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ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア9年ぶりの新ソロアルバムから「ThePiper’sCall」公開DavidGilmourピンク・フロイド(PinkFloyd)のデヴィッド・ギルモア(DavidGilmour)は9年ぶりの新ソロ・アルバム『LuckandStrange』から新曲「ThePiper’sCall」公開。この曲のミュージックビデオは日本時間4月26日深夜25時15分(27日午前1時15分)に公開されます。アルバムは9月6日発売。リリース元はソニー
ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア9年ぶりの新作『LuckandStrange』9月6日リリース決定!新曲「ThePiper’sCall」4月26日配信リリース。“TheVoiceandGuitarofPinkFloyd”=デヴィッド・ギルモアが9年振り新作『LuckandStrange』が9月6日にリリースすることを発表。アルバムからの第1弾シングル「ThePiper’sCall」が4月26日(金)にデジタル配信がスタートとなることも決定した。
ピンク・フロイドの作品『TheDivisionBell』は、30年前の1994年3月28日にリリースされました。個人的には『ザ・ウォール』以降で初めて買った作品でした。2016年3月28日ByNickDeRiso(UltimateClassicRock)『対』は、ピンク・フロイドの初期の、より自由なサイケ・ロックの曲作りに戻っただけではなかった。1994年3月28日にリリースされたこの作品は、ロジャー・ウォーターズの脱退によって失われたかに見えた何かを、残されたメンバーであ
2024年1月7日好きなラジオ番組で聴いたこの曲いつものように探しお気に入りに唸りながらなんども聴くジェフベックは2023年1月10日に逝去1944年生まれああ~でもこの世にいいものを沢山置いて行ってくれたどれを取り入れどれに共感するかはその時その人次第まだまだ知らないことがいっぱいあれもこれも知ってみたい感化されたい空っぽのわたしの心と頭を満たしておくれラジオの立川直樹さんはこのエルサレムという曲が終わってまるでギルモアとベックが対
ジ・オーブとデヴィッド・ギルモアによる2010年のアルバム『メタリック・スフィアーズ』を再構築した『メタリック・スフィアーズ・イン・カラー』9/29発売!アンビエント・ハウスのパイオニアとして知られるジ・オーブとロックの巨星ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアが邂逅、衝撃の音響空間が話題となった2010年のコラボレーション・アルバム『メタリック・スフィアーズ』を再構築したアルバム『メタリック・スフィアーズ・イン・カラー』が9月29日(金)にソニーミュージックより発売されることが決
皆さま冥王星地球出張所からコンニチワ。今日(3/6)はデヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド)の誕生日です。そしてハワード・マギーシルヴィア・ロビンソン(ミッキー&シルヴィア)ダグ・ディラードフローラ・プリムヒュー・グランディ(ゾンビーズ)キキ・ディークリス・トムソン(ヴァンパイア・ウィークエンド)以上の誕生日です。各アーティストの音楽と映像をどうぞ。
ロジャー・ウォーターズ、不仲だがデヴィッド・ギルモアのピンク・フロイド作品のギターソロは大好き批判記事を非難DAVIDGILMOUR,ROGERWATERSロジャー・ウォーターズ(RogerWaters)とデヴィッド・ギルモア(DavidGilmour)の不仲は続いていますが、ウォーターズはピンク・フロイド(PinkFloyd)作品のギルモアのギター・ソロは「ロック史に残る名演奏」だと思っており、ある記事がギルモアのギターソロを“ひどい”と否定しているのを受け、ギルモアを擁
デヴィッド・ギルモア、イスラエルを巡る発言でロジャー・ウォーターズを批判PINKFLOYDデヴィッド・ギルモアは数十年にわたってユダヤ人を巡って溝があるロジャー・ウォーターズを批判している。現地時間2月6日、デヴィッド・ギルモアの妻である作家のポリー・サムソンは「腐った芯まで反ユダヤ主義」のロジャー・ウォーターズをツイッターで批判している。「プーチンの擁護者で、嘘つきで、泥棒で、偽善者で、脱税をして、口パクを行い、女性蔑視で、妬み屋で、誇大妄想癖がある。あなたのバカバカしさはも
DavidGilmour@davidgilmourIamdevastatedtohearthenewsofthedeathofmyfriendandheroJeffBeck,whosemusichasthrilledandinspiredmeandcountlessothersforsomanyyears.Polly‘sandmythoughtsgoouttohislovelywifeSandra.He
https://youtu.be/F_VjVqe3KJ0PinkFloyd-Time-LiveatEarlsCourt,LondonTakenfrom"PinkFloydLiveatEarlsCourt--P•U•L•S•E""Time"isthefourthtrackfromtheEnglishprogressiverockbandPinkFloyd's1973albumTheDarkSi...youtu.be起きたら
■ウォーターズのインテリジェンスピンクフロイド(デヴィッド・ギルモア)が、4月に新曲「HeyHeyRiseUp」を発表したことをご存知の方も多いでしょう。「さあ立ちあがろう、勝利の喜びを」とウクライナ戦争への支援と戦いへのシンパシーを歌っています。一方ロジャー・ウォーターズの方は一味も二味も違いました。先日CNNに出演した彼は、非常に本質的な核心を突いていて、さすがに賢くて鋭いなと思いました。バイデンやNATOを非難するロジャーは、「あなたは侵略された側を責めているのでは?」「逆
「BryanFerry/BêteNoire」・1987年・7th01Limbo02KissAndTell03NewTown04DayForNight05Zamba06TheRightStuff07SevenDeadlySins08TheNameOfTheGame09BêteNoire(PV:①、②、⑥)●ブライアン・フェリー(Wiki)イギリスのロック・ミュージシャン。ロキシー・ミュージックのメン
PINKFLOYDピンク・フロイドのニック・メイスン「ロジャー・ウォーターズとデイヴ・ギルモアが和解できない理由」を語るニック・メイスン、「ロジャー・ウォーターズとデイヴ・ギルモアが和解できない理由」を語る。近年のギルモアとウォーターズが直接会って話すことはないことはよく知られているが、「2人ともメイスンとは連絡を取り合っている」らしく、(1)そうした2人の関係について「とても不自然な状況だと思う」とこぼした後、ニック・メイスンはこんな風に続けている。↓「問題は、ロジャー
「HIGH-HOPES」(洋楽ロック)というblog「ピンク・フロイド、ウクライナ支援のため新曲『HEYHEYRISEUP』を4/8緊急リリース」を読んだ歌っているのはウクライナのバンドBoomBoxのアンドリーイ・クリヴニュークキーウのソフィア広場で「ああ草原の赤きガマズミよ」というウクライナのフォーク・プロテストソングを歌うシーンがフューチャーされているこの歌は第1次世界大戦の頃から歌い継がれている曲らしいデヴィッド・ギルモアのギターも響き渡り健在演奏はデヴィッド
ケイト・ブッシュの1990年リリースのシングルで全英38位。6thアルバム「TheSensualWorld」収録曲。ワールド・ミュージック色の強いアヴァンギャルドなロック。ケイト・ブッシュらしいといえばらしいけど、ちょっと印象が薄い曲かも。この辺はPVの再生回数にも表れており、同時期に公開されたケイトのPVの中では下位。デヴィッド・ギルモアのギターをフューチャー、デヴィッド・ギルモアはPVにも登場。それゆえ洋楽ファンよりもプログレッシブ・ロックファンに認知度の高い
PINKFLOYDの名盤『AMOMENTARYLAPSEOFREASON(鬱)』リミックス&アップデイト盤がリリースされましたね。今年からフロイドをちゃんと聴き始め、気がつけばどっぷり浸かってました。この『鬱』はバンドが分裂する辺りの作品なのですが、それまでイニシアチブを握っていたロジャー・ウォーターズ脱退に伴いプログレ色が薄れ、全体的にメロディー重視の作品になってますね。音質も良くて、ギルモアの泣きのギターと彼の美しいトーンがフィーチャーされていて良いですね。個人的にはこれまで
あつ森にて、コアラさんが・・・また凄い島を発見しました!これまたやり込んでますなぁ・・・・・・・・工業地帯かな?にしても、完成度の高さよ!!!【【島訪問】夢番地掲示板で凄すぎる世界観の島に辿り着いた・・・【あつまれどうぶつの森】】そして!コアラさんが以前勤めていた探偵で経験した浮気調査のルーティーンを、あつ森で再現!これは、分かりやすい!そして説明もしっかりしてます!コアラさんに感服ですわ~!【元探偵があつ森で再現した浮気調査ルーティーン【あつまれどうぶつの
ブライアン・フェリーの1985年リリースのシングルで全英46位。6thソロ・アルバム「BoysAndGirls」収録曲。月夜を見ながら聴く最近お気に入りの曲。リアルタイムで聞いた1985年の時は何も感じず・・・今年になってアルバムを聞き直したらドハマリ。秋の夜長にピッタリな映像の影響も大きいのかも。自分でもなぜかは判らずですが、あの気怠い歌声、オリエンタルな音色、そして「テケ・テッ・ケッテ」のリフとギター・ソロが耳にまとわりついて離れず。印象的なギターはデヴィッド・ギル
デヴィッド・ギルモア、ピンク・フロイド再結成の望みを断つ「もう終わったことだ」DavidGilmourデヴィッド・ギルモア(DavidGilmour)は、自分がやりたいことを自由にできることを楽しんでいるため、ピンク・フロイド(PinkFloyd)に戻ってスタジアムで再び演奏することは「絶対に」望んでいないと述べています。ギルモアはGuitarPlayer誌のインタビューの中で、次のように述べています。「もう終わったことだ、僕たちは終わった。ロジャー(ウォーターズ)がやりた
今日は「スポーツ新聞の日」1946(昭和21)年の今日、日本初のスポーツ新聞「日刊スポーツ」が創刊されたのだそうですよ。戦後復興に向けて国民一丸となっている中、様々な分野のスポーツ選手の活躍に大いに勇気づけられたことでしょうね。そして今日3月6日はピンク・フロイドのギタリスト、デヴィッド・ギルモア氏75歳の誕生日。ケイト・ブッシュのプロデューサーとしても知られていますね。リチャード・ライトが亡くなってしまった今、もう再結成することはないのでしょうか…。もう一度ロジャー
1978年のアルバム・シリーズ全米最高位No.29のアルバムということで、次に登場するのは・・・なんと・・・DavidGilmourそう、言うまでもなく、PinkFloydのDavidGilmourPinkFloydがあまりにも、RogerWatersのコンセプトが強くなりつつあったので・・・各自、ソロも・・・そんなところもあったのでしょうか。・・・尚、PinkFloydでは、TheDarkSideOfTheMoonでのMoneyや、WishY
デヴィッド・ギルモア&シド・バレット紙ジャケ・スペシャル・サイトが公開!ピンク・フロイドのギタリスト=デヴィッド・ギルモアと、ピンク・フロイドの創始者=シド・バレットの名盤の数々が日本独自紙ジャケット仕様で9月16日に発売。スペシャル・サイトが公開となり、そのこだわりの詳細が明らかに。それぞれ、紙ジャケットは英国オリジナルLPを再現し、CDサイズに精巧にミニチュア化。デヴィッド・ギルモアの『狂気の祭典』『ライヴ・アット・ポンペイ』は当時英国でリリースされたLPと同じ豪華ボックス仕様で
ども😎台風10号たいへんなことになってます被害なるべく少なければと願ってます横浜は今大粒の雨模様からの曇り空この後また雨予報こーやって徐々に秋になんだろねさてアタマの写真これトレモロアームっていうストラトキャスターの部品⬆️トレモロアームをウネウネさせて音程を変化させる♪最初の写真に写ってるのは上がアメリカンデラックスストラトキャスターのデフォルトで。。。多少イジって曲げ加工してますが(笑)下のがオーダー品♪このオーダー品アーム昨
ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア5年ぶりの新曲「Yes,IHaveGhosts」公開DavidGilmour/Yes,IHaveGhostsピンク・フロイド(PinkFloyd)のデヴィッド・ギルモア(DavidGilmour)が5年ぶりの新曲「Yes,IHaveGhosts」をデジタル/ストリーミングでリリース。YouTubeほかで聴けます。この曲は、彼の妻で小説家/ジャーナリストであるポリー・サムソンの最新小説『ATheatreForD
ロンウッド→論木材の音はブリブリ過ぎてリフの細かい音がわかり辛いなかなかカリカリな音のライブ発見!フェイセス名曲ステイウィズミー今度はフルボーカルでポールロジャースブライアンメイもおるゲイリームーアーもおるちょっと前に亡くなったらしいけど扱いが酷い……ピンク・フロイドのデイブギルモアもおる凄いステイウィズミーや……ブライアンメイ→ブライアン5月のギターソロクイーンの5%ぐらいのやる気の無さフェイセス大好きやけどロッドの声がしゃがれ高音のため歌えないと思たら棒ロ
4月24日深夜25時から24時間限定でYouTubeで無料配信されます今回は第2弾で第1弾は17日だったらしい見逃した~『PinkFloydLiveAtPompeii』0:00CarefulWithThatAxe,Eugene7:04ASaucerfulOfSecrets17:12OneOfTheseDays23:12SetTheControlsForTheHeartOfTheSun33:37Echoes詳細
昨日は春っぽい日だったね♪お仕事先の要請で毎朝検温しておりまして体温的には健康ですたまに微熱があったりしますが咳も出てないし多少恋に焦がれて発熱してるんじゃないかと(笑)寝落ちして今AM0:18起きた(笑)自由だわー何の制約もなく時間を無駄遣い出来るなんて。。。ん?違うか残り時間を浪費してるだけだないつまでも生きてるわけもなくいつ逝ってもおかしくもなくそれでも今も生きて目が覚めるのだ起きた時あ。まだ生きてると思う最
今日の出品CD。マイケル・ケイメン/コンチェルト・フォー・サキソフォン→https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k4356428461ConcertoForSanbornAndOrchestra1stMovement2ConcertoForSanbornAndOrchestra2ndMovement3ConcertoForSanbornAndOrchestra3rdMoveme
音楽話ですおらの大好きなギタリスト、いろいろおりますが「神が舞い降りたギター」とおらが思っているのがジミ・ヘンドリックスSKYDOGの名前を持ち「空を駆けるギター」と言われたスライドギターの名手はデュアン・オールマンそして今日の主役「宇宙をかけるギター」と言うべきギタリストそれがピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア初めて「原子心母」というアルバムを聴いた時、そのギターの音色に衝撃を受けましたこういうギター演奏もあるんだなんつー気持づいいんだべ!と某番組見てたらこの曲は