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ウィーン2日目の続き。。。カフェ・ツェントラルのお隣り、フェルステルパッサージュ。1856年から1860年にかけて建てられたフェルステル宮殿の一部。ウィーンで最も古い教会、聖ペーター教会。グラーベン通りとペスト記念柱。ウィーンのシンボル、シュテファン大聖堂。塔に登ろうかと思ったけど、北塔の入り口は見つからないし、カード払いができない元気な長男だけが階段で南塔へ。その間に私は「ビフォア・サンライズ」のロケ地巡り2ヶ所。セリーヌが占い師に会う場所、KleinesCafe。セ
表通りは人も多いのですが一本裏に入ると静かなこんな感じの道路になり突き当たりのグラーベン通りまで歩いて行きます「ペスト記念柱」、ヨーロッパ各地に猛威を振ったペストがウィーンを襲ったのは1679年でウィーンでは10万人もの死者が出ました、皇帝レオナルド1世がペスト収束を記念して建た塔で「三位一体記念柱」とも呼ばれていて記念柱の上の父と子と聖霊のことだそうですそれにしても行き交う人が多いこと!通りを曲がると正面に見えて来たのが「聖ペーター教会」、この建物は18世紀に改築されバロック様式でウィー
第1問次の文章を読んで、後の問い(問1~6)に答えよ。なお、設問の都合で本文の段落に【1】~【10】の番号を付してある。また、表記を一部改めている。【1】モーツァルトの没後200年の年となった1991年の、まさにモーツァルトの命日に当たる12月5日に、ウィーンの聖シュテファン大聖堂でモーツァルトの《レクイエム》の演奏が行われた(直後にLDが発売されている)。ゲオルク・ショルティの指揮するウィーン・フィル、ウィーン国立歌劇場の合唱団などが出演し、ウィーンの音楽界の総力をあげた演奏でもある
世界一周旅行一気に4ヶ国制覇!8ヶ国目オーストリア🇦🇹9ヶ国目ハンガリー🇭🇺10ヶ国目スロバキア🇸🇰11ヶ国目チェコ🇨🇿2023年10月10日(火)周遊バスツアーのウィーン2日目朝食後にロビーに集合しウィーン市内観光出発です。この時点では市内観光のみの参加者と周遊ツアーの参加者は混在しているようでした。ヨハン・シュトラウス像別名:ワルツ王ウィーン市立公園庭園シュテファン大聖堂シェーンブルン庭園の小高い丘に立つグロリエッテ生憎雨が降り出しました☔シェーンブルン
ウィーンで迎える初めての寝起き…閑静な住宅街は、霧に包まれてとても綺麗そんな12月31日、大晦日の朝ですが朝からウィーンの民家のキッチンで日本人がゴソゴソ…てる・Mちゃん→スープ作りコースケくん→麺の茹でとシメと共同作業において、無事にこちら出来上がりました!そうです!年越しそば@ウィーン2023出汁とか醤油とかみりんとか、麺とかは準備してきたのに、具が何にもなかったー次回は、蒲鉾くらいは持ってこようゆく年くる年海外に居る人に限って、伝統行事を大切にしがち説身をもって体験
【シュテファン大聖堂】ピアニストがウィーン名所を生演奏付きで巡る!【世界遺産】
ヨーロッパの11月末からクリスマスにかけてのクリスマス市の光景が私は大好きです。あっ、ヨーロッパにいるなあとか、年の瀬が訪れるなあという気持ちになります。シュテファン寺院付近のクリスマス市の光景♪これは市電のシュトラッセンバンの基地でのクリスマス市♪基地内でやっているので、貴重な車庫を見れたり。ウィーン市庁舎前のクリスマス市♪メリーゴーランドがあったり、スケートリンクがあったり、子供から大人までが楽しめる工夫がされています。これは、カールス教会前のクリスマス市
もう、ミュンヘンに向かう電車の中です😅やっぱり、ウィーンは肌が合う。外壁の修復も終わり、久し振りに本来の姿を拝むことが出来ました🎵凄い観光客の数だけど、日本人は見なかった。殆ど欧米人。今更気付いたけど、ピオ神父が居たのには嬉しかった😊ロウソクお供えしてお祈りしました✝️✨夜も観光帰りによって、クリスマスマーケットを楽しみにました🎄😊今日はミュンヘンで久々に友人と会うので楽しみだ😀ミュンヘンは極寒予報だったのに、今日は最高11度らしい😅
初めてiPadで撮影して、まず編集も調べながらやり、やっとこさーできて(笑)、ずうっと、どうやってYoutubeにアップできるか分からず(笑)、やっとこさー昨日、アップできた(笑)動画得意な人達、尊敬するよーこんなレベルで動画で良いものが作れる訳がないんだけど、それでも数少ない見てくれる人の為に発信は頑張りまーす(*^^*)飛行機でトイレ行った時に撮った写真♪初めてロシア上空を飛ばない空路で行ったので、今まで見なかった景色も見えたり。それより、世界は優しさに包
23.10.31(火)シュテファン大聖堂-singmit!-元々はまさかここで歌う事になるとは思ってもみませんでした。旅行計画を進めるうちにコーラスメンバー募集を知り、歌友さんと3人でこの企画に乗っかる事に(^○^)29日から3日間のワークショップはとても充実。シュテファンに合った歌い方、テンポ感、ドイツ語読み…全てが学び!当初、日本人の参加は少ないかもと思っていましたが、東京ではこの演奏会に向けたツアー募集があったようで、日本から団体参加の方々もいらっしゃいました。私たち3人が個人
ウィーン3日目。この旅行中、ヴァッハウ渓谷でドナウ川クルーズをする予定が途中の鉄道が工事中のようでバスか何かに振り替え、観光案内所で聞いてもよく分からないということでリスクが高いと判断し中止。ちょっと観光に余裕が出来ましたこの日は夕方から郊外のホイリゲに行くので午前中は軽く市内観光を。ザッハーの入り口はいつ見ても大行列。横目で通過です・・・スワロフスキーはオーストリアのメーカー。大きな通りに目立つ店舗がいくつかありました。不思議
高さ137mの南塔塔の途中の見張り台まで343段の階段であがることができます。南塔入口は寺院を一旦出てになります。階段でのぼります途中のここですでにしんどい↓ぜぇぜぇ上がりきりました。聖堂の真ん前だもんね、うちのホテルが見えました↓窓にライアンおいといたらわかったのになぁ!!←しあわせの黄色いハンカチ遠く、ウィーンの森まで見渡せます。美しい街並み**小さな売店がありました。ほんとに小さい。
シュテファン寺院の南塔と北塔、どちらも入口とかちょっとわかりにくいです。北塔は向かって左に行くと小さなエレベーターがあります。←これがわかりにくいエレベーターが小さいので並ぶこともあるようですが(そうだと逆に見つけやすいかも)、私たちのときはガラガラでした。***上がるとモザイク屋根が間近に見れますウィーンの街が一望紋章の下には1950と書かれています。第二次世界大戦で被害を受けた教会を再建した年だそうです。屋根の勾配すごい
王宮を通り抜け、厩を見て、大通りを直進してグラーベンのシュテファン大聖堂へ。何度行っても世界中の人が居る場所。モーツアルトが結婚式を挙げた場所です。ここ一番混むので、いくらか慣れると来なくなる(笑その麓でお仕事中の方々。彼らは待ち慣れているのでおとなしいです。でも暑くて大変だね。下がぬれているのは水をかけたのかな。お仕事おつかれさま。こんな感じで日陰で待っています。お金と時間に余裕のある方は是非馬車に乗ってあげてください。彼らは食い扶持を自分で稼いでいるので。今回一部はガスタンクの辺り
ウィーンの中心!目印にもなるウィーンのシンボルシュテファン大聖堂シュテファン寺院とも呼ばれています。(部屋からの写真。使いまわしです)6時からあいてるので、朝食の前に行ってみました。お祈りをしにきてはる人がちらほら。「主はみなさんとともに」「また、司祭とともに」なんかな神父さんのいらっしゃらないほうにも人がいます。***見学は9時~なので、再び。オールインクルーシブチケットを買ったので、日本語音声ガイドもいけました
ウィーン、ハノーファ、アウクスブルクの旅『ベートーヴェン、遺言の家』からレストラン、シュテファン大聖堂へ(2023.09.2617:08:58)『ベートーヴェン、遺言の家』で頭の中、目一杯になり、フラフラで、お腹も空いたので、散歩がてらレストランを探す。ブラブラ🚶♀️🚶♂️ウンウン、、なんか良さげな一角に吸い込まれたら、あった🍡昼食時も過ぎていたので、空席だ
ウィーン、ハノーファ、アウクスブルクの旅モーツァルトの家に行ってきました♪♫♬(2023.09.22)兄が音楽気狂い♫育った家の中にはいつも何か流れていた。生意気盛りの自分はオペラとか交響曲なんて退屈であまり聴いていなかったなぁ。ラジヲで土曜日の午後流れるシャンソンなんぞに首ったけ。かじりついて聴いていたっけ。(韻を狙ったわけじゃなくて😅)でも、ここウィーンに来て、
Mariahilferからの帰り道。U-bahnの乗り換えがStephanplatztだったので何の用事もなかったですが、なんとなく上に上がってみました笑笑これって31日チケットだからできることですよね😅人多いなぁー。。でも毎回大聖堂を見るたびに凄いなぁ、、って思う。
中途半端なところで切れてしまってますが、ミサの様子をお届けしたくて。なかなかアップできなくて数日遅れになりました🙏🏻💦
今日はですね、MariäHimmelfahrtという祝日でして、日本語では聖母の被昇天、聖母マリアが天国に受け入れられた記念すべき日です。シュテファン大聖堂の前まで来たときにちょうど鐘が鳴り響いたので大聖堂の中に入ってきました。私目線での動画なのでブレブレです、すみません。お盆もそろそろ送り火ということですし、宗教的には違いますが、ヨーロッパ流になりますが私も送り火として蝋燭を灯してきました。ご先祖さまと、ちゃけのために。。🕯
オペラ座に、、シュテファン大聖堂。青空と共に、、いい写真が撮れました😉
みなさまこんにちはわだもり音楽教室のわだもりです少しの時間でしたが、観光しました。素晴らしい国。素晴らしい国で作られた音楽。見るもの聞くもの、味わうもの。全てが根本から違うと改めて思い知らされ、西洋音楽を学ばせて頂いているんだと思いました。クラシック音楽を携わるためには歴史について文化について作家の生きた時代について勉強しないといけないといけないことは日本にいる時からわかってはいたことだけど、肌で感じ、また今回の機会を頂き
良い写真撮れた!ウィーンの上空を旋回したときにパチリ。シュテファン大聖堂のある1区のあたりやシェーンブルン、ドナウシュタットも。ウィーンの街中が撮れたさて、、どこに何があるかわかりますかね⁇
みなさん、こんにちは😊ようやく憧れのウィーン編のはじまりはじまり朝食はハムだらけ笑シェーンブルン宮殿✨✨✨マリア・テレジア・イエローベルサイユ宮殿に匹敵する宮殿を!!というレオポルト一世の命により1696年に着工。途中、様々な情勢により中断されたが、マリア・テレジアの時代に大規模な改装が行われ、バロックとロココの様式をもつ美しい宮殿が1749年完成。ハプスブルク家が過ごした夏の離宮です。馬車がとまってる🐴1441室もあるんですって‼️ヤバ〜1500人の家臣とともに過ごしたそう
こんにちは&こんばんは。いつもご訪問・応援ポチなどありがとうございます。今日も素敵な夜となりますように。笑顔多めで♡にほんブログ村駐在妻ランキング***昨夜はウィーンでLangenachtkircheという深夜まで各教会でいろんな催しを行うという街をあげての大きなイベントのあった日でした。Fridaynightということで、ビアフェスタからスタートしてウィーンに暮らす人々になじんでいるように見えるそのイベントを我が家も楽しむことにしました。晴天の金曜
その夜は、なかなか眠れなかった(遠足前日の子ども状態)朝のホテル朝食は6時半から3食ここで良い!と、思うほどみんな美味しかった。特に生ハム、チーズ、パン。。そして、いよいよ街へもうウキウキが止まらない13℃のウィーンの朝もそんなに寒くは感じなかったそして、予約が取れなかったザッハカフェへあ~これがあのザッハトルテなのね濃厚なチョコレートに杏のジャム、ノンシュガーホイップ内装も素敵で開店と同時に入店出来てよかった。帰りは、直ぐそばのゲルストナーでお土産用にエコバッグ(トートバ
滞在二日目天気もよく最高気温22℃シェーンブルン宮殿に向かった。最寄りの駅からいざ入口を探そうとするとgooglemapがとて〜も遅い。現在地がすぐにでず、そのせいで駅を一周して更に動物園側の入口にたどり着いてしまった。正面から入ってチケットを買ってから行きたかったのに、すでに遠すぎるので、直接動物園に向かった。動物園入り口でもチケットは買えた。かなりかわいいです。2匹のパンダと3匹のコアラを何度もみて満足。そのあと正面入口まで、たくさん歩き宮殿の1番短いアパートメントというチ
その日はとてもハードに一日中歩いた朝から、リング通りに行き国立図書館シュテファン大聖堂の素晴らしさに感動その前にホテルザッハーで、ザッハトルテを食べた⁉️ような。。。。。。❔❔❔❔それからガイドの人と待ち合わせシェーンブルン宮殿へずっと見ていたいぐらい素晴らしい宮殿だった娘がワインのソムリエの勉強をしていたのでそこで、日本では飲めないと言う白ワインをそれぞれ1グラスづつ試飲してみた。。。。とっても美味しくて半分づつ一
オーストリア・デンマーク・パリ①再び欧州放浪の旅に出ました。今回はオーストリア・デンマーク・パリ11日間の旅です。今回もスターアライアンスにお世話になります。オーストリア航空のウィーン線は5/3に再開したばかりです。出発までANAラウンジで。オーストリアはヨーロッパの東南なので、往路も北回りではなく南回りでした。機内食は少し少な目です。一度目2度目ウィーンに着いて宿泊はウィーン・プラーター近くのコートヤードウィーン。角部屋の素敵な部屋です。ウィーンは環境配慮に厳しいようで、ホ
末娘ヨーロッパ一人旅オーストリアはクラッシック音楽の街ウィーンへ。地下鉄あがるといきなりシュテファン大聖堂らしい。シュテファン大聖堂は素晴らしかったそうだ。小さめのホールだったけどオペラも体験したみたい。感激だったとか。ザッハトルテはカフェザッハーっていうザッハトルテ発祥のお店。チョコレートを食べた画像もLINEで送ってきた。クロアチアへ移動する。中心のザブレグは行かないけれど午後の便でドゥブロヴニクへ行くそうだ。ドブロブニク?一番楽しみにしているところだとか、、紅の豚とか魔女の宅急便!アニ