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愛車バモス走行中、オーバーヒートランプが点滅しだしましたえっヤバくね!?そのまま何とか家まで帰り、整備工場に連絡します走行するのはやめた方が良いとのことエンジンをかけるとオーバーヒートランプは消えています整備工場まで約2kmレッカー呼ぶのも面倒だし、このまま行ってみるか途中、あと少しのところでまた点滅しますおいっ何とか持ってくれー何とか到着し、入庫しましたな、なんとクーラントが通るゴムホースが熱で裂けていたそうです旅行先だったらアウトでしたー裂けたホースだけではなく
早くウオタニを試したい!のですが、もう少し準備がありましてキャブレターのリセッティングとお題目の水温安定化を施したい。キャブレターはスロー系を50番から45番に落としてピックアップを鋭くし水温安定化はスペックエンジニアリングの「水温安定化キット」¥12,650と言うのを見つけてこれは良いかな?と思いましたが、よく見るとただのサーモ?それにしては高いなぁ理屈はこう要は60℃から開けば良いの?まぁ高機能クーラントとの組み合
インプレッサSTI(GDB涙目)の作業は無事に完了しましたクーラントホースを交換するのに社外品水温センサーアタッチメントがついていたので、新品ホースをいきなりカットして装着!といきたかったのですが、アタッチメントもご覧の状態なので錆落とししてリペイントしましたクーラントS-429Cを入れエンジン始動の前にパワステフルードをポンプ交換で抜いていたので注入最近の当社はCUSCO製品が定番ですあとはクーラントとパワステフルードのエア抜きを終えて完成となりました
昨年秋頃からず〜っとVJ兄さん触ってなかったなぁ…。ちょっと個人的にショックな事が起きて、あんまりやる気が出なくなっちゃったような感じでしたそんな感じでズルズルいくのもよろしくないので「何かやらなきゃ!」と購入したのがコレオタフク抜きとキャッチタンクにアーシングケーブル〜オタフク抜きは弄り始めの頃から付けたかったのですが、キャッチタンクをどうしようかと悩んでるうちに完全に忘れ去ってました…今回ポチったのが2月なので装着するまでに2ヶ月近く掛かってますわ…。だって寒かったし…で、夜勤
朝、クーラントの不足警告が鳴って、慌ててクーラント1リッターほど補充ちょっと間警告音鳴ってたけど、走り出したらどうにかなるだろうと(これがあかんかったんちゃうか?)いつも警告音鳴るけど、すぐ止まるから、とで、案の定途中で鳴り止んで、そのまま会社に1日仕事して、すっかりそのこと忘れて帰ろうとしたらまたまた警告音しゃあないから、車屋に持って行こうと向かうことに年始に預けた車屋の担当が辞めてしもたんで、次の担当誰やろ?と友達に電話まあ誰かどうにかしてくれるから〜と向かってたら、急に水温
先日、一ヶ月という時間をいただき、メンテさせていただいたヴォクシーのお話。今回のメンテナンスで交換させていただいた消耗品の点数は写真に写っていないものも含めて60点以上!!今回は冷却系の部品のこと。・ラジエータ・ラジエータキャップ・ラジエータホース&ホースバンド×4・ラジエータファン×2、モーター×2・ヒーターホース3way・サーモスタット・ウォーターポンプ以上になります。まずはラジエータ。パット見た感じ、フィンのつぶれ、曲がりも少なくいい状態に見えます。
おつまる2年に一度のマフラー交換そして毎度悩むマフラー交換、要領忘れてるシャッター開けたら閉めたくなる物でワヤだブロックスパフォーマンスのマフラーカウル、クーラント、ホーン、ラジエーターを外す。外すとホースの取り回しが訳わかめになるから写真純正マフラーを取り付けする時にこのステーは外さないと無理っぽいから外す。取り回しはホント訳わかめになるエアクリに繋がるホースを繋ぎ直す。車検終わったら直ぐにマフラーを戻すので、クーラント代わりに水。お湯で時短、ファンが回るまで水温上げて水の
インプレッサ(GC8)のお客様事前点検で問題確認出来た部分の改修作業と基本メンテナンスをご用命いただきましたまずは問題点の改善からシフトリンケージのジョイント部のカラーもう当社の投稿ではお馴染みの場所ですが、この車両の場合は車体下部のミッション側はカラー交換してあったのですが、室内側が交換されておりませんでしたご覧の通りカラーは経年劣化でボロボロになっておりましたので、掃除機も活躍しました次はメンテナンスWinmaXブレーキフルードKITサービスクーラント
クーラントランプ点灯で入庫のG63です。工場に入る時からクーラントの臭いがプンプンしていました。ボンネットを開けすぐに解りました。サブタンクから漏れていました。多いですね~プラスチックの亀裂による漏れでした。
SV650Xの続き。新品のラジエター¥20.000程なので意外と安価です。真っ直ぐって気持ちいい↓これでしたからね~ラジエター以外は、前の部品使いますゴムブッシュは、新品にしましたけど。車体に取り付けて前からついていたコアガードとサイドカバーを取り付け、クーラントを入れてエア抜き。リザーバータンクがタンク下なのでちょい面倒です。これにて修復完です。これで安心して乗ってもらえ
先日2日連続でYAMATOと出かけることがありました。その2日目寒いとはいえエンジンのかかりがとても悪かったです(;´Д`)いつプラグ交換したかな??と思って調べてみると走行距離が約35,000㎞でした。今は約30,000㎞交換していません。そろそろ寿命だな!一緒にエアフィルターも交換してもらおう!またラジエターファンも回りやすくなっているなぁ~冷却水は購入してから交換していないなぁ~ということでプラグ、エアーフィルター冷却水の交換をお願いしまし
こんにちは。アーネです。バッハをなんとか全部譜読みしてレッスンに挑めたおかげで、色々アドバイス頂けて有意義な練習ができそう。・ツェルニー19鍵盤を掴むのを意識してスタッカート練習したら、逆に浮いてきてるかもということで、ゆっくりレガートで弾く練習。両方やればもう一息で合格かな。1で黒鍵に乗るところは場所を覚える練習をする。リズム練習をつけても良し。そんな練習ツェルニー50番にあったなと楽譜見せていただいたけど(14番)ほんとにそれでしかなかった…笑これらの練習、もしかしてロールピアノ
お客様からのご紹介で昨年から当店をご利用いただいている方より、今回は車検のご依頼。車両の画像はありませんが。。。H24年式で走行距離は97000Kmご用命はフードのオープナーレバーが折損とミッションフルード交換。オープナーレバーがこのように先端が・・・・本当はこのようなカタチです。交換完了!ブレーキ関連は特に異常なくフルード交換のみ、他交換部品は、◇エンジンオイル◇クーラント
今日は、ボルボ850の絵ラジエーター液が左前から車両置いておくと漏れ出すとのことで預かり確認して見るとラジエーター本体下側からクーラント漏れ、つなぎ目ホース回りから漏れで、よく見るとらいえーたー亀裂もあるのでラジエーター本体交換しました。ここまで下回りクーラント飛び散りAT本体下回り緑色に染まっていたのも久しぶりでダダ漏れこんな感じ、感動しています。修理して行きます。この車両今まで交換歴無いようで、良くここまでもった感心です。ラジエーター交換と、つなぎ目ホース類やATオイルクーラー、エンジン
KSR80のレストアも順調に進んでます。オイルタンク交換ツーストなので、混合のオイルタンク前のボルト部分が、プラスチック割れて欠損😆元オーナーM氏交換の為に所有していたので、先日キャリアとオイルタンク引き取りに伺ってました。^_^早速オイルタンク交換終了。☺️オヤジギャグもスベるけどクラッチも〜😅ケロちゃん慣らし公道デビューでは、クラッチ板滑ってませんでしたが、その後、加速時に違和感を感じていました。アレレ……❓ク
みなさまおはようございますまずはサンバーさん最後のクーラント注入なかなか痺れますね3箇所のエア抜きホース解放しクーラント注入1分暖気後にリヤエンジン上部からエア抜きと書いてある通りにやりましたが一回では抜けきらずエンジン上から抜きながらクーラントを注ぐ事を長ーくやり暖気をファン回るまで3000回転固定し再度エア抜き3回目で完璧👌診断機ないとエンジン水温見えないからオーバーヒートしますので注意⚠️1回目はラジエター冷たいのに105度まで行きましたよ!突然暖
グッドサンデーレーサーズが終わったばかりですが、ノンビリしてる訳にはいきません今度の日曜日、桶耐にエントリーしてるのです❗2週続けてレースってと、奥さまが怒ってましたが、お布施をすることで鎮まっていただけました何を隠そう、八王子オジンジャーズというチーム名で3年前から継続参戦してまして、白帯クラス、2連覇中〜まあ、まったくのマグレなのですが、白帯クラスには基準タイムがありまして、48秒を切っ
今日は、ボルボ850ヒーターコワ本体からクーラントれで取替とついでにヒーターホース2本、つなぎ目のカップリングハウジングも一緒に交換しました。この手の車両もだいぶ劣化だ進んでいますのでホース類も同時に交換した方が良いです特につなぎ目の所は劣化が進んでプラスチック部品なので突然漏れ出す危険性があるので、一緒に交換した方が結果的に長く乗れますし、トラブルも無くなります。今回は、たまたま漏れ出して臭いが出てきたので作業していますが、同じような方はまだ部品出るので早めに交換することお勧めします。◇◆
うちの実家で使ってる車が車検となりました。24年前のキャリィなんですけど、今回この車にスーパークーラントを入れてみました。キャリィはクーラントの交換がそれほど難しくはないですけど、車検ごとの交換って手間ですよね。じゃあスーパークーラントを入れてみたらどうなんだろうって。情報を探しても、ピンポイントな情報が出てこなかったので。自分で試す事にしました。冷却ラインは洗浄して入れましたけど、完全に入れ替えられたかというとまだちょっとわからないので、次回車検時にもう一度
みなさまおはようございますまずはオイル交換いつもありがとうございます😊お次は車検からのオイル交換オートマオイルをトルコン太郎にてエアコンガス冷凍車は毎年やってます1150kなかなか入るんですよお次はサンバーさんクーラントを入れてますなかなか時間かかりますね3箇所もエア抜き穴あり温度も見なきゃいけませんしいつまでもエアーでるし大変簡単とか言ってる人簡単なやり方あるのなら教えて欲しい😆コツはゆっくり気長にやるですさて今日も頑張りまーすでわでわ
20万キロオーバーのヴィッツが車検で入庫してきました。年式もそこそこ古いながら、こんなところもダメになっています。ラジエターのアッパータンクからクーラントが漏れてきています。このまま走ってるとオーバーヒートしてエンジンがダメになってしまうので、やはりそれなりのタイミングでラジエターも交換しておかないとまずいですね。
本日の埼玉県は晴天なりだけど風がものすごく強いので車のドアを開ける時は超ウルトラ気を付けて下さい。体ごと持ってかれて隣の車や壁にドンしたり、超ウルトラ一気に持ってかれるとドアが曲がらない方に曲がりドアが閉まらなくなるほど歪むこともありますので左手でドアの取っ手を持ち右手で開閉レバーを引くで風に持ってかれないようにしましょう自分の車の修理に相手の車や建物の修理代。自動車保険も使えるけど・・・どのみち負担は大きくなるので何もな
LLCの交換後初めての走行でした。エンジンかけて少し長めに暖気後走行。水温に気を配りながら走行しました。今日は午前上がりで帰宅時は暑かったですね。朝は10度くらいでしたので防寒のバイクジャケットでしたが、帰りはTシャツで駐車場まで。駐車場でジャケット来ましたが風があっても暑かったです。帰宅時も水温を気にしながら走行しましたが特に水温が跳ね上がることもなく安定。帰宅してリザーバータンク確認しましたが特に変化なし。明日朝通勤前に確認し
お買い物の途中でエンジンかからなくなったとレスキュー要請。近所のお客様ですので一度開店したのですがサクッと閉めて引き上げに参上です。こちらの車両です。エレメントは交換します、プラグも替えましたエンジンオイルも交換してクーラントもチェック。エアクリーナーボックス内部も洗浄します。エンジンかからなくなった主原因はバッテリーです、高齢のご婦人ではキックで始動は困難ですからね。前回も当店で交換してますが・・・・平成31年(令和元年)2月交換・・・
物が来ました。安い奴は上記の写真の透明チューブ部分がないものが多いです。これが有ると何が違うのかわかりませんが。前に動画で見たときはエア抜きしてるときにこのチューブ部分から噴水みたいに水が出てるのを見たことがありますが。写真撮ってませんが、ホースと45度のエルボーももちろん入っています。クーラントも。そのまま希釈もよかったのですが、濃度が若干高め(50%)ほどのものが多いので精製水もあるので今回も濃縮タイプの物を選択しました。
インプレッサのラジエーターホースの部品待ちです昔の感覚で朝注文すると昼には入って来ると思っていましたが4日ぐらいかかるとの事でした宅急便でも2日で着くのにね部品が来るまでに取り付けです取り敢えずファンを付け車に取り付けました後はホースを付けクーラントを入れエアー抜きですエアー抜き用にアストロでクーラントチェンジャーを買ってしまいましたまあ孫から工賃を貰わないのでこれぐらいは出して貰います古いラジエーターはこのままでは廃棄できないので上と下の部分を外しアルミの部分
HOSE,COOLNG,7X12X1500KZ1300A41982USACANADA内径7mmで外径12mmで1500mmの長さのホースになります。例によって廃番パーツになりますね。ネットで探してみたのですが1000mmまでの物は見つけたのですがこれって途中て繋げていいものなのか?悶々としていました。先日、リザーブタンクのクーラントが無くなるという記事にコメントくださった100様からホースが古いんじゃないのか?というご指摘をいただきました。
リードバルブ部を分解やはり、下側から抜けている様な感じの跡がある純正のガスケットとついでにリードバルブも注文しましたクーラントはリザーバーに出てた分を戻したらピッタリて事は何処かから抜けてたりする訳じゃなかったという事で一安心プラグ写真はパーツクリーナーで吹いた後ですが、オイルで濡れていたので、新品と交換点火時期はやはりちょい進角の方が良いかも?クラッチワイヤーをT2レーシングのブルーに変更いずれクーラントホースも変えたい所であるフロントフォークの油面は取り敢えず115mmに
クーラントが勢いよく漏れるアテンザが入庫しました。調べてみるとウォータージョイントから漏れていました。なかなか外しにくい所に付いていましたが、取り外して確認しました。上部の蓋の部分がプラスチックの劣化で割れて取れていました。新品を注文すると金属製のジョイントに変更されていました。はじめから金属製のもので作ってくれたら良かったのになと思いながら取り付けて、修理完了となりました。