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ガイドのMさんは外で待っていてくれ、σ(^_^)は一人でEnglishの列に並びます。(日本語ないので)中に入るとすぐこのトロッコに案内されます。2人乗りの席が続きますが、σ(^_^)は一人かなぁと思っていたら隣にやはり一人参加の東洋人男性が。。。ん~なんか日本人っぽい感じがするなぁという勘で、思い切って「Japanese?」と聞いたらやはり日本人男性でしたこの方にはこんなσ(^_^)が隣で申し訳なく、、、スタッフに一緒だと思われたのかもトロッコはゆっくりと動き出し
集合場所にはツアー関係のスタッフがいらしたので確認しに行くと・・・どうもその人のツアーではなかったよう。「たくさんのツアー会社があるから」といわれ、集合場所で待っていました。すると、しばらくして車を停めた女性が近づいてきてσ(^_^)の名前をよかった、無事ツアーの人と合流できほっとしたところ・・・「参加者はあなただけよ、さっそく出発しましょう」と。え??一人参加??なんとプライベートツアーになりガイドさん独り占めになっちゃいました、超ラッキー車に乗り込み、もうただの友達と
クロアチアエアでクロアチアの首都ザグレブへ。フランクフルトから1時間20分、時差はなし。機内サービスはおつまみとミネラルウォーター(orスパークリングウォーター)一応国際線だけどEU内は国の移動が気軽でいいですよね~裏山です午後7時30少し前ごろ到着。EU内なのでイミグレも簡単通過。バゲージクレームもガラガラ。預けた人も少なく、ターンテーブルにすぐ荷物が出てきました。さて、時間も遅いし宿泊がホテルではないのでUberを使いました。Uberの乗り場は到着ロビーではなく、一
【スロベニアのポストイナ鍾乳洞】頭すれすれの所まで鍾乳石がせせり出てる所が多々ある為座高のある人は終わりますが、迫力満点のトロッコが十数分延々続きます。その後は歩きながらの解説ツアーが1時間程あります。スロベニアへ行かれた際は是非どうぞ。
夫との海外旅行は、昨年の9月に行ったクロアチア・スロベニアのドライブ旅行が最後だった。私は持病があるので、夫が「お前が歩けるうちに鍾乳洞の中とかハイキングできる公園とか行こうよ」といって、一昨年さっさと「来年の旅行先はクロアチアとスロベニア」と決めていたのだった。実際行ってみてとてもよかったし、イスタンブールのトランジットツアーでは盗難被害にもあったけど、旅自体は終始すごく楽しかった。そして「この鍾乳洞をこんなに歩けるのは、確かに今回が最後かもねーこれ以上足が悪くなったら歩けないも
おはようございます。今年の春から、私の出向元でも転職や育児・介護等で退職した人材を再採用する仕組みが導入されたそうです。最近では「アルムナイ採用」と呼ばれるそうですが、出向元の運用で残念なのは、出向元を退職した時点の採用区分・役職【以下】で再採用するというもので、退職後のキャリアを全く評価しない点です。日本社会全体で人手不足が問題となって久しい昨今、ここまで買手市場さながらの態度は古色蒼然そのもので、正直「話題だから導入した」程度の熱意しか感じられません。せめて退職後の経験に
風邪っぽい症状が出てるけど🤧熱は無い疲れてるのかな…今日は、風邪薬を飲んでパートさん乗り切りました明日もがんばろっと♪スロベニア🇸🇮から帰国した友人ファミリーからのお土産スロベニア産のはちみつ🍯に塩チョコ菓子などなど沢山のお土産をありがとう夫が帰って来たら一緒に食べよう〜(夫は、日本でウィークリーマンション生活してますw)スロベニア🇸🇮の街並みどれも絵画のように美しい🖼️スロベニア🇸🇮って素敵な所なんだな〜いつか遊びに行きたい♡ティベティア[2020]カバイ7
▶ロヴィニ【レンタカーでスロベニア・クロアチアを10日間走り回ってきました🚗】もっと昆虫たちを連れて行けば良かった📸🐸🐞🐜#rovinj#paper#insects#frog
🇸🇮ダシャ・グルム選手引退アナウンス長く、ユーロ圏などで活躍されていた🇸🇮ダシャ・グルムさんの引退がアナウンスされました。その国の状況などにより異なりますが、ユーロ圏の選手などには、自国の競技の灯火をつないでいくため、ベテラン選手になられる位まで競技を頑張っておられるケースが見受けられます。関係者の道への視野がある様なので、この先のご活躍とご多幸を祈念致しております。🇸🇮DašaGrmhasofficiallyannouncedherretirement.htt
【ブレッド湖の朝】車を借りてスロベニアとクロアチアを10日間ほど走り回ってきました🚗#slovenia#bledlake
産交バスの運転手さん動植物園までバスを運行してくださった。西田有志選手、髙橋藍選手、山内晶大選手、関田誠大選手、石川祐希選手、甲斐優斗選手、小野寺太志選手、高橋健太郎選手の2023ワールドカップバレー、スロベニア戦を視て勇気付けられた。
LUKASULIC-PAIN-[OfficialVideo]ルカ・スーリッチ(チェロ奏者)-痛み-オフィシャルルカ・スーリッチさんはスロベニアとクロアチアのチェロ奏者です。彼はステファン・ハウザーとともに2CELLOSのメンバーでした。
サビーナ先生がスロベニアの帰国の為、4月16日(火)のレッスンが最終日となります😿なんと!サビーナ先生のハイヒールポールダンス振付クラスの追加レッスンも決定しました✨✨🌸サビーナ先生最終レッスン4月16日(火)19:15ポールダンスレベル1&220:40ハイヒールポールダンス振付レベル1&2👠ハイヒールクラスは初心者大歓迎!👠レンタルハイヒールが500円で利用できますこの機会にぜひ、サビーナ先生に会いに来てください💗ご予約はこちら19:15ポールダンスレベル
プレチニック建築のお次は、聖ミカエル教会です。やや郊外にある+事前予約が必要ということで、個人旅行者にはややハードルが高いですが、なんとか行けました。アクセス:リュブリャナ市内からバスで1本で行けます。嬉しいことに!2023/11からリュブリャナの市内交通はVisaタッチで乗れるようになっていたので、チケットの心配もありません。ただし、バスの中で停留所の案内がないので、Googlemap見ながら降りる必要あります。予約:更新されているかどうかちょっと怪しい公式サイトによると土日の
スロベニア国立大学の図書館に。メインの閲覧室が見学できるのは、土曜日の14:30-18:00のみということで時間を調整して向かいました。旅行者用の案内https://www.nuk.uni-lj.si/eng/node/454これまた貸し切り状態。カフェには観光客がいるのに、ほんとみんなカフェ以外どこに行っているのだろう?いや、空いているからいいんだけど。学生が居眠りしないように、だらっと座れないように設計した椅子。プレチニックの家に通じるストイックさみたいなものを感じるねぇ
グローバル会議中は昼食はメニューから選択制どれもとてもおいしかったです。かぼちゃのスープシーフードリゾットスイーツこれは失敗だった和食のうなぎ。スープハンバーグの中にチーズなポケット風な一皿スイーツスープシーフードパスタパンナコッタ最終日終了後の打ち上げ会場カルパッチョメインの肉スイーツで締め珍しく、スイス航空で移動…そして遅延でドキドキに
おはようございます。昨日、私が出向先で携わっている2つのプロジェクトの一方において1つの大きな節目を乗り越え、新たなステップに進むことができました。あくまで通過点とはいえ、何もない「無」から1年半をかけてチーム全体で成し遂げたこの成果は、誰も脱落せず達成した点を含め今の組織の素晴らしさを感じます。とはいえ、まだ第一歩を踏み出したに過ぎず、これからがこのプロジェクトを意味のあるものとする重要な仕込みの時期なので、引き続き油断せず取り組んでいく予定です。もう一方のプロジェクトも今
ちょっと従来とそれたコース取り初体験なエアセルビア機内の有料の水がパリの空港より全然安く驚く深夜に到着同僚宅で一泊し、ドライブで参勤交代へ道中外せないもぐもぐタイムサービスエリアで小休止サンプルよりきれい?!!!マクドナルドに感激肉刻んだのにソースかけて芋乗せたメニューセルビアを出て、クロアチアを通過し、スロベニアに到着。Burekとヨーグルトドリンクロッジでの朝食市内でちょっと洒落ててミデアムレアなハンバーガー。日本には無い?タイプ。弁当という名の飲食店にて夜ご飯ラン
スロベニアのポストイナ。すごかった!
みなさま、こんにちは今日も楽しくお過ごしですか?今日は、世界の奨学金と教育ローンの割合、日本はワースト1‼️という情報を紹介させていただきますね日本は、教育ローンの割合がほとんどスロベニア、イタリア、フィンランドなどは、100%奨学金なのにね日本が最下位長女は、私立の大学に通っているのですがやっぱり学費の支払い、凄いですものもっと変えていってもらいたいですね
たった2泊の短いリュブリャナ滞在、行きたい場所を絞る+テーマ設定することにしました。選んだのはスロベニアが生んだ偉大な建築家、ヨジェ・プレチニックの建築を巡ること。ヨジェプレチニックの家。中庭は自由に参観できるようですが、建物内は毎時出発のガイドツアーに参加する必要があります。各回7名限定ということで、結構早めに行ったのですが、シーズンオフだからか私だけ。人見知りがすごいので勝手に緊張していたのですが、ガイドの方が、「貸し切りツアーなんてラッキーよ」+いろいろな場所で随時質問は?と確認して
WirsindguteFreunde-DieUntersteirer&Metzgerwirt(OfficialVideo)我々は良い友達です-ディ・ウンシュタイアー(音楽バンド)&メッツガーヴィルト投稿者概要欄から翻訳引用この曲はもともとスロベニアのアンサンブルLojzaSlak(ロジザ・スラック)によって演奏されました。2005年、DieJauntaler(ザ・ジャンタラー)はこの曲をドイツ語に翻訳し、RTVSlovenija-Alpenoberk
LUKASULIC•LIFE•FullAlbum•FilmedatBurgarenaFinkensteinルカ・スーリッチ-人生(フル・アルバム)-ブルガレナ・フィンケンシュタインで撮影投稿者概要欄から翻訳引用作曲・編曲:ルカ・スーリッチ演奏:ルカ・スーリッチ&チェコ・スタジオ・オーケストラルカ・スーリッチさんはスロベニアとクロアチアのチェロ奏者です。彼はステファン・ハウザーとともに2CELLOSのメンバーでした。
■リュブリャナ発「アルプスの瞳」ブレッド湖観光リュブリャナ発「アルプスの瞳」ブレッド湖観光-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現「アルプスの瞳」や「アルプスの宝石」とも呼ばれるエメラルドグリーンの湖を訪ねますリュブリャナから車で1時間ほどのところに位置するスロベニアの人気観光地・ブレッド湖は鏡のように澄み切った湖面と湖に浮かぶ小さな島の美しい光景が注目され、カレンダーや絵ハガキ等で多く見られるようになりました。周囲約6kmのブ
リュブリャナの街を歩いていると通りかかった一角。教会やコンサート会場を含むKrižankeの複合施設っぽいのだけれども、Googlemapを見ても名前が出てこない。扉をあけて入ると広がる、特徴的な装飾のある広場。カフェがあるので、軽くお昼を頂こう。入口に貼られた黒板の手書きメニュー、スロベニア語オンリー。Google翻訳出してみるけど、手書き+かすれているので、謎な訳しか出てこない困ったなと思っていたら、メニュー説明しましょうか?の天の声この近くにある学校の学生さんたち。学
今日は雨予報だった筈なのに、今のところお日様出てます。これから下り坂なのかもね。春めいて桜目当てなのか松江城の周りは車が多いです。フライングですよね。でも私も旅立つ前に行ってこようかな。さて、今回のツアーはスロベニア、クロアチア、モンテネグロ、ボスニアヘルツェゴビナの4カ国を訪れるのですが、これと言った有名な場所もお土産も知られてないですよね。もちろんそれぞれに名所・名物もあるんでしょうから、色々調べた今はどこも魅力を感じていますけど、周りの人達にはなんとも説明が難しい
チェックイン時間前だったので、一旦宿に荷物を預け、観光してからお部屋に。お部屋、とても広いです!部屋そのものもそうですが、バスルームも広くて、1万ちょいでこんないいお部屋なの!?シーズンオフ最高やん!と思っていました。ミニバーの値段でもチェックするかと思って冷蔵庫を見たらミネラルウォーターの空瓶が。チェックできてないやん→この水の料金請求されたら嫌だな→フロントに電話しよう→どこにもフロントの電話番号書かれていない→やむなくフロントに向かうこの時点でちょっと面倒だなとでフロント
リュブリャナ旧市街の徒歩エリアにホテルがあるので、空港シャトルはホテルから少し離れた場所に泊まります。今回はバックパックだけなので、全然気になりません。しかも直前まで雨の天気予報だったのに快晴中央市場を横目に見つつ、旧市街に。好きな感じの街並みです。コロナ前から少しずつバルカン半島の国々を旅しているのですが、オスマントルコ帝国~ハプスブルクの影響の違いがイスタンブールからの距離によって出ていて、ここスロベニアまで来ると、ほぼ完全にヨーロッパサイドだなと感じます。すごみ
スペインのロードバイクです。ポガチャル4勝目完璧だ彼はスロベニア🇸🇮
KAORI🍉&MIKA🍊channel【訳】JUSTIN:スペイン、アイルランド、マルタ、スロベニアは、パレスチナを独立国家として承認することに合意したhttps://x.com/BRICSinfo/status/1771202994995912736?t=RqFixrUP1ilnKSj4Mq_6rg&s=35t.me【訳】JUSTIN:スペイン、アイルランド、マルタ、スロベニアは、パレスチナを独立国家として承認することに合意したhttps://x.com/BRICSinfo/s