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みなさま、4月からの朝ドラご覧になってますか?虎に翼放送予定-虎に翼「虎に翼」の今後の放送(再放送を含む)予定一覧ですwww.nhk.jp三淵嘉子さんをモデルとした、女性が法曹界に進出していくドラマ。虎に翼Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaround
世界経済フォーラムが発表した世界男女格差報告書2023年版によると、フィリピンは146か国中16位。アジアでは断トツのトップです。日本と言えばインドと並び下位に沈んでいます。16フィリピン0.79149シンガポール0.73954ラオス人民民主共和国0.73359バングラデシュ0.72271アラブ首長国連邦0.71280モンゴル0.70487インドネシア0.69792カンボジア0.695102マレーシア0.682105
みなさま、こんばんは!お風呂上がり、髪を乾かしながらぼんやりと見ていた夜の県内ニュース、"全国ワースト"の文字に思わずドライヤーを止めて音声を聞いたのは、ジェンダーギャップの統計結果でした。山梨県が全国ワーストの分野は、政治です。この他、行政分野は46位と下から2番目、教育分野は43位、こちらも下から数えた方が圧倒的に早い5番目タイ。あなたの地域の男女格差は?“ジェンダーギャップ”公表|NHK【NHK】国連が定めた「国際女性デー」にあわせ、大学教授らのグループが政治や経済
日本の各地域で、男女平等はどれくらい進んでいるのか、あるいはどのくらい遅れているのか。都道府県単位で簡単に見比べられるサイトが、公表された。タイトルは「都道府県版ジェンダー・ギャップ指数」。上智大の三浦まり教授らでつくる「地域からジェンダー平等研究会」が算出している。国単位の男女格差を測る“本家”世界経済フォーラムのジェンダー・ギャップ指数に準じた手法で、政治、行政、教育、経済の4分野ごとに背景や課題を掘り下げている。あなたが住む地域の現状はどうなっているだろうか。(共同通信ジェンダー問題取
先日の成人式の際に定期的ににじいろカフェと言うLGBTQ向けの集りがある事を知りました。3月のテーマはフリー参加も予約もなければ、自由参加との事。。。一つ問題があると言えば、開催場所が成人式と同じアイセル21(女性会館)そう駐車場の争奪戦が激戦だと言う事こう言う時、住まいが秘境1丁目ではなく街中だったらこんな苦労はしない妹ょ。。。甲斐性がない俺が一番悪いのは百も承知この年になっても(痴呆の)親父のスネを当てにしている兄妹住む所があるだけでも有難いと思わないか?!?
ちょっと暖かい日が増えてきて、お花見はどこに行こうかな?という感じになってきましたね。来月4月は、子どもたちの入学式。本当に歳を重ねるほど時間の流れが早いです!さてさて、女性の子育てや立場の支援という取り組みをしている立場として、最近、メジャーリーガー大谷選手の結婚ニュースでモヤっとした点がいくつかありました。まず、空港到着時のニュースでお相手に「3歩下がって好感度」というタイトルをつけたメディア。絶対に昭和のおじさんだと思いますが、ため息がでました。子どもたち(
3月分の新しいSpecialセッションの受付中です。じっくり自分に向き合って復活のために掘り下げていきますよ〜〜!このセッションを受けると才能や人生の目的と運の流れがわかります。https://www.agentmail.jp/form/ht/30772/1/マインドブロックバスターさんはもちろんどなたでもお申し込みいただけるセッションです。掘り下げていきますので自分と対話してがっつりブロックを解除したい人に向いてます。ボンソワ〜〜☆3分で1個心の
こんにちは。海外赴任を目指すアラフォーワーママ/夏川です。(自己紹介はこちら)新卒で商社に入社して、男ばかりの業界で法人営業して、もう10年以上。女性が珍しい業界ということもあり、よく「バリキャリですね」なんて言われるのですが、全然ピンとこない。バリキャリって、めちゃくちゃ仕事が出来るイメージがあるのですが、私、特別頭の回転が早いわけでも要領が良いわけでもないし、別にコミュ力が高いわけでも、人並外れてストイックで努力家でも無い。超、平凡スペックなのです。強いていうなら
こんにちは、きょんです。いつもお読みいただきありがとうございます。すっかり久しぶりの投稿になりました。先週は風邪をひいていて、なにもやる気がおきませんでした。周りでもコロナ、インフルエンザ罹患の方多いです。くれぐれも皆さんもお気をつけください〜〜。さて、今月から中3長男が突然英語の勉強を始めた話を書きました。『突然英語の勉強を始めた理由』こんにちは、きょんです。いつもお読みいただきありがとうございます。我が家には、ゲーム大好きな中3の長男がいます。その長男が
英誌エコノミストによると、経済協力開発機構(OECD)に加盟する38カ国のうち29カ国を対象に、2023年の「女性の働きやすさ」を比較したところ、総合ランキングで日本は29カ国中27位(22年より1つUPで韓国、トルコの次のワースト3)だったとのこと。女性管理職の割合では、日本は14・6%と最下位※OECD平均は34・2%女性役員の割合は18%で下から3位※OECD平均は33%上位は、1位アイスランド、2位スウェーデン、3位ノルウェーと北欧諸国が並んでます。
今年の3/8世界女性デーは、こちらのイベントに参加した。インクルーシブな未来を拓く、メディア&コミュニティMASHINGUP様が主催する、「Wellbeingconference」これからの社会と私たちのウェルビーイング」学びの多い時間だったので、こちらに残しておきたいと思う。カンファレンスの概要は、「人的資本経営」「気候変動」「DE&I」「DXと新しい働き方」など、企業の成長と存続のために外すことができない「ESG(環境、社会、ガバナンス)」を取り巻く課
3月8日は「国際女性デー」だった。なんか、ね。こういう日があるのは悪いとは言わないけれど、ある、ということと、「国際男性デー」がないということは、つまり、女性はまだまだ弱い存在だから、男性とのジェンダー平等を目指そう、という趣旨のようだ。しかしね・・・異質なものは、完全に平等にはなりえない。小学校低学年くらいまでなら男女差はそう大きくないけど、私がさんざん悩まされてきた月経、あれが始まると、もう終わる。男性には到底想像できないだろう。受験とか重要な会議とか出張に月経がぶつかるときのつ
スエズだけでなくパナマも世界物流の要衝「2大運河」が危機スエズだけでなくパナマも世界物流の要衝「2大運河」が危機|NHK|ビジネス特集【NHK】「こんなことはかつて経験したことがない。ダブルパンチだ」アメリカの海運会社の経営トップがもらした言葉です。ダブルパンチと…www3.nhk.or.jpユニゾ迷走の末の会社解体【検証】なぜこうなったのか?ユニゾ迷走の末の会社解体【検証】なぜこうなったのか?|NHK|ビジネス特集【NHK】去年4月、裁判所に民事再生法の適
3月8日の国際女性デーに合わせて、上智大の三浦まり教授らが、国内の都道府県における男女平等の度合いを調べて発表した。その結果、私の住む北海道は、行政・教育・経済の各分野で47都道府県中で最下位となった。かろうじて、政治の分野における男女平等の度合いは11位。教育の分野では、進学率において、男性に比べ女性の進学率が低く、女性校長や女性教頭の比率も低い。行政や企業の役職においても女性の比率が低いということ。政治では、女性議員の数が少ないが、それでも全国11位。他府県で
「忘れていた、この持ち味……」久しぶりの洗濯日和の朝、週末のルーティンのマットやカバーも洗って干しましたが、怪しい雲行きになっています。昨日は、国際女性デーで、ジェンダーギャップ(性差による格差)指数についての話題がメディアで取り上げられていました。都道府県での企業や法人の役員・管理職の男女比は、長野県は46位。(最下位は新潟県)(社長は42位)世界146ヶ国中の日本は、125位。働く環境として数値でみると、とても稀有なひとりとして存在していると知らされました。一日24時間を
今日3月8日は「国際女性デー」です。私自身は特にこの日を意識したことはありませんが(←ないんかぁーい今日は記事ネタとして、AIチャットを使って記事を書いてみようと思います。道の駅で見かけたミモザーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー国際女性デーの概要(HUFFPOSTより転載)国際女性デーは、国や民族、言語、文化、経済、政治などを問わず、女性たちが達成してきた成果を認識する日だ。この日が生まれ、発展してきた背景には、労働条件の改善や政治参加を訴え、立ち上がった女性
今日3/8は、1975年に国連が定めた国際女性デーです。SDGs(持続可能な開発目標)で採択された30年までに達成すべき17の目標の1つにも、「ジェンダー平等を実現しよう」が明記されています。男女格差を測る「ジェンダーギャップ指数」(経済・教育・政治・保健の4分野のデータから、男⼥にどれだけの格差が存在しているかを分析/世界経済フォーラム(WEF)2023年版)の日本の総合順位は依然146カ国中125位(先進国最下位)となっていて、特に、「政治と経済への参画」が遅れています。
3/6付三井住友銀行のプレスリリースをみて、とても嬉しくなった。2024.4.1付で、現専務の工藤禎子さんが、副頭取執行役員に昇格される。メガバンク初のことであり、前職の関係上、特別思い入れのある私は、本当にうれしい。工藤さんのご経歴によると女性の総合職1期生として、1987年に住友銀行に入行された。そこから様々な部門を渡り歩き、2014年に役員に就任され、今回に至る。金融業界において、女性活躍推進の大きな大きな一歩と言える。(その昔、金融業界の総合職は本
かつて、『たったひとりの反乱』という題名の小説がありました。私の人生は、女性蔑視と闘う日々だと思います。若い頃、年上の多くの女性達が、男尊女卑に甘んじているのが、とても腹立たしく感じました。気がつけば、私もoneofthemとみられる生き方です。ただ内心には、いつも闘いの炎を持っています。約50年前、女性の大学進学率は一割以下でした。そんな中で、女性の権利を主張しても、無視されるか、追い払われました。セクハラ、アカハラその言葉が必要では無い程、日常茶飯事でした
1からわかる!少子化問題(3)解決のヒントは“次元の異なるマインドチェンジ”?|NHK就活応援ニュースゼミ【NHKニュース】先進国の多くが悩む少子化。その状況を変えるヒントは、私たちの“マインドチェンジ”にあり?www3.nhk.or.jpこんな記事出すからNHKは嫌われるし、馬鹿にされる少子化に対してジェンダーギャップに原因を求めるってw2020年のデータ?この仮説はその後研究者から散々否定されていたちゃんと頭をアップデートしてないよねっつーか、大学生レベルであれば、元データ見た
今週は、ある企業でリテンションマネジメントをテーマに登壇した。テンション(retention):保有や維持、引き留めなどの意味リテンションマネジメント:人材を流出させない人事施策のことこの先人口減少、労働力不足が進む日本は、人材不足の業界はもちろんのこと、採用に苦戦している組織離職率の高い組織にとっては急務の策である。これまでは離職者→再び採用で補うことができたが、今後はそれも難しい時代が到来すると予測されている。※詳細は、厚生労働省の労働人口データや総務省の
最近、若者の離職問題を議論する機会があった。最近の若者はすぐに辞めるという印象はあるが、実は新卒社会人の離職率、実際の数値では今も昔も3年3割(3年以内にやめる比率3割)は基本的に変わっていない。※大卒者の数値。高卒者になるとさらに高くなるとはいえ、かんたんに転職しやすくなっている時代。そこから、結局どのような組織であれば若者が生き生きと働けるのかを議論した。最終的には、「心理的安全性」ではないだろうか。心理的安全性は今の時代あって当然であり、これが保た
今朝夫が「うちの会社、男と女がやる仕事、全く同じなのに、女の人の方が200円も時給安いんだよ、、なんで??」って言ってました。なんでかって、、??理由はただ一つ、男女差別だよ。日本だけじゃなく、男女で同じ仕事してるのに給与に差が無い国というのは未だ存在していなくて、、ジェンダーギャップ指数でいつも世界1位のアイスランドですら男女間の賃金格差は9.1%!!!!昨年10月にもデモが起きてるだよ。これはジェンダーギャップのスコアこっちはニュースちなみに男女の賃金格
1月28日の午前受験したTOEICの結果が出た。予想通り惨敗だった。2022年12月800点→2024年1月735点70点近くスコアを下げてしまった。ブランクが開いたためである。昨年は8か月近く英語の勉強から離れていた。子供の受験や不登校や私自身の人事異動があったこともあり勉強が手につかなかった時期があったからである。そうした事情はさておき…英語は離れると勘を取り戻すのに時間がかかるということを痛感した。常に英語に触れていないとあっという間に積み上げたものが崩れてしまう。今回の
今までなら定年年齢の還暦を迎える殿方がいる。定年が1年延びて来年度定年になるのかしら。その方N氏とする。N氏、昭和色めっちゃ強い方である。自分も昭和だけど、一応現代に対応しようとしてる。ただ今のアイドルとか芸能人は知らない。N氏、先日骨折した。右手首と左のどれかの指。骨折理由は、職場内の一室で飲み会をし、転んだということだ。名誉のために業務時間外です。N氏、飲み会やイベント事が大好きでいつも率先して準備し、必ずイベント事の輪の中にいる。それは別に構わないが飲んで転んで骨折
本日記者会見でも発表させていただいた5つの政策についてアップいたします。日本の税金は高すぎる!ブレない!経済政策を。未来に安心を。①国民負担率を軽減し、国民の幸福度の向上につなげていきます最近の税制度は国民に分かりづらい。私たちはいったいどのくらい税金を払っているのでしょうか?2023年国民負担率(社会保障費、地方税、国税の合計)は46.8%でした。私が生まれた昭和52年は27.3%です。約20%上がっています。これはいかに国民の税負担が年々大きくなっているかを表しています。一
こんにちはブラッディーマリーの森久美子です会社のコンプライアンス対策で次に...こちらを読んでみましたまぁ、ジェンダーギャップが酷いと思う内容でした女性が関係ない内容まで女性になっていて...何で女性だけ?と思ったのですが、これこそフラットに話せる男性こそ読んで欲しいと感じたんですね会社のコンセプトは人を幸せにするのと女性が普通に勉強出来る環境にしたいと思い頑張ってますが、叩く男性はむしろ勉強が出来る環境を奪われた人であって同じではないのか?と感じるんですねここ最近は、女性活躍
イタリア在住のブログ友達、Nympheaさんが、良記事を紹介してくれました。Nympheaさんのご友人のジャーナリスト、コスタンツァ・リッツァカーザ・ドルソーニャさんが書かれた記事が、イタリア最大の全国紙コリエーレ・デッラ・セーラの金曜日版に添付される雑誌「7」に大きな特集として掲載されたということです。🇯🇵🗞️NonèunPaesepergiovaniedonne.Maqualcosapotrebbecambiare.Ilmioreportage