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さっさと予約しないと定価で買う羽目になるんでポチっとな変更不可のSUPERECONOMY予定狂ったらしぬ座席はプレミアム♬ドリンクとお菓子付くだけですがぁてかスタンダードと料金差なかった2€しか変わらんかったもっと前だと安かった模様一般は結構予約入っててだったら空いてるプレミアで良いかなとちなみに座席指定は2€ガラガラの座席表で二人で4€も勿体ないので裏技?座席指定なしで進めて割り振られた席が問題なければそのまま決済空いてる座席はあ
イタリア旅行日記の続きいつもはお天気と体調・気分でその日の予定を決めたい派なんだけどオーバーツーリズムって騒がれてるから今回の旅行ではあらかじめ色々予約航空券、ホテルはもちろん有名観光地の入場券全てと都市間移動の鉄道を事前予約全部日本からネットで取れるとは便利な世の中になったものです今回の旅の一番の目的地はヴェネツィアミラノは経由地でしたミラノからヴェネツィアへは鉄道で移動ミラノではミラノセントラル駅に近い常宿ヒルトンに宿泊鉄道駅徒歩5分はとても便利ミラノセント
2023年8月9日(水)ピクルスファミリーです。つかの間のスイス行きで入手してきますたのは、8月12日(土)滞在先のゴッタルトはヴァッセンからイタリア北部の美しい湖あるコモ(Como)往復のためのです。ここ、前回の2019年8月10日にも滞在地から往復しますたが、親分があらかじめスケジュールに組んでたのじゃなく、急遽思い込み(?)で決まったもんで、、しかもいったんべリンツォーナの朝市を訪れたあと、駅の窓口で手配したためべらぼ~~に高くついてしまい、、しかも滞在時
2023年8月9日(水)続きになりますスイス最初の駅に来ますたここ、昨年の8月下旬の土曜日午後、9ユーロティケットで一時的に訪れたのですが、きょうはもっと先の主要な駅まで行くんです。下車駅が近づきますた。最近スイス国鉄が続々投入ちぅの新型ダブルデッカー電車が停まってますた、快速用のようですその向こうにゃ同じくスイス国鉄のダブルデッカー急行・特急型電車が停まってますた今日は駅内の窓口に、3日後スイスの滞在先からイタリアへ日ガエルすべく乗車券・指定席特急
前回までの記事はこちら『【2023.3】トレニタリア鉄道で行くヴェネチアの旅③ベネチア街歩き!』前回までの記事はこちら『【2023.3】トレニタリア鉄道で行くヴェネチアの旅②快適過ぎるよ!』前回までの記事はこちらから『【2023.3】トレニタリア鉄道で行…ameblo.jp【2023.3】トレニタリア鉄道で行くヴェネチアの旅④【ヴェネチアのバンクシー見つけに】の巻さぁーまだまだGoogle先生頼りに歩くよ!👇『📍ChurchofSant'AngeloChiesettadiS
前回までの記事はこちら『【2023.3】トレニタリア鉄道で行くヴェネチアの旅②快適過ぎるよ!』前回までの記事はこちらから『【2023.3】トレニタリア鉄道で行くヴェネチアの旅①ワクワク電車旅』前回までの記事はこちらから『【2023.3】スタアラ/エーゲ…ameblo.jp【2023.3】トレニタリア鉄道で行くヴェネチアの旅③先ずは何よりもヴァポレットを購入して船に乗るわ事前調べではヴェネチア内の移動は徒歩か?水上バスのみ‼️だから1回券を買うより24時間単位のチケットを買った方が良さ
前回までの記事はこちらから『【2023.3】スタアラ/エーゲ航空で行くイタリア古代ローマ旅⑧』前回の記事はこちらから『【2023.3】スタアラ/エーゲ航空で行くイタリア古代ローマ旅⑦市場へ行くゾォー』前回までの記事はこちらから『【2023.3】スタアラ…ameblo.jp【2023.3】トレニタリア鉄道で行くヴェネチアの旅①【トレニタリアで行くヴェネチア】の巻今回!密かに楽しみにしていたイタリアの国鉄『トレニタリア』(新幹線)で行くイタリア縦断ヴェネチアの行き!🌟ローマ滞在4日目→ヴェ
🇮🇹イタリアの私鉄トレニタリア駅には改札がありません電車の切符を券売機か窓口で買って乗り場ホームを確認して待ちます出発直前にホームが変更になることもしばしば!アナウンスと電光掲示板をまめにチェック飲み物、スナック、サンドイッチなど一括して売る自販機↓わかりやすいゴミ箱白:紙ゴミ黄:プラゴミ緑:その他のゴミ☕各駅に必ずカフェがありますラベンナ駅で帰りの電車に乗る前に一杯カウンターの向こうでキビキビと働く彼女の笑顔とお砂糖を少し入れて甘くしたエスプレッソの味が忘れ
🚃ラヴェンナまでフェラーラから1時間トレニタリアの普通列車はガラガラで乗った車両には乗客は私だけ!【ラヴェンナ】ビザンチン美術であるモザイク装飾がほどこされた世界遺産の教会郡があります⚠見学するには要ネット予約!!🚶サン·ヴィターレ聖堂↓緑を基調としたモザイクでキリスト像はもちろん自然の草花や動物たちも描かれていますずっと見ていたくなる…🚶ガラ·プラチディアの廟↓5世紀半ばに兄のホノリウス帝と共にラヴェンナの基礎を築いたガラ·プラチディアによって建てられた天井が青い星
(2019.6月先行ブログ掲載)さて、ヴェローナの月曜日の観光は午後1時半ごろからのところも多いので、パドヴァでもう少しゆっくりします。今度は先ほどの道の1本東の道を南へ。割と人通りも少ない静かな街をゆく。落ち着きますね。旅先でこんな風に歩いていると自分が今異国にいるんだなぁという実感がわいてきますサンタントニオ聖堂に到着。ここはイタリアでも最も有名な聖地。パドヴァの守護聖人は聖アントニオ。数々の奇跡をおこしたとされ、聖堂内には彼の棺が安置
(2019.6月先行ブログ掲載)前回の続きです(^^♪『(10)私のベネチア物語サンタルチア駅近のホテルにチェックイン♪』(2019.6月先行ブログ掲載)ショップをみながらカナルへ。こういうのって見てるだけで楽しくて♪しかし!カナル横に出ると、道沿いは見るお店も少なく、日が…ameblo.jp4日目の朝、今日もいい天気。グランドカナル前のオープンテラスで朝食バイキング。チェックアウトをし、スーツケースを2人分2つ預かってもらう。昨日「明日は
こんばんは。ご覧いただきありがとうございます<(__*)>いいね、コメントありがとうございます♡今日はオットがお休みだったので、準備はさておき片付けをしました。帰国して、1週間ちょっとで息子が帰ってくる2年間のお約束だったので、一人暮らし終了不動産屋さんに退去の理由を聞かれ「家から大学と通学時間が同じなのでそろそろ帰らせようと思って。。。長い間受験勉強頑張らせちゃったので、2年間は自由に遊ばせてあげようと下宿させていたのですが、さすが月に20万円(家賃+光熱費+食費)は、キ
俣(また)阿野(あの)らは、ミラノの豪邸に三泊し。ヴェネツィアに戻った。戻る前に。香織が、「行きたい場所がある」と言った。そこはミラノの中心地、サンバビラ広場の近く。サンカルロ書店。この書店。昔は「コルシア書店」と呼ばれていた。そう、あの随筆家・須賀(すが)敦子(あつこ)が。ヴェネツィアに住んでいたころ、通ったお店。著書「コルシア書店の仲間たち」に登場する場所。「そこなら。私、知ってる」と、周妮(ジョウ・ニー)も同行した。店内
アタシのFacebook上の友達はWorldwideで身内以外は外国人。(と言っても従兄弟はアメリカ人🇺🇸)代表的な人はドイツ🇩🇪のWolfgangHeichelさん、言わずもがなDschinghisKhanのオリジナルメンバーデスね🥰最近、Stefanと別々に活動するコトになったようで。ま、Stefanとは元々別のグループでしたし😒Wolfgangおじさんが良いように利用されてしまった!?と思ってしまう😕アタシはWolfgangおじさんの今後の活動を応援スルよ!😆📣あ
何しろ、急に決めた旅。そしてもちろんゆっくりはできず。こちら3連休だけど、2連休しかなく(うちはね(笑))さらに昨日はほぼ徹夜で会議でした。相変わらずでしょ?なので、一泊二日で見切れそうもないところへ行くからまさに弾丸ツアー。相変わらず。でもまぁ勝手がよくわからない。市街は車は走れない(うちの街もだけど)というわけで、電車の旅。だけどチケットをネットで買うのも日本のカードははねられて~~(多分日本側に)もたもたする私。で、一日間違えて取る直
我が家は弟1人除いて鉄ヲタ🚆な『鉄一家』🚋普通の家族ならきっと奥さんがブヂギレるであろう『鉄道の撮影』が一家のレジャーとして成り立つ。アタシも撮るし、長いヤツも撮る、そして産まれながらの鉄ヲタの兄も撮る。兄に至っては撮り鉄の英才教育か!?幼稚園に入園してから使い古しのカメラ📷を1台与え、小学生になったらデシカメを買い与え、高学年になる頃に古い一眼デシカメを兄に与えた。そんな兄は知的障害あるのにも関わらずカメラの腕前は大人以上!(まぁ…幼稚園児の頃からカメラを持たされてました
2016年12月イタリアに行きました。今回もローマのナローゲージ・ジャルディネッティ線をマッジョーレ門で撮影した写真でご紹介します。電車は城壁を抜けて停留所を出発するとトラムとの平面交差。併用軌道の緩い登り坂。終点ローマ・ラツィアリまでは車道と区切られた併用軌道を走行。3両連接車がマッジョーレ門を出発。併用軌道の緩い登り坂。先程の電車がジャルディネッティ行きとして折り返して来ました。城壁を抜けると再びトラムとの平面交差。右端にトラムが写っています。2両連接電車が緩い坂を登って行
2016年12月イタリアに行きました。今回はローマのナローゲージ・ジャルディネッティ線をマッジョーレ門で撮影した写真でご紹介します。ローマ・ジャルディネッティ線(FerroviaRoma-Giardinetti)はATAC(ローマ公共交通企業)が運営する路線です。旧型電車が併用軌道の緩い坂を降りて来ました。落書きもなく綺麗な車体。緩い坂を降りるとトラムとの平面交差。人のいるところがマッジョーレ門停留所です。けっこう利用者がいました。遺跡の中の停留所。前面のアップ。写真の奥に小さく
2016年12月イタリアに行きました。今回はローマのナローゲージ、ジャルディネッティ線をマッジョーレ門で撮影した写真でご紹介します。ローマ・ジャルディネッティ線(FerroviaRoman-Giardinetti)はATAC(ローマ公共交通企業)が運営する路線で、ローマ・ラツィアリ〜ジャルディネッティの間を結んでいます。路線距離8.63km、軌間950mmのナローゲージの電気鉄道です。ローマ側の基点、ローマ・ラツィアリ駅(StazionediRomaLaziali)はローマ・テルミ
2016年12月イタリアに行きました。今回もマッジョーレ門のローマ・トラムをご紹介します。奥の電車はトレニタリアのレオナルド・エクスプレス、赤いバスはATACの連接バス。7000形電車。9000形部分低床電車。上の写真から左側方向に行くと下の写真のところに出て来ます。トレニタリアの高架下を進みます。トレニタリアの高架下を抜けて来た電車。側面に広告がある7000形。この先で7000形広告電車はジャルディネッティ線と平面交差。ジャルディネッティ線と平面交差。水色の広告電車。704
2016年12月イタリアに行きました。今回はマッジョーレ門のローマ・トラムをご紹介します。ローマ・テルミニ駅から続くこの通りを走るのは5系統Gerani行きと14系統Togliatti行き。7000形は1948年〜1949年にスタンガでATAC向けに50編成が製造されました。ATAC(AutoferrotranviaridelComunediRoma)はローマで地下鉄(Metro)、都市鉄道(FerrovieATAC)、トラム(Tram)、バスを運営する公共交通会社です。部分低床
2016年12月イタリアに行きました。今回はローマテルミニ駅を発着する客車列車を中心にご紹介します。2階建てVivalto客車を使用したレジョナーレ・ヴェローチェ(RegionaleVeloce)、中距離運行の快速列車がローマ・テルミニ駅に到着しました。先頭のE464形電気機関車は近郊用軽量客車を牽引する目的でボンバルディア・トランスポーテーションで388両が製造されました。最高速度160km/h。最後尾は運転台が付いた制御客車。しばらくすると折り返して行きました。別の客車列車が到着し
2016年12月イタリアに行きました。今回もローマ・テルミニ駅に発着す列車をご紹介します。「イタリアは駅での撮影で注意されることがある」と何かで読んだことがあったので緊張しながらホームの先まで行って写真を撮りました。ローマ・テルミニ駅を出発するイタロ(Italo)。ローマ・テルミニ駅を出発するフレッチャロッサ(Frecciarossa)ETR500形。1996年〜2000年に製造された2階建てALe426/502形電車。最高速度は140km/h。464形電気機関車+PR形低床客車。低い
2016年12月イタリアに行きました。今回はローマ・テルミニ駅に発着する高速列車をご紹介します。フィレンツェから乗ったイタロ(Italo)は約1時間30分でローマ市内へ。ローマ・テルミニ駅到着前に車両基地。奥に高速列車の留置線。ローマ・テルミニ駅に到着。この列車はナポリまで行くのでテルミニ駅でスイッチバック。NTV社が運行するイタロ(Italo)。下の写真の銀色の電車はETR600形でアルストム製ペンドリーノシリーズ(車体傾斜式高速鉄道車両)の高速電車。フレッチャルジェント(Frecc
2016年12月イタリアに行きました。今回はフィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅(StazionediSantaMaria)から高速列車でローマ・テルミニ駅に戻る途中をご紹介します。フレッチャロッサ(Frecciarossa1000)ETR400形高速列車が入線して来ました。日本と違い在来線と同じ駅に到着し途中から高速新線(ディレッティシマ)を最高速度300km/hで走行します。日本ではあまり無いデザイン。「FRECCIAROSSA1000」のロゴ。側面も航空機のような丸味の
2016年12月イタリアに行きました。今回はフィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅(StazionediSantaMaria)の高速列車などをご紹介します。E464形電気機関車のレジョナーレ・ヴェローチェ(RegionaleVeloce)中距離運行の快速列車。2階建てVivalto客車。左側がNTV社のイタロ(Itaro)、右側がトレニタリア(Trenitalia)のフレッチャロッサ(Frecciarossa)下の写真はトレニタリア(Trenitalia)が運行するフレッチャ
2016年12月イタリアに行きました。今回はアルノ川に架かるヴェッキオ橋(PonteVecchio)〜フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅(StazionediSantaMaria)までをご紹介します。ヴェッキオ橋(PonteVecchio)からトリニタ橋の方を望みます。正午前ですが夕方のようです。噴水がありました。トリニタ橋を望みます。夕日が綺麗だそうです。特に買うものないなので駅に戻ります。ドゥオーモ広場の方を通らずにアパートのある裏路地を真っ直ぐ駅に戻ります。
2016年12月イタリアに行きました。今回はアルノ川に架かるヴェッキオ橋(PonteVecchio)をご紹介します。ウフィッツィ美術館(GalleriadegliUffzi)からアルノ川の突き当たりを右に曲がるとヴェッキオ橋が見えます。川岸を歩きます。ヴェッキオ橋(PonteVecchio)。まだ正午前なのに冬場は夕方見たいな景色です。ヴェッキオ橋(PonteVecchio)はフィレンツェ最古の橋で彫金細工店や宝石店が並んでいました。宝飾品が綺麗です。建物が無い所もあ
2016年12月イタリアに行きました。今回はフィレンツェの街中を簡単にご紹介します。フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅前のトラムの軌道。ミニバス。普通のバス。S.Mノヴェッラ教会の入口。フィレンツェ観光のハイライト、花の大聖堂ドゥオーモを目指します。石畳をオレンジ色のバスが走ります。先の方にドゥオーモが見えて来ました。ドゥオーモのクーポラは上がることが出来ます。クーポラの展望台からの眺めはとても良いそうです。「地球の歩き方」より。ドゥオーモ広場(P.zad.Duo
2016年12月イタリアに行きました。今回はフィレンツェのトラムをご紹介します。トラムのご紹介前に、E464形電気機関車のレジョナーレ・ヴェローチェ(RegionaleVeloce)中距離運行の快速列車。E464電気機関車は軽量客車を牽引する目的で1999年〜2007年の間に388両がボンバルディア・トランスポーテーションで製造されました。wikipediaより。フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅(StazionediSantaMaria)の近代的な駅舎。フィレンツェのトラ