ブログ記事355件
フランスParis,アジール・フロッタン参考セーヌ川に沈んだ「動くコルビュジエ」日本人建築家が見出した可能性ForbesJAPAN編集部(2019.11.15、参考)スイス人建築家ル・コルビュジエが手がけた唯一の船「アジール・フロッタン」が、現在パリのセーヌ川に沈んでいること、そして、それを再び浮上させる計画が進行中であることは、一般的にはあまり知られていない。世界恐慌の年、1929年に難民救済のための避難船として活躍をしていた船は、なぜセーヌ川に沈んでしまったのか。そ
MeganeKitazawaonInstagram:"RUSTYNAiLRN1010C.1#下北沢#北沢めがね工房#tokyo#japan#round#black#vintagestyle#lecorbusiermodel#コルビュジエ#cool#メガネ#glasses#eyewear#optical#specs#lunettes#shimokitazawa"0likes,0comments-kitazawamegane_shimokita
完成までの過程を振り返ってご紹介しています。当事務所の設計・工事監理の様子でもあります。【山月荘】鉄骨造住宅の建て方です。建物の形が見えてきました。この建物は外周の6本の柱だけで支えられています。建物内部は無柱空間です(柱が1本もありません)。ですので内外の壁の位置の変更が将来に渡って自由に行うことができます。スイス出身のフランスの建築家ル・コルビュジエさんの『ドミノ・システム』と同じ考えです(おこがましいですが・・・・・・)。柱が6本なのにも理由があります。この
「かつれつ四ツ谷たけだ」で「カキバター焼定食」を堪能した後は・・・。『東京ひとり旅③行列のできるお店「かつれつ四谷たけだ」』国立新美術館で芸術鑑賞の後は・・・。『東京ひとり旅②「国立新美術館大巻伸嗣InterfaceofBeing真空のゆらぎ」』東京駅の「六厘舎」で朝ラ…ameblo.jp上野駅へやって来ました「国立西洋美術館」日本で50年ぶりの「キュビスム展」キュビスムはピカソが有名だけど・・・何が描かれているのか分からない。だけど・・・山田五郎がYouTubeでオ
ル・コルビュジエ信奉者らの負の遺産。ガジェット?むしろダンジョンだろ、あんなもん。
ユーミンコンサートの前に、東京・上野の国立西洋美術館にて開催中の『パリポンピドゥーセンターキュビズム展美の革命』を観て来ました。シャガールに会いたくて前売り券まで用意し楽しみにしていたのですが、実際、シャガールが霞んでしまうくらい素晴らしい作品の数々でした。国立西洋美術館前の彫刻たち。季節が変われば趣も違いますね前回は7月に訪れました。記録としてこちらににリンクを残させてください『国立西洋美術館に行ってきた①』まもなく公開される映画『わたしたちの国立西洋美術館』に先駆け、舞台となる
学習の日の火曜日。久しぶりに「神奈川県立図書館」に出かけた。『黄昏の図書館』まさに秋晴れの早朝の富士がよく見えた水曜日。朝の電チャリ散歩は少し寒いがそれ以上に気持ちいい。お昼は、最近ハマっている地下鉄で二駅先の「えだきん商店街」…ameblo.jpテーマは、西ヨーロッパに始まった近代建築をルコルビュジエのアトリエで学び、上野の「国立西洋美術館」(世界遺産)で設計者のコルビュジエの下で実施設計・監理(前川國男、坂倉準三、吉阪隆正)で実績をあげ、近代建築分野では遅れていた日本
2023年11月26日(日)旧羽島市庁舎の取り壊しに際して、坂倉準三氏に興味を持ちましたので読みました。坂倉準三とはだれか松隈洋(著)出版社:王国社(2011/3/1)発売日:2011/3/1言語:日本語単行本:219ページISBN-10:486073050XISBN-13:978-4860730505(「BOOK」データベースより引用)坂倉のモダニズムは生きている。そこにはいつもゆったりと時
精神の均衡を無理に図る必要はない感情に波があるのが人間だし時に死にたいと口にする(実行はせぬ)のも生きているからこそだし・・・・(無論もうよいお年頃理性を(?)と礼儀をもって他人様を無闇に不安にさせることはせぬように・・・一人でいるときに息を吐くように宣うだけ)そう思って日々イロイロな人と環境に甘えさせていただいて生命活動を続けて久しいが、やはり娘の祥月命日を意識してか?それとも例年以上に雨が続きまったく太陽が顔を出さぬせいで完全なるセロトニン分泌不
15mmのクリアーガラスとクロームメッキ仕上げのスティールパイプの脚、スティール塗装のフレームの3つの部材だけで構成されているシンプルなテーブル。シンプルでニュートラルなデザインは様々なソファやチェアとの組み合わせを可能にし、コーディネーションを容易にしてくれます。静的なデザインの中にル・コルビュジエの合理的な計算がうかがえます。もっと見る
こんにちはかつてフランスにポンピドゥー大統領という方がいました。第2次大戦中は対独パルチザンとして活動し、ド・ゴール大統領を輔弼していた方です。実績のひとつがジョルジュ・ポンピドゥー国立芸術文化センターの設立でした。これはパリに近代以降の総合芸術センターをつくろうというもので、近代美術館に図書館、映画館、音響研究所などを併設しています。残念ながら、落成前に病いで亡くなりますが、彼の名前は現在において誰もが知ることになったのです。そのポンピドゥー・センターが所蔵するキュビスムの作品群が
近代建築と市民の会が主催する「近代建築に親しむセミナー➄」に参加しました。今回は、日本で活躍した外国人建築家を主に6名、解説していただきました。以下、その内容を備忘録として記載します。●ショサイア・コンドルイギリスのロンドンから現東京大学の御雇外国人建築家として招かれ、24歳で来日。文明開花のシンボル「鹿鳴館」を設計した後、明治27年に「三菱一号館」明治29年に三菱財閥の「岩崎久彌邸」(木造なんですね)大正4年に旧島津家本邸(清泉女子大学本館)(見に行きたい建物です)な
見てきました。県内では今日が最終日だったのです1時間45分間、最初から最後まで興味深く、テンポも良く、とても楽しく拝見しました。『わたしたちの─』と銘打っているのは、ちょうどこの撮影時期に退職していった館長が仰った「国立西洋美術館は国民のもの」というところからきているのでしょう。それにしても、建物自体もコルビュジエ設計の世界遺産であると同時に所蔵されている作品群もまた国の宝、わたしたちの税金からなってるというところで「わたしたちの─」なのですが、維持、管理していく方々もまさに、山田五郎さ
国立西洋美術館に「スペインのイメージ:版画を通じて写し伝わるすがた」を観に行きました。朝一から入館したのですが、結構人が多かったです。上野という場所がら、海外の観光客や修学旅行の学生もいました。今回の企画はスペインのアートに関しての展示でした。私はまだスペインに行った事がないですけど、いつかは行ってみたい国です。文化、建築が独特な国だと思います。スペイン女性ぽいポスター。衣装や髪飾りがスペインぽいです。なんか不思議な光景のポスター。ピカソの生スケッチです。アーティストのスケッ
1929年のサロン・ドートンヌで発表され「休養の為の機械」とル・コルビュジエが呼んだ寝椅子。体の線に合わせて綿密にデザインされた背のカーブと、弓形のパイプをずらすことによって寝る角度を自由に変えられることで、素晴らしい座り心地をもたらします。独創的かつ革新的でありながら優美なボディラインを持つこの作品は、80年以上経った現在でも世界一有名な寝椅子といわれており、20世紀を代表するマスターピースのひとつです。※ニューヨーク近代美術館所蔵作品もっと見る
もう寝ようと思ったら、まさかの旅日記‼️日付変わっちゃったけど、律儀にありがたう😭宮本浩次hirojimiyamotoonInstagram:"#宮本浩次"1,124likes,72comments-miyamoto_doppoonAugust10,2023:"#宮本浩次"www.instagram.comではでは、一枚一枚めくって見ませう嗚呼また素敵なモノクローム写真…額に入れて飾りたい…ラロッシュジャンヌレ…???「ラロッシュジャンヌレ館」がわから
步を進めると次第に年代が新しくなっていきます。でも、基本そんなに油彩に興味ない私…。と言いつつ、おお〜!これは〜!と目を惹かれたのはこちら。『羊の剪毛』ジョヴァンニ・セガンティーニ羊の毛を刈るこの二人が、実に生き生きしているのです。二人だけ切り取って撮ってみました。なんかね、ユノに目薬つけてる時の私みたいな…羊に対する愛情すら感じてきますねそしてこちらはちょっと異質だなと思ったら、どなたかからの寄贈でした。『モーツァルト』ラウル・デュフィそして、点描画で有名なシニャックの絵も。
まもなく公開される映画『わたしたちの国立西洋美術館』に先駆け、舞台となる国立西洋美術館に行ってきました。毎月第2日曜日は常設展の入館料(通常は一般¥500)が無料なのです。場所は、東京・JR上野駅、公園口より徒歩1分。まっすぐ行けば上野動物園です🐼まっすぐ行くと動物園。美術館は右手です。国立西洋美術館本館の設計は、エレファントカシマシ宮本浩次の大好きな建築家ル・コルビュジエが担当し、その弟子たちの実施設計・監理協力により完成されました。コルビュジエによる設計の建築物としては日本で唯一のもの
先日、宮本浩次さん大好きブロ友さんが『わたしたちの国立西洋美術館〜奇跡のコレクションの舞台裏〜』という映画が公開されるということを紹介してくれていました。東京・上野にある国立西洋美術館は、❤️宮本浩次❤️氏が大好きな“ル・コルビュジエ”設計の世界文化遺産です。この映画は、2020年10月にコルビュジエが構想した創建時の姿に近づける整備のため休館した際、内部にカメラを入れ、その舞台裏に密着したというドキュメンタリー映画となっているのです。映画『わたしたちの国立西洋美術館』公式サイトル
大きな(サイズの事です)作品に取り掛かりました。通っている教室の課題の中でもこれまでで1番大きな課題だそうです。確実に10年以上ぶりに大きな刺繍枠を出しました。生地の張り方忘れてる‥‥なんとなくで張りましたが、刺し始めて失敗に気がつきました。あ〜‥‥張り直しする?どうしよう?面倒くさいけど!迷いましたが、何ヶ月も刺す事を考えるとやり直した方が良さそうです。↑は、最初に張ったの写真ですが、結局張り直しました。刺し始めました!ル・コルビュジエです。コルビュジエは国立西洋美術館を設計
まだまだつづく宮本浩次さんのお部屋「myroom」の話。今日は、お部屋に飾ってあった絵のことです。テレビだったら「昔買った絵も持ってきました」と言った時点でクローズアップして見せてくださるのでしょうが、そこはコンサートの小道具。特にスポットライトを当てることなくお部屋の飾りとしての役割を全うしていたわけですが、どんな絵なのか気になりました。宮本さんが絵のそばで歌ってカメラに映り込むこともあったのですが、風景画や人物画ではなく、グラフィックデザイン的なポスターのようで(好み好
上野にある国立西洋美術館企画展の2つ(6月11日迄)「憧憬の地ブルターニュ」「RINGS」を鑑賞したくて何年ぶりかに訪れました久しぶりの上野「上野発の夜行列車…♬」のあの名曲に感じられる郷愁どことなく訳あり感の雑踏混沌とした人の群れ…という雰囲気が見事に払拭まさに「コギレイ」に変化変化したといえば…修学旅行の集団の学生さん達ツアーのノボリに連なる異国の方々笑顔が戻ってきて良かった…そして何よりも驚いたのはいつの間にか(一部を除き)美術館展示作品の写真🤳撮影
おととい、NHKのクローズアップ現代を何気なく見ていたら、冒頭いきなり鈴木京香さんが登場して、あれっと思わず身を乗り出して見てしまいました。この日のテーマは建築維持・保護。鈴木さんは、ちょうど吉阪隆正氏設計のヴィラ・クゥクゥのオーナーになり、話題をまいていた矢先。この日のテーマにぴったりの登場人物でした。(翌日京香さんの病気治療のニュースが出てびっくりでしたが。番組終了を待ってのアナウンスだったのでしょうね。==>と書いたけれど、最新の報道を見たら、実際にたまたま降板決定が番組の翌
かなり前にお出かけしたお話を・・・それはそれは遥か昔・・・自由にお出かけできた頃(2019年)に国立西洋美術館で開催されたいたル・コルビュジエ展に行ったお話です。昔すぎるやん・・・先日、センスについてこんな記事を書いたんですよ。「センスがないんですー(>_<)」について〈その1〉★チョークアートプチアドバイス「センスがないんですー(>_<)」【前回の続きその2】★チョークアートプチアドバイス読んでないあなたはすぐ読んでね〜その中で、
このテーブルは1925年にラ・ロシュ邸のためにル・コルビュジエがデザインした作品です。垂直に伸びていくシェイプの美しさの為に、最小限の幅にとどめたベース部分と、水平方向の奥行きのために、最大限にとられたサイズの天板。実際の重さに反して軽やかに見える天板、見た目の繊細さに反して十分な安定性と強度を持ったベースが、この製品の特徴です。天板はアメリカンウォールナット材です。もっと見る
こんにちは。今日で11月も終わりですね…。私が住む地域では雪になりそうな予報です先日、不動産会社さんからもロードヒーティング(駐車場の融雪設備)のお知らせもありました。そろそろ雪の覚悟しなくてはいけない時期のようです。さて、本日も東京に行った際の記録になります『♡国宝東京国立博物館のすべて♡』こんにちは。先週、通院に予定を合わせて楽しみにしていた美術展に行ってきました【東京国立博物館創立150年記念特別展国宝東京国立博物館のすべて】東京で開催…ameblo.jp『♡150年
<写真>美しいLC6の脚部には、当時飛行機に使われていた楕円断面の金属パイプが使用されています。新しい素材を取り入れて家具をデザインするという革新的なル・コルビュジエの好奇心、進取の精神が窺い知れます。このテーブルは4本の細い支柱部分で高さを調節することが出来ます。またテーブルの天板の色と素材の選択によって表情を変える為、様々なチェアとの組み合せを楽しむことが出来ます。もっと見る
現在も続くSTUDIOF+製作の自主映画の編集作業そんな中、息抜きとして東京、上野にある国立西洋美術館に行ってきましたこの国立西洋美術館は約1年半の休館、リニューアル工事をおこなったそうで2022年4月8日から再び開館したとのこともともとフランスの建築家ル・コルビュジエ(1887-1965)が設計し彼の日本人の弟子たちにより建設されたもので竣工は1959年(昭和34年)3月だそう今回のリニューアル工事によりル・コルビュジエの本来の設計意図が正しく伝わるよう前
お腹が減った、、美術館で素晴らしい作品を見て脳の情報処理が活発に動いた証拠だ美術館のテラスカフェでランチする?吸い寄せられて入口のメニューを見るとパスタなどの一皿でCHF30〜40/5,000円前後ドリンク頼めば、、一人5〜6,000円!ひゃーーー!×4.5人(大人4名と子供1人)だと、、ゾォっとするそう。聞いていた通りスイスは物価が高いとくに外食が高いらしいパン屋さんでサンドイッチ買って湖畔で食べましょう久しぶりに会えて嬉しそうな姉、みんなの荷物を持ってくれる
上野の国立西洋美術館が4月にリニューアルオープンしたのを見に行きたいと思っていたのですが、コロナ感染を避けてなかなか実現できませんでした。リニューアルオープン記念企画展「自然と人のダイアローグ」が9月半ばで終わることもあったので8月最後の土曜日に鑑賞に出かけました。予約なしだったのですが、意外にすんなりと入場することができました。まず、リニューアル前に比べると前庭が広々しているのに気が付きました。前庭は以前から自由に入って見られるので上野に来て他の美術展や音楽会を楽しんだ時はしばしば立