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毎月の数字きちんと見ていますか?月の売上合計、お客様数、新規客の数、経費、コース別集客数・・・・見なければならない数字って、色々あるけれど、、、なかなか億劫で、月売上額と新規客数がメインになってしまっていませんか??新規客数を見るときは、セットで必ず前月からのリピート数も見ていきましょうね。新規客の数より、リピート率のほうが数十倍も大事だから!サロン経営において、リピーター獲得ができないと経営は続けられま
今日のブログタイトルに目を留めて頂いたオーナーさんは、きっと今現在クーポン広告を活用しているにも関わらず、思うような集客や売上が取れていないという現状なのではないでしょうか。広告にお金を投資してもただ掲載しているだけでは、費用対効果は合わないのです。広告は、ただ集客を増やすためのものではありません。クーポン広告を活用して、サロンの儲けを増やしていくこと。今日は、儲かるクーポン広告の使い方の絶対外せない3つをお伝えします。
先日のご相談は、歴7年のエステオーナーさん。雇われスタッフ時代が4年サロン開業して3年になるという、技術もスキルも立派なエステティシャンさんでした。雇われていた頃は、ブラックだったけど、お休みは充実していたそうです。連休も取ることができて海外旅行も毎年楽しんでいたそう。。。そんな4年間から、サロン開業してこの3年間。一度も海外旅行に行けていない。その最大の理由が、心の余裕がないということでした。そう、オンとオフの切り替えが、出来な
集客を増やすために、新たにマシンを買ってみた。新たに手技を習得してみた。だけども、既存客への案内だけで新規集客が増やせない。今の少ない既存客だけにしか新たに取り入れたものが活かされていない。・・・こんなお悩みが今月も多い。ううーーーー、手技を習得する前に、マシンを購入する前に、個別相談を受けてくれたら良かったのに(;_;)と思うのだけれども、現状を変えるためと飛びつきやすいのが、新しい手技とマシンの購入だったりし
☑とにかく毎月、新規客の数ばかりを追いかけている。☑予約が入れば、お休み返上は当たり前。☑1ヶ月先の予約は常にガラガラ。予約表が埋まらない。☑気がつけば、クーポン価格のお客さんばかり。☑ドタキャンやわがままなお客さんに振り回されている。☑毎月、不安定でプライベートも楽しめない。個人サロンには、個人サロンの勝ち抜き方があります!あなたも現状から抜け出して望むべき方向へ未来を変えていきませんか?無料で学べるメール講座
先日、フェイシャルサロンに行ってきたという知人のお話。「施術前の長い説明がイヤだったわ」説明??いや、、、それは、カウンセリングのはず!!!そうです、この知人は、初回カウンセリングがなんとも苦痛だったそうで・・・「施術前の長い説明がイヤだったわ」この一言を聞いただけで、私は、このサロンのリピート率の低さを想像してしまいました。目の前のお客さんを知るためのカウンセリングが、
すでに何度も、何年も、サロンに足を運んでくれているお客さま。ご家庭の事情ややむを得ないことでサロンに通えなくなるお客さまもいらっしゃるでしょう。。。このような失客は、どのサロンでも一定数ありえることで、致し方ないことだと思います。でもね、そうではない失客は【サロン乗り換え】されている可能性があります。この失客こそサロンにとっては大きな痛手。いつも来てくれているからと何となく、いつもと一緒・・・が、この原因になることがあり
あなたのサロンにだってあるはず。うちのサロンと言えば、これよ!という売りメニューが。そのメニューは、あなたのサロンにとって、十分磨き上げたメニューになっていますか?磨き上げるとは、、、技術はもちろんですが、そのメニューの見せ方も含めて全部です。やりがちなのが、、、この磨き上げが不十分なために、見込み客からのニーズを掴むことができず、また、新たな売りメニューを作ろうとしてしまうこと。なんて、、、勿
ご新規さんには、施術後の感想を「お客様の声」として貰っているサロンさんは多いですね。口コミ投稿してもらったりとか。だけど、、、あなたのサロンに何度も足を運んで通ってくれている既存のお客様からってどうですか?何度も通ってくれているからなんだか聴きづらい・・・なんて思っていませんか?既存客との会話は、ほぼ世間話で終わっている・・・とか。今更、改めて聴けない!なんて、あなたの思い込みですよ。
広告、ホームページ、ブログ、チラシ、ご紹介と、あなたのサロンには、いくつかの入り口からご新規のお客さんがいらして下さっていると思います。ご新規さんには、初回カウンセリングがあり、あなたからお客さんにお伝えしていることは多々あるかと思います。だけど、、、多くのサロンが、お伝えしていないことがあります。それは、、、・・・・・・・あなたのサロンコンセプト「初めまして」の自己紹介のときや、初回カ
「高単価メニューをつくれば、自然と売上があがります。」そうやってサロンコンサルに言われたから、高単価をつくってみたけど、誰もまだ高単価メニューを受けてくれていないんです・・・意外と、このお悩みあるあるです!そりゃ、高単価メニューをつくること自体は簡単ですよ。でも、、、高単価メニューをつくれば売上があがる!とは限りません。高単価メニューがサロンの売上に貢献していない、その大きな原因となるのが、この2
競合サロンにはない、あなたのサロンだからの強みを、あなたは、きちんと表現出来ていますか?サロンの強みを誰にも伝えず、分かってね!では、あなたのサロンの強みは活かされません。サロンを知ってもらうすべてのツールにサロンの強みが明確に表現出来ていること!そして、、、伝える手法は、たった2つしかありません。文章で伝えるか。動画で伝えるか。また、、、はじめてご来店されるお客様には、初回カウ
誰にでも”承認欲求”というものがあります。だから、、、自分が発信するメッセージを認めてもらいたい!共感してもらえたら嬉しい!と思うことは当たり前です。だけど、今あなたは、あなたが発信しているメッセージを、どれだけの人に認めてもらいたいと思っていますか?10人?50人?100人?1000人?もちろん、多ければ多いほど嬉しいですね。でも、、、まずは、たった1人が、あなたの発信をしっかり共感し
いつでもOK!誰でもOK!という意識で経営しているサロンの怖さをあなたは知っていますか?いつでも、誰でも来てねサロンの多くは、1ヶ月先の予約がほぼ埋まっていません。というより、来週の予約だってまだガラガラという状態であることがほとんどです。お客様の気の向くままに、すべての主導権がお客様!になっているサロンということです。美容系・癒し系サロンは、多かれ少なかれお客様がそこにお金を使う理由がきちんとあります。お一人おひと
世の中に溢れ返っている美容・癒しメニュー。近隣エリアでどれだけあなたのサロンと同じメニューがあるのか数えたことがありますか?あなたのサロンメニューも、溢れ返っているメニューの中の一つではありませんか?例えば、、、「小顔」をメニューに持っているサロンは、エステだけではありません。近隣エリアにあるエステやフェイシャル専門サロンの他にも、整体、矯正、リラクゼーションサロン、なかには美容室のオプションとしても小顔メニューを掲
クーポン広告や、地域紙のフリーペーパーなど、あなたの地域にある、競合サロンも同じように掲載されている媒体からやってきた新規のお客様には、コレを是非聴いてください。「なぜ、ウチのサロンを選んで予約してくれましたか?」競合サロンも、ズラッと(地域によってはいくつか)並んで掲載されている中でなぜ、あなたのサロンに予約してきてくれたのか?そう、なぜ、目の前のお客様があなたのサロンを選んだのか??広告に掲載した→お客
ひとりサロンと、スタッフを抱えているサロンとでは、例え、同じような施術内容を提供しているとしても、サロン経営のやり方は、違います。雇われスタッフから自分のサロンを持って独立したオーナーさんがやりがちなのは、雇われていた頃に雇い主がやっていた経営手法をそのまま取り入れてしまう。。使う金額は違えど、雇われていた頃と同じクーポンサイトに契約し、お客様との向き合い方も言うほど変わらない。。。敢えて違う点といえば、ひとり空間を提供する
ホームページを作る前に、ブログを頑張る前に、クーポンサイトやチラシでお金をかける前に、あなたのサロンは、ちゃんと土台が整っていますか?サロンの強み、あなたのサロンの価値が明確になっているか?↓ここが確立していないのに、どんなにお金をかけても集客することはできません。まわりを見渡してみてください。同業サロンも、同じようなメニューで同じような謳い文句で集客していませんか?ご新規さんに、次にご案内する
人は、何かを探すとき、何かを求めているとき、必ずと言っていいほど今の自分の欲求に見合う最もよいものを見つけ出そうとしています。そう、、、常に他と比べてココ良さそう!今の私にはここしかないかも!などと判断して選んでいるということです。だから、、、あなたのサロンだって同様です。見込み客は、必ずと言っていいほど他と比べて判断している。サロンオーナーである、あなただって常に他と
昨日の記事継続はチカラなり?も人気記事にランクインしました!ここのところ、立て続けにアップする記事が人気記事にランクインしております(^^)これも、日々このブログに目を通して頂いている皆さまのおかげです。ありがとうございます!感謝すると同時に、本当に励みになります。こうして今では、たくさんのサロンオーナーさんにも目を通していただけるブログとなっていますが、このブログをスタートした頃は、頑張って記事を書いてみるものの
ひとりサロン、小さなサロンは毎月、何十万もかけて広告、宣伝する資金力はない・・・はず。だからと言って、何もしなきゃ、誰もやってきてくれない。毎月何十万も投資する資金力がないならば、アイデアと行動力しかないのです。かと言って、アレも、コレもと、手を付けてしまってもどれも中途半端になってしまう。。。中途半端こそ、どれも育たん!という状況に陥ります。サロン業は、地域密着の商売です。あなたのサロンの近隣には、多くの
昨年、継続サポートを卒業されたひとりサロンオーナーさんより、その後の近況報告をいただきました。こちらのサロンオーナーさんは、長いことサロン経営をされていましたが、私と出会った頃は、サロンを閉める覚悟もしていたんですよ。そこから昨年は、一変しました。来年は、還暦を迎えるそうですが、売上の柱を増やして、まだまだ売上をあげていかれます。いや、負けてられないですね(^^)売上をつくるためには、どんなことが大事なのか!改めて、こちら
ブログを書いても、書いても、集客できない・・・原因はいくつかあって、サロンブログ集客については、今までもお伝えしていますが・・・実は、こういうことでつまってしまっているオーナーさんも多いです見えない誰かに遠慮しながら書いている!これも、ブログを書いても集客出来ない原因の一つなんです。こんなこと書いたら、誰かに否定されそう!こんなこと私が書いていいのかしら!?こんなこと書いても誰も読んでくれないよな・・・
キレイ系・癒し系サロン業、いろんな手法での集客法があるけれど、ブログで集客することは、可能です!!私のクライアントさんでは、ブログ集客から、昨年、60名以上のご新規さんと出会えたオーナーさんもいらっいますし。だけどね、、、ブログ書いているけど集客できていない!というサロンさんが多いのも事実。書けば、簡単に、ご新規さんからの予約が入るというわけではない(;_;)あなたのそのブログが集客ブログになってるか否か?
あなたのサロンサービスを100%気持ちよく受けて頂くために、お客様には、サロンサービスの提供内容をしっかり分かってからご来店して頂くことが重要ですね。例えば、、、眠ってしまうくらいのタッチでのトリートメントを提供しているのに、もっと圧をしっかり加えて、強い力加減でトリートメントして欲しいと希望するお客様が来店してしまっては、せっかくのあなたのサロンのサービスも、気持ちよく提供することが出来くなってしまいます。もちろん、来店されたお客様
インフルが過去最多を記録しているそう・・・となると、あなたのサロンでも、インフルや体調不良でご予約キャンセルが多い月ではないでしょうか?通ってくれているお客さんは大丈夫でもお子さんやご家族がインフルにかかり、キャンセルということも・・・なんとも、致し方ありません。とは言っても、キャンセルが立て続けに・・・となると、その月の売上には大きく影響してしまいます。仕方ないか・・・とモヤっとしていては、売上は、
1月も当ブログにたくさんのアクセスありがとうございました!こうして、毎月月初に人気記事ランキングができることに感謝いたします。下記の記事タイトルをクリックで、本文に飛びます。1位ブログで集客なんて、もう終わりでしょ?ブログには、まだまだ集客するチカラが十分あります。でもこのチカラを、十分発揮するには、○○○○が必要。2位これがなくなるとチラシ効果上がるよ!この記事のアクセスが高かったということは、チラシを頑張っている
1月もあっという間に終わってしまい、もうすでに2月に投入。月初は、継続サポートサロンさんからの数字報告が続々と届く~数字報告とは、単純に月の売上だけではないのでちょっと面倒な作業でもあるが、でもね、、、この数字と向き合うことめちゃ重要なんです!!あるサロンオーナーさんより、数字報告のあと、こんなメールを頂きました。これは昨日、2月1日に頂いたメールですが、すでに1日から良いスタートが!!やっぱり忙しいっていいな
小さなサロン、自宅サロンと言ってもボランティアでやっているという方はほぼ、いらっしゃらないかと。。。どんなに小さくとも、サロン経営は商売として行っていると思うんです。だから、、、毎月、○○万円は売り上げたい!という目標を持っていらっしゃるでしょう。さて、では、あなたのサロンでのその目標数字をどうやって達成していくか?そのイメージは持てていますか??数字をどうやって積み上げていくか?というイメージです。お店をや
あなたは、どのくらい他サロンに足を運び実際のお客さん側という経験をされていますか?ハッキリ言います!他サロンに、お客さんとして足を運ぶこと、ひとりでサロンを経営しているオーナーさんにとっても必要です。技術、接客、おもてなし・・・他サロンで、あなたが実際にお客さんとして体験することは、良くも悪くも大いに、そこには学びがあるのです。ちょっとしたことでも他サロンに行かなきゃ、分からんことも数知れず。あるサロンオーナーさん