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3月14日のリサイタルのプログラムについて、少しずつ書いていきたいと思います!まずは、シェーンベルクの「4つの歌op.2」を取り上げてみようと思います。アーノルト・シェーンベルクは、1874年、ユダヤ人両親のもとにウィーンで生まれました。近現代音楽史を語る上で欠くことのできない作曲家で、無調音楽時代を経て十二音楽技法を創始しました。1934年にアメリカへの亡命を余儀なくされ、1951年に(76才)ロサンゼルスで死去しています。【4つの歌op.2】は、作曲は1899年および1900年。シ
こんばんは、てつろうです。年末の韓国行きや来夏のヨーロッパ行きの、計画ともつかない妄想をしているのですが、これもまた楽しいものです。プラハ再訪を企んだりしておるのですが、プラハは乗り継ぎの良いものがなくて、ウィーンに入ってからRailJetで移動しようかなどと考えておりまする。そうなると、ウィーンも半日ちょっと時間をとって観光するのも悪くないなあと考えたり。ホテルザッハのカフェで、元祖ザッハトルテを食べるのも良いかも知れません。前回、セルビアの帰路に立ち寄った際には、デ
今日は少し過ごしやすかったかなぁ?いえいえ、まだまだ蒸し暑い日が続きますね。。。。こうなると、なんだか疲れてきて。。。思いっきり美味しいものが食べたくなりませんか?実は僕も。先週、世の中はお盆休み。もしかして、普段より空いているかな?と思って。。。久しぶりにココに行ってみました。到着したのは比較的早かったのですが。。。どんどん後から人が来て。こんな行列ができました。行列はこれだけではなく。。。。店の前には、違う行列が。こちらに並びすぎると、隣の店に
DEMELのケーキ夕飯の後に食べるということで旦那に「一個にしとき!」と言われ、一個だけ購入。かなり中身ぎっしりで一個にしておいて良かったです😅たまには旦那の言う事聞かなきゃねザッハトルテはザッハーよりもDEMELが好きです!KARCHER吹かしました!うちのベランダは白いタイルなのでたまにはブラシで磨いてましたが、やっぱりKARCHERの威力って凄いです🤩ありがたやー旅行中のドイツの教会で使っているのを見て絶対KARCHER買う!って決意我が家はベランダに蛇口
スーパーで見つけたハーゲンダッツの期間限定アイス「ザッハトルテ」blogを辿ってみたら2017年にウィーンに行った時に食べたデーメルのザッハトルテの記事がありましたウィーン|風待ち草2(ameblo.jp)確かこの中欧の旅はWi-Fiの具合が悪くて余り画像がアップできなかった記憶がありますがしっかりザッハトルテはアップしてました(笑)確かお店のオネエさん達が綺麗で旦那がニコニコしてたような記憶が…「どれ程似てるかなあ」なんて期待しなかったのですがアンズ風味もしか
こんばんは⑅︎◡̈︎*今日もお疲れ様です。今日はちょっと寒かったので豚汁を作りましたあるものだけで。油揚げもいれて‥‥牛蒡とさつま芋は無かったぁ〜今日は仕事帰りに娘と待ち合わせて病院へ初めての婦人科なので付き添いをしてきました普段なかなか行けないから、皮膚科に眼科、美容院、春休み中に行ってもらわないと〜病院帰りにお茶して帰る老舗ケーキ屋さんで♡私はデーメル❤︎地元の方はご存知なはず。甘酸っぱくて懐かしい味。祖母が好きだったんです。娘はショートケーキ🍰スポンジふんわ
ウィーンより、+40マダムの自立をサポート。イライラマダムが潤い満たされハッピーマダムへライフシフトコーチ・プロデューサー・ビジネスライバー清水みちるのブログへようこそ!セアブ~ス。Servus.いつもブログに訪問いただきありがとうございます。プロフィールはこちらから++++++++++++++++++++++3月13日日本時間22時よりFBライブ「きらきらマダムVSださださマダムどっちが商いの女?」+++++++++++++++++
ウィーンより、+40マダムの自立をサポート。イライラマダムが潤い満たされハッピーマダムへライフシフトコーチ・プロデューサー・ビジネスライバー清水みちるのブログへようこそ!セアブ~ス。Servus.いつもブログに訪問いただきありがとうございます。プロフィールはこちらから++++++++++++++++++++++3月4日日本時間23時よりインスタライブ++++++++++++++++++++++毎日、エキサイティングしすぎて独り言
🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺自己紹介です!ウイーン在住のキャロルです。オーストリア人の旦那さんとは1年半前に正式離婚。今はウイーンで仕事をしながら大学一年生の娘とイタリア人の彼と3人生活しています。息子は独立していて一人暮らし。私の彼は大型クルーズ客船で働いているシーマンなので4〜5ヵ月働いて2〜3ヵ月のお休みがあります。普通は船にも家族呼び寄せが出来るので私もしょっ中遊びに行かせてもらってますが今現在はコロナの影響で、どうなるかは見通しつかず。彼が仕事終わって
私は、お店のまえで、思わず呟いた。「何だ、デーメルだったのか・・・」っと。本日のカフェは、クルーズツアーの途中で見つけた素敵なカフェに行くことになっていた。その時は、お店の名前は確認できなかったけど、「王宮出てからまっすぐの道ぞい」って覚えていたのだ。実際、来てみたら、ザッハートルテで有名な「デーメル」だったのだ。あの時は、看板とか見る余裕なかったしね。でも、逆に嬉しい。翌日に行こうと思っていたカフェが「デーメル」だったので、もう一つ、カフェを追加できる。デーメルのショーウイ
デメルのザッハトルテをいただいたので、ひさしぶりに食べました^^(チョコレート自体はあんまり好きじゃないけど、ザッハトルテとチョコパイは好きです)せっかくなので生クリームと一緒においしくいただきました。ウィーンに行きたくなりました・・・
王宮の下をくぐったら、新王宮そしてブルク門をくぐってリンクへ出ます国会議事堂市庁舎高齢者&幼稚園児がこれだけの道のりを歩くとなると大変ですブルク劇場のあたりからまたリンク内に戻ります。私はもともと地図を見ながら街歩きをするのが好きなので、ついつい地図を辿りながらになって、前向き、下向き(地図地図・・)、また前向いて、しかも写真を撮り~の繰り返しで忙しく、街並みを眺めることに集中できなかったのですが、それでも馬車で、ゆったりと流れゆく
音楽の都、オーストリアのウィーンのもう一つの名は、"お菓子の都"。そのお菓子の都を代表するスイーツといえば、ザッハトルテ。[ザッハトルテ]このザッハトルテが作られるようになったきっかけは、オーストリアを代表する政治家メッテルニヒ。このメッテルニヒが、彼のお抱え料理人フランツ・ザッハーに「新しいデザートを作れ!」と命じたのが始まり。間もなくザッハーは見事なチョコレートケーキ、ザッハトルテを作り上げる。その後ザッハーはウィーン市内にホテルを建て、そのホテルの中にザッハーという名のカフェを
彼女と過ごすウィーンの旅の続き。この日は帰国便への搭乗前に、半日の観光をすることに。空港ホテル、「ホテル・モクシー」をチェックアウトし、ロッカールームにスーツケースを預けると、市内に向かう。空港駅からSバーンでウィーン・ミッテ駅に向かう。ウィーン・ミッテ駅に到着すると、隣接のランドシュトラッセ駅でUバーンのU4線に乗り、シェーンブルン駅に向かう。駅からシェーンブルン宮殿までは徒歩10分弱。日陰が無いので、カンカン照りの石造りの道を歩くのは厳しい。チケット販売所で入場
こんにちは。昨夜は…いつの間にか寝落ちしてしまい気がついたら朝まで寝ていました……疲れてるのかしら…私…さてさて気を取り直して*6日目・午前*いよいよウィーンです♪シェーンブルン宮殿(世界遺産)ハプスブルク家の歴代君主が主に夏の離宮として使用していました。正門。ハプスブルク家の紋章でもある黄金の鷲が迎えてくれます。宮殿。見事なシンメトリー✨この後、宮殿内に入場して見学を楽しみました。各々の部屋にはそれぞれエピソードもあったりしてとても興味深かったです。宮殿の反
エリーザベト・シュワルツコップ久しぶりにエリーザベト・シュワルツコップが歌うR.シュトラウスのリートを聴いた。なんというのだろう。今まさに、咲き誇る芙蓉の花弁の極みというか、触れなばもろくも散ってしまいそうな。彼女のように世紀末のエロスとタナトスを顕現できる歌手はもはやいなくなってしまった。かな?R.シュトラウス:最後の4つの歌(1965,68)EMIデーメル「森のしあわせ」は、上流階級の乱脈が極まったといわれる世紀末ころに、こんな清浄な詩が書かれ作曲されたというのも不思議だ
ウィーンといえば、チョコレートケーキ『ザッハートルテ』が有名ですね。このザッハートルテ、いろんなカフェで食べることができますが、オリジナル商標の使用はカフェ・ザッハーだけが許可されています。⬇️カフェ・ザッハーは、オペラ座の裏手、ザッハーホテル内にあります。⬇️観光しているとき、時々このカフェ・ザッハーの前を通っていたんですが、いつも長蛇の列で………「すいている時間ってあるのかなあ〜」と思っていました。ところが………観光の最終日。ホテルに帰る前……「またいつものように、たく
一昨日深夜から悪寒が!たくさん着膨れしても寒い、サムイ…昨日も症状は変わらず。熱はないものの、寒気に加え全身倦怠感と喉の痛み。今、流行りのコロナ?…😖まさかね?昨夕はレッスンだったのですが先生にメールでおやすみさせてもらい、今日午前中の調律もまた延期にしてもらう。この2日間、ベッドの中で寝たり、起きたり。三浦綾子さんの『氷点』上下2巻を読破した!母が15年くらい前に息子に送ってくれた本、息子も娘も読んでいたのに私は未読でした。が、衝撃ストーリーに引き込まれました。おか
雨の日曜日外出も控えて、あ!別の事情もあるのです今年はこちらのピンクに惹かれて、私用のチョコレート選びましたそれから大好きなデーメル少しずついただきますカタログが届いたタイミングで、オンクロでお買い物したので、揃いましたかわいいですね
畏友(「よせやい」と言われそうですが)の一人から問い合わせがあって、「以前贈った『自然詩集』、どんなタイトルだっけ?」とのこと。ええっと・・・何語のやつ?友人は英語の達人です。英語ではない・・・?・・・Verlag?ドイツ語かあ。うん?これじぇね?懐かしい・・・自然を歌った(ちょっと変わり種もありますが)抒情詩集です。冒頭は、ハンス・カロッサの2篇。ドイツ文学は好きなのですが、なにせ、私の語学力が・・・残念なレベルですんで・・・訳したらと言われてもな
▼本日限定!ブログスタンプサンタがウチにやってきた。Pandaの元にもサンタさん来てくれました。北の大地からの贈り物です。ありがとうございます。おいしくいただきましたケーキも食べたよデーメルです。近所のお花屋さんのかわいいリースです。来年は手作りリースに挑戦したいなところでクリスマスの飾りはいつ納めればいいのでしょうか?明日も元気にご挨拶ができますように・・・今日もしあわせPandaです。最後まで
弾丸海外旅行を綴るのもこれが最後となりましたエストニアから飛行機でトルコへトルコのイスタンブール空港が新しくなり、すごく綺麗になったとのことで、帰りはトルコ経由で日本へ帰国することにしました噂通り、広くて綺麗な空港乗り継ぎまでの6時間を過ごしたラウンジが快適過ぎて、良い経験ができました広々としたラウンジには、テーブル席やソファー席、数に限りがありますがベッドルームなんかも完備されています目の前でトルココーヒーも煎れてもらえました飲み物の数も豊富で、ずーっと時間を潰していられますた
みんなの回答を見るクリスマスケーキは基本生クリーム派です今年はデーメルのケーキを食べます生クリーム美味しいくて大好きです
というわけで、今月はバースデーという一大イベントがありましたが、その日は東京でいつものように旦那さまの家の掃除(適当)などの家事を淡々とするのみで、お誕生日関係なく、今月はどうしてもアンジェリーナのモンブランを食べたかったのだ!ですが22日まで神戸阪急に期間限定で出店していたアンジェリーナに行きそびれたため、東武池袋店に買いに行きました。そして無事モンブランをゲットすると、すぐ近くにどこかで見たことのあるお店が!なんと東武池袋店には、ウイーンの有名なコンディトライ、デーメルのお店も出店し
10月になったのに残暑が続く毎日…今日は少し涼しく感じ日陰にいると風が心地よい日曜日…雲が出てきましたね早起きしてたくさん洗濯してやっと落ち着きましたもう少しでお昼だけどちょっとだけのんびりタイム先日の「おもてなし会」でお土産に頂いたデーメルの焼き菓子ですイチヂクとピスタチオのクライネクーヘンお菓子の箱も可愛い💕何入れようかな…さて…カープも4位に終わりCS出場を逃しましたが今年はこれで良かったのだと思えるようになりました緒方監督も辞任5年間本
誕生日に食べたいケーキは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう誕生日の🎂ケーキ🎂はデーメルの食べたいです今年は社長さんからお食事をご馳走になりケーキも付いてきました二人なら丁度良かったです彼もいたので単品でもう一つとなりました祝ってくれる人がいるから良いですね
中世ヨーロッパのような街並み。路地。右を向いても左を向いてもウィーンはとても美しい街でした。そしてカフェの街でした。ウイーンに来たからにはザッハートルテを食べたい💛と真っ先にたどり着いたお店はデーメル(Demel)。かつてハプスブルク家専門ベーカリーで皇妃エリザベートも通ったお店。いただいたのはもちろんザッハートルテです。まわりのチョコレートはさす
夏のザルツブルクといえば音楽祭とはいえザルツブルクでは他にも楽しみが満載!カフェ巡りまずは「トマッセリ」現存するオーストリア最古のカフェモーツァルトも足繁く通ったという日中は多くの人でごった返すけれど朝はひっそりとして新聞を読む人がちらほらザルツァッハ川沿にあるホテル・ザッハーのカフェも外せないラブリーなピンクのクロスウェイトレスの制服はウィーンのザッハーと同じですやはりウィーンに本店がある宮廷御用達「デーメル」モーツァルト広場に面して大聖堂・レジデンツも目
チェコ入国後からスタート。チェコレストラン二軒連続満席のため入れず。歩き疲れた結果、どこにでもあるバーガーキングのパティで肉食べたい欲を満たす。バドワイザーに似た名前のチェコビール、とても美味しい!バドワイザーの本家はチェコらしい。プラハ城の庭にたくさんある屋台で購入。青空の下、大変美味しくいただいた。ハーブソーセージとバゲット。念願のチェコ料理レストラン。注文方法がよくわからず、結局チェコ料理なのかよくわからないものを食べて、その油に胃腸をやられる。酒のアテにはなりそうな味付け
皆さまこんにちは。オーストリア洋菓子の代名詞と呼べるのが、ザッハー・トルテ(チョコレートケーキ)です。旅行雑誌には大々的に紹介されており、ツアー旅行の中でも必ず紹介されるであろう洋菓子です。なんだかんだで、オーストリアに来たら、なぜか食べたい衝動にかれます。このザッハー・トルテの歴史は古く、1840年代から始まります。2つのお店(デーメルとザッハー)で、ザッハー・トルテが作られていったのですが、1930年代にトルテ戦争が勃発。要に、どちらが「オリジナルか、正統か?」みたいな戦争