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皆さん、こんにちは!メンタルヘルスナビゲーターのK・HAMANOです(^^♪今回は、ホリスティックマガジン2011より、心のレッスン~スピリチュアルな自分に出逢う~井上ウィマラ(高野山大学准教授)を抜粋して掲載させていただきます。日本では、1970年代を境に、生と死が家族やそれを見守る地域から病院で管理されるようになりました。かつての地縁血縁社会では、主に僧侶や神父、シャーマンや長老たちが、その見守りの役割を担ってきました。近代医学の進展、あるいは社会構造の変化によって様変わり
近頃は友人との会話に終活とか断捨離とか病気や介護のワードが頻繁に出て来ますがスピリチュアルケアについてしつかりと真剣に聴いたことがありませんそもそもスピリチュアルは私は単純に霊的、宗教的、占いの様な括りのレベルでしたのでスピリチュアルケアの部分をしっかり聴く機会を紹介してくれた友人に🙏感謝です。?ん?何?なんの事?知りたがりの私検索🔍も始まりますとりあえず気になる事はメモ📝して来ました。先生のブログも拝見の予定🗓️にしており#️⃣でメモして〜少しづつ🙇
3月19日に大慈学苑のスピリチュアル勉強会「死ぬのは怖くありません」に参加いたしました。講師として大下大圓先生が登壇されました。先生の著書「死ぬのは怖くありません」を元にお話しくださったのですが、一番印象的だったのは、最後の「死ぬのは怖くない三つの要点」というところでした。一つ目は、死を怖がっていた要因は、死後の世界へ移行することに関する情報不足にあり、こんな世界が待っているという希望(仮説)を持つことで、死の恐怖は和らぐと言うことでした。二つ目は、この本を読むことによって霊界
こんばんはemiですお立ち寄りいただきありがとうございますzoomでデスカフェに参加しました最近流行りなんだそうです死について語り合うそれぞれが思う死について恐いとか今現在大切な人を亡くし心の痛みを持っている方とか死について考えるのは今の生について考えること今の人生を輝かせるという意見もなるほどなあと思うことがたくさんありましたスピリチュアルにも興味があります死について考えるとき穏やかに迎えたいと思います自分の時にもスピリチュアルケアが充実していて欲しいだ
ごきげんよう✨✨最近のわたし。下記いずれもオンラインでは無く現地に赴き参加して参りました。【3月8日】玉置妙憂さん主催スピリチュアルケア勉強会(東京)台湾はスピリチュアルケアが市民権を得ていて大病院でも患者さんが気兼ねなくケアを受けることが出来ます。そのドキュメンタリーを鑑賞し意見交換を行いました。3/19の勉強会にも参加いたします。スピリチュアルケア実践者大下大圓大阿闍梨によるオンラインセミナー『死ぬのは怖くはありません』死ぬのは怖くありません4
3月4日に高野山心の相談員ネットワークオンライン講座の「スピリチュアルケアを実践するために-祈りの大切さ-」をzoomで受講しました。講師はチャプレンで兵庫大学特任教授の窪寺俊之先生です。窪寺先生のお話が聞けると言うことで、わくわくしながら受講しました。一番印象的だったのは、スピリチュアルケアワーカーが全ての病院にいるような時がいつかくるようにというのが先生の夢だとうお話をされた時です。スピリチュアルケア学会に、厚労省の方を連れて行き、医療費を出すようにしてほしい
今月頭に、大阪でスピリチュアルケアワーカー資格認定試験を受験してきました。午前は筆記試験で、午後からは面接試験でした。緊張しましたーちょうどその週は季節の変わり目で急に寒くなったせいか、体調を崩して寝込んでおりました。なんとか試験を受けることができてよかったです。予想と大きく違った問題が出題されていたり、記述問題を自分が勘違いして回答したりして冷や汗をかいたのですが、なんとか無事終わってホッとしました。試験後、近くのお店で待ち合わせて、受講生皆で集まりました。これで「放
関東は梅の見頃が過ぎていますごきげんよう✨✨2月最後の夜に、シュールなZOOM勉強会玉置妙憂さん主催の“デスカフェ”に参加していました。ネーミングのインパクト強いですよね。それぞれに大切な人を亡くす体験経験をしていて、もしくは仕事を通して向き合ってきていて、参加者の皆さんがそれをバネに成長しようとしていると感じました。テーマは同じなのに、全く異なる世界観、ストーリー。私とは別の死と向き合う体験経験を他の皆さんが体験経験してくれていることに、
2日間に渡って、スーパービジョンの補講が行われました。まず1日目は森本宏勇先生がご担当です。スピリチュアリティの構造・領域モデルとして、窪寺モデル、谷山モデル、大下モデルについて、学びました。スピリチュアルケア師試験の課題の文章を書こうとした時、改めて「スピリチュアリティって何?」「スピリチュアルケアとは何だろう?」と思うことが多かったので、とても勉強になりました。勿論、いろいろな論文や著作を検索し、該当する説明を引用することは可能なんですが、自分の中では、まだ腑に落ち
こんばんはemiですお立ち寄りいただきありがとうございます第14回お茶の水緩和ケアカンファレンスにオンラインで参加させていただきました身近で存在を感じる事が無いのですか終末期の緩和ケアについて医師やチャプレン(聖職者)医療従事者の方々が真摯にカンファレンスに参加されている場にオンラインで参加させていただきなんというか素晴らしいなと感じました玉置妙優さんのメールで知り参加しましたスピリチュアルケア私にも何か出来たらいいなとも思いました
先日、箕輪町商工会の「新春を語る会」で僧侶で看護師の玉置妙憂さんの講演が行われました。題して、「少し楽に生きられる考え方」=地域社会でのスピリチュアルケア=玉置妙憂さんは、看護師、僧侶。現在、病院の緩和ケア病棟で看護師として従事。スピチュリアルケアを実践、幅広い啓発活動を行っています。医療や福祉で解決のつく問題はともかく、解決方法がないことも確かにあります。例えば、「老いること」。いくら考えても答えの出ない困りごと、一番いいのは、「話すこと」。話していると物語
こんにちは^_^先日、死の臨床におけるコミュニケーション〜スピリチュアルケアを目指して〜死の臨床研究会にオンラインで参加しました。座学とロールプレイです。私、看護師で公認心理師緩和ケアチームに所属しております。様々な状態、状況にある方たちとお会いします。なので、この研修に申し込んだわけですが研修講義でその人の現在の感情に焦点をあてて傾聴していくと本当の思い・期待に気づき本当に必要な問題を解決していく相談・支援ができるようになると、ありました。あっ!知ってる‼️
講師は、今回も山添先生です。今回は二人の受講生が事例を発表されました。ここ2回ほど山添先生の授業のレポートでは、ナラティブ・ライティング・セラピーとして連想するままに授業の感想だけでなく、母とのことも書いていたのですが、その度に古傷が開くのか、先月などは泣きながら書いていました。3月の臨地実習で逐語録を発表した時、先輩から「また家族の話ばっかり」と指摘されました。私にとって、スピリチュアルペインを感じる話=親や子供、兄弟など家族の話なので、その部分ばかり会話を抽出していたためです
講師の渡邊理江先生は、緩和ケア病棟看護師でスピリチュアルケアワーカーでいらっしゃいます。もう何年も前ですが、千光寺や高野山の研修でお目にかかったことがありました。授業の中では、自分をケアする方法を何度か聞かれました。私が自分をケアする方法は、お風呂に柑橘系の入浴剤を入れる、甘いものをお茶と一緒に食べる、好きな推しのファンアートを描くなどもあるのですが、ふらっと神社にお参りすることが多いです。神社にお参りに行くと、神前で一気に今抱えている問題を神様に報告します。そ
講師の森本宏勇先生はスピリチュアルケアワーカーでボランティアをされていらっしゃいます。元小学校の校長先生だったそうで、自作された素敵なテキストを配布されました。授業で、「さくらさくら」や「チューリップ」「露営の歌」「憧れのハワイ航路」を歌った事例を朗読した時はびっくりしてしまいました。スピリチュアルケアで歌ってもいいんだと驚くと同時に、まざまざとその時の情景が思い浮かびました。きっとこの時のクライアントさんも、先生と一緒に歌ったことで、いろいろな記憶が喚起されるとと
しーさんですご訪問ありがとうございますお仕事は介護職をしておりまして「傾聴」「グリーフケア」「スピリチュアルケア」を継続して勉強しています心の痛みをかかえているかたにとって「話す」ということは非常に大切なことであり、そのかたのそばには「聴き上手さん(傾聴する人)」がいて欲しいと思いますしーさんは様々な事情で心の痛みをかかえる方々の中でも、特に命の限りに直面したことによる心の痛み(スピリチュアルペイン)をかかえているかたのそばにいる「聴き上手さん」になりたいと思っております🌼
講師はスピリチュアルケアワーカーで僧侶、高野山足湯隊として活動されている辻雅栄先生でした。足湯を初めて知ったのは5年ほど前「臨床仏教入門」を読んだ時でした。足湯をしていたら、被災者の方がいきなり足湯の桶で頭を洗い出して、「あーさっぱりした」と仰った記述が記憶に残っています。授業の中では、被災地の実情やボランティア活動について、かなり赤裸々に語ってくださいました。ボランティアは援助の手を差し伸べると言った光の部分だけではなく、現実はその裏側の泥水の部分も頭から浴びなくてはならない
講師は今回も山添先生です。まずは3月に行われるスピリチュアルケアワーカー認定試験の説明がありました。「スーパービジョンの実際」の授業では、受講生が実際に活動した事例を順番に発表していきます。今回はまず一人発表されました。その方は、週に何日もクライアントさんの元を訪れているそうで、さすがに実践を積んでいる方は違うなぁと感心しておりました。次に「転移・逆転移」の講義が行われました。ルーシーも自分の父親とコーレイ先生を重ねて見ており、指摘されると見透かされているとイライラし
講師はゲシュタルト教育指導者の百武正嗣先生でした。ゲシュタルト療法の名前を初めて知ったのは、2年前「キレる私をやめたい」(田房永子著)を読んだ時でした。当時私は、認知症の父の介護を自宅で一人でしていて、怒ってはいけないとわかってはいましたが、毎日キレてばかりでした。こんなに効果があるのなら、自分もゲシュタルト療法を一度受けてみたいと思いました。授業の中で一番印象的だったのは、先生と受講者さんのやりとりです。ゲシュタルト療法とはこういうことなのかとよく分かりました。
ちょうど1年前、今日は1年後。去年のクリスマスイブを振り返る
こんにちは!岡田なおみです美香さんの100人チャネリングリレーすばらしかったです✨『100人チャネリングリレーただ今44名の方にお申し込み頂き進んでいます☺️』\白龍ハク&白麒麟ハクメイそして黒龍ドクが加わり、ダイナミックなエネルギーとなっている100人チャネリングリレー🐉/ただ今、素晴らしいご縁が繋がり、44名のお…ameblo.jpここ最近今の訪問看護の職場では伸びしろがない感じがして卒業という言葉もよぎりもしかしたら新た
こんにちは!岡田なおみです先日スピリチュアルケア講座でした!今回は同じ訪問のスピケアチームの後輩仲間が受講してくれました。若い方たちなので開くのはあっという間でした∑(゚Д゚)これから職場の訪問で仲間たちと本格的なスピリチュアルケアが展開される事になります。あとは大ベテランさんがお二人‼️長い間病院を導いて来てくださっている方々も受講して下さいました\(^o^)/どんな宇宙的な話をしても