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❤︎自分に感動して生きよう❤︎スタイリスト/ファッションカウンセラーReiのブログへようこそ♡こんにちは、スタイリストReiです【Reiちゃん、タイへ行く】シリーズブログで始まりますよ〜!!あ、でもまだ行きません6月になったら!タイとマレーシアに行ってきまーす!!その準備も含め旅の様子をお届けしていきますね💗一緒に旅気分になってもらえたら嬉しいな♡『海外旅行は年1で行きたい理由(欲を言えば年2回)』こんにちは、スタイリストReiですあなたの叶えたい望みは何ですか?
2024/04/09~スクムビット滞在中4月12日は完全休養日にして、ホテルのプールでのんびり過ごし、湯ノ森(スーパー銭湯)で、タイ式マッサージ90分、フットマッサージ60分(入湯料:500、タイ式マッサージ90分:1250、フットマッサージ:500)1750バーツで過ごす。4月13日は、ソンクラーン初日です。今回のふ訪タイは、サラリーマン時代には経験出来なかったソンクラーンを体験することが目的なので、期待が膨らみます。ソイ7のバービア群では、昨夜、日付が変わった時点から水掛けが始
いよいよ最終日です。今日はお土産探しと、早めに空港へ行き、ラウンジホッピングを楽しむ予定ですまずは朝食。ホテルニッコーバンコク、朝食は美味しいし、快適に過ごすことが出来ました。次回バンコクに来るときも、こちらに宿泊したいです。11時にチェックアウトし、BTSでアソート駅へ。バンコクで意外とスーパーマーケットを見かけませんでした。アソート駅には、Topsというスーパーマーケットがあるらしいのです。Topsは確かに大型スーパーでしたが、そんなに安いわけでは
2024/04/09~スクムビット滞在中4月11日、前回、時間切れで中途半端になった、ワット・ヤンナワーと、ヒンズー教のお寺、ワット・マハー・ウマ・デヴィに行くのに、サパーンタクシンに来ました。ワット・ヤンナワーは駅から見えています。前回は、時間切れで船に入れなかった。船の上から見た境内。この後、高温でカメラが使えなくなるトラブルが発生。少しでも熱を放出するため、携帯カバーを外したり、携帯を振って風を当てるなど、騙しだまし写真を撮るハメに。こちらも、前回は時間切れで中途半端にな
2024/04/09~スクムビット滞在中4月13日~4月15日はソンクラーンフェスティバルで12日と16日は祝日となる。タイのお正月であり、また水祭りとして水の掛け合いをする一番暑い時期である。日本の4月と言えば、新入社員の対応(研修や配属先の確定等)で一番忙しい時期で、会社勤めしていた時に、ソンクラーンだけは来ることが出来なかった。リタイアした今、念願のソンクラーンフェスティバルに合わせての訪タイで、9日~16日までの滞在予定だ。9日の夕方にバンコク入りして本日で3日目を迎えたが、
2017/11/21~2017/11/25スクムビット滞在第78話は、プミポン前国王の火葬施設に行った時の記憶故プミポン国王の火葬施設(プラメルマート)が、火葬式の後、1ヶ月間一般公開した後、取り壊されるという。私が訪タイした11月が、偶然にも、一般公開の期間になっていたので、ラーマ9世を偲ぶTシャツを着て行ってきた。会場に到着。たくさんの人が来ています。当然のことながら、プラメルマートの前もすごい人の数。このプラメルマート、タイ仏教に於ける天上界を描いているとのこと。ラ
72018/07/15~2018/07/16カンチャナブリ滞在第77話は、2018年7月にカンチャナブリに行った時の記憶を辿ってみる。7月15日の早朝、私とI氏、N1氏、N2氏の4名は、ファランポーン駅に来ている。6時30分発の列車でカンチャナブリに向けての旅行だ。カンチャナブリにあるサイヨークノイ滝に向かうツアーのタイムテーブル。私達が、この列車を利用するのは往路だけ。復路は、カンチャナブリで1泊して、エラワンの滝を見て、バスでバンコクに戻る予定です。ナムトック行きスペシャル
2017/07/15~2017/07/20スクムビット滞在第76話は、第74話、第75に続いて、2017年7月のタイ旅行の記憶を辿ってみる。17日は、チープなホテルからリッチなホテルへの鞍替えから始まりました。137ピラーズレジデンスバンコクというホテルで、結果的にはスクムビットSoi39の奥まったところにあったのだが、タクシーの運ちゃんにホテルのバウチャーを見せても分からないという。私に道を聞いてくるが、私も初めて泊まるホテルなのでわからないと答えると、自分の携帯を使わずに私の携帯
2017/07/15~2017/07/20スクムビット滞在第75話は、第74話に続いて、2017年7月のタイ旅行の記憶を辿ってみる。本日は、朝からI氏、N氏の3人で、ラーマ7世王博物館に行きます。昨日と同様、センセープ運河のボートに乗る。但し、昨日とは行き先が反対で、最終の船着き場パンファ-リラートまで乗ります。プラトゥーナムで全員が降り、ここより先の船着き場に行く客は、ここで新しいボートに乗り換えます。パンファーリラートを降りると、すぐのところにラーマ7世王博物館があります。
2017/07/15~2017/07/20スクムビット滞在第74話は、2017年7月のタイ旅行の記憶を辿ってみる。この日の晩ごはんは、ビワ・カフェで食べることに。ビワ・カフェは、センセープ運河のボートのサパーンクロントンの船着き場のすぐ裏手にあるので、ボートで行くのが断然便利だが、N2氏から教えてもらうまでは、BTSとタクシーを利用していた。船着き場に向かう。ナナの船着き場に到着。サパーンクロントンの船着き場に到着。全部の写真がピンボケ。なんで?写真ピンボケでボカシなくても
2015/05/02~2015/05/04チェンマイ滞在第72話は、いつも1人でタイに行っている私だが、母とチェンマイに旅行に行った時のことを書いてみようと思う。2015年5月2日から現地2泊、機中1泊の3泊4日の短期旅行だ。往路はいつものようにTG623便。私の知る限りでは、母が海外旅行に行ったのは、20年位前に友人数名でスイスに旅行に行ったくらいだ。関西空港で搭乗待ち。タイ航空、55周年だったようだ。スワンナプーム空港で、国内線に乗り換え。国内線なので、飛行機も小型機だ。
ランチの後はホテルに戻り、日が影ってきた夕方にまた活動開始です。バンコク一のパワースポット、エラワン廟(エラワン・プーム)へ。どんな願いも叶う祠らしいのです!まずはお線香と花輪のセットを購入します。ここの神様は、4つの顔を持ち合わせているので、4面全てのブラフマー像に3本ずつ(合計12本)のお線香と花輪を、入り口すぐにある面から時計回りに順番に回りながら、お供えしお祈りします。ちなみに、お線香に火はつけないようです。こちらはガネーシャ神。学問の神様。受験生がお参り
2015/11/21~2015/11/23バンコく滞在2015/11/24~2015/11/27チェンマイ滞在2015年11月22日、空白の1日の記憶。今更ながら、デジタルカメラに格納されている撮影時の情報は凄いと思う。この写真は、今回の旅行の関西空港で撮影した写真だが、格納されている情報をみると、2015年11月21日、8時46分に撮影した写真だということがわかる。タイランドの記憶と名付けたこのブログは、昔の旅行のことを、デジタルカメラのファイル情報を基に記憶を
2014/11/05~2014/11/08チェンマイ滞在2014年11月のチェンマイの記憶(後編)チェンマイ滞在2日目は、チェンライのホワイトテンプル(ワット・ロンクン)とゴールデントライアングルに観光に行ってきました。純白で綺麗なお寺であるが、亡者の手なのか気味が悪い部分もある。仏塔のてっぺんが、よくみると折れてる。当時、この写真を撮った時に気がついていたのかわからないが、今回、このブログにアップするために画像を見ていて気がついた。ワット・ロンクンからゴールデントライアングル
2014/11/05~2014/11/08チェンマイ滞在2014年11月のチェンマイの記憶(前編)この年のイーペン祭の参加者は、総勢9人の大所帯旅行となった。記憶が曖昧なのだが、写真をみる限り、先乗り組が3人、後発組が6人で、関西空港出発は5名(私といつものI氏、M1さん、M1さんのお姉さんとお母さん)。後の1人(M2さん)はスワンナプーム空港で合流する予定。TG673便?にて出発。今は飛んでないが、2014年当時は、関空0:30分発→バンコク5:00着が飛んでいた。スワンナプー
2023.06.22~2023.06.25プーケット滞在初めてのプーケットの記憶(後編)3日目は、I氏が手配してくれたピピ島へ。1人2700バーツだったと思う。何か説明をしてくれているが、英語なので全くわからない😅途中、シュノーケリング体験。魚がすぐそばで見れるいよいよピピ島に上陸。ここにも津波の避難看板が。ディカプリオの映画「ザ・ビーチ」のロケ地になったマヤ湾。とても綺麗だ。ここにも津波の避難看板が。至る所に津波に関する看板が。ピピ島を後に帰途に向かう。観光地
今朝の旅の思い出動画は🇹🇭プーケットの暖かな景色をAmanpuriのプールサイド和傘のようなパラソルがアジアンリゾート感満載💛なんだか心落ち着く風景です。地球の歩き方web最新コラムはこちら❤︎韓国で最旬ファッションを総チェック「ザ・現代ソウル」のまわり方www.arukikata.co.jp🌺自己紹介🌺アメーバブログハワイ部門7年連続1位を達成後オフィシャルブロガーに。旅の書籍出版、コラボアイテム作成、雑誌への寄稿、トークショーなどで活動しております。【お
pまだ現在ゲートに向けて移動中です。55分後のバス間に合うかなあ。。。。タイエアかなり機体古かった。色々サービスも簡素化されていたけど、でもタイエア嫌いじゃない。この飲み物好き!午前中1時頃の食事はスキップして往路と同じナッツもらってハイパーエドシック目覚めたらこんな風景朝食は3択で珍しく日本食に魚がなかったので、親子丼お重にも魚なし朝シャン!ではそろそろゲートに着きます。まだ少しタイ旅行記あるので日常と織り交ぜてアップします。そう言えばパリ旅もまだアップできていないのあ
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回はホアランポーン駅の元日本のブルートレイン客車の写真をご紹介します。タイ国鉄の元日本のブルートレイン車両は、2004年と2008年にJR西日本から14系や24系が譲渡されたときの車両です。元
2023.06.22~2023.06.25プーケット滞在初めてのプーケットの記憶(中編)2日目は、朝から3人で寺院巡りに行く。最初に行ったお寺はワット・カロン。この像は、ブラックサファイアで作られているとのこと。このトラックが残念。次に訪れたお寺は、プーケット最大のビッグブッダ。山の上にあるブッダは、高さ45メートル、幅25メートルで、1万個以上の大理石で出来ている。ビッグブッダから眺める風景も素晴らしい。愛嬌のある優しい顔をしている。ビッグブッダの周囲をいろんな仏像
ペニンシュラバンコクバスルームです。正面にバスタブバスタブのところにはお花もあり左右にシンクがあるダブルシンクなので、母と同時に歯磨きとかもできて快適でした。アメニティー(歯ブラシ等は引き出しに入ってました)シャワーブースも別にあり浴衣がありましたこちらはウォークインクローゼットドライヤーはここにありました。ザ・ペニンシュラバンコク333CharoennakornRoad,Klongsan,Bangkok10600,Thailand
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月曜日の朝、早くも旅は後半です。まずは、朝食ビュッフェから。今日はなんと、私の大好きなスイカジュースがありました。グリーンカレーも。そして、左側のお粥が異様に美味しかった。朝食を食べ終えても、コーヒーを飲んでゆっくりしました。隣の席の一人旅女性も、本を読みながらコーヒー飲んでいます。ゆっくりできる雰囲気なんです。朝食を終えてからフィットネスジムでウォーキングし、昨日予約したマッサージへ。タイ観光のキャンペーンで、チェーン店Let'sRelaxでのタイマ
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2023.08.28~2023.08.30チェンライン滞在チェンライ(ゴールデントライアングル再訪)の記憶ワット・プラタートドイワオを後に、タイのメーサイとミャンマーのタチレクを繋ぐ国境に立ち寄った後、ゴールデントライアングルに向かう。2014年に仲間8、9人で行っているが、タイ、ミャンマー、ラオスの間を流れる雄大なチャオプラヤー川をもう一度見たいと思って。その前に、メーサイの街で昼ごはん。ドライバーのロイは、年齢70歳。とても70歳には見えない。7歳の時からタイに居るの
2023.08.28~2023.08.30チェンライン滞在チェンライ(スコーピオンテンプル)の記憶ワット・フゥアイプラーカンを後に、メーサイにあるスコーピオンテンプル(ワット・プラタートドイワオ)に向かいます。途中、雨が降ってきた。雨が止んだ。通り雨で良かった。ワット・プラタードドイワオに到着。ここのお寺は紫色が基調のようだ。金と銀でまばゆいばかりの象このお寺のシンボルのスコーピオン。このお寺を建立したオンワオ王(オンワオ=タイヤイ族の言葉でサソリ)にちなんで作られ
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2023.08.28~2023.08.30チェンライン滞在チェンライ(時計塔)の記憶チェンライの夜は、行きたい所があった。それは時計塔。ホワイトテンプルを建築した建築家が設計した時計塔で、ホテルから徒歩圏内(10分位)のところにある。夜になるとライトアップされるが、19時、20時、21時の3回、ジャストタイムになるとその色が変化するようだ。晩ごはんを食べに行く前、場所の確認を兼ねて立ち寄ってみた。とても荘厳な佇まいの時計塔。晩ごはんを食べている間に、夜の帳も下りていい感じに
2023.08.28~2023.08.30チェンライン滞在チェンライ(ワット・フゥアイプラーカン)の記憶昨日、ブルーテンプルまで送迎してくれた白タクのロイが、別れ際に明日はどこに行く?と聞いてきた。私は、約束して時間に追われるのは好きじゃないので、わからないと応え、別れた。明日は、タイ最大の観音菩薩があるワット・フゥアイプラーカン、メーサイの山の上にあるスコーピオンテンプル、それから時間があればゴールデントライアングルまで行こうと思っている。が、先ずは、チェンライのバスターミナル
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