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インゼルサラブレッドクラブ募集馬インゼルサラブレッドクラブが2023年度1歳馬募集馬のカタログを公開しましたどうですか皆さんこのラインナップとこの募集価格価格面での全体的な第一印象としては安めに抑えられていると、思いますでもね。。。初年度からこのクラブに入会した最大の理由はクールモアでしょうよクールモアスタッド生産の競走馬に出資したくて入会したんだよーまぁね、毎年絶対にラインナップされるとは限らないよねでもさ、このクラブにクールモア馬がいないと
まさかまさかG1・7勝のガリレオ後継種牡馬ハイランドリールをエスティファームが導入へ(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース16年キングジョージ6世&クイーンエリザベスSやBCターフ、15、17年の香港ヴァーズ、17年のプリンスオブウェールズSなどG1・7勝を挙げたアイルランドのハイランドリール(牡10、父ガリレオ)がnews.yahoo.co.jpCoolmoreStudのインスタに登場するたび、『いいね❤️』しつつ、早く日本でも持込や◯外の産駒が多数出走してくれないかなぁ〜と願ってお
今年度新たに入会したインゼルTCで出資したオワセイフの20について少し書いてみる。ウォーキングを見て出資したことは既に書いたけど、父であるサクソンウォリアーの写真を見て気になったことがある。まずは、この画像を見てもらおう。前駆と後躯がとても伸びていてストライドか大きい。一完歩が大きくて非常に飛びもキレイだ。ディープインパクト産駒らしいトップスピードを発揮して英国クラシックを勝利したことがよくわかる。そして、気に入ったオワセイフのウォーキングがこちら。
2021年度に新たな仲間が増えた。今年はなんと4頭が仲間入り!!社台RHでは、既にアップしたが、コッパの20(牝ハーツクライ)に出資が確定している。馬体重が増えてこないけど順調に進められている様子。トモの送りが良いみたいで乗り出してから楽しみとレポートされている。続いて、ユニオンオーナーズクラブでは、ゴールドチェイスの20(牝ジャスタウェイ)ハルダヨリの20(牡ディーマジェスティ)が仲間入りした。ゴールドチェイスの20バランス良く成長している模様。ハルダヨリの20ボリュームアッ
こんにちは。元JRA馬主で、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。ご存知の方も多いのでしょうが、私は、twitterでも様々な情報を発信しており、このブログでは書けない「機密情報」を、twitter上で公開することもございます。したがって、まだフォロワーになっていない方には、「早めのフォロー」をお勧めしておきましょう。■フォローはこちらから■さて、本日は、「株式会社キーファーズ」がエプソムCに登録しているマイラプソディに
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オランダロッテルダム在住のスイドリですオランダはまもなく昼12時。快晴。わたしはきょうは天中殺の日。朝から鍋の蓋を洗っていたら、いきなり蓋の取っ手がとれてしまった先月の天中殺の日。いままで、日本で使っていた古いスマホでりそな銀行のオンラインバンキングを使っていたんだけど天中殺の日に突然、「このデバイス(スマホ)での利用は終了となりました」、と表示されて、別のスマホでまたアカウント設定しなければならなくなった天
オランダロッテルダム在住の負け組スイドリですあすから始まる、競馬の祭典(今年は無観客)イギリスのロイヤルアスコットロイヤルアスコットの表彰式(これは過去の写真)「人生勝ち組」の方々を、嫌というほど、見させられますチャールズ皇太子さんも素敵ねhttps://jra-van.jp/から写真をかりますた負け組の私も、ここに入りたんだけど、どうすればいいのかなあ?笑ジョン・マグナー氏(クールモア)西暦1948年2月10日乙甲
ベルモントオークス招待ステークス→Wikipedia2014年にガーデンシティS(芝9ハロン、米G1)から格付を引き継ぐ形で、距離を芝10ハロンに延長し、国際招待競走として創設されました。賞金総額100万ドル(約1億円)、1着賞金53万5000ドル(約6000万円)はアメリカの3歳牝馬限定の芝競走としては破格の高賞金額。今年は10頭立てで、アイルランドからAthena、イギリスからCaplaTemptress、カナダからLaSignareが遠征してきました。2018年ベル
日刊競馬&JRA-VANPOG馬指名完了!今年度ももちろん2つとも一緒。記事「目黒記念」に>何だか来年度のPOGにめっちゃ影響しそうな結果(汗って書いたけど、カントルの全兄ワグネリアンがダービーを勝ち、ウラノメトリアの半兄コズミックフォースが同3着だったのは・・・(汗特に、穴候補だったウラノメトリアの指名者数はケッコウ増えたような気が・・・。で、指名後にこんな記事をアップするのも意味ない気がするが、以下の記事は未アップのまま放置してしまったもので・・・(汗↓のラン
遅ればせながら明けましておめでとうございます、モロモロ多忙により更新をサボっておりましたが、ボチボチやっていきたいと思います。今年1発目の更新は、妄想が現実に!「クールモアグループの牝馬とディープインパクトの配合を妄想してみる。」https://ameblo.jp/inarione89/entry-12324158999.html昨年の10月30日に書いた上記記事の一部が現実のものとなるようです。2016年欧州年度代表馬Minding2017年英・愛1000ギニーなど
オペラ賞→Wikipedia凱旋門賞(仏G1)と同日に開催される3歳以上牝馬限定のG1競走牝馬限定2000mのG1競走としては欧州のシーズン最後のレース。ブリーダーズカップ・チャレンジシリーズの対象競走で、BCフィリー&メアターフ(芝11ハロン、米G1)への優先出走権が与えられます。出走馬13頭中、半数以上の7頭がG1勝馬となかなかの好メンバーが揃いました。2017年オペラ賞(仏G1)13頭芝2000m、3歳以上牝馬、シャンティ競馬場(10/1)、賞金総額万ユーロレ
第2回登録取り消しの段階で7頭が登録していた、クールモアグループ&A.P.オブライエン調教師の"バリードイル陣営"から、ハイランドリールとクリフスオブモハーが22000ユーロ(約290万円)を支払い登録取り消しをして、最終登録は18頭となりました。ハイランドリールは重馬場が苦手なので回避したのでしょう、クリフスオブモハーはよく解りませんが単純に現状は力が足りないとの判断かもしれません。出走直前まで取り消しは出来るため、コレより減る可能性はあります。バリードイル陣営の騎手も発表さ
ダービー・ステークス→Wikipedia世界のダービーの範となったレース、今年は第238回目を迎える。競馬が大好きなエリザベス女王陛下も、毎年来場されて現地で観戦されます。今年は18頭立てと多頭数になり、大本命馬不在の混戦模様。クールモアグループは7頭が出走、A.P.オブライエン調教師が6頭、息子のJ.P.オブライエン調教師が1頭。2番人気に推されているCliffsofMoherが筆頭格、前走ディーS(芝10.5ハロン、英-L)を1馬身半差で快勝しデビュー2戦目から2
アイリッシュ2000ギニー→Wikipediaアイルランドの3歳マイル王決定戦。欧州3歳牡馬マイル戦線において、英2000ギニー(英G1)の再戦となることが多い。この後、ロイヤルアスコット開催のセントジェームズパレスS(英G1)へ続くこととなる。クロールモアグループ&A.P.オブライエン調教師のバリードイル陣営のお膝元ということで、圧倒的に強いです。過去20年間で半分の10回も勝利しています。今年はわずか6頭立てで、その内3頭がバリードイル陣営。圧倒的1番人気はC