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カブリオさんも思わず屋根を開けて移動を楽しんでましたよ一台で2台分楽しめる感覚のオープンカーが昔から大好きでしたインパラのコンバーチブルは2台程乗りましたがフルサイズコンバーの快感はプライスレスですわまた欲しいですね😆密かに数年間探してますが高騰し続けてる為に予算とのバランスが難しいお車でも有りましたね😃また64コンバーが欲しいです💓
◆珠玉のオープン「BentleyBaturConvertible」ベントレーモーターズは5月8日、世界16台限定の2シーターオープンカー「バトゥールコンバーチブル」を発表しました。同モデルはベントレーの社内オーダーメイド部門であり、世界で最も長い歴史を持つコーチビルダーであるマリナーが製作。「バカラル」、「バトゥール(クーペ)」に続く3番目のコーチビルトモデルとなります。エンジンはブランドの象徴とされるW12エンジンを搭載。最高出力750PS・最大トルク1,000Nmを発揮する6.0
四半世紀昔に、少々嵌ったブリキトイなんでも鑑定団で昭和レトロ・ブームに乗ってレアモノ(マルサン製のキャデラックetc)は数十諭吉が相場。その当時、比較的廉価で発売されていたデッドストックものの日本製のアメ車シリーズ「ヒフティーズ」(^ω^)・・・でつ。*1978年ごろに発売された日本製のブリキ製の自動車(フリクション付き)のデッドストックです。*約25年昔に社員慰安旅行の行程で訪れた横浜市中区山手町のブリキのおもちゃ博物館(トーイズクラブ)で購入CORVETTECONV
GWの残業お仕事(笑)第二弾❗新車から約20年乗り続けられている女性オーナーのNB8ロードスター今回は幌の張替えご依頼です👌新車から一度も張り替えてない割にはきれいな幌なんですが中のインナーや裏生地はかなりやれてしまってます。今回は同じ純正幌でブラックのクロス生地で張り替え。発注当初製造中止って言われたんですがちゃんと調べてもらったら6ヶ月納期がかかるとの事。さらにその後マツダから電話があって1個だけ在庫ありました❗とラッキーな連絡。オーナー様にも伝えて勿論ゲット👍張り替え作業久
イラスト「ドライヴに連れてって」を描きましたDriveに連れてって今すぐに二人だけの夢見るランデヴーハンドルを握る横顔を横でそっと見てるのが好きAh...想い出のあの曲を聴きながらコンバーチブルの助手席は私だけの指定席よね?サイドミラーには蒼い風たまにはちょっとこっちを向いてAh...波の音が聴こえる遠くからドライヴに連れてってMikiI
MINIコンバーチブル(F57)のお客様より音質を良くしたいとご相談いただきました。フロントスピーカーにはソニックフプラスSP-P30iM(ハイグレードモデル)を取付いたしました。ドア内張り側には制振と吸音処理もいたしました。トゥイーターはAピラーに加工取付いたしました。運転席・助手席シート下のサブウーファーはフォーカルのISUBBMW2に交換いたしました。純正デッキではサウンド調整ができませんので、MATCHのDSPアンプUP-8DSPを取付
初回はこのミニカーを紹介したいと思います。スバル360の最初期モデル、通称デメキンです。政府の国民車構想を富士重工が当時の軽自動車規格で実現させ、1958年に登場した昭和を代表する車の一台です。このミニカーはメイクアップから発売されたものです。メイクアップのスバル360については、あまり詳しいことは知りませんが、90年代後半に発売されたミニカーのようです。僕がこのミニカーの存在を知ったのは、発売からしばらく経った後で、すでに絶版に近い状態でした。しかし運よく広
昨年末、橿原市にお住いのMYZK様にお買い上げいただきましたVWイオス大変可愛がっていただいており本当に感謝しております、有難うございます屋内保管にしていただき、きっとイオスも大喜びに違いありません。今回は車検整備とナビ入れ替え、バックカメラの取り付けご依頼をいただきました。何か不具合があった時、取り付け概要やワイヤリングを忘れていても見ればすぐに思い出す内容で記載したいと思います。いわゆる自分用のBlogですので面白くはないと思いますオーナー様にはイオスのナビ配線、バックカメラ配線
海外のセリカマニアさんのサイトで紹介されていたオープン仕様について記録しておきます。前ブログにてT16系だけ記載したので、それ以外のセリカについてになります。初代ダルマこれはドイツ語で書かれているようです。サイドのボディラインが美しい。かなりキレイに仕上がっています!以下はフランス人マニアさんからの情報。2代目角目の後期型アメリカのグリフィス社(トヨタの下請会社?)製だそうです。グリフィス社の文字とモデル番号が記載されたステッカーがグローブボックスに貼られ、後部ルーフアーチにサ
屋根をオープン出来るセリカは、「コンバーチブル」として販売されていたアメリカンサンルーフコーポレーション製造のものだけだと思っていました。しかしヨーロッパ版のカタログに掲載されていたものを見るとどうやら細部が異なります。ヨーロッパ市場向けの生産、物流とかはどうなっていたんだろうか?という疑問をいだいて、海外サイト等をしらべていると、いくつか興味深い写真を見つけたので記録しておきたいと思います。ドイツトヨタのミニ博物館トヨタコレクション訪問記|車の聖地巡礼ドイツケルン2020年3
お花見ドライブ出石へ行ってきました出石程よい距離で走りやすいくてお蕎麦大好きでよく行きます朝、出発した時は寒かったけど青空になってきてオープンにして走りました空気が美味しかったそして桜も絶景でしたおそばは一軒で済ませますか?私は食べ歩きハシゴしますよイチオシお目当ての永楽は残念…定休日でしたニオシの登城美味しかったサンオシのよしむらも美味しかったです楽しかった明日からも仕事頑張ろう幸せ時間⏰
どーもー🖐️片腎です子供のお祝い事があったので子供から行きたい!とリクエストがあったいつものレストランに行く事になりまして前日は早目にベッドに入ったのですが1:30🕜起きるよね〜生活リズムがぐちゃぐちゃな仕事に就いておりまして歳を重なるにつれより寝られなくってきてますいっそ起きて家事とかお支度をしてしまえばいいのですが粘れば寝られるかも…というアホな考えでウダウダするわけですがそのうち夜が白み始め…何もしないまま朝がやってきました洗濯〜お風呂洗い〜
この前のブログを書いてシルビアのレンタカーの事を思い出したので、セリカのレンタカーってあるのかなと思い、ネットを彷徨ってみると…なんとST162Cセリカコンバーチブルを発見!『純正色にして非なるもの』ネットを彷徨ってると、珍しいものを発見!グレーMのセリカコンバーチブル(ST162C)です。GT-FOUR顔になっています。※コンバチは、赤白黒の三色しかあり…ameblo.jpしかし…これどう考えてもこの前紹介させていただいたコンバーチブルと同一の車両なのでは…せっかくレストアしたのに売っち
今日も一万歩オーバー、元気だなアタシwww展示場とPIT内を行ったり来たりで何日連続一万歩オーバー歩いてるのかなー?体力的にはまだイケる!やっぱ元気だわ(笑)こんばんは、SWAPニャンバラです(=^・^=)いっぱい歩いても疲労感があっても楽しく仕事をしていまーす♪本日は車検整備とオーディオ交換でお預かりしておりますMYZK様のイオスから、まずは車検の段取りブーツやブッシュ類のチェックです昨年11月にご納車前のメンテナンスを行っておりますのでこの辺は問題なし最低地上高90mm
私の乗ってる車はMINIクーパーSR57とR60もう古いのですがMINIの丸さが残ってて可愛らしさがあるので大事に乗ってます🚗✨️スポーティな走りをしてくれるので高速の合流や車線変更もらくらく♡॰*.メンテもパパがしてくれるので部品代くらいしかかからないし、壊れないし消耗品だけしか交換したことない✨️ちょっとボディの塗装が柔らかいのかすぐ小傷がつきますが、洗車して傷消しワックスやると綺麗になります-̗̀🚗̖́-もう4月✨️雪も降らないだろうしタイ
いきなり身も蓋もないタイトルですが、いろいろ調べた結果、目新しい情報はなかったため、再び仮説を立てた上で再調査したいと思います。仮説の内容は①ほぼ同時期に販売されていたS13シルビアにおけるコンバーチブルの比率と同程度と考える。のみです。※セリカコンバーチブルを持ってない頃、沖縄で借りたものS13は全体で30万台売れたとの事です。うちコンバーチブルは601台との事なので、0.2%という事になります。この前導いたセリカの生産台数110,947台(これすら仮説ですが…)に乗じると…221
お疲れ様です!!ふっさんです!!HP:https://azzurre-motoring.com/はい!今日の気になるスニーカーは??スニーカーじゃなく、ベアブリック!!「READYMADE(レディメイド)」と「ABATHINGAPE®(アベイシングエイプ)」「BE@RBRICK(ベアブリック)」のトリプルコラボアイテムが登場!READYMADE×ABATHINGAPE®×BE@RBRICK100%&1000%(レディメイド×アベイシングエイプ×ベ
ブリキ・トーイには多少の思い入れがある為、とりあえずコンナンからスタートでつブリキの自動車蒐集はアメ車がオイシイヨーロッパ車は渋過ぎて絵になりませんCORVETTECONVERTIBLETYPE1953日本製/ブリキのコルベット・コンバーチブル(TYPE1953)50’sFIFTIESco.,LTD*1978年ごろに発売された日本製のブリキ製の自動車です。(フリクション付き)*約25年昔にデッドストック品を多数購入、もちのロン!極上美品。・シャーシに『5
前回、的外れな考察で混乱を与えた事を反省し、今回は仮説を立てて大まかな生産台数を推測したいと思います。なお、ブログをご覧の方で正解をご存じの方がいた場合は、遠慮なく仮説を覆し正解を教えてくださるようお願いします。さて、仮説の内容ですが…①コロナクーペとセリカのグレード毎の販売比率は同じものとする。(後期セリカZRとコロナクーペVXのように、対応グレードは読み替えるものとする)②フレームNo.に欠番はないものとする。③コロナクーペの総登録台数34580台に同一グレードで比較したセリカの割
久しぶりのEOSです実は年間12台の販売を目標にしていますがナカナカ出会えない車そりゃまぁ古い車ですから距離が多いのはたまにあります。商品として販売するにはちょっと仕入れ難い。日本人は10万kmを一つの区切りと考えていますからね。個人的には距離より程度だと思っていますが、日本で商売をしている上でその考えは無視できない。なので上記の条件に沿うEOSと出会える確率はかなり低いんです。ちょっと見えにくいですが6.9万km、奇跡と言っても過言ではないEOSは販売期間が短い上に新車販売が
非常に興味深いテーマの為、勝手ながら便乗して謎に迫る一助になればと思いますさて、もう過去2台(中期GT-FOURと後期GT)の記録はない為、手元にあるコンバーチブルを確認。モデルはE-ST162Cとなっていますが、フレームNo.はST162から始ま…なんと!いきなり暗礁に乗り上げる事態。他のセリカと全く違う系統のフレームNo.が振られています。そもそも、16のコンバーチブルは国内で生産され、アメリカASC社で改造を受ける為、海を2回渡ったとは聞いてますが…もしかして、国内製造分にもセリ
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、シボレー・ブランドの旗艦スポーツカーである「シボレーコルベット」に2つの日本専用限定特別モデルの「エディション・サーヴI(EDITIONCERVI)」と「ヘリテージ・エディション(HERITAGEEDITION)」を設定し、予約受注を開始しました。ユーザーへの納車は5月中旬以降を予定している。発表された限定車の概要については、まず「エディション・サーヴI」、シボレーのミッドシップテストマシンとして1959年に登場した「CERV(ChevroletEx
俺の1959年型キャデラックが夢に出てきた。でも何故かコンバーチブル!俺のキャデラックは4ドアやし(^^;)おまけに右側のライト2灯が切れてた。なんとか走れるようやった。早く復活させてチョンマゲ〜(*´°`*)
今日は、くろまるちゃんの点検でディーラーに来ています。オーナーズルームは、落ち着いた雰囲気でゆっくりできるよ無事にホワイトデーのお菓子も渡せて良かったくろまるちゃん、ハンドルが若干左にずれちゃってて、それも今日直してもらう予定なの今日はとっても良いお天気だから、帰りは屋根開けて帰れそうかな花粉が今日はたくさん飛んでるらしいけど、今年は私は何故か花粉症大丈夫っぽいよ🙆
明日のホワイトデーは、くろまるちゃん(私の愛車)の12ヶ月前点検なのでディーラーに行くよいつもお世話になっているから、メカニックさんと担当の営業さんにお菓子を持って行くよチョコレート入りのクッキー。生地はノルマンディーサブレのレシピをアレンジしたもの。こちらはホワイトチョコレートバージョン。レモンクッキー。私のはレモンの皮だけじゃなくて果汁もいっぱい入ってるから食べるとちゃんと酸っぱいの🍋これ、娘の好物で子どもの頃遠足には必ず持っていってたやつ。そして、今回ちょっと遊んでみたよ。ハ
3月なのに雪に見舞われたエレガントです朝起きてビックリ結構深夜に降ったのですね~金曜日も注意が必要との事でまだスタッドレスは外せませんね本日のご紹介はレクサスLC500コンバーチブル!WORKEMITZのホイールを装着☆それと同時にWALDグリルカバーとARTISANSPIRITSトランクスポイラーもお取り付けさせていただきました!ポイントを押さえたカスタムすごく大切ですねお客様のご要望をお伺いしながら出来上がっていく
名車再生!クラシックカーディーラーズ「サーブ・9-3」BS112/17放送感想私にとってSAABは戦闘機の「サーブ・ビゲン」に代表される航空機メーカの認識。ただ、自動車部門は他社の傘下企業として切り離され、現在SAABと直接の資本関係はない様だ。さてこのコンバーチブル。さほどの奇抜さはないが、北欧独特の静謐さがあって印象はいい。ターボについては、以前乗っていたシグマ2000ターボが、ちょっとオイルをケチるとターボランプが点かなくなり(当時はターボ専用のランプがあった)カストロールを入
SNSでの投稿から。#知ってる人がいなさそうな車選手権パルサーEXAコンバーチブル100台限りの限定販売で5速MTのみだから、残存数は数台でしょう。pic.twitter.com/YwgRsN2Ch5—三人セゾン(@car6389)2024年2月27日東日本大震災翌年2012年、岩手県千厩で開催された気仙沼ミーティング。パルサーEXAコンバーチブルが参加していました。太いロールバー。特装車とは言え造りはしっかりしています。元々はクーペですから後席の足元スペースもしっ