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杏さんの為に!曲がりなりにも産みの親である母親をコ○していない可能性を願いながら話を聞いていたが。杏さん「手段を選ばず探しまくってやっと見つかった母は、あのゴミは!名前を変え、優しいお金持ちなお年寄りをだましてまんまと後妻におさまり、夫の金で性懲りもなく不倫していました。」もはやこの時点でついえた、1ミリの希望。杏さん「火だるまになって死んだクズといい、金持ち狙いやがって!類は友を呼ぶって、本当ですね?相手の男は既婚者で、奥さんに不倫されたから母と仕返し不倫して!『俺達は被害者!当たり前
おはようございます3月になりました!りこんちゃんですようやく確定申告が終わりましたそして、たまさんのお友達の離婚ばなし完結しましたーー本当に本当にいろんな事がありましたね。書ききれないし、実はもっと酷い金額を盗まれていたそうですなんとお友達さんのおうちの長女ちゃんも読んでくださっていたそうです!!ありがとうーっ!絵は無いけど超絶美人のつもりで執筆してましたお友達さんも長女ちゃんも、本当に大変でした…物語にしちゃうと何年もの月日が一瞬で終わっちゃうけど、その積み重ねがきつか
春になって社会人として働き出した長女はダンスも辞め、車も運転して父親を頼らずに生活できるようになった。送迎をしている頃はよく実家にきていたので、私が友達の実家にいるとびっくりした表情をしてさーっと帰って行ったがもうその姿を見る事もない。次女は相変わらず父親やMANAと会っているようだが、次女との時間も私は大切にするようにしていて、今後の彼女を見守ろうと思ってると言っていた。友達とあの頃のたまに話をする。不倫のことも、元旦那のお母さんに話した事があるが、元旦那の父親というのもよく女がいる人
どんどん過激になる2人の投稿に、ダンス仲間達からも何度も注意は受けていたらしい。それでも2人は辞めなかった。そしてとうとう注意ではなくお叱りを受けたようだ。元旦那のアカウントは2人で写ってはいるもののダンス衣装での後ろ姿のみとなった。しかし、2人用のアカウントは通常運転だった。セーラー服のコスプレをしたMANAが嬉しそうに元旦那と踊っていた。スクール水着姿もあった。50代になるカップルのその姿が素敵と思う人たちも勿論いるんだと思う。しかし、本人達で楽しんでいるものじゃなく娘がいて
MANAに次女からLINEで直接お礼を言わせるからと嘘をつき、MANAのLINEのアカウントを転送してもらうことにした。〈はじめまして。長女の母です。元旦那からアカウントを教えてもらいました。〉すると、間髪入れずに返事が来る。アイコンはあのM字開脚のスカートを押さえたポーズの写真だった。〈はじめまして♡長女ちゃんのお母さんの友達さんですね^^田中マナです、よろしくお願いします!〉とてもフレンドリーな返信だった。私は「こちらは冷静に要点だけの返信にしよう」と友達に伝えこう返し
『たまさんの離婚ばなし・11』着ている服もそうだが、ハッシュタグがついていてヨガのインストラクターをしているらしい。#ヨガ#健康#ストレッチ#みんなで幸せになろう♡ヨガのインストラクターを…ameblo.jp↑1話前のお話はこちらからいろんな懸念はしていた。しかし、長女はお父さんなしでは生活ができなかった。勿論友達の母もいるが、車は運転できなかったし、友達は仕事をしないと生活はできやいので、やはり元旦那の助けが必要だった。学校の送迎、ダンスの送迎。友達と遊ぶのならそのお家への送迎や対
着ている服もそうだが、ハッシュタグがついていてヨガのインストラクターをしているらしい。#ヨガ#健康#ストレッチ#みんなで幸せになろう♡ヨガのインストラクターをしているのに、このSNSでの妖艶な写真の数々。開脚前屈をして胸を強調した姿勢。そして、それぞれの写真に添えられる言葉。コメントには「素敵♡」「初めまして^^これから楽しみに見させてもらいます」「エロいですね♡」など、色んな人から寄せられていた。そのうち年月が経つと、元旦那との恋をいいたいのか#試練の時#2人
養育費はきちんと払う事。そして、長女の介助、次女の育児で必要な事は手伝う事。SNSは削除する事。それは必ずやると約束して、元旦那は家を出て行った。しかし、最後のSNSは削除する事。これは守られる事は無く、更に過激化していった。まずLINEのアイコンが、女と抱き合ってキスしているものに変わった。そして、写真を載せるSNSは写真のみならず、動画まで上げられていく。ハートがたくさん飛び、2人で体を寄せ合っている写真が何枚も音楽がついて何枚も出てくる。最悪な事に長女の友達が見てしまいそ
離婚はしようと話は進めていた。その最中、友達は同僚から急に2人で話したいことがあると言われた。仕事の後、神妙な顔付きの同僚が口を開いた。「あのさ、このSNS見てる?こんな事になってるけど…」同僚の携帯が目の前に置かれた。それは、写真を載せるタイプのSNS。そのアカウントは元旦那だった。このアカウントがあるのはしっているし、娘たちと出かけた先などの家族との写真を載せていた。そのはずだった。目の前にあるのは、女の人とキスをしたり抱き合っている元旦那。「え…」言葉を失う友達。同
離婚…?お金のトラブルから夫婦関係ははっきり言って良くなかった。子供がいるからつながっている関係だった。だからもし相手が不倫をしてもそれは目を瞑ろうと思っていたそうだ。友達から見て元旦那は、家族は大切にしてくれているのは間違いがなかったから離婚と言ってくるとは思わなかったそうだ。でも、それは友達だけ。私たち周りの人間や、友達の母や姉、みんないつかやるだろうと思っていた。付き合っている時の2人はいつもベタベタとくっついていた。仲良く見せることが嬉しい、尽くすことが大好きな元旦那。
勿論私も友達も疑っていたのは元旦那。通帳は数日後何事もなかったように同じテーブルの上で発見された。そして40万もなくなった、でも頭ごなしに犯人と決めつけてもと思い家族会議を開いたそうだ。「ママのとこだから、引き落としたのを忘れてるんじゃないの?最近忙しくてうっかりしてることも多いし」と、元旦那に言われて他の家族も賛同。段々と自分のせいなのか?と思い始めたものの「でもやっぱり私は引き落とした記憶がない。でも、誰もやってないというなら私、警察に相談してくる!」と言った途端に元旦那は顔色
そのお金を使ってしまったことに対しては誠心誠意謝罪をしてきた、ということ。そして、またしてもタイミングというものなのか、第二子を妊娠が発覚。実家に引っ越したのもあり、友達のお母さんも合わせてみんなで2人を見守って育てていこうとなったようだ。私も友達の実家から徒歩2分のところに住んでいたので、頻繁に顔を出すようにしていた。メインで働くのは友達で、長女の介助や子育ては友達の母と元旦那。順調にやっていたように見えた。ここから10年。小さな揉め事もたくさんあったけど、そこまで大きくも問題には
長女が歩き出した直後、家の近くの公園に遊びに行った時に酷い怪我を負った。少し走れるようになっていた。友達も元旦那もちゃんと見ていたのにも関わらずふいなことだった。手を繋いで歩いていたはずなのに振り解いて走ったそうだ。「あぶない!!」車と接触事故を起こした。すぐに救急車で運ばれ処置をしてもらったが、無事ではあったものの麻痺が残り足がうまく動かなくなってしまった。そこから長女は車椅子生活をすることになった。車椅子の子供につきっきりの生活をするために、友達の実家に移り住み友達のお母さん
妊娠がわかって、おばあちゃんの生まれ変わりだ!と友達と元旦那は喜んでいた。しかし、慰謝料なども払いながら日雇いの仕事の元旦那と生活するのは難しい。おばあちゃんの家を売って慰謝料を一括で返済することにしたそうだ。そして、残ったお金で友達が仕事復帰までは生活をしようとなったそう。その間、私も結婚したり、幼馴染達も彼氏ができたりで、それぞれの旦那や彼氏を連れてみんなで遊んだりもした。その時から、友達の元旦那がかなり変わっているのでは…と私と私の旦那は思う様になる。人との距離感がおかしいのだ
友達から聞いた話によると、前妻との間に男の子が1人いたようだ。結婚し順調に生活していた。しかし、子供にばかり世話を焼く元奥さんにだんだんと寂しさを覚えて、つい出会い系サイトで出会いを探してしまったらしい。(この頃にはなかったが、今でいうマッチングアプリである)そこで知り合ったハタチの女の子。ピュアでまっすぐで優しい彼女に癒しを求めてしまった。勿論仲が深まり関係も持ってしまう。しばらく経ったある日、元奥さんにとうとう関係がバレてしまった。女の子も呼び出せと言われて修羅場になった。「
私には仲が良い昔からの幼馴染が4人いる。皆んなそれぞれ結婚し、順調に幸せになっていると信じたかった。1人の子だけ、旦那さんとの出会いからその人柄を、みんなでずっと心配をしていた。ハタチになる頃、友達から彼氏ができたと報告があった。介護士をしていてすごく頑張り屋さんな彼女。どんな相手だろう?と楽しみの中に不安はあった。その友達は、いわゆる「クズ」好きなのだ。毎回ダメ男を連れてきては、周りの幼馴染達と「やめとけ」と反対してきた。その不安は的中する。ひとまわり年上だという彼は、坊主に
※最初はりこんちゃん目線で解説していきます。私のヨガクラスはグループクラスと、パーソナルレッスンがあります。私のパーソナルレッスンは少し特殊で、運動解剖学も勉強していたのでそれに沿った指導をしていてそれがなかなか評判が良いのです。そのパーソナルレッスンにきてくださっている、たまさん。たまさんは、心が優しい子供から大人までのバレエを指導している先生です。そんなたまさんから突然質問を受けました。「あの…ヨガのインストラクターさんでこの方はご存知じゃないですよね?」そこで見せてもらったの
【独占】キムタク弟・木村俊作氏に不倫トラブル「必ず離婚するから」相手女性が涙の告発【独占】キムタク弟・木村俊作氏に不倫トラブル「必ず離婚するから」相手女性が涙の告発(週刊女性PRIME)-Yahoo!ニュース「奥さんとは必ず離婚すると約束してくれたんです。それなのに、急に別れ話を切り出されて……」伏し目がちに言葉を絞り出したのは、30代の女性A子さん。長身でロングの黒髪が似合う美女だ。彼女が裏切らnews.yahoo.co.jp記事の内容を読んだら、ま~~酷い(
相談者のサレ妻さんから、夫と女との話し合いに立ち会って欲しいと言われて同席した時の事。激しく責める奥さんに、メスが逆ギレし始め。色狂い女「私達は!愛し合ってるんです!引き離すなんて、犯罪ですよ?」「奥さんなんか、またまた私より早く彼と会って、たまたま結婚出来ただけの存在じゃないですか?お芝居で言ったら、チョイ役のその他大勢!」「私は今まさに悲劇の主人公!愛し合ってるのに引き離されてるロミオとジュリエット!」「ロミオとジュリエットで、2人を引き離すばあさん役がいたら、観客はどう思いますか
ナツミさん「祖父から息子と母と3人、充分に暮らせるお金をもらいました。クズ共から絞り取ったお金の一部だと。」ナツミさんの母親「私の、息子の嫁の事は心底どうでもいいが孫とひ孫はかわいい、ひどすぎる目にあってきた2人の心と人生を癒やす為の金だと。」ナツミさん「もう、滅多に日本には来られないから元気でと、息子をなでて帰っていきました。」「小川を連れて。」聞けば、ナツミさんの前で泣いて土下座したらしい。ナツミさん「小川は、やっぱり恨み切れません。我が子の命の恩人ですから。」あれから。小川は
よく聞かれる質問。先日も、不倫相手との間に隠し子が発覚した腐れ夫からの誕生日祝ってアピールがひどくていやらしい。どうしたらいいかとサレ妻さんから相談を受けました。私は彼女に、以下の事を夫に言うようアドバイスしました。「あなたの不倫をまだ知らない時に、あなたと誕生日が同じだという片腕のない聴覚障害者の人の話を聞いたんだけど、その人ね?」「職場では、障害者だからと毎日毎日バカにされ、家庭でも!自分と同じく障害を持つ奥さんのストレス発散のサンドバックにされ続けてたんだって。」「そんなある日、
浅田の奥さんに挑みかかった瞬間!間に入って立ちはだかった佐々木先生。佐々木先生「ミツちゃん、暴力はいけない!」「奥さん、あなたも!今探している物は、絶対に!出さないで下さい。」「あなたは、曲がりなりにも教育者の妻でしょう?浅田先生と結婚する時、教師の妻になるんだから悪い事、間違った事をしないよう人より気をつけようと誓ったハズです!」「僕の母が、そうでした。教育者の妻なら、当たり前の事だと!」「浅田先生が、旦那さんが腐ってても!せめてあなたは!まっとうな人でいて下さい!子供達に、恐ろし
のり子ちゃんと別れ、組長さん達と私の家へ行く事に。乗せてもらった高級車は、乗り心地から何から全てが圧巻だった。組長「お嬢ちゃん、道案内はいらんで?知ってるから。調べたから。」相変わらず、孫を見るような優しい目と態度だったが。殺気が…。私「組長さん、浅田殺すんですか?」組長「さすがは小佐野の教え子やな?ゴマカシは通用せんか。」「子供に詳しく言うつもりはない。せやけど、これだけは言うとく。」「ワシは、カタギさんには手を出さん。をずっと信条にしてきた。まして、カタギの女子供に暴力振るう
シリーズ記事の途中ですが。「夫の不倫発覚後。言いたい事、聞きたい事、責めたい事は、毎日毎日増えるばかり、わくばかり。」「なのに!夫は仕事が忙しいらしく話し合いする時間がないので、不満も疑問もうっぷんも!溜まりまくってますが、どうしようもありません。」…こういう悩み、今まで腐る程聞いてきました。サレ妻さん「夫に話す時間がないのに対する不満を言っても、お前達を養う為に働いてるんだから、頑張ってるんだから我慢してもらうしかないと言うだけで。まぁ、その通りで仕方ないんですけどね?」…ハァ!?
校長先生「小佐野さん、来て頂いて早々申し訳ありませんが、どうかお帰り下さい!」到着した隊長に深々頭を下げた校長。右へ倣えの教頭。隊長「俺はミツから、恥知らずがまた佐々木という教師に暴力をふるったから撃退した。臨時担任の佐々木先生が病院に行きクラスメート達が動揺しているので代わりに担任になって欲しいと頼まれたんです。」校長「お気持ちだけで!充分です!」教頭「授業は、教員免許を持つ教師が行います!ほ、本日は教育委員会、市の教育関係者の方々も来られてますので!どうかお帰り下さい!」私「ゲス浅
警察官「…また、君か。」以前ブログに書いたが、私は人助け関係で何度か騒ぎを起こした実績があった為。警察官達とも、顔見知りだった。私「友達助ける為に戦っただけ!正当防衛!」言い切ると、警察官「君が大人だったら確実に!過剰防衛でしょっぴいてるところだ。」「君達の先生は、山下のり子ちゃんに暴行などしてないと言い張ってる。いきなり君が襲いかかってきたからやむを得ず応戦していた時に、松田先生が巻き込まれたと。」静ちゃん「ウソばっかり!」私「君達の先生やない!ただの変態!更に、えげつないホラ
日曜日。緊急保護者説明会から帰ってきた親から、新たな担任が以前の、1年、2年生だった時の担任2名だと聞かされ、即座に!私「だから!授業は私達で出来るから、別に担任なんかいらんわ!」母「アホ言いな!気持ちも解らんでもないけど、いつまでも子供に授業出来るか!」「あと、ミツ、アンタ陸軍士官学校みたいな訓練したらしいな?」私「アホに負けんよう、みんなを鍛える為や!」母「聡太君のお母さんから泣きつかれたで?鍛えるのは頭だけでいい、息子をベートーベンに戻して欲しいて。」私「ワケ解らん。何や、ベ
まず解ったのは、かおりさんの姉に引き取られた子供達の消息。長女は伯母に憧れ一流大学とキャリアウーマンを目指して頑張っているが。親の腐り切った不倫を見てきたゆえだろう。「一生結婚なんかしない。何の魅力も感じないから。」と宣言していると。次女も両親の、特に母親のせいで非行に走り。不良仲間の少年と組んで彼に中年女性達に男版援助交際を持ちかけさせ、飛びついたオバサン達から金を巻き上げ暴行する事件を起こし何度も警察沙汰を起こし。「薄汚いババァ駆除して、何が悪い!」が口ぐせだったが、最近やっ