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自宅から片道50kmある奈良県吉野の黒滝村へ、トレーニングを兼ねて急な峠を越えて行って来ました。長い坂を登るのは結構きついですか良いトレーニングになります😃帰り道に明日香村のキトラ古墳「四神の館」に久しぶりに寄ったのですが、いつ見ても古代の人達の素晴らしさに感動します。玄武の壁面❗️青龍の壁面❗️朱雀の壁面❗️白虎の壁面❗️黒滝村の道の駅❗️初めて見ました銀行の移動ATMです😃
こんにちは週末の2日間奈良県の明日香村巡りを愛知県の友人達と行ってきましたよ✨まずは1日目石上神宮で待ち合わせてまずは神社参拝から始まりました神馬ではなく神鶏さまここも歴史ある神社で以前訪れた熱田神宮とも深くかかわりのある神社で再び来るべくして来た感じがしましたそして益田磐船に感嘆してやっぱり磐船の発着場だわ〜飛鳥寺では日本最古の大仏さんと初対面、若かりし頃の聖徳太子像とも対面飛鳥坐神社で参拝したところで初日は終了となりました2日目はキトラ古墳からです駐車
今年の桜も綺麗でしたね、そして藤もハナミズキも咲いてきました。5月のお休みは6日(月曜祝日定休)13日(月曜定休)20日(月曜定休)27日(月曜定休)となります。ゴールデンウィーク中はずっと営業しますんでよろしくお願いします。
令和5年(2023年)11月30日㈭「令和5年11月下旬の旅」2日目の朝は大阪阿部野橋から近鉄南大阪線・吉野線直通の特急に乗り壺阪山に来ました。ここは奈良県高市郡高取町*この記事の続きです。『令和5年11月下旬の旅⑤大阪阿部野橋〜尺土』令和5年(2023年)11月30日㈭「令和5年11月下旬の旅」2日目の朝は大阪新今宮から。宿泊したホテル中央クラウンの部屋からは新今宮駅を発着する大阪環状線の…ameblo.jp壺阪山は無人駅、先ほどまで雨が降っていたのか路面が濡れています。壺阪
キトラ古墳奈良県高市郡明日香村国営飛鳥歴史公園キトラ古墳周辺地区令和5年(2023年)11月30日㈭撮影近鉄吉野線壺阪山駅から歩いて0.7km近く、キトラ古墳はあと0.4kmキトラ古墳のある阿部山国営飛鳥歴史公園キトラ古墳周辺地区に到着国営飛鳥歴史公園キトラ古墳周辺地区、奥に見える丘上がキトラ古墳*キトラ古墳奈良県高市郡明日香村の南西部、阿部山に築かれた古墳。国の特別史跡。亀虎古墳の表記もある。墳丘にある石室内に壁画が発見され高松塚古墳と共に保存事業が進められている。二
こんばんは、mmm(まーママ)です。3月17日(日)午後の奈良観光。残念ながら、雨が強くなってきました。キトラ古墳壁画体験館四神の館奈良県高市郡明日香村阿部山67-67入場無料キトラ古墳7世紀末~8世紀初頭に築造された直径約13mの二段築成の円墳。石室には四神をはじめ十二支像や精巧な天文図の壁画を描いている。ということで、古墳壁画体験館の天井は、天文図風。獣頭人身十二支像日本の古墳壁画では、キトラ古墳だけだって。東壁の
最低気温1度と冷え込んだ朝。10日(日)は飛鳥へ行ってきました。飛鳥駅9時半頃に到着し、キトラ古墳を目指す・・あら?、キトラ古墳がスタート/フィニッシュの飛鳥ハーフマラソンが開催されていて、ランナーは9時にスタートした模様。(キトラ古墳)(飛鳥ハーフマラソン・フィニッシュ地点)キトラ古墳を訪れるのは初めてで、展示室を見た後、ランナーを応援しながら来た道を戻り、次は高松塚古墳へ向かった。高松塚古墳はずいぶん前に訪れたことがあるが、展示室はだいぶ変えたのかしら。キトラの展示
今日図書館で「富山の絵地図」をパラパラと見ていたら…こんな図があった。今は星空を見上げても、あれはカシオペア座、オリオン座だと星座を見つけることができる。でも、それって西洋の物語…主にギリシャ神話を元に描かれている。昔のこの島人はどう見ていたんだろう?といつも疑問に思っていた。そこへ飛び込んで来たのがこれ↓「天文星象図」。この図は石黒信由が書いたもの。石黒信由とは船峅台地の開墾及び船峅用水の設計を担当した人だ。この人が居たから、私は今、ここに居れる。越中は算学(和算)が盛んだった。越
昨日、奈良県明日香村で開催された飛鳥ハーフマラソンに参加してきた下り坂は上り坂の始まり坂を下るということが、楽ち〜ん、気持ちいい〜、じゃなくて、あぁ下り終わったらまた上るんだと憂鬱に似た感情を覚えるコースだったでも終わってしまえば楽しかったけどね前日は後で書くとして当日振り返り当日は大和八木のホテルを6時半にチェックアウトすればいいかなと思って起床時間を決めていたが、起床後、6時に出ないと思い込んでいてドタバタとチェックアウトまだ明けきらない寒い中を歩いて駅に向かっている途中、時
大阪、東京マラソンも㊗️当選、参加予定でしたが、諸般の事情によりどちらも出走辞退、DNS❗️ouch‼️となり、とても残念でした😢もっとも大阪マラソンはお天気がよくなかったし、走ってもしんどかったやろな〜と思って、案外ほっとしていました東京マラソンは10年ぶり2度目だったので楽しみにしていましたが,巡り合わせがよければまた次の機会があるでしょうよって2月末から3週連続レースの予定でしたが、大阪と東京、フルが2つなくなって今回のハーフ1本となりましたということで3月10日、晴れた日曜日、飛
ここ三年程、韓ドラにはまっていた。一番はやはり「馬医」だ。飛鳥に行ってキトラ古墳を見た時韓ドラを思い出した。飛鳥の低い山々と人々の暮らし・・・たおやかな時の流れ・・・日本の礎。飛鳥の自然は九州と違い穏やかだ。しかし人々の暮らしはいつも権力争いに脅かされる。今も昔も。私達は、人々はどうしてこう愚かなのだろう?その答えは一人一人の胸の内にあるのかもしれない。
2024年3月6日今日は何の日か世界一周記念日1967(昭和42)年のこの日、日本航空の世界一周西回り路線が営業を開始した。それまでは日米航空協定により、日本の航空会社は世界一周路線を持てなかった。スポーツ新聞の日1946(昭和21)年のこの日、日本初のスポーツ新聞『日刊スポーツ』が創刊した。弟の日姉妹型、兄弟型の研究で知られる漫画家の畑田国男氏が1992(平成4)年に提唱。36の日36(サブロク)の日。「1日8時間1週40時間」を
2024-02-23エル・おおさか今日はこちらで〜明日香村まるごと博物館フォーラムキトラ古墳壁画発見40周年記念〜未来へつなぐキトラ〜があります上がりますこの前、キトラ古墳行ったからね〜キトラ古墳は誰のお墓なの?ってなお話からもしかしたら弓削皇子の?説や、高松塚古墳は忍壁皇子の?説とかを聴けてとっても楽しかったですシールやチケットホルダー、明日香村のパンフレットが入ってる袋に加えて、アンケートに答えると、定規をいただけました3時間ちょいあったけど、あっという間に終わっ
年に4回公開される「国宝キトラ古墳壁画」。昨秋、見に行った友達からとても良かったと聞き、誘いもあって興味深く、今回4回目にあたる公開に私も参加しました。近鉄吉野線の壺阪山駅から10分ほど?田舎道を歩くと綺麗に整備された区画が広がってきます。あそこにこんもり見えるのがキトラ古墳です!小さくて可愛いです。この一画に建てられた綺麗な施設に壁画が展示されています。公開されるのは四神のひとつ、東壁の「青龍」と天井の「天文図」です。特別史跡キトラ古墳は、7世紀末から
こんにちは桃です奈良旅行二日目朝、ホテル送迎車で近鉄奈良駅へ朝の渋滞を避けて近鉄大和八木駅まで電車移動予約していたレンタカーに乗車して国営飛鳥歴史公園へ「キトラ古墳」石室模型や出土品が見られます7世紀〜8世紀頃作られた古墳内の壁に書かれていた大陸風壁画天井に天文図、月、太陽壁に古代四神の青龍、白虎、朱雀、玄武獣頭人身十二支像室内調査の結果保存を目的として2004年から日本初の取り外しを行い修理、強化、管理されているそうです「高松塚古墳」「高松塚壁画館」石室内
=^ェ^=キトラ古墳に壁画を観に行きました国宝キトラ古墳壁画です方位の四神の壁画日本最古の四神の壁画素晴らしかった~ファンタジー!(@^▽゜@)ゞ❤️🤭★★★お知らせ★★★YOUTUBE始めました♪「UEMAtoYOU」https://www.youtube.com/channel/UCyzIFLvjnkU4ZrsyNQTgUeA?app=desktop単行本好評発売中♪「素敵は、無敵。」植松
2024-02-03キトラ古墳壁画体験館四神の館展示を観ています壁画見学でみたのはこれかな?実際のキトラ古墳を見ようと館の外へ出たら…あら、館の中へ戻りますさっきどこから入るのか迷ったところに出てきましたコーンにキトラ古墳ってあるね案内の通りに行きます前にハイキングで来たときは、先に古墳に行ってから館に入ったような気がする…トコトコ〜あ、あれだ!到着紙を持ってくれば良かったと、前に来たときも思ったなぁ〜キトラ古墳を後にしますトコトコ〜土佐街道?ここかな?反対
2024-02-03トコトコ〜イチゴ農園だ…いちごジャム売ってたので買ってみた400円って安いよね〜あ、あの建物、前にハイキングで行ったことあるよ休憩所だったと思うトコトコ〜あ、展望台だ今回も上がってみる?ここ、結構階段あったよあ、階段上がれないようになってる仕方ないね〜四神の館あらら?どこから入るんだろ?下に行ってみよ1回にキトラ古墳の壁画を観る受付があって、そちらにスマホの画面を見せます今回の壁画を観るってのは、予約していたのです当日でも空きがあれば入れる
さてさて…プラネタリウム、流行ってるらしいね…寝っ転がれるようになれるカップルシートもあるとか…しかも家庭用の小型のやつもあるとか…プラネタリウムってさ…ドーム状の天井に映し出すから天球の雰囲気をだしているのだから…この装置はプラネタリウムプロジェクターと云うらしい…家庭の室内で使うとなるとさ…よりクオリティをもとめられるんだろうな…ところで…プラネタリウムは英語でplanetariumだけどさ…プラネットは惑星とか遊星って意味だよね…恒星を表す言葉はふつーに
以前、銅鏡を作ったブログを拝読しまして、この世には、「銅鏡を作るという世界線が存在する」ということを初めて知りましたそんなわけで、飛鳥で銅鏡を作ってきました実は今回は国宝のキトラ古墳壁画よりこっちがメイン四神の館で体験できるところがあります。銅鐸や勾玉も作れます。国営飛鳥歴史公園の団体プログラム|国営飛鳥歴史公園www.asuka-park.jp高松塚古墳から出土した海獣葡萄鏡↑HPよりお借りしてます。飛鳥資料館にあります。銅が主な
三島匡は夢をみていた。光が輝いている広大な大地だった。光が最も明るい方角に門があった。門の上の額束(がくつか)には青龍がいた。二本の角大きく、開いた口、長く伸びた舌と顎、小さな目から鋭い光が射るように周囲をにらんでいた。目を転じて南をみると東にも門があった。門の上の額束(がくつか)を今にも飛び出そうとしている鳥がいた。朱雀だった。その姿は神々しく威厳があった。更に西に向って目を移すと同じように門があって上の額束には細身で首が長く、両眼を見開き、前脚を突き出した白虎。いつでも
よく見るテレビ番組は?▼本日限定!ブログスタンプこの絵が懐かしい昔のテレビは室内アンテナでこんなでしたね最近テレビ離れしてしまってテレビはあまり見ませんが「ドキュメント72時間」「歴史探偵」「英雄たちの選択」NHKばかりです(笑)昨年に引き続き大河ドラマは見ていませんでも「篤姫」の再放送は見ています宮崎あおいさんの演技がすごい前作の朝ドラにもチラッと出てましたね京都奈良の旅記事書いています長く書いてきましたが今日が最終になります高取城本丸か
奈良の国営飛鳥歴史公園にあるキトラ古墳に夫と行ってきました。国営飛鳥歴史公園国営飛鳥歴史公園は高松塚古墳・石舞台古墳・キトラ古墳など飛鳥時代の歴史を楽しめる公園です。奈良県明日香村にある国営飛鳥歴史公園は石舞台地区、高松塚周辺地区、祝戸地区、甘樫丘地区、キトラ古墳周辺地区から構成されている国営公園です。www.asuka-park.jp影が写って、ちっとも分からんキトラ古墳です。引いてみても盛った土にしか見えませんね復元模型だそうです。キトラ古墳は7
キトラ古墳の四神の館にチェンソーアート(チェンソーカービング)が飾ってありました。まずは、私の大好きな玄武のチェンソーアート(チェンソーカービング)。白虎のチェンソーアート(チェンソーカービング)青龍のチェンソーアート(チェンソーカービング)。朱雀のチェンソーアート(チェンソーカービング)チェンソーで、こんなかっこいいアートが作れるなんてすごいです(‾◡◝✿)ネー♡木のお椀S汁椀スープボウルおわんカフェ食器木製天然木
橿原神宮を後にして向かった先は・・・明日香村へGOキトラ古墳壁画館~壁画の公開に行ってきました!
この1年キトラ古墳、キトラ古墳とキトラ古墳にお熱を上げていたからでしょうか?夢で、高松塚古墳の近くへワープする夢を見ましたヾ(ーー;オイオイ...高松塚古墳は1年に1度公開されるらしいのですが、去年の夏、キトラ古墳を見学に行く30分ほど前に国宝高松塚古墳の公開に抽選で当たったので見ていたのです。文化庁の方の説明によりますと、キトラ古墳は年に4回(1回の公開が1か月くらい)公開されるが、高松塚古墳は年に1回だけ、しかも1週間ほどしか公開されないので、抽選に当たるのはとても幸運なことで
「星宿早見盤」いつもの「星座早見盤」ではなく、今から1300年以上前の飛鳥人が使っていた「星宿」を特定する道具。やっと手にいれることができた。普通の「星座早見盤」に飽きたらない方におすすめ。画像3枚目は、「参宿(からすきぼし)の南中」。現代風にいうと「オリオン座の南中」。当時の人たちは「参宿大光芒(オリオン座大星雲M42)」を認識していたのだろうか。画像4枚目は、「老人星」。現代では「りゅうこつ座α星カノープス」。この星は南天の超低空でしか見ることができないので、もし見ることができた
2024年1月20日から、キトラ古墳壁画発見40周年記念の切り絵御朱印の販売が始まりました。翌日21日に早速明日香村に行ってきました。この素敵な切り絵御朱印は、切り絵作家・望月めぐみさんのデザインです。昨年、キトラ古墳のガイダンス施設「四神の館」を会場に開催された望月さんの個展を見に行った際に販売されることを知って、楽しみにしていました。※※※予定では、投稿日である1/23に明日香村に行く予定をしたいたのですが、週末に予定変更となり行けなくな
令和6年1月20日(土)から2月18日(日)まで、事前申込制(抽選)ですが公開されています。これまで、朱雀・玄武の公開を見てきたので、もちろん、青龍も事前申込をして見学させていただきました^^四神の館は、今回で3回目でしたが、まだまだ学ぶところが山ほどありました。青龍は保存状態が良くありませんが、青龍の向かって左下には、十二支の虎が描いてありました。顔が虎で体が人間です。そうして、もう一つの天文図が見れたのは本当にラッキーでした^^上部中央割れ目の左側にある丸(
大阪に住むおばちゃんのkuinaです介護の仕事をパートでしていますお一人様を絶賛満期中ですお天気が心配だったけど、今日は明日香村に行ってきました今回の目的はこれですキトラ古墳壁画発見40周年記念「切り絵御朱印」を販売します!(国営飛鳥歴史公園奈良県明日香村)一般財団法人公園財団のプレスリリース(2023年12月26日15時54分)キトラ古墳壁画発見40周年記念「切り絵御朱印」を販売します!(国営飛鳥歴史公園奈良県明日香村)prtimes.jp限定600枚っ