かったわー」というお声をいただきました。ケアさせて頂き
リフレクソロジーをして更に興味が強くなった事……足と心の関連性。……トータルフットケアを続けたら病気や怪我の予防に繋がる。足を見て触ると持病や年齢に関わらずその人の幼い頃の生活状況成人してからの気持ちの持ち方を感じる事があります。👣⸒⸒ストレスを溜めない人の足👣⸒⸒頼み上手な人の足👣⸒⸒甘えたがり、末っ子さんの人の足👣⸒⸒頑張りすぎる長女長男に関わらず動く人の足👣⸒⸒悩みを言わず強がる人の足👣⸒⸒せっかちさんなど……いろいろ
『足のよろず処』です。燕三条で開催されたJTFA主催第19回他業種フットケア研究会で知り合った……澤田様車内でフットケア施術を受けられます。車の外観も良いし内装は工夫されているしカワイイ((o(。・ω・。)o))おすすめの新潟のフットケアスペシャリストさんです!!こちらです⬇️痛みのない足へ足と足爪専門サロントータルフットケアさわトータルフットケアさわ.https://www.sawanail.com/是非どうぞー〒956-0004新潟県新潟市秋葉区
暖かくなり蝶々達も清々しく飛んでいく光景が増えました。今日はとても小さい生まれたてのようなーモンシロチョウに会いました。♫*♫*꒰ɞ̴̶̷·̮ɞ̴̶̷꒱**¸¸♬♫**ଘ_(")(")₊♫*.•*¨*•.昨日2023年5月21日フットケア衛生管理士資格更新の試験に合格し認定を受けました。普段のフットケアの見直しができて知識の確認もできて受講して良かったです。フットケアをさせていただく人のためにまた自分のためにもこれからも感染対策をし
足にトラブルを感じていない健康な人でもどなたでも入場いただけます。お待ちしております。
ロゴマーク作ってみました。インソール作成の講義で土踏まずのパットを両足揃えるとハートっぽいな〜って思っていたのでそのイメージで描いてみました。足くんアバターを試したけどリアルにすると…グロテスク線を少なくすると…落書きみたいちょっと凝ると…漫画チックどれもこれもシックリあてはまらず…シンプルにしていったらーこうなりました。
足のゆびってとっても大切なのです。以下は私の個人的な気持ちです。健康に生活するために…って運動を頑張るけれど良い足の状態であると運動しやすい。足のゆびが使えていると膝や腰への負担が少ない。リハビリテーション頑張ろうと思っても足のゆびが上手く使えず意欲が湧かないひともいる。爪ケアゆびにできたタコやウオノメのケアを短時間でも施術すると足全体が動きやすくなる。施術させていただきながら状況に応じてですがセルフケアをアドバイスしています。保湿をする時に
出張訪問フットケアをさせていただきました。☆左親ゆびの爪ケア☆ケア前↓↓↓ケア後↓↓↓ケア前の上から見た写真がうまく撮れていなくてケア後の写真↓↓↓爪が肉にくい込んでいた痕跡がクッキリ残っていました。斜め角度から確認↓↓↓☆左足爪ケア、約20分で終了しました。☆右足親ゆび爪ケア以前、巻き爪でワイヤー矯正をしていたそうです。大きな病気をされていない80歳代女性です。爪ケア前、上から見た写真↓↓↓爪ケア前、横か
『足のよろず処』です。訪れてくださりありがとうございます。☆☆爪切りについて☆☆の相談脳出血で入院治療し、退院後から訪問看護を利用されている人の足のおやゆび御本人「目がよく見えないから、当てずっぽうに、切っちゃうよなー。」爪ケアの前の写真爪の端が肉にくいこんでいます。爪切りで傷つけた痕があります。爪に靴下の繊維が引っかかっています。そこで、爪ケアをさせていただきました。ケア後の写真です。↓↓↓前後比較写真①前後に写真②足を見るように声をかけると股関節がかたく
『足のよろず処』です看護師でフットケアをしています。フットケアをさせていただくと、ケア前は「足なんともない。」とおっしゃる人でもケア後「足がラクになった。」「あたってたところがなくなった。」「足は、こういうもの、痛いものと思ってた。違うんだね。」「足全体が動くようになった。」「足のゆびが広がる。」「足があがる。」「きれいになって嬉しい。」「歩きやすくなった。」ほかに「気持ちよかった。」「丁寧にありがとうございました。」「別の人の足になったみたい。」精神面に悩み
足育研究会からシェアさせてもらいましたフットヘルスを守るため日本に足病医学を普及させる(寺師浩人,菊池守)||記事一覧|医学界新聞|医学書院www.igaku-shoin.co.jp
これから開始です同期の2人に今年も会えて嬉しい(*^^*)楽しみでワクワク感止まらないー
おみやげのとうもろこし🌽🌽🌽🌽🌽新鮮でヒゲも美しい😍栄養満点の新鮮なとうもろこしを食べて新鮮な思考回路を導けるように柔軟性のあるしなやかな血管でありたい体は全部繋がっているから、常に健康でありたい今日も皆様にとって良い一日でありますように
日本中暑いそうですねーご自愛くださいね💕今回は両第1足趾の巻き爪でお悩みの80歳女性です爪まっすぐー伸びてくれたら良いですが両第1足趾の巻き爪B/Sスパンゲをしたけど夫の看病で通えなくなり自然に剥がれ又巻き爪になってきたとのこと巻き爪ケアして少し爪甲が広がりました。巻き爪は遺伝もありますが足の洗い方や足趾ストレッチ靴の履き方や姿勢と歩き方正しい爪の切り方を意識すると巻き爪悪化予防が図れます一緒に巻き爪の悩みを減らしましょう!
梅雨明け☀(*¯ㅿ¯*)暑っ💦水分と栄養そして休息をとり夏を乗りきりましょ🎵大名古屋ビルヂングビルは建て直してもネームは変わっていなくてなぜか大名古屋ビルヂングのロゴを見ると心なごみます電車の超高速度は変わりないけど車窓の景色は変わっている人間は変化する加齢という言い方また病気になると体に変化が起こるそれが足に影響を及ぼす加齢や病気に伴う足の変化「歳だから仕方ない」と諦めず「病気だから」と自分の体や足を放置せず毎日毎日ご自分の体に向きあってい
特急に乗車した目的地まで途中停車なし乗車↓目的地で降りるなんてシンプルなんでしょうフットケアの場合爪が伸びている↓ケアの目的は爪を切るではない足は全身状態や生活環境や精神面や遺伝などその人なりが足に表れるこれは、ケア数が増えるほどに実感している爪が伸びているなら切ればいいっていうことでないシンプルでないのだトラブルになった原因は様々ケア方法も様々セルフケア指導も様々この本は足について他業種の多く方々が執筆されていて知りたい情報が満載ありがたい本で
横浜フットケア|巻き爪足のトータルフットケアサロン足の専門店PEDICARE(ペディケア)フットケアスペシャリスト桜井祐子です。フットケアの専門書が出版されるよ!フットケア業界では、長年とっても有名だった「はじめよう!フットケア」という本が新しく生まれ変わったそうです。西田壽代さんの企画・監修で、医師・看護師・理学療法士・介護福祉士・フットケアスペシャリストほか、足に関わる多職種71名の著者による超〜豪華な本です。新はじめよう!フットケア明日2022年6月30
こんにちは『足のよろず処』です病院でトータルフットケアや訪問でのフットケアをしている看護師です紫陽花の季節になり入梅に伴い体調が変わりやすい時期ですね夏に向けて体も心も整えましょう今回は80歳代女性の外反母趾と胼胝について膝関節症で右人工関節置換術をされて左側もするよう医師に言われたがしておらず今回腰部圧迫骨折で入院中両足が外反母趾で第1足趾は第2足趾の上に乗っていて開張足でバニオンあり足の裏はキレイ足趾の関節可動域が狭く足趾間の状態がよく見えないので泡足浴しながら
こんにちは急に暑くなりましたねー訪問フットケアと病院入院患者様のフットケアをさせていただきながらさまざまな気づきや学びをいただいています今回は学校教員様の足についてそのかたに足について数分ですが諸々お話させていただき『足のよろず処』の名刺をお渡しさせていただくと「足見てください」とのこと(うれしい…)年齢は聞けませんでしたが40歳代から50歳代女性全身細身で足もスッキリした形でアーチもありましたただ両踵がガチゴチ「全然痛くないのよ」とおっしゃっていましたその
再入院された70歳代女性のかたです今回の入院目的は前回手術の件で前回入院時の足は外反母趾内反小趾深爪で巻き爪肥厚爪爪棘(爪の両端がトゲのような状態)あり足裏は乾燥し角質肥厚していて胼胝(タコ)がありフットケアをさせていただきましたセルフケアは特に正しい爪ケア足の洗い方保湿靴正しい靴の履き方血糖値のコントロールと日常生活を、お話させていただきました術後経過をみて飲食店再開するとの事でしたのでご自分の体や足を大切にするよう日常生活の話もさせてい
街の道路で「ありがとうございます」と聞こえたその声に振り向くと周りに人はいなくてどうやら車の運転手さんが私の横を通り過ぎながら私に言ったようだしばらく訳わからなかったそういえばよく見ていなかったけどご年配婦人が通り過ぎると同時にガシャンと音がして自転車が倒れていたご年配婦人は振り返らず歩いて行くだから自転車を起こした起こして間もなくその声が聞こえた狭い一方通行の道路自動車が通れるようにと思っていたわけでなく内心「あーあ、自転車倒れたのに気がつかなくなる
トータルフットケアをさせていただいています足は個性豊かで全身状態や生活環境とか生活習慣が現れやすいです人それぞれの人生と同様に足もさまざまどのかたもどの足もcomfortable快適に過ごせますように心身ともに不快を感じることなく気持ちよく暮らせますように🐬('-'🐬*¨*•.¸¸♬︎読んでくださりありがとうございます
90歳代女性です第2足趾はハンマートゥ外反母趾は強くないですがパニオンがあります第1基節骨骨頭部にだけに胼胝(タコ)があってプックリとした軟らかな厚みがあります中央部は黒色圧痛、疼痛なく鶏眼ではなくイボでもなさそうです黒色になっているのは出血したなごりであると判断しました長期間その部分が局所的に圧迫されていたのか自分でタコを削って皮膚を傷つけてしまったことがあったのかと想像しましたもしかしたら入院して久しぶりに足をよく見る機会ができたのかもしれませんでも「圧迫骨
病院でのトータルフットケアをしていて嬉しいお誘い患者さん同士でクチコミしてくれることケアを見て「私も見てください」と依頼されること今後、他病棟でもトータルフットケアをさせていただけること有り難いです
90歳代女性第2足趾はハンマートゥ外反母趾は強くないがパニオンがある第1基節骨にだけ胼胝あってプックリとした軟らかな厚みがある中央部は黒色圧痛なく鶏眼でない「圧迫骨折で入院してできた」と、ご本人。靴は、普段の靴は家人が持ち帰り新しい(あゆみ靴)がある。会話をしながらケアした血液疾患、心不全などあり内服治療中なのでケアで絶対に出血させてはならない(ケア後)「わぁキレイになったわ。本当は当たって痛くて気になっていたのよ。」ケア前の聞き取り方どうだったのか?難聴だから
足のケアのって特別なことでないのですトータルフットケアの啓蒙活動自信もってできるようになろう