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売りたい本があったので、ブックオフへ行ってきました再放送で「ガリレオ」を見ているのと「沈黙のパレード」をテレビで見たので、「ガリレオ」シリーズか東野圭吾作品を買おうと思い棚を物色私にしては珍しく110円の文庫を2冊買っただけでしたが・・・買取価格が思っていたより安かったので、購買意欲が沸かなかったのかも。110円ですが掘り出し物がありました「真夏の方程式東野圭吾」が110円とは安い!「光と風のロマンス藤本ひとみ」この時代のコバルト文庫が棚に並ぶことがほとんどないです。
こどもの頃、夢中になった本は?少しおませさんだったNoribeeは、小学生の頃から、「コバルト文庫」が好きで読んでいました📚「小説ジュニア」という雑誌も購入して読んでいました📚昔、川越に住んでいた時には、「湯旅」書店さんから、本を配達していただいていて、勝手に電話して、配達してもらい、月末に本の代金を支払っていました父親は、小説ジュニアの内容も知らず、「小説なら良いよ」と支払いしてくれていました結構、背伸びした内容の小説だったと思います▼本日限定!ブログスタンプあなたもス
花散らしの雨になるのかなこどもの頃、夢中になった本は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようコバルト文庫の本氷室冴子先生に田中雅美先生好きだったなぁ~
中学生時代にはまったコバルト文庫懐かしい私は氷室冴子さん、新井素子さん日向章一郎さん山浦弘靖さんと結構片っ端から読んでいたような(記憶は曖昧だけど)読み始めは赤川次郎さんから始まり(基本ですね)読書家の息子(大学生)が氷室冴子さんを読みたいと言い出したのをきっかけに買ってしまい読んでます読み始めたら止まらないだんだんと記憶も戻ってきてなぎさボーイボーイ・ガールシリーズ(集英社コバルト文庫)Amazon(アマゾン)495円多恵子ガールなぎさボーイ
大好きなあさぎり夕先生のBL小説。舞台は私立の名門・四堂院高校。ここのOBで地学教師の葉月と、同じくOBで先輩の要。で、少女マンガ&BLのお約束として、要は不動産会社の御曹司で伝説の生徒会長です。要の代の生徒会、なぜか役員は権力者の息子ばかりというあからさまなメンバーの人選のなか、一人だけ庶民から選ばれた葉月。権力・オブ・権力の要に、体だけの付き合いを求められ…という6年も前のことをしつこくしつこくいつまで~も覚えているのがたまらん。現実は誰もあんたのことをそこまで気にしてないよ!って言いた
あれ?吉野の君……?赤い唇悩ましくも強い光を放つ目剃りあと青々しい坊主頭思いがけずさせられたのに似合う僧形え吉野の君じゃない…?(2回目)なんて素敵にジャパネスク知らない人には意味不明な呟きなんて素敵にジャパネスク全巻セット(COBALT-SERIES)Amazon(アマゾン)なんて素敵にジャパネスク8炎上編(コバルト文庫ひ1-31)Amazon(アマゾン)わたしはこの版持ってます。なんて素敵にジャパネスク全11巻完結セット[マーケットプレイス
1990年代後半に、コバルト文庫から発刊された呉の三国志。江東の麒麟児小覇王孫策と赤壁の戦いで奇策を施した眉目秀麗の周瑜との友情物語です。孫策と周瑜は同い年ということもあり、創作意欲をかき立てられるような人物でもありますね。昨年、電子書籍でも、復刊していますが、私はやはり紙の本の方が良いので買い直しました。孫策と周瑜、二人で天下を取る物語ですが、孫策は、、、。読んでみてください。このかぜ江シリーズはラノベですが、青嵐の夢、華の名前、花残月は、児童文学の要素もありま
懐かしのコバルト文庫シリーズ久美沙織先生の「丘の家のミッキー」シリーズ漫画家のめるへんめーかー先生の可愛い乙女チックな表紙と挿し絵もとても大好きでした。カラーブック「ミッキーのおしゃれ読本」という本も購入したのですが、もう手元には無くて、この本の記憶もはっきりとは覚えていないのですが、作者の久美沙織先生ともうお一方でミッキーが行った横浜のホテルニューグランドのティールームでの対談とお写真があった記憶があります。いつかは素敵なお洋服を来てホテルニューグランドでお茶をしたいと思っていま
こんばんは~🌃今日も実家に行きました。帰りに渋滞にハマって🚗疲れた💦で、ぼぉーとスマホをいじっていたら、こちらを見つけました↓なんて素敵にジャパネスク全10巻セット(コバルト文庫)Amazon(アマゾン)集英社コバルト文庫永遠の名作亡き氷室冴子さんの大人気シリーズ『なんて素敵にジャパネスク』復刻版が出ているのは知っていましたが。最初の2巻だけだと思っていたいつの間にか全巻出ているのね~まひろちゃん見ていて、なんとなく連想してしまっていたのが、こちらの主人公・瑠璃
今回もRIMIさんのマンガ史に便乗したブログです^^ちなみに、下記のリンクで紹介されているマンガ部屋が、変な声が出そうになる程、素敵な夢の部屋でした!私の中高時代は、ラノベ全盛期でした。そのため、読んだ作品数はラノベの方が多いかも?コバルトとティーンズハートが2大ブランドだったと思うけど、私はコバルト派でした。藤本ひとみ、氷室冴子、日向章一郎、赤川次郎、桑原水菜、新井素子、若木未生作品などを好んで読んでいました。でも、現在手元に残しているのは、ティーンズハートの井上ほのか作品がほ
最近仕入れたこの本を比較的安価で入手するに至ったのは、もう足掛け半年ぐらいになるかもしれない。この一冊を持っておきたい理由がある。それはブラッドベリのショート作品が所収されているからである。以前記事に綴った事があるが、古本屋さんで偶然値付け前のものを見つけて売ってもらおうとしたものの、シリーズとして揃ってから販売させて欲しいと体よく断られた少し曰く付きの一冊である。これがシリーズの「1」で「2」があるようだが、古本屋さんが意識して揃えない限り、偶然続きが揃う確率は極めて低いのではな
源氏物語を読んでみたいけど、難しいのはちょっと…という貴女。「なんて素敵にジャパネスク」って本はいかがでしょうか!このタイトルを聞いてピピっときたあなたは同世代。コバルト文庫、氷室冴子と聞いたらもっとピピっとくるかな?花とゆめで漫画化もされたけど、やはり小説版が一番。瑠璃姫になりたくてワクワクしたなぁ。もちろん、2巻の最後は号泣。吉野君がかわいそうで。テレビドラマも良かったな。今、ウィキペディアでキャストを見たら時代を感じたけど、吉野君の京本政樹がぴったりだった!息子の京本大我くんも大
おはようございます。連日の雪かきで、筋肉痛のワタクシでございます(-_-;)さて、昨日は大河ドラマの第二回。キャストが子役さんから大人になり、宮中のシーンが増えてきました。その流れで、つい『なんて素敵にジャパネスク』全巻を再読。小説版、コミカライズ版ともに、何年たっても何度読んでも楽しいです。今日は「人妻編」を読もうと思います。なんて素敵にジャパネスク(全10巻セット)(コバルト文庫)[氷室冴子]楽天市場${EVENT_LAB
リスナーさんからご希望をいただいたので、久しぶりにこの本を書棚から出しました。ありゃー!!!角川文庫ではなかったですーー集英社のコバルト文庫でした!ごめんなさいーーー!!!!!高校2年生の時に雑誌(月刊誌?)に応募して、最優秀賞かなんかいただいてその作品が集められて文庫本になったものです。初めて応募した作品で。その後、もっと自信作で気に入ったものもあったんですがそれは入選しませんでした。こんなものを作成していただけるとはぜんぜん知らなかっ
ふと思い出した。学生の頃、コバルト文庫を読んでいた。著:山浦弘靖(やまうらひろやす)さんのシリーズを集めていたよ☆ヒロインは、星子さんヒーローは、宙太さん事件が毎回起こるんだ。コナンみたいだね^^コバルト文庫を買い集めるのが大好きだったよ*ものすごく楽しかった友達は,藤本ひとみさんの『まんが家マリナシリーズ』を集めててね〜貸し借りしてよく読んでたな*シャルルって美しい男子が登場するんだけど、フランス行った時に空港の名前がシャルルで嬉しくなったよね〜順番が変か〜www
NHKで、翌日曜日に始まる「光る君へ」関連番組をたくさん放送している。大河ドラマ「光る君へ」【NHK公式】大河ドラマ「光る君へ」(2024年)。主人公は紫式部(吉高由里子)。平安時代に、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書き上げた女性。彼女は藤原道長(柄本佑)への思い、そして秘めた情熱とたぐいまれな想像力で、光源氏=光る君のストーリーを紡いでゆく。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。キャスト相関図・見逃し配信・あらすじ…www.nhk.jp昨日は、歴史探
おはようございます、mahoです。ブログを投稿する元気が戻ってまいりました。昨日は大学の保健室勤務だったのですが、保健室の大掃除を一人でコツコツすすめ(窓拭きと冷蔵庫掃除)、帰宅後に部屋の掃除を頑張れました土日の保健室の勤務が大好きです。なぜなら、学生さんの来室が少なくて、一人勤務なので、静かに過ごせることが多いから。どうしても、日々自宅でも仕事先でも一人になれることってほぼなくて、常に周囲に気を配っている必要がありますが、一人で過ごす時間って、とても大切なんだなあと思います。部屋が
シミルボン・2016年10月31日初投稿中学3年間、図書委員だった。中学2年生のときに、学校の図書にコバルトシリーズを入荷することになった。それは、大きな改革だった。コバルト文庫の人気は高く、図書館の常連の生徒達には、学年を問わずに話題になり、心待ちにしていて、ウキウキしているのが、貸し出しカウンターにいるだけでも分かった。案の定、コバルト文庫は飛ぶような勢いで、借りられていった。それまで、来ない人もコバルト文庫を借りにくるのが見られた。その中で、一番人気があったのが、新井素子先生
【Q19504】派生レーベルに「オレンジ文庫」がある、1976年に集英社が創刊し、氷室冴子の『なんて素敵にジャパネスク』、桑原水菜の『炎の蜃気楼(ミラージュ)』、今野緒雪(おゆき)の『マリア様がみてる』などが刊行された、少女向けライトノベルの古参レーベルは何?【コバルト文庫】【Q19505】先住民が洞窟の壁に手をつき、その周りに塗料を吹き付けて描いたおびただしい数の手の跡が残されていることで知られる、スペイン語で「手の洞窟」を意味し1999年に世界遺産に登録された、アルゼンチン南部のピントゥ
先日芥川賞を獲得した市川沙央さんの記事に若木未生さんのハイスクール・オーラバスターを紹介する記事が!!なんて懐かしいの!!むかぁし夢中になって読んだわ。若木未生さんの著書はくまなく読んで同人誌も読んでいたわ。広がりすぎた世界をまとめられなくなったのかだんだん新刊が出なくなりわたし自身もだんだんコバルト文庫から離れ完結したのかどうかさえ記憶にない。記事には2021年に完結した、と書いてあるけど……読んだ覚えがナイ(笑)当時は水沢諒くん押しでした~今でも彼が
シミルボン・2016年7月1日初投稿この本は中学の図書館で借り、その後、気に入ってシリーズを揃えた本。死んで幽霊になった勇一は、大好きな妹奈々のことが気になり、成仏できず、幽霊として奈々の前に姿を現す。この時に、確か入浴中に現れたので、奈々が悲鳴を上げていた。勇一は妹への強い思いから、霊になったシスコンと呼ばれる兄だが、決して気味悪さを感じさせず、ドジな面があっても優しく思いやりのある人間(幽霊)。しっかり者の奈々は最初はびっくりしていても、現状を正確に受け止めて、兄の霊を受け
昔、コバルト文庫を読み漁っていたときに好きだったなぁ~小説も漫画も読んでました!!去年くらいにLINEマンガで見つけて、もう何周目だろ?昔とは違う気付きもあって、何回読んでも面白いです【中古】なんて素敵にジャパネスク/氷室冴子,峯村良子/集英社[文庫]【メール便送料無料】【あす楽対応】楽天市場最初はこんな挿絵だった!?でも見覚えもある気がする復刻版なんて出てる〜!!【復刻版】なんて素敵にジャパネスク(コバルト文庫)[氷室冴子]楽天市場LINEマン
氷室冴子さんの、『銀の海金の大地』をあらためて・・・読み返しました。毎週水曜日と毎月第一土曜日はとなみイオンさんにて11~16時待機しています。ただし9/2(土)は舞台本番の日のためお休みいたします。代替日は9/16(土)を予定しています。スピリチュアルカウンセリングは20分3000円、50分5000円(延長は10分1000円)です。毎月第一日曜日は白山「Qui」さんにて11~16時待機しています。次回の待機日は9/3(日)です。ティータイム(お弁当なし)は1時間2000円です。ス
昨日、図書館で見つけて借りてきたこの本これ、中学生かな?高校生だったかな?その頃にすごく好きだった小説なの私が読んでた時とは違う装丁でティーンズコーナーに置いてあった。昨日の午前中、1を読んであーそう、これこれ!って思ったよ舞台は平安時代。主人公は16歳の女の子でちょっと変わった姫。盗賊とか謀反とか、世間を揺るがす事件が起こるんだけどその姫が使用人に化けたりしてあちこち首突っ込んでるうちに命を狙われたりするけど結局解決させちゃうという痛快ミステリー?なのよ
/昨日一日、こんな風に過ごしてみました\人生をもっともっと楽しみたい!気持ちのアップダウンに疲れたあなたへまわりの影響をすぐに受け、元気かと思えば、凹んで悩んで。浮き沈みが激しく、感情に振り回される毎日。子どもの不登校と重なり、どん底へ。自分と向き合い、心穏やか、ラクに過ごせる人生に!茶道って楽しいよー!堅苦しく、ないよー!伝えてますヒロコのプロフィールはこちら♪台風の影響で、昨日は一日家にいました。次女がいろいろ心配していた
先日NHKで氷室冴子さんを特集された番組が放送されていたもう亡くなって15年経つんですね私は氷室冴子さんを知ったのは高校生の時友達から借りた本「なんて素敵にジャパネクス」でしたそれはそれは夢中で読んで新刊を心待ちにしていました就職してささやかな給料からジャパネクス全巻の他なぎさ・多恵子・北里の3部作恋する女たちを買いそろえ、度重なる引越しを乗り越え今までずーっと本棚に大事に置いておいたのですが先日のTV放送でまた読み返したくなり出してみると
あなたはリラックスするの、得意ですか?──私ですか?苦手です!(キッパリ)たとえば。明日から新しい職場です、とか、あー、今日仕事で失敗しちゃったよぉ、とか、まだ起こってもいないことや、過去のことで、頭の中がグルグルしちゃうなんて日常茶飯事…そして、身体もガチガチに固まってしまう。(苦笑)美容院とかで、肩凝ってますねー!とかすごく言われるんですよ。最近ストレッチもやるようになったけど、本当に硬い。(苦笑)話は変わりまして。最近、昔読んだコバルト文庫を読み返したのです。
最近のちび子は、自分の部屋でひとりで寝ることもできるようになっていたのですが、いろいろあってまたわたしと寝ています。寝る前に一冊。新聞も読みます。朝小は始めたばかりだけど、早速投書が載ったりしてびっくりもちろんマンガも好きで、お菓子の袋とかチラシとか、字が書いてあればなんでも読み出すと止まらない。これは小さい頃からで、寝る時間になっても、本は何冊も何冊も読んでしまう「◯時◯分までだよ」とか「今日は◯冊までね」とか声かけしても全然ダメで、とても辛い時期もありましたいまも「あと5分ー」
えーと。最近、ジャパネスク(昔は和風をこう呼んだ)物の怪退治物語を読んだ先生の。今度は、ヨーロピアン(つまり洋風)退魔モノです。でも、この先生。圧倒的中華ファンタジー『後宮の烏』の人です。……つまり、どのワールドでも、物の怪退治、が得意らしい。「闇とか、暗いものを照らす存在というのが、好きみたい」って言ってましたから。そういう部分で統一されている、と言えば言えます。ブレがない。今回は「お告げによって、辺境に追いやられた、先代の姫が。その辺境の公爵と恋愛結婚して、凄く甘やかされて
久美沙織『丘の家のミッキー』1巻、読み終わりましたー。丘の家のミッキー1Amazon(アマゾン)297円丘の家のミッキー(集英社文庫―コバルト・シリーズ)Amazon(アマゾン)1〜25,093円すごく懐かしい気持ちで、きっと面白いと期待して読みました。うん、やっぱり面白い!若い頃…自分がティーンエイジャーの頃には全然面白いと思えなかった本なんですけど、今読むとすごく面白いです。自分が歳を取って小説の主人公達と年齢が離れたことで、やっと自己愛とは切り離して他の人の物語として