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19時前、SNSの投稿を見たら見た事ある場所、タイのタオ島にいるイントラさんが新橋で飲んでる。連絡して合流❗️イントラさんとは2年前の2021年12月16日フィリピンビサヤ地方を襲った台風(ボボール島、シキホール島、モアルボアルなど)ダイバー仲間に支援物資や寄付を募り、お手伝いした間柄です。海外在住、コロナ禍でお会いする事が出来ず、今回初めてお会い出来ました。オンラインでは面識あり。最初に見た風景自分が現地で見た風景同じ場所だな?😆ここだそうですかんぱーい🍺🍺ご挨拶のみの
・充実したゲイ旅コロナ前のこの年も、Rさんのバースデーに参加。ジョムティエンのゲイホテルで尻合ったファラン勃ちと、パタヤのゴーゴーボーイ巡り...スンニエリア。パンイチでステージで、クネクネダンスしてるオトコ勃ちの中から選んで、隣に座らせ4545し出すムーミン谷のパイロット。ここは、ステージ上で一心不乱にスマホ片手に4545してるボーイ勃ちの中から、300b払ってお気に入りのボーイをチョイス。見よう見まねに、ボーイを4545してあげました。それから、初めてのボーイをオフ♡ただ寝落
今回タオ島で潜っていると圧力計の付け根から多めの気泡が・・。ガイドさんからも指摘され早速タオ島のダイビング器材店に持ち込みました。(ピピ島には1軒も無かったのにタオ島には何軒もの機材店が有ります。)バラした所を見せてもらったら、シール部のメス側金属が腐食しているようでした。圧力計を干す時にファーストステージを引っ掛けて吊るすので圧力計の根本に水が溜まりやすく、結果として腐食を招いたのではと思います。圧力計の先端に引っ掛け穴が付いているので、ここにS字フックをかけて、圧力計の
ちょっとお洒落で良さげ。ナンバープレートのASIARESORTは以前ダイビングショップ「ほうぼう屋」が入っていたホテルですね。昔何回かお世話になりました。
1)カオマンガイコロナ前、港にあった屋台の頃からやってたカオマンガイの店がレンタルバイク屋になってた。別の場所(アユタヤ銀行の2軒隣)で新しい店Hongtaeがオープンしていました。目玉焼きを付けると100バーツと以前の店より少し高いですが美味しいです。2)トムヤムクン日本ではタイ料理は高くて食べませんが、ここChompooのは安くて旨いよ〜。(120バーツ+餅米10バーツ)英語での注文はトムヤム・シュリンプ・クリーミー・スープ、アンド、スティッキー・ライス。3)日没ど
タオ島の新沈船の真新しいブイロープに伝わり潜行したら海底は砂煙で視界1m。ロープは沈船でなく近くのコンクリートブロックに固定されており沈船に出会えず・・。ハゼモザイク噛み合わせが・・可愛いですね。流れに任せていたら20分しか潜っていないのにデコまで5分。深みから浮上すると中層に見るものもないので、このまま終了。上がったらボートの真下でした。左は10年物のSUUNTO、右がコロナ前に買ったmaresmatrix。デコの判定アルゴリズムが違うようで今回ダイブ
利用中のダイビングショップDivePointのボートにトラブルがあり朝の出発は約1時間遅れ。代替ボートにはコタオリゾートのボートが来ました。コタオリゾートの「たおみせ」は休業中のままですね。巾着入のピンクアネモネ上空のバラクーダ上空のギンガメアジバットフィッシュがクリーニング中見納めのチュンポンピナクル。またね〜〜。
魚の向こうは本日のバディのイスラエル人。紅海の両岸で潜った事があるそうです。いいなあ〜。チョウチョウコショウダイ(今回ツアーでは初見)目が黄色お邪魔しますよっと・・日光が届くと綺麗に写ります。やっぱり水中写真は光が肝心ですね。花びらクマノミなら赤っぽいライトでも気にならない。今回ツアーでは初見のタテジマキンチャクダイ。珊瑚のように防護壁にはならないと思いますが・・ゴマモンガラが魚を襲う所はまだ見たことはありません。(タオ島では人間を襲う所は何度も
先頭を泳いでいるのは別チームで潜ったブラジル人。来るのに30時間かかったそうです。ちなみにオレンジBCDがガイドです。ガイドより先行するのは控えましょう!やっぱりライトで赤くなる。輪抜奴の輪がハート型眩しそうなので目隠ししました。写真だとあまり気になりませんが、外洋なのに透明度は良くなく少し残念な朝一のダイビングでした。
何かいないかなーと、さすらっていたら目の前に突然現れました。ヒラムシです。ラッキー。ガイドさんを直ぐ呼ぶも珊瑚林に逃げ込まれました。見せられず残念・・ほほ染めて・・ひらひらとルリホシエイまだ小ぶりでも悠然目元は似てるけど違う種類かな。そこじゃないよ〜。ガンタイプの持ち手付ライトだと照準がずれやすいのかな・・TG-6内蔵フラッシュでも目元くっきり。ゴマモンガラが食事中だと、おこぼれを狙って集まってきます。タオ島ホワイトロックでした。
タオ島チュンポンピナクルです。色違い卵持ちモヒカン刺さってませんか?今日は流れも無く穏やかなダイビングでした。ダイビングを終えて船に上がる時にラダーを必死に掴む必要がないと気分的に楽ですね。
タオ島のレッド・ロックです。ちゃんと辿り着けるように岩の頂上付近から潜行開始。あご乗せ楽チン。ライトが赤い。撮ってる時はヨウジウオに気付きませんでした。小魚レッド・ロックでは水平方向の岩の隙間に普通「何か」いるのですが、今回は特に目ぼしい物はいませんでした。残念。
タオ島の新沈船を目指します。立派な新しいブイ(写真撮り忘れ)の近くから潜行しましたが、流れが強かったので沈船とは全く別の場所に降りてしまったようです。海底の二子山の間で休憩する魚たち。沈船は既に見ており魚がいるのでこのままダイビングを継続したかったのですがガイドが上がると言うので従いました。海面まで上がるとブイから相当流されていてビックリです。波が高く流れも強かったのでガイドがボートに救援要請してピックアップしてもらいました。(タオ島の大型ボートで迎えに来てもらう短期間で二度目の経
せっせと砂をほじって餌探し。仲良しシンクロ岩陰でまったり・・エイを撮っていると・・ふぐが乱入写真だとイマイチ綺麗さが伝わらないのが残念なヒラムシ林でのんびりタオ島ホワイトロックでした。
さて今日も快晴タオ島チュンポンピナクルです。潜って直ぐにギンガメアジがお出迎え。ラッキー!ハタの三者会談?うつぼが見れると何だか嬉しい。ちょっと遠目のバラクーダ。さて満足してボートに上がると異変が・・女性ダイバーが人目憚らずに号泣しています。担当ガイドや女性ダイバーたちが群がって慰めていますが、全く泣き止みません。私がウエットスーツを脱いでシャワーを浴びてカップヌードルを食べて寛いでいると、知り合いのガイドが来たので様子を聞くと、精神的ショックで目が見
何だか流れが強い・・普通、海底まで潜れば少し穏やかになるのに、この日は海底でも流れが・・貝くらいしか撮れませんでした。ファンダイビングではなくトレーニングダイビングの1本でした。安全停止のためブイのロープに伝わって上昇するとブイの所に同じボートのダイバーが大勢群がっていました。通常タオ島のダイビングは大型ボートまで自力で戻らなければなりませんが、この日は流れが強かったのと滞留客が多かったのでブイまで迎えにきてくれました。助かりました・・
残念・・奥に焦点が合わない。隈取タオ島のは色鮮やかです。眩しいぞ!六線奴も偶に見れます。(輪抜け奴はそこら中にいます。)銀紙のような鯵大ハタ・・目が光ってる魚の絨毯小さなハタ綺麗なヨウジウオ初めて見た時はびっくり。魚がヒレを着いて休んでいます。
タオ島の新しい沈船です。(まさか塗装を塗り直したなんて事は・・)操舵室もきれい中にも入れます。残念ながら今回は沈船に有りがちな大型魚はみられず。変わりに途中で大好きなソウシハギに遭遇しました。
別名ココナッツアイランドと呼ばれる、タイで2番目か3番目に大きい島に行ってきましたビーチも色々あるのですが、若者で賑わうパーティビーチは落ち着けないので、しっとりとした(笑)ポーブットビーチを選びました。サムイ島はリゾート地ではあるのですが、アクティビティを楽しむといった感じではありません。遠浅ではないので、すぐに深くなりました。海も思ったほどきれいで透き通ったという印象もないです・・ホテルのプールでゆっくり本を読みながら、カクテルを楽しむ・・ある意味静かなところかな。
大きなハタ小さなクマノミ何故か逆さま(画像ビューアだと普通に見える・・)美味しそ今日も平和なタオ島チュンポンピナクルでした。
ハゼチョウチョウウオ画面に入らない・・またも・・TG-6の内蔵フラッシュだと目元が暗い・・コロナで3年くらいダイビングのブランクがあったせいか水中撮影が下手くそになった気がします。とは言っても昔からシャッターを切るだけでシッタースピードとか露出はカメラにお任せなんですけどね。タオ島のホワイトロックでした。
9月のタオ島は初めてかも。ハタ一緒に潜ったドイツ人は大きなハタには目もくれず・・この時期のゴマモンガラは凶暴ではないようです。ライトを新調したら何だか赤っぽい・・ここでは割と珍しいのか人気者のふぐ。脱色されたようなツバメウオ。クリーニング中で近寄ってもにげません。たまに冷水塊に出くわして身が縮みます。秋を感じるタオ島のチュンポンピナクルでした。
タイ湾に浮かぶスラタニ県のタオ島では2023年9月1日(金)より、瓶ビールの販売が中止され、缶ビールのみが販売されるようになります。タイ公害管理局(PollutionControlDepartmen)局長は8月30日、ゴミ問題解決の一環として、タオ島では瓶ビールを禁止し、缶ビールのみが許可されると述べました。局長は、同局が持続可能な包装に関する規制を検討していると述べ、タオ島内の業者はリサイクルのためにゴミを回収するよう促されるだろうと付け加えました。このパイロット計画では、処理が必要
旅してますかぁ〜ブログ今日はスピードボートに乗ってナンユアン島とタオ島へ行ってきま〜すタオ島にぴったり寄り添うようにあるのがタオ島の絶景スポットナンユアン島ですタオ島タオ島|【公式】タイ国政府観光庁【公式】タオ島。タイ国政府観光庁日本事務所が提供するタイ観光案内サイト。タイ国の基本情報や旅行の基礎知識の案内をはじめ、観光施設、宿泊施設、グルメ、イベント、買い物施設検索などもできます。www.thailandtravel.or.jpタイ語で亀の島🐢を意味するタオ島周辺には沢山
皆さんこんにちは。元トンサイベイスタッフのさやかです。お元気でしたか😊トンサイベイを退職して2年。先月から、念願だったバックパッカーデビューをして東南アジアをめぐる旅を始めました!【↑バックパッカーデビュー💕成田空港にて】1か国目は懐かしのタイランド。バンコクからバスと船を乗り継いでお世話になったヒロさんとトンサイファミリーに会いに来ました!【フロントチーム💁♀️】【ビーチボーイズ🤩ドンさんプラさん】【いつも愉快なガーデナーのポジさん】【優しいハウスキーピングのインさん】(