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手元にある、昭和30年代の岐阜・真砂座(まさご座)のマッチラベル。NUDEMASAGOZA。STRIPのSの字のデザインのロゴが可愛いね。
手元にある、昭和26年5月の新開地・寿座のパンフ。〈アクロバチック界のNo.1R・テムプル来る〉。リリー・マキ改めR・テムプルは今で言うコントーションを得意としたヌード・ダンサーで初期の日劇ミュージックホールでも活躍。他に〝ジャズソングストリッパートウダンス〟のアマミヤシスターズも。何と、歌手の渡邊はま子先生も出演している。
寅次郎@KY@JourneyCastle次の若林美保さんストリップ劇場出演スケジュールは若林美保さんbloghttps://t.co/SLZjASs0Vi2019年度4/1〜10新宿DX歌舞伎町https://t.co/M6Er0L2nVLTwit…https://t.co/RUm1eatBit2019年03月27日11:33寅次郎@KY@JourneyCastle若林美保さんストリップ劇場出演スケジュールhttps://t.co/2ubzHhK4xEhttps://t.
次の若林美保さんストリップ劇場出演スケジュールは若林美保さんbloghttp://blog.livedoor.jp/waka_miho/archives/42550117.html2019年度4/1~10新宿DX歌舞伎町http://www.dxk.co.jp/index2.htmlTwitterhttps://twitter.com/DXkabukicho若林美保さんストリップ劇場出演スケジュールhttp://blog.livedoor.jp/torajirou00
手元にある、昭和27年8月の新開地・寿座のチラシ。異種格闘技戦と漫才とエロ軽演劇とストリップショーが一度に観られるプログラム。これ、観たかったな。楽屋とか舞台裏はどんな感じだったんだろう?日本人対外人柔道拳闘大試合、特撰万才陣、エロス座「長枕褥合戦」、ヘンリー松原とグループラッキー「あまとりあバアレスク艶色裸の花道」、ストリップのレスリングと拳闘「スポーツバーレスク好色バルカン戦争」。タイトルを書き写してるだけで楽しくなるね。
手元にある、昭和27年4月の道頓堀・道劇のパンフ。〈ストリップは道劇へ〉。〈東京バアレスクが又々放つ!!奇想天外の桃色ストリップ!!〉〝陽春アベックタイム〟「裸天国」と、〈濃艶無比!!官能昂奮の渦!!妖艶の美女京町ひとみの浅草女剣戟絶賛堂々続演!!〉エロ女剣戟「春姿情炎双六」。京町ひとみのエロ女剣戟、観てみたかったな。
2019年3月23日、プロ野球のOP戦を観戦後、池袋ミカド劇場に向かいました。お目当ては葵マコさんでした。なんとか4回目のステージに間に合いました。翌日24日もミカド劇場に行ったのですが、どうしても23日に行きたかった理由がありました。ちょうど1年前、2018年3月23日、大学の卒業式でした。そして卒業証書をもって向かった劇場が池袋ミカド劇場でした。マコさんに卒業証書をもってもらい写真を撮りました。とても大切な大切なお気に入りの1枚です。あれからちょうど1年経ちました。ポンチ。@ponc
そうゆう事です(笑)本当は別の用事があって、この日は東京に居たのですが、その用事が無くなってしまい、さてどうするかと思ってたら、ここでマコさんが出てるって事で、これはもうお導きと思って伺いました。前記事にも書きましたが、まさご座以外の劇場は今まで行った事が無くて、勝手が違ったらどうしようとかも思ったのですが、勝手は一緒でした(笑)そうゆうとこ、分かりやすくていいですね。とは言え、違う部分も色々あって、なかなかに興味深かった。開場が10:30と早いのですが、開演は11:30という
初めて行きました。先月、大和の劇場へ行くつもりが、当日が雪予報で断念したんですが、今回はちょうど「ついで」があったので。今まで、まさご座しか行った事が無かったから、かなり新鮮でした。昭和42年開業だそうです。劇場内は正に昭和の香りがプンプンする素敵な劇場でした。全国に残る他の劇場も行ってみたくなりました。突撃レポートはまた他日(笑)震えて待て(笑)
次の若林美保さんストリップ劇場出演スケジュールは若林美保さんbloghttp://blog.livedoor.jp/waka_miho/archives/42550117.html2019年度4/1~10新宿DX歌舞伎町http://www.dxk.co.jp/index2.htmlTwitterhttps://twitter.com/DXkabukicho若林美保さんストリップ劇場出演スケジュールhttp://blog.livedoor.jp/torajirou0
現存する岐阜県のストリップ劇場のまさご座(旧真砂座)の昭和30年代後半あたりのマッチラベル。一方の面にはSTRIPの文字、もう片面にNUDEMASAGOZAの文字が。
手元にある、昭和30年代後半の岐阜セントラル劇場のマッチラベル。吉田伸光率いる吉田興行は、岐阜セントラルを中心に一時期、多くの系列劇場を持ち、ストリップ界に一時代を築いた。景気の良さを証明するように多くの種類のマッチが作られているが、これには何故かエジプトの壁画風のイラストが描かれている。
寅次郎@KY@JourneyCastle次の若林美保さんストリップ劇場出演スケジュールは若林美保さんbloghttps://t.co/SLZjASs0Vi2019年度4/1〜10新宿DX歌舞伎町https://t.co/M6Er0L2nVLTwit…https://t.co/iIMI4i3jtu2019年03月21日12:01寅次郎@KY@JourneyCastle若林美保さんストリップ劇場出演スケジュールhttps://t.co/2ubzHhK4xEhttps:
手元にある、昭和30年代後半の〈ヌードの実演と映画〉丸物裏グランド劇場のマッチラベル。〈毎週五日替〉とあり、ここも吉田興行のチェーン劇場だったようだ。
手元にある、昭和30年代後半の岐阜セントラル劇場と名古屋日劇ミュージックホールのマッチラベル。〝特出しの元祖〟として岐阜セントラル劇場をはじめ全国にチェーン劇場を持って稼ぎまくっていた吉田伸光率いる吉田興行は〝ヌード芸術〟を標榜する東宝の日劇ミュージックホールと契約し、昭和38年末に名古屋ミュージックホールを開場させた。しかし、丸尾長顕が総指揮を執り、奈良あけみ、小浜奈々子、アンジェラ浅丘ら一流どころが出演しても客は入らずに東宝は手を引き、吉田興行にとって今まで稼いだお金の大半を失う大打撃と
手元にある、昭和30年代後半の岐阜セントラル劇場のマッチラベル。吉田伸光率いる吉田興行は、岐阜セントラルを中心に一時期、多くの系列劇場を持ち、ストリップ界に一時代を築いた。これは岐阜セントラル劇場の開館時のもので、〈本格的な綜合演芸場!!〉との惹句があるが、当初はストリップ以外もやっていたのだろうか。
手元にある、昭和30年代後半の岐阜セントラル劇場のマッチラベル。〈ヌード専門劇場No.1〉。岐阜セントラルを中心に一時期、多くの系列劇場を吉田興行では、ここにもあるように〈毎週5日間替り〉の制度が採られていた。